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2022/06/29 10:02:41 (bmt9xso9)
ただ体験した事実を書いていきます。そんな趣旨もあってストーリー的に面白いかどうかは分かりません。エロいのは確かだと思います。



26才の俺。今思えば(ほんと、ガキだったな~)と思います。今の私は36才です。(過去の話なので一人称:俺で進めたいと思います)

親の金で福祉系の大学を卒業させてもらい、社会福祉士の資格をなんとか取得し、知人の紹介で介護施設で働いていた当時の俺。26才にしてはかなり精神年齢が幼かった時期でもあります。

カノジョなし。実家暮らし。働いているのに未だに親のスネかじり。もらった給料は全部俺のモン。一円も家には入れず。そんな甘えた生活をしておりました。

それだけでなく、介護の仕事には夜勤がつきものなのですが、夜勤明けにはミナミの街に繰り出し、安キャバ巡り等という娯楽にふけってもいたのです。

安キャバ巡りというのは、あれから10年経った今ではどうなっているか分かりませんが、当時、朝や昼の時間から開いているキャバクラがミナミに存在しておりました。(今もあるかもしれません)

だいたい1時間4000円くらいで女の子は2ターンくらいします。

女の子のランクは、、、そうですね。北新地がS~Aとして、西中島南方がD~Eとすれば、ミナミの昼キャバはC前後っていうとこでしょうか。Bがきたらラッキーといった感じでした。

安キャバ巡りをする理由、意図っていうところですが、今思えばやっぱり、どこかでキャバで女の子を引っかけてやろう。というのがあったのだと思います。

キャバクラで1時間4000円は安い・・かもしれませんが、塵も積もれば山となる。相当な大金を安キャバ巡りで落しておりました。そして、当然のように出会いなんでありませんでした。(そもそも、俺自体がルックスがいいとは言い難い野郎というのもあります)

ですが、そんな生活を2年も続けていたら、、、いつかは棚から牡丹餅形式で、ラッキーな出会いがあるものです。そんな話をさせて下さい。



その朝、同じように夜勤明けの俺は、軽くメシを食い、いつもと同じようにミナミの街に繰り出していました。目当ては風営法違反?朝から営業しているF店に行くためです。

この時代、ヤンキーでもないのに槌華街でナメられてはいけないと、ちょっとヤンキー風の服を来ていた俺はいつもどおりF店に入店し、馴染みのボーイが席を案内して王様気分でおしぼりを受け取った後の事でした。

すると、「ユリカです~。よろしくお願いいたします。」と目の前に初めて見る女の子が現れたのです。

(お・・・初めて見る子だな。なんだか今までとパターン違うな・・・)と思ったのです。

そもそも、今までの子っていうのは、いってもミナミの安キャバ。茶髪にピアス、タバコを吸って、安物ドレスで身を固めた、トークレベルも極めて低い、見ての通りの「安物」。失礼かもしれませんが、その時はそう思ってました。

ですが、この時初めてみたユリカさん(19才)は、表情も服装も仕草も非常にお淑やかで、清楚な感じで、オーラを見たら分かるというか、キャバクラなんかで働くような子には見えなかったのです。

それから俺は、相手の事を会話の中で聞き出したところ、ユリカさんは美容系専門学生であり、「同級生が同じキャバクラで働いていたから一緒にやろうって勧められて・・・・」という、アルバイトはしたいのかもしれませんが、やや消極的にこの業界に入ってきた経緯がある子なのでした。(入店して1週間といってました)

今まで安物キャバ嬢を相手に、国家資格を見せびらかせてヤンキー服きて調子こいてた俺。

この時ばかりは「なんでアナタのような真面目な子がこんなトコロにいるの・・・・?」と、思わず感情移入してしまい、ユリカさんを諭してしまうような格好になったのです。

ユリカがいうには、「あの時は服装を見て、ヤクザが来たのかと思ったんだよ。それでボーイさんには席に着きたくないっていったんだw」と後述しております。

また、

ヤクザだと思った俺が、意外と優しくて(ありのままの表現を借りています)「見た目とやってる仕事や性格のギャップがありすぎて、なんだか印象にのこっちゃった。」とも言っておりました。

実は真面目な奴。実は臆病者。そんな俺たちが、酒飲んでヤンキーぶったり、キャバ嬢やったりしている似たような形にお互いは意気投合。それから俺はユリカとプライベートでも連絡を取るようになり、付き合ってこそはいませんでしたが「外の世界で知り合った仲の良い関係」を構築していったのでした。

ユリカは次に会った日から、「本来の自分」で接する事が出来る相手でした。俺はもうユリカと会う時はヤンキー服なんて着ていく必要もなかったし、強がった態度を取る必要もなくなっていたからです。ユリカは、社会福祉士をやって、老人の世話をしている素のままの俺をリスペクトしてくれている。

俺は俺で、ふとキャバクラ業界に迷い込んだけど、ユリカの知性(かなり偏差値の高い高校を出ている)そして性格、将来の夢をリスペクトしておりました。

そんな若い二人でした。つき合ってはいなくても、ついムードに流されて・・・セックスしてしまったのです。

次回は続きを書きます。今から執筆を続けますので、すぐに投稿できると思います。
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投稿者:トシ
2022/06/29 11:58:20    (bmt9xso9)
俺とユリカが、「店外の関係」である事を告知してくれたのは、ユリカの方からでした。

連絡先は最初の出会いで交換していたので、「今度、お店いくわw いついる?」と聞いたところ、ユリカの方から「私に会いにくる為だけにお店にくるの?それだったら外で会おうよ!(無駄なお金をかけたくない)」と返事が来たのです。

(やべぇ・・・・マジでこの子、業界の事知らんわ・・・。そしてマジでいい子やわ・・・・)って確信を持った瞬間でした。

それから俺たちは2度、3度、4度、5度、と・・・彼氏彼女ではないのでデートと言うのがどうかはわかりませんが、大阪の街を一緒に散策したり、京都に行ったり、奈良に行ったりとデートを重ねていったのです。(4度目のデート段階で、ユリカはキャバクラを辞めました)

ユリカが本物のいい子であった証拠といえば、まず服装。プライベートでも店でも落ち着いた清楚な感じの服装、髪型をしておりました。そして、都度、「何時に帰るね」と親に一報をいれている事。そしてふとしたタイミングでかかってくる電話での身近な友達との会話内容。

(すげー、いい子と知り合ったな・・・)と俺は満足していました。

もちろん俺は、ユリカと付き合いたい、彼女になってほしい。と思っていました。ですが、この当時は年齢が7才も離れていると思っていたし、あとルックスが俺なんかと釣り合わない。いってもユリカはキャバクラ勤め出来るだけあって、美貌もスタイルもある子なのです。俺の方から付き合ってなんて言えませんでした。

そして、デートを重ねた6度目、7度目くらいの話です。

その日のデートは初めて「俺ん家」という場所でのデートになったのです。理由は今ではもう覚えていません。

俺ん家デートになった日、俺は約束の時間に最寄りの駅にユリカを迎えに行きました。

その日の服装は初めてHした時の事なのでよく覚えています。ベージュのロングスカートに白ブラウス。華奢なシルバーのネックレス。足元はミュール。とてもお上品な感じの服装でした。

この日は家族は誰もいなかったので(敢えていない日を選んでいたのかも)キッチンを堂々と使い、ユリカに教えてもらいながら一緒に手製のパスタソースを作ってパスタ食べました。そして・・食後の紅茶を作って俺の部屋へと移動したのです。

部屋に入るとユリカは俺の部屋にある大量の漫画本に興味を持ち始め、「前にこれ読んで面白かった記憶がある~w」といって、昔、少年ジャンプで連載していたアウターゾーンという漫画を発見したのです。

(なんだかんだいっても、、19才なんだなぁ~~)と微笑ましい気持ちで漫画漁りをしているユリカを見て和んでおりました。

「読んでいい!?w」と嬉しそうに聞いてくるユリカ。「うんw いいよ~」と答える俺。そしてユリカは部屋の隅っこに座り、、、【ここ重要】体育座りで漫画を読み始めたのでした。

(ちょ・・・っと。。角度的に、今いる位置からは見えないけど・・・俺がドア側に行ったら、、、見えるぞ・・・・今のその座りかた・・・)

と思いました。

ユリカは普段、街を歩いて下着が透けている女性、ブラ線が透けている女性を見ては「ああいうのはファッション的にどうなのかな」と批判している子なのです。(美容ファッション専門学校にいるからこそ)

そんな子が・・・・。パンチラ確定の体勢で漫画を読んでいるのです。

一瞬(なんか、誘ってる・・・)とも思いましたが、今までの言動、性格をみればそういう事をする子には見えない。

・・・

かといって槌興味があるwww 

俺はジリジリとユリカに感ずかれないようにドア側(つまりユリカの正面側)に適当に部屋を片づけたりする動作をしながら近寄っていき、斜め45度からユリカのパンチラが見える位置へど移動する事に成功したのです。

(ドキッ・・!!!!!!!!!)

としたのはムリもありません。36の今となっては、どちらかというと同年代の女性には是非ともやめてほしいと思っている「綿パンツ」ですが、26才の時の俺は、綿パンツが超大好きだったのです。

白を主体として、× × × っていう感じでカラフルな細い×の模様が入っている白綿パンツでした。

(見た目は年齢の割りにはお淑やかで清楚なお姉さんなのに・・・なんでパンツは少女なんだ・・・・w)と思った瞬間でした。

それからは俺も漫画を読んでる素振りを見せて誤魔化しながら、ひたすらチラチラとユリカのパンチラを拝んでいました。

ムックムックと起き上がってくるのは俺のアソコ。ガマン汁すら出ていたと思います。

そして、漫画本を1巻読み終わっても、まだユリカがその体制を崩さないので、俺のほうから指摘を入れてみたのです。「ゆーりんw(学校ではそう呼ばれてるとの事)パンツ見えてるよ~」

それくらいしか投げかける会話を思いつかなかったのです。

帰ってきたセリフがコレ。

ユリカ「いつ注意されるのかな~ってずっと思ってたよぉ~」
俺「気が付いてたの?」
ユリカ「うん、、途中から見られてるかも、、って思ってたんだけど、急に足を閉じたら「見るなよ!」みたいな感じに捉われて気を悪くするかな~って思って~><;」
俺「何を言ってるのwww どこまでイイ子なのキミはwww」

そんな・・・やり取りがありました。

そして俺。

俺「じゃ、、もう一回見せてw」
ユリカ「ダメダメダメwwww」
俺「大丈夫w もう一回みせて・・・・♪」

と、落ち着いて話しかけました。するとユリカは慌てた様子で「え、え、、え、、み、見てどうするの・・?」と答えてきました。

俺「うーん・・・見てどうするの・・どうもしないけど、なんか見たいんだな♪」
ユリカ「えーー・・・困ったな・・・。といっても、さっきまで自分から見せてたようなものだし・・・w うう~~www」

そんなやり取りをしたあと、俺はユリカの傍に近寄って、「大丈夫♪」とか言いながら、閉じていた足を開いていきました。

ユリカ「うううう~~~恥ずかしい~~~wwww」

と超恥ずかしそうな顔をして赤らめながらも、どこかに笑顔。そんな笑顔に安心していた俺でした。

さっきまでチラ見でしか出来なかったユリカパンチラ。それを、かなりの至近距離で堂々と見る事に成功した俺。

一瞬、Hモードに入っているのは確かだから、このままキスに持って行っても・・・と思ったものの、飲んだ時にユリカが言っていた「経験人数とかほんとないよ、、付き合ったの1回しかないし、、、」というのもあって・・・。

(キスは付き合ってからだよな)

と思ったのです。それが、逆にエロい展開になってしまったのです。

俺「はい、ゆーりんは漫画読んでてw 俺は俺で別の楽しみスタートw」
ユリカ「集中できない~~~w」

そんな感じで、俺はユリカのM字開脚パンチラを楽しむ展開となっていったのでした。

といっても、ただ見てるだけで満足するなら、それはそれで変態です。

また、(ここまで来たのなら・・)というのもありました。

俺はフローリングに座り、壁によりかかるユリカに対し、まるでヤモリかトカゲのように、地べたを這いつくばってユリカのパンツ生地に顔を近づけていきました。

ユリカは漫画本を離さずに、、「そんな近くで見たらダメだって~><」と、かなりの羞恥心に抵抗しながらM字開脚を維持している状態。

そんな事をしている間に・・・・。

俺の鼻先がユリカのパンツの表面生地に接着したのです。。

ユリカ「ああん・・!! もう・・!!」

それから俺は、ヤモリ状態のまま、ユリカの綿パンツに鼻を当てて
匂いを嗅いでいく状態となっていきました。ユリカは思わず、足を閉じましたが時すでに遅し。

ユリカが挟んだ足は、ただ俺の頭を挟むのみしか用立てず、、俺はユリカのアソコをパンツ生地ごしに匂いを嗅いでいる状態となってしまったのです。

ヤモリ状態、やってる動作はただの変態。だけど、(俺如きの人間が、こんな綺麗で可愛らしい清楚な子を相手に、こんな事させてもらってるんだ・・・!!)っていう気持ち。

そして、我を忘れて恥ずかし気もなく、ヤモリ状態を維持したまま、匂いを嗅ぎ続ける俺。

ユリカも、もともと覚悟があったのか。それとも観念したのか。俺が匂いを嗅ぎ続けるにつれ、、「あ・・・ん・・。ダメェ・・・んッ・・!!」と感じ始めたのでした。

そのうち、壁に背をもたれさせていたユリカは、自ら楽な体勢を取ろうと思ったのか、フローリング側に寝そべるような状態となり、完全に下半身はM字開脚状態で俺に確保されてしまったのでした。

そして、その体制を維持したまま、手を繋いでしまった俺たち。。。

合意。っていうものが成立した瞬間でした。

俺はこの後、ユリカと最後まで行ける流れになっている事を確信していました。ですが、俺という異物を入れてしまったら男性経験がその分だけ増えてしまう。

俺は(この瞬間だけは今しかないんだ)と思い、心行くまで「俺という異物が入っていない状態の」ユリカのアソコの匂いを楽しませてもらいました。

パンツを匂う。という行為だけで30分くらい続けたと思います。

ユリカも興奮して徐々にタガが外れてきたのか、、自分からより大きく足を広げるような状態となり、寝そべって足を大開脚させる女、そしてヤモリのように忍び寄る男。という構図となっていました。

ユリカ「あぁ・・ん・・・恥ずかしい・・・・ンッ・・・・」

この状態を見れば、、すっげーユリカも濡れてるんだろうな。っていうのは容易に想像できました。

俺は完全にスイッチが入っていたので、次の瞬間、シュッ!!と両手でユリカの両側の腰のパンツ生地を掴み、天に突き上げる形でパンツを奪取。おもわず「やだぁ!!!!」と反射的にユリカはいったものの、、

綿パンツという特性か。。。ユリカのワレメの形に沿ってオシッコ染みが描かれており、そして濡れた粘液が一瞬、まさに一瞬、糸を引くように脱がされた瞬間、俺の眼前で描かれたのでした。

綺麗にV字に陰毛処理されたアソコ。俺は改めて直接のクンニという形でユリカのアソコに迫っていきました。

相当、、、本気汁を出していたのだと思います。舌でなめずっている間、どれだけ舐めても舐めても、新しい粘液が舌の表面をなめらかにしていくのです。

(今んとこ、俺が攻めてばっかだけど、、どうなんだろ・・)と思い、俺はズボンをはいたままシックスナイン体勢に移行。

すると、ユリカも自然と、俺のズボンからアソコを取り出し、、ハムッ。。。。と小さなお口で咥えてくれたのでした。

この時が、ユリカの初めてのフェラチオだったそうです。

後述すると、「急に顔の前にあそこを持ってきて来られたから、、私もしないといけないのかなぁ~~~って思った」と言っています。

ユリカのテクは決して上手と言えるものではありませんでした。ですが、それでも一生懸命に俺に快感を少しでも与えようと、ムリして奥深くまで口の中に含んでくれて、そして優しく咥えてもらいました。

シックスナインで20分 (そろそろ入れよう・・・)

そう思った俺は、ユリカを正常位の形にもっていくと、ユリカも俺を受け入れてくれると覚悟できたのか、恥ずかしそうな顔。

顔だけでなく、自分で自分の両足を担ぎ上げ大開脚。俺は(あなたのことを受け入れますよ)っていうアピールに見えたものです。

若い二人です。そのままゴムも付けずに突入。

そして!!!!ユリカと出会ってから、ずっと求めていた存在。そんなすべての想いを込めて、ガツン!!!って奥まで突っ込むと、、思いのほかユリカは喘ぎ声が旺盛な子だったのですw

今でも覚えています。

ユリカ「アアアン!!!! あああああああん!!!! はあああああああんん!!! ダメェ!!!!! としくんだめぇぇ!!!! やあああんん!!!!! あはぁあああん!!!!!! んハァ!!!!!   
アァッ!!!(もはや金キリ声)イクゥ!!!! んんんっつ~~!!!!!!!!!!!!ンンン~~~!!!!!」

いくらキャバクラで出会ったといっても、素はこんな真面目な子を相手に。。。

大開脚させ、自分の異物をアソコにねじ込んでいる。奥の奥まで。。

そして脱出した俺は、、(人間、、こんな大量な精子が出るものなのか・・・)と、自分でも驚愕するくらいの精子がユリカの腹に飛び出ていきました。

そして、終わった後、「もう~レイプされちゃった~~www」と、ユリカはご満悦w

その日を境に、俺たちは正式に付き合う事になったのです。

そして・・・反響あれば書きたいと思います。素は真面目のユリカへの調教編。

それから俺たちは付き合ってるのだから当然のようにHをしていきます。その中で、根が真面目なユリカだからこそ、教えてあげる事が出来た。叶える事が出来た性的プレイの数々。

そして、、案外、ユリカもHな部分に置いては19才だけあって興味津々な部分もあったみたいです。(経験は今まで高校時代に付き合った真面目な彼氏のみ)

次回、執筆する事があれば、①成人式の時の野外お漏らし和服プレイ ②専門学校卒業式の日の初めてのアナル のいずれかを書きたいと個人的には思っています。あくまで読者がいればの話ですが。

まずは、このあたりで終了いたします。
3
投稿者:ゆー
2022/06/29 13:21:11    (YHjQcT5U)
続きが気になるのでお願いします
4
投稿者:
2022/06/30 14:41:48    (0s2OIvOp)
文筆家だね。
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