2021/10/30 02:55:43
(L6vnAexA)
正直この頃はまだO君を好きというような気持ちはあ槌まりなかったんですが、周りの友達に彼氏がいる人も多かったので、告白されたから彼氏を作れる、とちょっと舞い上がってました。
付き合って3日後くらいに、夕方に公園で会って話したりしました。私はO君が初めての彼氏で、O君も女の子と付き合ったのは初めてらしく、すごく恥ずかしかったですが、最後には手を繋いだり、ハグしたりしました。
思えばウブな中学生らしい付き合いはこれが最後でした。
付き合ってから2週間後くらい、ちょうど夏休みが終わる頃、彼が誕生日だったのですが、誕生日プレゼントをあげようと思い、O君に欲しいものを聞いたんです。
そしたら少し悩んだO君に「C子にフェラをしてほしい。」と言われました。
「バカじゃないの!?」と反論してもO君も「いや、本気なんだけど!」と反論してきました。
さすがに冗談だと思いましたし、O君とはもともとエッチな話をする仲だったこともあって、「えー、どうしよっかなー?」とか私ははぐらかすように言いましたが、O君から「お願い!何もいらないから、やってみてほしい!」と何度もお願いされ、私はしぶしぶ「じゃあ気が向いたらねー!」なんて言いました。
誕生日の日はちょうど日曜日でO君の家に初めて行ったんですが、O君のご両親は仕事が不定休ということで不在でした。余談ですが、私には兄がいるんですが、小学生の時に中学生の兄の部屋に入るとすごく臭かったんです。あれは思春期の男の子の匂いなんですかね?2階にあるO君の部屋に入った時も、その匂いをすごく感じました。
部屋に入って最初に私はO君にプレゼントを渡しました。その時何を渡したのかど忘れしてしまいましたが、O君はとても喜んでいました。
しばらくO君が出してくれた麦茶を飲んだりお菓子を食べたりしていたんですが、O君が身体がだんだん近づけてきて、肩に手を回してきました。O君から「ベッドに一緒に入ろうよ。」と言われ、私は恥ずかしいし本当はすごくドキドキしていたのに、いつものノリで「うん!入ろ入ろ!」なんて言ってしまいました。
O君が横になって掛け布団を持ち上げたので、思い切ってそこに横になりました。
いざ2人でベッド入るとすごく狭くて、どうやっても身体がくっついてしまうし、あまりに顔が近くて向き合うのも恥ずかしかったので、ずっとO君に背中を向けてました。
そうしたらO君に後ろから「フェラしてほしい」と言われ、私が「えー?」と言うと、O君は「もう我慢できない。触ってほしい。」と言ってきます。布団の中がだんだん熱くなってきて、私もすっかりエッチな気持ちになってきて思い切り嫌だと断ることも出来ず、「えー…」とばかり答えていると、O君は突然「ごめん!」と言いいながら私の手を握り、私の手を股間に当て始めました。
後ろ手にO君のを触らされ、初めて触るソレはとても硬くて、すごい熱かったです。
さらにO君に「こっち向いてもっと触ってほしい。」と言われ、私は嫌ではなかったんですがとても恥ずかしく、O君に「恥ずかしすぎて無理だよ」と言いましたが、O君は「触るだけでもいいから、絶対無理?」と言いながら、もうやめられないと言った感じで遠慮なく自分の股間に私の手を擦り付けてました。
O君の荒い吐息が首の後ろに当たっていて、私もどんどんエッチな気持ちになり、好奇心も強くなっていきました。
すると恥ずかしいながらも、そんなに我慢できないものなのかな?と、私はだんだんO君がかわいそうに思えてきたのと、なんとなく負けず嫌いというか、私もこんなことできるよ、みたいな変な意地が出てきて、私から「布団の中に潜っていいなら…でも絶対見ちゃダメ!」と言い、布団に潜りました。
布団の中は真っ暗でムワっとした熱気がこもっていました。少し息苦しかったですが、O君の方に向き直り、探るように手を伸ばして先程まで触っていたO君の股間に触れます。
この時にはしっかりとO君のちんちんの形も手のひらで分かって、どんどん想像が膨らんでいきました。
私はシコる、なんて言葉を聞いたことがあったので、O君のちんちんを上下に擦るように触りました。
布団の外のO君から「C子、気持ちいいよ。てか触り方めっちゃエロい!」とか言われると恥ずかしくて「フフフ」みたいに笑って誤魔化してましたが、気持ちいいと言われるともっと触ってあげようと思いました。
O君は「生でいい?」と聞いてきて、私が「えっ?」言って手を離すと、O君がもぞもぞと動きます。
この時O君がズボンとパンツを脱いだことが暗闇の中でもわかりました。
私はちょっと怖かったですが、すでに好奇心が勝っており、再び手を伸ばしました。
O君のちんちんに直に触れた瞬間、ビクンとちんちんが動いてビックリしました。最初は多分袋の方を触って、毛の生えたざらざらとした感触がしました。そして長く伸びてカチカチに固まった熱い棒は意外とツルツルとしていました。
ここでO君にまた「フェラしてほしい」とお願いされました。
「無理無理!!」と言いましたが、O君は我慢できないといった様子で私の頭の後ろに手を置いていました。とはいっても無理矢理押さえつけるとかそういうことはなかったです。
私は何度もお願いしてくるO君に根負けするように手で触れているO君のちんちんに顔を近づけました。