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酔いつぶれた母

投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
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2022/04/21 17:09:37 (mu3.zPTC)
自分が中学生の時に
母が思い切り酔いつぶれた時にした
とんでもないことを書き綴ります。
書き物をすることは普段ないので文才もないと思いますし
書き溜めもしていないので文章がぐちゃぐちゃだったり
投稿が遅くなって白けさせるようなことがあったらすみません


自分が中学二年の夏だったと思います
自分が住んでいたのは田舎でしたので、ご近所は大体親戚という感じの地域。
母が親戚の法事に行った際の出来事で
車で5分ほどの本家筋にあたる庄屋さんに
父の代わりに宴会?というか親戚同士の飲み会に参加した時の思い出です。
その日は自分も回忌に参加し、
学生だった自分は学ランズボンと黒の靴下を履いて参列しました。
正直本家筋のおじいさんの葬式に
行かなければいけないのは面倒で
あまり良い思い出ではないんですが
この年の思い出だけは最高の思い出です。

地元の葬儀屋さん(この社長も親戚筋でした)のホールを借りて
回忌の集まりをした時に
親戚のおっちゃんおばちゃんが数十名も来ていて
毎年顔を合わせてはいたけど
あまり親戚付き合いが得意ではない自分は
名前が出てこず、基本的に形式的な挨拶だけで済ませるようにしてました。
下手に話し込むと名前を覚えていないことがバレてしまうので
毎年飲み会が始まるまではドキドキです。
飲み会さえ始まってしまえば
大人同士ワイワイやり始めますので
子供だった自分は適当に建物の中を歩き回るか
関わりの深い、よく見知った人のとこに行き
飲み食いしてなんとか時間を潰してました。
二時間か三時間程すると決まって
本家筋の方に移動し飲み直し、
遠くから来てる親戚はホールで解散って感じで
自分はここでやっと解放されます。
ただ自宅は親戚家から近いので
母と私は親戚家に到着後に一度帰宅し
母は普段着に着替えて親戚の飲み会に参加
自分は家でごろごろしとくってのが例年でした。
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2
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/21 18:23:52    (mu3.zPTC)
帰る頃は大体夕方でしたが
季節は夏真っ只中で汗をかきながら歩いて帰ったら
すぐ扇風機にあたってその日の疲れにうんざりする
本当に面倒なイベントでした。
恐らく夜遅くになる母の帰りを待つ間に
朝のうちに母が作った夕飯を食べて
風呂も自分で沸かして好きな番組をみて
子供ながらに一日頑張った自分の疲れを労うように
ごろごろして寛いでいると
毎年、大抵は親戚の車に乗せられ母は帰ってきていました。
そしてこの年だけは、ここからいつもとは違う年になっちゃいました。

車のエンジン音が聞こえて
お、帰ってきたなと思った自分は
母を連れてきてくれた親戚に挨拶をしないのもまずいかなぁと思って
玄関の扉を開けて挨拶にいったところ
その年は家のすぐ近所に住んでいるおばちゃんが母を乗せてきてくれた様で
こんばんわ~茶の間まで連れてくから肩貸してねー
と、珍しく酔い潰れた様子で母を茶の間まで
運ぶのを手伝ってくれました。
父は毎年、回忌のこの時期は
仕事でどうしても外せず、出張が絡んでいたので
母は父の代わりの親戚付き合いに無理をした様子でした。
母は酒を飲んでも悪酔いしたりするタイプじゃないんですが
酒を飲んだ人の世話をするのは正直億劫でした。
茶の間まで運んでもらうと
長座布団の上に母を寝転がして
親戚は自分の家に帰っていきます。
酒をしこたま飲んだのか飲まされたのか分からない母からは
甘ったるい酒飲みの臭いがして
風呂沸かしとく?とかこのまま寝る?とか聞いても
うーなのか、んーなのか分からない返事ばかりして
あまり飲まずに帰ってきて自分で風呂には入り布団を敷いて寝るっていう年と比べると
どうしたらいいのかわからない帰り方をした時は面倒で仕方がなかったです。
そしてそんなことを考えながら母の様子を確認していると
仰向けに寝転がった母のお尻付近が湿っていて
あれこれはもしやと思うと、まさかのお漏らし…
ここまでは、うわー面倒なことになったと思っていた自分。
母にトイレに行ける?とか起きれる?とか聞いても
またしてもなんと言ってるかわからない
ぅんー、という返事。
意識も朦朧としている様子で
明日には覚えてないんだろうな…と
ここら辺から、当時若くて性欲旺盛だった自分は
興味と興奮でどんどん突っ走っていきました。
3
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/21 20:36:45    (mu3.zPTC)
まず母に
トイレまで立てないなら
とりあえずズボンとか脱がすよー
と言うと母からは空返事。
もうお漏らししてしまったのをいいことに
母の裸が見たくて仕方がありませんでした。
そもそも、トイレは家の外の離れた建物に行かなければいけなく
酔いも相当酷いらしく腕も力無く放り出して
顔も横にがっくりと転がっている状態で
到底立ち上がれる様子には見えなかったです
後で例え記憶が残ってても不可抗力だよな、と思い
母の着替えをすることにしました。
長座布団やらズボンに染みたおしっこから
独特の臭いが立ち上るなかで
母のベルトに手をかけてカチャカチャとベルトを外しにかかります。
着ていたTシャツを捲り上げて
年相応の肉付きの良いへそ回りや
下腹部にある妊娠線?の跡かな
あとは帝王切開のつるつるした傷口を目にしながら
ベルトの金具を外して前のフックも外して
そっからついにファスナーを下ろして前を開くと
普段ですら見る機会ないだろうなっていう母のショーツ姿。
この時履いていたのは薄い水色の下着で
特にセクシーな下着ではなくてシンプルな
前のとこにちっちゃいリボンが付いてるやつで
さほど上までは染みてなかったものの
おしっこに濡れたところはちょっぴり透けて
マン毛の黒さが布越しに見えてた。
おそらく豊富すぎるマン毛の影響で布越しでもわかるくらい
前部分がふっくら膨らんでました。
脚は無駄毛はほとんど生えてなくてツルツルしていて
うわーエロいなーと思いながら
おしっこで濡れてぐしょぐしょになったズボンを
ぐいぐいと下げ苦労して足から抜き取ると
これは畳の上に置いたらまずいなと冷静になり
ズボンを持ってあれこれ探し
あ、これだと思ったのが
普段山菜などの灰汁抜きに使っていた大鍋。
それにズボンを入れて母のもとに戻ると
当たり前ですがショーツ姿の母が目の前に…
とりあえず先に靴下を脱がせて大鍋に放り込んで
次はショーツも脱がせるか、と
興奮なのか緊張なのか分からないドキドキを感じながら
母に、下着まで着替えさせるよー!
と言うとやはり、ぅんーという空返事。
よし意識は朦朧としてるなと確認した自分は
母のショーツを脱がしにかかりました。
前をぐいっと下にさげるとすぐにマン毛が見えて
またしてもうわーエロい。
ぷっくりした恥丘からフサフサと生えてたマン毛はインパクトがありました。
ぐいーっと下げると更にぴったりと閉じた割れ目もばっちり。
帝王切開の傷痕と、下着に押さえつけられて上を向いた状態で
癖がついたマン毛に見とれながら
ここでは終われないので
お尻側にも手を伸ばしてスルッとショーツを下げます。
太ももまで下げたショーツを今度は膝を持ち上げて
脚を動かす度に閉じたり開いたりする母のまんこを見ながら
片足ずつ抜き取ってビシャビシャになった生温いショーツも大鍋へ。
改めて母を見ると上はTシャツを着てても下はすっぽんぽん。
膝を持ち上げて格闘したせいで片方の足は蛙のような状態で
ちょうど割れ目も見えるように。
漏らしてしまったせいでマン毛がビタビタに濡れていてむちゃくちゃエロい。
次はおしっこで濡れてしまった長座布団の上に敷くための
普段は使いもしないバスタオルを持ってきて母のお尻の下に敷こうと思い足の間に割り入って
お尻を持ち上げないといけないなと考えていると
シュロロロって感じのお漏らしをしてしまった母。
びっくりしてまだ出てくるかなと思ったけど単発で
いいもん見れたなーと思いなが作業に戻って
下にバスタオル敷くよー!と言いながら母の腰に手を回して
浮かせたお尻の下にくしゃくしゃになりながらもなんとか差し込む。
長座布団やら母のお尻やらについてたおしっこが
手や腕についたけど、興奮でそんなこと気になりませんでした。
一段落して再度じっくり見てやろうと目をやると
せっかく敷いたバスタオルの上にも
またしてもお漏らしをしてしまい
お尻とか太ももの方に軽く水溜まりのようになってしまっていて
母に、まだおしっこ出る?トイレ行けそう?と聞いても
やっぱり、ぅんーという返事。
予想通りの展開に、なら仕方ないな!
と自分の中でガッツポーズをしながら
変態的な欲求に突き動かされて
おしっこが出てくるとこを見てやろうと
何か容器を探しにバッと立ち上がりました。
4
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/22 09:08:17    (GlrLYCBW)
見つけたのはプラスチック製のボトルのようなもので
これにさせようと母の元に戻りました。
脚の間に座って、母の脚を広げるように押してやると
自然とがに股のような形になり
まんこもすこーしだけ開いて
ぽっかり歌川を晒してました。
さっきまではズボンもショーツも履いてた母なのに
自分の手ですっぽんぽんにされて何もつけてない母の股間にすごい興奮してしまって
それはもう風邪を引いたときのような倦怠感を覚えるくらいの興奮でした。
中肉中背の母は脚を広げると
若干肉がダブついて、恥丘?の部分ぷっくりした感じの肉溜まりが…
はやくおしっこをさせようと母のまんこの下あたりに
ボトルを軽く押しつけて母に
おしっこでる?と聞いても空返事。
もう今しかチャンスはないと、母のまんこに手を延ばして
半分ボトルのことを忘れてまんこを弄ってしまった。
とはいえあからさまにすると正気になってしまったり
後でまずいことになりそうなので軽ーくという感じ…
とりたえずまんこを人差し指と親指で開くと
お漏らしのせいもあってか中までヌラヌラとしてて
ピンク色のエッロい肉が丸見えの状態にしばらく食い入ってしまいました。
ビラビラも大きくはないと思うけど
指で軽く押さえつけてやらないと戻ってきてしまう程度の大きさだった。
おしっこなのか少しぬるぬる滑って
ビラビラの内側に溜まっていたトロトロのせいで
何度も指で押さえ直して目に焼き付けた。
開いた母の脚の鼠径部が少し色付いていて
肉割れ?を起こしていて
生々しくてなんかそこにも興奮しました。
なにより母の体があったかくて
指におしっこが付いても気にせずに弄ってた。
すげーかぁさんのまんこってこんな感じなんだなぁと思いながら
まだまだ見ていたいけど、どうにかおしっこさせないとなぁ
と思った自分は膀胱を押してみることに。
母にお腹少し押すよ、というと相変わらずの、ぅんー。
ボトルのフチを母のまんこの下にぐっと押し当てて
下腹部辺り、マン毛のあたりを指で押し込んでみると
なかなかでない。
もう少し上かな?と思ってマン毛の終わりあたりを押すと
すこーしだけお腹の中に固いものがあって
それをこれかな?と思ってグゥーっと押し込んでみたら
案の定出てきた。
さっき漏らした時とは少し違って
トロロロって感じの勢いのないおしっこ。
ボトルを持ってる左手に母のおしっこの温度が伝わってきて
めちゃくちゃ熱く感じる。
まんこを開いた状態でおしっこがでてくるところを見たいと思ったけど
ボトルを持ちながら膀胱を押して
更にまんこを開くのはできなくて断念。
代わりにおしっこ出しきってからでいいから
またまんこを開いて見てやろうと思って開いてみたら
おしっこしたばっかりのびっしゃびしゃになったまんこは
これまた格別にエロかった。
母親の裸でさえ見ることはないんだから
まんこ開いてみたり、おしっこがでてくるとこを見たことある人なんて
いないんだろうなぁと思いながら見ると
膣口のとこにおしっこが溜まっててゆらゆら揺れてて、
何故かそれを見てたら不思議と舐めてみたいと思ってしまい
顔を近付けて舌を伸ばして軽ーくペタッて感じて舌をくっつけてみたら
マン毛がざらざらでまんこを直接なめた気はしなかった…
しかも当たり前だけど、おしっこをしたあとだから
めちゃくちゃしょっぱい。
それならとまんこを開いて中身を舐めてみたら
しょっぱかったけどツルツルしてて匂いにも興奮した。
こんにゃくとかのパックを開けたときの匂いにも近いなぁとか思いながら
広げたビラビラの内側をなめまくった。
気が済んでから、何度かぐりぐりと膀胱をお腹の上から押してもでなくなってから
まだまだ満足してなかったので
クリトリスとかも親指で皮を上に剥いてみて丸裸にしたんだけど
舐めたらさすがにバレるよな…と思って
それはやめておきました。
特に大きくもなくて顔を覗かせてる程度だった。
大きくはなかったけどまん丸でぷっくりしててすげぇかわいかった。
お尻の穴とかも見たいも思った自分は
母の足を持ち上げて膝を立たせてM字開脚の状態にしてみた。
膝を立たせたおかげでお尻の方まで丸見えになってきて
脱力しきってるからか、少し緩んでて
少し大きめ?のお尻の穴はしわしわの部分と
ピンク色のツートンカラーみたいになってました。
またまんこを舐めたいと思って数度舐めていたら
お尻の方からツンッとした匂いが漂ってきて
少し冷静になって無茶な体勢をとらせ過ぎると
バレるかなと思って控えめにしておいた。
正常位の体勢の母は今まで見たことないくらい
エロい生き物に見えて
それを見ていたらハッと
携帯で写真撮ろう!と思い立った自分は母の体勢をゆっくり戻して
ボトルをもっておしっこを捨ててから
自分の携帯を持ってすぐ戻った。
こんなことは二度とないだろうと思ったので写真に収めるしかない、と。
当時持ってた携帯はまだガラケーで
今思うとめちゃくちゃダサい回転させて開くタイプのものを
自分はかっこいいと思い選んでいて
ただその携帯は少しカメラの性能がよく
同時期パカパカタイプのガラケーと比べると画質は良いものを使っていました。
5
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/22 17:40:05    (GlrLYCBW)
再度母の元に戻って、躊躇いもなく何枚か寝転がった状態の写真を撮った。
シャッターをきるときにピロロローンみたいな音がでてしまうので
親指でスピーカーの部分を強く押さえて
音が漏れ出さないようにするのが大変でした。
携帯の画面に写ったマン毛丸出しの母の写真を確認すると
また違った興奮を感じました。
こんな機会は二度とないでしょうから
できればさっき見た光景を全部写真として
残しておきたかったんですが
さすがに帰宅してから15分ほど?経っていて
今から同じことをしたら、最悪明日にでも問題になってしまいそうで
うわーさっき弄ってた時に撮っておけばよかったな…
とこの時は携帯を最初から用意してなかったことを後悔してました。
もう存分に楽しんだと思い諦めようとして
せめておしっこの後始末をする間は楽しもうと母に
おしっこ拭くからねー!と宣言すると
今回は返事がなく、あれ?と思って
母の顔を見てみるとどうやら寝てしまっているようで
おかぁ?拭くよー?
とわざと普通に話しかけるボリュームで声をかけても
やっぱり返事はなくて、後悔は一気に吹き飛びました。
すでに母は、コココと軽く喉を鳴らしてイビキをかいている状態で
さっきまでは酔いが覚めて起きてしまうんじゃないかと
ドキドキしていた緊張感から解放され
寝てしまったことでもう少しだけ…と魔が差して
今からもっとすごい写真が撮れるかもと思うと興奮してしまいました。
ヘマは出来ないぞと一度自分を落ち着かせて
とりあえず目を覚ましてしまった時に誤魔化せるように
タオルを何枚か近くに用意しておくことに。
脱衣所からタオルを5枚ほど抱えて持ってきて
寝てるのならば…と弄る写真だけではなく
指を挿入している写真も撮りたくて
寝ている人に気付かれずに指を挿入するとこまでいけるか
正直不安でしたが母のイビキが聞こえなくなったら
すぐにやめようと自分自身にルールを決め
チャンスに賭けることにしました。
6
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/22 21:12:48    (GlrLYCBW)
軽く足を開き投げ出した状態で仰向けになっている
母の足の間に再度座り込み
ここからの動きは全て亀のようにゆっくり静かに行いました。
足を動かすときは掴まず、目を覚ましてしまわないように
手のひらでゆっっっくりと足を押し開いて
コンパスのように更に足を開脚させていきます。
おそらくこれですら30秒ほどかけて
慎重に開いていきました。
足を開いていくほどに母のまんこが自然と割れ始め
内側のぬらぬらとした肉がみえたとこで写真をもう一枚。
ここからはもう続け様に指でまんこを開いては撮り
足をM字に開かせては撮り
足元から覗き込むような角度で撮り…
途中、撮影音で目覚めてしまわないか母のイビキを確認をしながら
慎重に一枚一枚撮影していきました。
そしていよいよ母の中に指を差し込もうと
中指に唾をつけて母のまんこの入り口に指をあてがいました。
この時にもう一枚写真を撮影しておきました。
指を入れているところを何枚か撮影しましたが
細かい枚数までは覚えていないです。
母の割れ目のちょうど真ん中に自分の指がどんどんと埋もれていき
目覚めてしまわないように
一秒一ミリほどの早さでゆっくり差し込んでいくと
特に抵抗なくヌルヌルと入っていきます。
ふさふさしたマン毛の奥に辿り着いた途端
ヌトヌトと絡み付くような腟の肉に届いたのが指先の感覚でわかりました。
マン毛を巻き込んで痛みで目を覚ましてしまわないように
ゆっくりと更に奥まで差し込んでいくと
ほとんど中指全部が母の中に収まりきりました。
中指だけを立てたf○ck youの形にしていて
もうこれ以上は力を入れないと深く差し込めないとこまできていて
両脇の人差し指や薬指には母のマン毛が
ショリショリとぶつかっていました。
中指全体が軽く圧迫されるようで
自分より母の方が体温が高いんじゃないかと思うほど
母の中に入れていた中指は熱かったです。
7
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/23 16:33:41    (P4lgXsEr)
この状態の写真も何枚か撮って
指を抜き取るときにも数枚撮りました。
指を少しずつ抜いていくと、母の分泌物で濡れた指が現れて
同時にまんこを開いたときに漂ってきたあの匂いも立ち昇ってきました。
途中指の向きや角度を変えてお尻側に引き下げてみたり
上側に引っ張りあげてどうにか内側の撮影もしようと必死でした。
ゆっくりと力を加えていく度に歪んだ母のまんこからは
粘膜がくっついては離れる度にクチョクチョと音が響いていました。
明らかにおしっことは違う粘り気のある音が聞こえる度にドキドキして
もう一回もう一回、と何度も弄ってしまいました。
肝心の写真には腟のひだひだがピンボケして写っていて
どうやら自分の指にピントがあってしまった画像がほとんどだったと思います。
それでもうまく撮れていたものは
歪んだ母のまんこの中で
細く短く粘液が糸をひいている様子がわかるものもありました。
後日ピンボケしたものは削除してしまったので
まともに写っていたのは3枚ほど。
それでも普段目にしない母の下着をつけていない下半身や
腟のヒダヒダまで見える画像は貴重品でした。
8
投稿者:(無名)
2022/04/24 13:15:07    (kZCxeQSg)
続き楽しみにしてます
9
投稿者:シンジ ◆R1JnPyfXhk
2022/04/24 17:39:01    (iLIb20zV)
指を完全に抜き取り、母の分泌物でヌルヌルになった
自分の指に興奮した自分は
指ではなくてちんこを入れてみたくなり
今しかチャンスはないと思いパジャマの下を脱ぎ
下着の前開きのとこからちんこを取り出し
挿入を試みてみました。
母の女性の部分にあてられて、すっかり先走りで
ドロドロになったちんこを母の性器の近くにまでもっていき
写真をまた一枚。
先走り汁を鬼頭部分全体に入念に塗りたくり
バレませんように…と何度も心の中で祈ってました。
おしっこでとは言え母のまんこはぐしょぐしょに濡れて
更に自分側にも入念な準備を終え
覚悟を決めた自分はいよいよ母のまんこに自分のちんこをくっつけ
挿入に乗り出しました。
母のイビキが止まっていないことを確認してから
左手で角度を決めたちんこをゆっくりと母に押し付けると
鬼頭部分に圧迫された母のまんこがムニュっと形を変えて
更に力を込めて押し込むと掻き分けられた母のビラビラが
横に押しやられ開いて、鬼頭の半分ほどが埋まりました。
30秒ほどかけて数センチだけ母の中に埋まったちんこから
母の体温がじんわり伝わってきました。
ここから一番太いカリの部分を入れるために
力を加えていきます。
母のイビキが止まっていないか再度確認してから
ぐにゅっと力を込めて押し込むと
入り口部分を通過した鬼頭が母の中に完全に埋まり
同時に押し広げられていたビラビラが鬼頭を包み込むように閉じてきました。
じんわりと暖かくて、指で感じるのとはまた違った感覚でした。
先端が母の中にすっぽり埋まった状態の写真も撮り
更に奥に突き入れたい衝動に駆られ、ゆっくり腰を前に出すと
ぐりゅぐりゅと肉を掻き分けていくのがわかり
同時にどんどんと根本の方まで母の体温が移動してきて
誰かとセックスをするのはこんなに気持ちいいのかと感動してしまいました。
もうほとんど全てが母の中に収まりきったとき
自分の太ももと母のふとももがぶつかってしまいそうで
目を覚ましてしまうのではないかと思い
どうしてもそれ以上は奥へ差し込めず、携帯で撮影したあと
母と自分が繋がっているところをじっと見つめていました。
母と自分の陰毛が絡まるように噛み合っていたり
母のへその横にシミがあったり
どうでもいいようなことがすごく印象に残っています。
10
投稿者:(無名)
2022/04/25 06:41:53    (1bCBms1z)
この後、どんな展開に??


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