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2022/06/02 14:28:40 (.E3ylit2)
取引先の唯(ユイ)と土曜日に偶然出会った。
俺も唯も休日出勤の帰り道で夕飯を一緒に取る事にした。
「今日は一日中立ちっぱなしで足がパンパン。
 太い足がさらに太くなっちゃった」と唯。
どれどれ? と覗き込むと「やだー」と唯が笑った。
「女の人が肩凝りってよく言っているけど唯は?」
「巨乳じゃなくても肩凝るわよ。おっぱい重いから」と
無意識に言うので今度は胸を見てしまった。
服の上からは普通の大きさ。
「巨乳だと乳輪が大きいって聞いたけどどうなの?」
「関係ないと思うけど。 隆司(俺)って鼻が大きいけどアレも大きいの?」
いきなりの質問。
「ホモじゃないから勃起時の大きさは分からないなぁ。
 唯が判断してくれよ」
「えー、でもちょっと見てみたい」
お互いその気になっていたので店を出てラブホに移動。
「汗かいてるから先にお風呂入らせて」と唯が浴室に向かった。
シャワーを浴びる音が止んだので俺も浴室に向かった。
「入るよ」と声をかけると「う、うん」と返事が返って来たので中に入った。
唯は湯船に入って俺を見ていた。
体を洗うと唯の視線が俺の股間に注がれていた。
湯船に入り唯を後ろから抱きしめる様に座り手を胸に当てた。張りがあるおっぱいに乳首が既に固くなっていた。
乳首をいじると「あん」と可愛くあえいできたのでそのまま揉み続けた。
「お尻に大きいの当たっている」と言われて湯船で立つと握って来た。
「大きくて硬くなってる♪」とこすっていたが、
「やばい、舐めちゃいそう」と言って咥えてきた。
激しいバキュームフェラで口内射精するとゴクンと飲み込んだ。
シャワーで口を漱いだ唯を促してベッドへ移動した。
再びフェラをしてきたので腰を引くと自ら跨って69。
既に濡れていてクリトリスを舌で転がすと
「あん、できなくなっちゃう」と激しく舌を動かさない様
ねだられた。
「また大きくなってきた。ねぇ入れたいでしょ?
 私も入れたくなっちゃった」と俺から降りた。
「その前に俺達キスしていない」と告げると抱き着いて舌を入れて来た。俺の首に手を回すと、座位のまま挿入してきた。
コンドームつけてない、と言っても「このままでいいの」と生挿入のまま騎乗位で腰を振り続けた。
両手を握ると腰を前後に激しく動かした。
子宮口を亀頭が広げるのが分かった。
そのまま中出ししてしまった。
俺の上に倒れ掛かって来た唯。
「俺の大きさどのくらい?」
「他の人に渡したくない」と明快な答えをしなかった。
「一番気持ちよかったの。私気持ちよかった?」
「他の人に渡したくない」と告げると
「溜まったらいつでも呼んでね」と積極的だった。

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投稿者:**** 2022/06/02 14:44:32(****)
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