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2021/08/18 17:32:46 (9GMPLFJs)
2年前の事、掲示板で募集し、
メールで少しやり取りして会う事になった人妻M。
私の募集内容を読んで、
軽い露出的な事や恥ずかしい命令などに興味を持ち、
メッセージを送ったとの事。
やり取りするメールの中で、
ご主人とはレス。
元彼とはカーセなど経験があり、
過去にハプバーへ行った経験もあるとの事だった。

お互いメッセージをやり取りする中で、
お互いにスケジュール合わせて会ってみたいねと。
ただしMには幼稚園のお子さんがいて、
平日午前中しか時間が無い。
こちらも既婚ではあるが自営の為、
仕事の打ち合わせという事で比較的自由に外出は出来る。
とはいえ、お互いの住まいが遠くなかなか会えなかった。

そんなある日、たまたまMの住まいの近くで、
午後打ち合わせの用事が出来た。
Mがお子さんを幼稚園へ送った後、
少し離れたホームセンターの屋上駐車場で落ち合う。
私が先に着き、端っこの少し陰の部分に停めている旨伝えると、
赤いミニバンが横に停まった。
小柄でスラっとしたMが降りてあいさつ。
助手席に乗せると、
「時間あまりなくてスミマセン」とM。
「いえいえ、どこ行こうか~?」
カカオでメッセージや通話はしていたものの初対面。
まずはお茶しながらお話しだけでも良いし......
緊張しているMに冗談半分な感じで明るく、
「ホテルでいい?」
ストレートに聞くと頷く。
「そんな気分なんだ~、エッチなんだね~」
などとちょっとイジワルな返しをしながらも、
緊張はほぐれてきたようでお話しながらドライブ。
そのまま車を近くのホテルに走らせる。
街中で駐車場が無いタイプ。
近くのコインパーキングに停める。
線路の向こうにラブホ。
少し暗い線路のガードをくぐる時そっと腰に手を回し、
ピタッとしたパンツの上からそっと手をお尻に忍ばせる。
あれっ、サイドは紐。
「Tバックなんて履いてきたの?その気だったんだ~?」
「パンツにラインが(出ないように).......」
「後でゆっくり見てあげるよ」
ガードをくぐって階段を上がるとホテルエントランス。
部屋を選ばせると最上階。とはいっても5階だったかな。

部屋に入り引き寄せてキスしつつ、
気になってたTバックを確認するため、
抱きしめついでにパンツを脱がす。
「こんなの履いてたんだ......」
パンツの中にはフリルの付いたTバック。
「ふ~ん、ラインが出ないように?」
あきらかにこうなるのを期待していた下着。
ブラウスを脱がしキャミの中、
ブラもTと合わせたカワイらしいデザイン。
向かい合って立ったままキスしつつ、
Tを後ろから引っ張り上げる。
前も細くして、前後から交互に......
Mが腰をくねらせ「シャワーいい?」
下着を脱がすとトロトロになっていて、
「恥ずかしい」と丸めて隠す。
ブラを外すと、小ぶりで形のいいお椀型。
乳首はピンっと硬くなっている。
そのままシャワーに送り出す。

下半身は既にビンビン。
後ろから抱きつき、泡を使って逆ソーププレイ的な感じ。
そのまま胸を揉み、乳首を摘まんだり弾いたり。
もう片方の手を後ろからクリ付近に手を持っていくと、
Mの陰毛は薄く、ほぼパイパンに近い。
そのままクリを擦り続ける。
後ろ手に私の肉棒を触りだす。
自分で股間に導いてくる。
声が漏れ始める。
浴室で立ちバックのままMが脚を軽く開く。
ゆっくり亀頭を当てる。
入れない。
「生だよ」と私。
「大丈夫」とM。
何が大丈夫なのは分かっている。
Mは生理の関係上避妊リングをしているのを聞いていた。
少しだけ入れて抜いて。
繰り返すと、
Mが「入れてください......」
思い切り奥まで突くと、
「あ~~~~~っ」
と高い声。
何回も声を上げる。
さっきまでと全然違う姿。
エロ全開のM。
「そんな声出して感じちゃうんだ~」
ベッドに移ろうと、肉棒を抜き出すと、
自分からしゃぶりついてくる。
喉奥までしっかり咥えてくる。
なかなか気持ちいいが、
泡をシャワーで流し部屋へ。
部屋の窓を確認して少し開ける

続きはまた今度。
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2
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs
2021/08/23 09:28:06    (v6arnbAS)
部屋に入りまずはベッドで重なり合う。
突き上げる度に高く大きな声を上げる。
Mの片足を上げ横向きに......
身体が柔らかく、そのまま片足を上に担いだような形で、
横から深く突く。
大きく仰け反り、叫ぶような声。
シーツをギュッと掴むM。
そのままバックになり入れたままベッドから降りる。
立ちバックのまま窓際に移動。
開けたままの窓際で、外に向け胸を晒させる。
後ろから乳首を指で摘まみつつ胸をギュッと掴む。
サッシを掴み崩れる。
顔を外に向けさせ、
浅く、浅く、浅く.......深く!
つい「アッ~」大きな声が漏れる。
やはりMは露出で興奮していた。
私もそのまま放出。
来るれるように座り込むM。
私の股間に手を伸ばし、
ゴムの中にたっぷり放出された精子を見て、
エロく嬉しそうな顔を見せる。
ゴムに溜まった精子を触ってきたので、
ベッドに腰かけそのままゴムを外してもらう。
ゴムを外すとしっかりお口でお掃除。

ゆっくり休みたいけど、
Mはお子さんのお迎えの時間が迫ってきた。
最初に会ったホームセンターの駐車場まで送り、
また近々会う約束をしてその場を別れました。

その日の午後、私の仕事もうまく進み、
その後打ち合わせも頻繁に行われるようになり、
少し遠方ではあるけれどMとも会う機会が増え、
その後セフ関係として続く事になりました。

なかなか面白い事もあったので、
その後の事もまた投稿させていただきます。
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