2022/01/31 21:08:14
(IhBjAt8f)
急な仕事の用が出来てしまい、すみませんでした。
では続きを。。
Sちゃんとはその後、私が大学を卒業するまで付き合っていましたが
とにかく性欲が強いと言いますか、2人の時は目がトロンとしてきて常にエッチしていたい様子でした。
その頃の私は、家庭教師のバイトが2つで月曜日から土曜日までの夜はほぼ不在、他に
昼間の空いた時間に八百屋さんのバイトと、常に忙しくて休めるのは日曜日だけでしたが、八百屋に欠員が出ると
日曜日もバイトする事もあり、なかなかゆっくりと過ごせる時間はありませんでした。
でもSちゃんは小まめに部屋に来てくれていて、食事を作っておいてくれたり、部屋の掃除や洗濯も、頼んでもいないのに
私が留守でもやってくれていて、本当に感謝感謝でした。
日曜日に時間があると、以前はドライブしたりする事が多かったのですが、Sちゃんはエッチしたいからでしょう、
あまり出掛けたがらなくなり私の部屋で過ごす時間が増えて行きました。
私の部屋では、Sちゃんは私の性欲を高める為に、そしてSちゃん自身の性欲を満たす為に
中学や高校時代のセーラー服を着たり、体操服やブルマ、スクール水着などを着たり、時にはその逆で
ガーターストッキングやパンティのアソコの部分を自分で切り取って穴開きにして私の前で見せつけるように座ったり
全く下着を着ずに薄手のワンピースだけを着て私に跨ってきたり、更に性欲が増すと恥ずかしげも無くオナニーを見せつけてきて
しかもそのオナニーも最初はクリを自分でいじるようなものでしたが、エスカレートするとニンジンやキュウリにゴムを被せて
自らその上に跨って腰を沈め、まるで騎乗位のように腰を上下するのを「さぁ、見なさい!」と言わんばかりに
見せつけて来たのでした。
私も最初の頃はそんなSちゃんにとことん付き合っていましたが、講義の課題で忙しかったり、家庭教師をしている1人が
高校受験で、その追い込みで時間が長引いたりするとSちゃんの期待通りには相手が出来ず、少しホッとしたりもしていました。
Sちゃんは大学と言うものを知らないので、どうしてそんなに忙しいのか、疑問を持っているようだったので、私の1週間のスケジュールを
書いて壁に貼って、Sちゃんに納得してもらうのでした。
そんなSちゃんでしたから、私以外にもセックスの相手は居るのだろうと勝手に思っていましたが、どうやらそれは違ったようで
例えばSちゃんに「パイパンにしてきて」と言うと、その翌日にはツルツルになったアソコを見せて来ましたし、オッパイや
太ももの付け根にキスマークをたくさん付けても嫌がる所かむしろ大喜びで「もっとキスマーク付けて!」と
言う程だったので、それは私の杞憂に過ぎなかったと思うと同時に、疑った自分を反省しました。
そして、私が3年→4年になる時、家庭教師で教えていた子の1人が無事に第一志望の進学校に合格し、家庭教師が終わるのと
その子の合格のお礼にとご両親から食事に誘われ、高級なお店で高価なコース料理をご馳走になり、更に丁重に何度もお断りしましたが
金一封(帰宅後に開封するとかなりの金額が包まれていました)をいただいたので、そのお金でSちゃんと泊まりで旅行に行きました。
Sちゃんのクルマに荷物を積んで、遠方への初めての泊まりの旅行です。Sちゃんはかなりテンション上がっていて、運転中ずっと喋りっ放しでした。
休憩になるとエロモードに豹変し、キスをせがんできたり、私のチンコをモミモミして勃起させたり、その頃には私も十分に変態の域になっていたので
パンティ脱がせてそのまま歩いたり。
Sちゃんはスカートの中のパンティを脱がせて歩かせると、すぐに濡れ濡れで目がうつろになって、欲しがります。
どうやら羞恥と性欲がシンクロするようで、辱めを受けるとかなり濡れていました。
ですが逆に自分が主導して私に覆い被さってするセックスも好きなようで、とにかく色々な変態的な事を好む、本当に淫乱だなって思っていました。