2021/10/27 12:14:30
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10年あこがれ続けた【乳首ち◯ぽ】②
お話を続けさせていただきます。
初めて電話でお話して以来、あれから10年以上、ずっとずっとあこがれ続けた◯◯◯さんに、いよいよお逢いする日がやって来ました。
◯◯◯さんおはようございます。
ぐっすり眠れましたでしょうか?
こちらは妄想が勝手に暴走してしまって、真夜中大変でした(^_^;)))
今日は問題もなく、予定通り出発できそうです!!
トーマスさん
エッチな気持ちで
穴を開けた下着つけて……
がっかりです
横になるとブラの中でさえ
おっぱいが何処かへ((T_T))
もう、思ったようには
いうこと聞いてくれません
色々と。
努力したり鍛えたり
してこなかっただらしない身体に
トーマスさんもがっかりすると
思いますが、
今日が来てしまったので
勇気を出して参ります( _ )
メールの文面から「巨乳さん」がはっきりとわかるフレーズが飛び出してきて、おじさんの心拍数が、みるみる急上昇してしまいます(//∇//)
◯◯◯さん、全く気にしないでくださいね…
ブログにも書かせていただいているとおり、女性の年齢や容姿にはまったくこだわりはありません。
むしろ、こちらの容姿のほうが、◯◯◯さんをびっくりさせてしまいそうで、ずっとずっと心配していました(汗)
「聞いていたお話とは、あまりにも姿が違い過ぎる!!」
「こんなおじさん無理!!」
と感じたら、すぐに遠慮なくお伝えくださいね。直ちにその場から消え去る覚悟もできています(笑)
さらに、このコロナの影響、そして在宅や栄養過多のせいで、体型を維持できている人はほとんどいないはずですので、ご安心くださいね。
こちらも勇気を出して参ります(^_^;)))
首都圏内の主要都市、巨大なターミナル駅からわずか数分のシティホテルに、待ち合わせ時間ちょっと前に到着したトーマスに◯◯◯さんから到着メールが届きます。
先にお部屋に入りました
◯◯階の◯◯◯◯です
無事のご到着お疲れさまでした。
おそらくあと15分後くらいにお部屋にこっそり侵入させていただきますので、どうかベッドでうつぶせで寝たふりよろしくお願いします。
◯◯◯さんの身体の下にはバスタオルを敷いておいてくださいね(//∇//)
お部屋の明るさは、◯◯◯さんのご希望におまかせします。
こちらは手洗いとうがいをさせていただいて、手をしっかり消毒してから◯◯◯さんのそばに参ります。
変態マッサージ師
電話で何度も何度もお話させていただいたお相手でありながら、この日が本当の初対面、
あこがれ続けた素敵な奥さまに初めてお逢いするドキドキ感と、「変態マッサージ師」として、◯◯◯さんが寝ているお部屋に、夜這い変質者のように静かに侵入する、
その痺れるような興奮に、クラクラするような目眩を覚えながら、大きなエレベーターで◯◯階に到着、長い通路の一番奥の部屋の前に立って、一回だけ大きく深呼吸・・・
◯◯◯さんは、お約束どおりに、室内スリッパを使ってオートロックのドアを「半ドア状態」にしてくれています。
変態マッサージ師は、もちろんノックもせずに無言で静かにお部屋に侵入、ほのかな照明の中、ベッドにうつ伏せで横たわるガウン姿の女性のきれいな真っ白な脚にハッとさせられるも、
まずは【感染予防】です!!
衣服を脱いで、室内着(ガウン)に着替えて、手をしっかり洗って、洗顔、うがい、もちろん歯磨きも(笑)
仕上げは持参したアルコールスプレーをふんだんに使って、手と腕、そして指先まで丁寧に消毒して、
万全の感染対策を行ってから、念願の◯◯◯さんのベッドに向かいます。
知らない変態おじさん、夜這い侵入者を、穴が開いたパンツと両方の乳首も露出した穴ブラの恥ずかし過ぎる姿で、
ベッドで静かに「寝たふり」をしながら迎え入れる◯◯◯さんのドキドキは、侵入者トーマス以上の興奮と緊張が続いているはずです。
その◯◯◯さんのスラリと伸びた真っ白な脚の先、きれいに整えられた足の爪先から変態マッサージ師はゆっくりソフトに触れていきます。
そのファーストタッチの瞬間、一瞬「ビクっっ・・・」という反応を彼女は見せつつも、なんとか冷静さを装って「寝たふり」を続けていますが、
足の指先から足の裏、かかとからふくらはぎ、膝の裏側から太ももへ、丁寧に丁寧にほぐしながら太ももの内側にソフトに触れると、
彼女の極度の緊張と興奮からくる「微かな震え」と「汗」が、はっきりと痴漢おじさんの指先に伝わってきます。
太ももからきれいな形のお尻、お尻からくびれた腰、腰から脇腹、背中から肩、肩から両方の腕、腕から手、そして指先へと丁寧なマッサージは続きますが、
室内のほのかな照明の下に、ここで初めて◯◯◯さんの、とても美しい横顔を見せていただいてびっくり!!
なんとなんと目鼻立ちが整ったまさに美人さんです!!
元NHKのメインアナウンサーの膳◯貴子さん(今はTBS.でしょうか)そっくりの知的で清楚な横顔にうっとり、
その美し過ぎる奥さまの脇腹から横乳辺り、おっぱいの乳輪のギリギリのところを丁寧に丁寧にほぐしていくと、
「んんん・・・んっっっ」
そのセクシーな唇から、かすかな声が漏れてしまいます。さらに敏感過ぎる乳首周辺は、もっともっと丁寧にギリギリのところをくるくると…
「はぁぁっ・・・はぁぅっっ・・・」
そうです、まさに10年以上何度もお話させていただいた「電話エッチ」のあの艶やかな貴婦人の声…
長年、この声で…
あのテレビでニュースを読むような、こんなに美しい奥さまが、朝っぱらから、お昼の明るい時間から、夕暮れの黄昏の時間まで、
とんでもない卑猥な淫語をちりばめたフレーズを繰り返しながら、この美しい肢体を悶えさせていたんだ…
と振り返ってイメージするだけで、トーマスの下半身はパンツの中で、激しくモッコリしてしまって、
マッサージ師の、そのモッコリが自然と貴婦人のお尻の深い谷間に当たってこすれてしまいます(//∇//)
「はぁぁっ・・・はぁぁぅっ・・・」
とても清楚で真面目そうな貴婦人なのに、こんなにふしだらな「モッコリ押し付け」行為に興奮してくれています(//∇//)
その「全身マッサージ&モッコリ押し付け」でたっぷりリラックス?癒されて?いただいたあとは、
これもお約束の「丁寧な診察」のお時間です。
部屋着のガウンをゆっくり捲り上げられて、とうとう自分自身でクロッチ部分に穴を開けた、恥ずかしい下着を初対面のおじさんに見られて、
変態マッサージ師は、その「穴パンの穴」が露出して目立つように、その形の良い真っ白なお尻を抱えて、美しい奥さまを四つん這いに…
ちょっといやいやしながらも突き出した、きれいな大きな桃のような丸いお尻を、さらに両方の太ももを拡げられると同時に、濃紺のパンツのクロッチの部分をしっかり拡げられて、
初対面の知らないおじさんに、その恥ずかし過ぎる「パンツの穴」をまじまじと見られてしまいます(//∇//)
初めて自分自身で穴を開けた、ハンドメイドの下着を着けて、その姿を鏡に映して、穴の位置を確認したり、
その姿で一日過ごしていただいて、夜もちろん寝る時もその姿のお約束、
変態おじさんの、その「お約束」がちゃんと守られたかどうかの身体検査をされてしまいます。
まず下着のクロッチの穴周辺に拡がる染みの色、大きさをチェックされて、
「奥さん、真面目そうな顔して、こんなに恥ずかしい穴、自分で開けたんだ、ん?」
「いやぁぁぁっっ・・・」
「こんなにきれいな顔しているのに、きれいな下着をこんなにベトベトに汚してしまって、ん?」
「いやぁぁぁっっ・・・!!」
身体検査はまだまだ続きます。
四つん這いの姿、恥ずかし過ぎる「穴パン」をさらに拡げられて強調されて、
変態医師に静かに顔を近づけられて、あの濃厚な匂いを嗅がれてしまいます。
昨日から「ウォシュレット」と「シャワー」を禁じられている、まさしく、あの美しい奥さまの無洗の生まんの匂い、
パンツの穴におじさんの鼻が触れてしまうくらいに近づけられて、
「すぅぅぅーっ、はぁぁぁーっ、」と、おじさんの鼻息がパンツの穴に届くように、深く深く何度も深呼吸…
「いやぁぁぁっっ・・・!!」
あの思春期の女の子の匂い、まさしく発情期のメスの匂いを間近で嗅がれて、
「こんなにきれいな顔しているのに、パンツをこんなに汚して、すごい酸っぱい匂いをさせて・・・ん?」
「先生、だめぇぇぇっっ・・・!!」
顔から火が出そうなくらいに恥ずかし過ぎるシチュエーションなのに、もうパンツの穴からは熱いラブジュースが太ももをつたうように流れ出てきます。
「こんなに真面目そうな顔してんのに、ここが疼いて昨夜も我慢できずにオナニーしちゃったんだ・・・ん?」
「はぁぁっっ・・・はいっっ・・・」
「ここの穴にどの指入れてオナニーしてしまったの、ん?」
「なぁっ・・中指ですぅぅっっ・・」
「んん?・・・中指をここにこう入れて??」
全身をマッサージされて、たっぷり焦らされて感度が高まってしまった◯◯◯さん、
変態おじさんの穴パンをくぐった中指に…
充血してぷっくりと勃起してしまった敏感過ぎるクリをそっと探り当てられた瞬間、
「だめぇぇっ・・・先生だめぇぇっっ・・・いくぅぅぅ!!」
ビクんビクんと全身を大きく震わせながら、そして激しく逝ってしまいます(//∇//)
いよいよ連続アクメ、連続お漏らしが始まります(//∇//)
【続きます】
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