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2021/08/17 03:23:52 (1Bcz2932)
12~3年前かな?俺が32~3の頃あるチームの応援に熱心に通っていた、いわゆるサポーターってやつです
自由席ではあるんだけれどいつも決まって同じ席で応援するようになっていて
うちらの仲間とは別のグループなんだけど、周囲のグループも毎度同じ場所なんで
グループの垣根を越えて次第に仲良くなっていった別グループにMちゃんて21~2のボーイッシュな女の子がいた
Mちゃんは正直顔は十人並み、スタイルも骨太で太っているわけでもないが痩せてもない、胸もBかCくらいかなと思っていて
容姿についてはまぁそこまで褒められた感じではなかったんだが、非常に愛嬌があってなにより俺を兄ちゃんて呼んで懐いてた
積極的に口説くつもりも全然なかったんだが、なんかのタイミングでやれたりしないかな?なーんて事は思っていた

Mちゃんは酒好きで試合前に必ずビールを飲んでいるんだがその日はなんか特別酔っていて
どういう経緯か忘れてしまったが「おっぱい揉んでもいいよ!」なんて事を言い出した
もうそれだけで周りは大爆笑で、うちの仲間もMちゃんのグループも、そのまた別のグループからも
「どうすんだー!」「揉んじゃえ!」なんてヤジが飛んでた
結構硬派で売っていたむっつりスケベだったので
その場ではいそうですか!揉ませていただきます!なんてわけにもいかず
よーし!もん・・・って試合前に何言ってんだお前は!と笑い話にして終わりにした
周りも全員こいつが揉むはずはないだろうとは思ってたと思う
ただこの時俺はこれきっとやれるだろうなと感じたんだが
まだ個人的に飲んだり食事したりという事はしたことがなかったので
飲みに誘うタイミングを見計らっていた、おっぱい揉んでもいいよ!の一言の熱が残っているうちに
その後2、3試合後だったと思うが試合前に2人きりで飲みながら話すタイミングがあり向こうはほろ酔いだったので
以前行ったうまい居酒屋の話なんかを織り交ぜつつ今度飲みに行くか!とストレートに聞いてみた
そしたら「今日は仲間内では飲まないと思うから今度でなく今日行こう!」と快いお返事をいただき
その日の帰りにMちゃんの地元の駅で待ち合わせとした
Mちゃんの最寄りにしたのはMちゃんが帰るの楽だろうしと優しさを見せつつ
本心はMちゃんの最寄り駅には2軒のラブホがありどちらも使用した経験があったから
えっちへの移行をスムーズに進める意図があったからだった

試合はたぶん勝ったんだろう覚えてないけどw
帰りの電車でMちゃんの地元駅に、個室もしくは半個室の居酒屋がないかリサーチをして半個室の居酒屋をみつけた
そこで宴もたけなわなところでおっぱい揉んでもいいんだよね?と切り出すつもりだった
駅で合流してその居酒屋へ移動なんとか潜り込んで作戦開始
最初は試合のこととか話していたと思うし切り出すまではえっちな展開は無し
ただただバカ話中心にたまにはサポーターとしての話もしながら、いつ切り出そうとそればかり考えていた
そしてMちゃんからしたらかなり突然だったと思う
「そういえばこの間おっぱい揉んでもいいって言ったよね?」こう切り出した
「え?あ・・・言ったね」同様するMちゃん
「よし今この場を借りてお願いしますね、揉ませて♪」
もうMちゃんはメダパニ食らったように混乱している
「あ、あれは酔ってて笑い話で・・・」
「いや今も酔ってるじゃん?w」
「いやそうなんだけど・・・今?」
「今。スタジアムで衆人環視の中よりは今の方が恥ずかしくは無いんじゃない?」
「いやあれは絶対に揉ませろなんて言わないと思ってたし・・・」
「まぁそうだろうね、それで?YESかNOかなんだけど?」ここで勝負に出た
そうするとしばらく考えて俯き加減でもじもじしながら
「・・・YESで」と恥ずかしそうに言った、この時のことは忘れられない
Mちゃんはこの時点で今日抱かれると覚悟したらしい
また自分は女と見られてないと思ってたらしくちょっと嬉しかったらしい
そこで席を向かいから隣に移動してまずは服の上から「失礼します」と揉んでみた
“意外にデカいな”これが正直な感想だった
店員が来ないかチラチラ見ながら気配を感じたら手を止め、いないと感じたら再開って感じでしばらく堪能してた
Mちゃんから「まだ続く?」と聞かれハッとして「ごめん嬉しくて止まらなくなっちゃった」「ちなみに立ってるよ」と笑っていうとMちゃんも「スケベ」と笑っていた
そしてスケベついでに・・・と胸元から手を差し込んで生乳を揉みしだき、乳首を弄んだ
びっくりした顔して声が出せずに困っているMちゃん
そのびっくりした顔のMちゃんの耳元で「続きしようよ」と尋ねると「うん」と頷いた
速攻で会計を済ませてホテルへ移動、俺は移動中も勃起したままだった
部屋を決めそそくさ部屋に入るとまずすぐにキスをした、もうたまらなかったからのっけから激しいキスだった
そして風呂に湯を張り恥ずかしがるMちゃんに一緒に入ろうと促し脱がせ始め
ブラだけにしてみるとおっぱいはやはり思ったより大きくDだと教えてくれた
そしてブラを外しご対面したおっぱいは美乳だった乳首は濃くなく薄くなくな茶色、乳首は少し大きめ文句なく好みのおっぱいだった
むしゃぶりつきたい衝動を抑えて次はズボンを脱がせ、パンツを脱がせるとクロッチはずぶ濡れだった
「びしょ濡れじゃん」
「あんなにされたら仕方ないじゃん」とはずかしそうにするMちゃん
陰毛は薄く濡れたわれめがよく見えていた
そのままお風呂に連れ込みしばしお風呂の中でイチャイチャ
おっぱいをひとしきり堪能して
浴槽に腰掛けさせてクンニすると声を噛み殺すように喘いでいてかわいかった
あそこはあまり使ってないのかな?って感じの綺麗な形で中はもちろん綺麗なピンクのあそこだった
Mちゃんの息が上がってきたところで体を拭いてあげてベッドに移動
またキスから始めるとMちゃんはなんだか嬉しそうにしていた
おっぱいも気持ち良さそうにしていたんだが手マンの反応が抜群に良く
おっぱいを舐めながら丹念にあそこをほぐしたっぷりクンニもした
おそらくそこまでで何度もイッていたんじゃないかな?と思う
こちらがそろそろと思ったタイミングでMちゃんがキスして欲しいとお願いしてきた
キス好きなんだなぁと思いおっぱいを軽く揉みながらしばらくキスをしていた
そして「ゴムつけるね」というと「兄ちゃんとははじめてだからゴムつけないで」と嬉しいお知らせ
もちろんそのまま挿入、するとかなりキツい
痛いかもな?と思いあまり動かず入れたままキスしてゆっくり動かし始めた
徐々にスピードアップすると「あっあっ」と突くたびに声が漏れる
これはもう大丈夫かなと更に一段ギアを上げ激しく突くと両手で口を押さえるMちゃん
「どうした?苦しい?」と聞くと
そのまま手で口を押さえてあたまを頭を振るMちゃん
もう一度「どうした?苦しい?と聞くと」
「ヘンな声出ちゃう!」と叫ぶように言った
「頭空っぽにしてヘンな声出して!聞かせて!」こういうと
最初は口を押さえて頭を振っていたがだんだん声が漏れるようになり
ピストンを更に激しくしたところでとうとう手を退けてめちゃくちゃかわいい声で鳴いた
その声を聞いて理性がとんで中に出そうと激しく腰を振ったが、すんでのところで引き抜いて外に出してフィニッシュした

事後やっぱりキスを求めてくるMちゃん
優しくキスをしてあげていると「こんなにいっぱいキスしてくれる人初めてだ」と言った
「そうなの?」と聞くと
「あんなに愛撫されたこともなかった」とも言った
それまでMちゃんは5人の男とえっちをしたそうなんだが1人だけ2回したが後は1度限りで
みんなちょっといじってすぐ入れちゃう感じだったらしい
「だからあんなヘンな声出たの初めて、頭がおかしくなりそうだった」なんて嬉しいことも言ってくれた
それを引き金にもう一回戦たっぷり責めてあげてその日はどうしても帰らないといけないということで解散
帰り際に「キスっていいね」ってかわいい事を言うので激しいキスをお見舞いして別れた
翌日は日曜日だったので10時頃に連絡すると暇だというので普通にデートして普通に二回戦した
翌週はアウェイだったので行きは別だったんだが現地で一緒に泊まり明け方までハメまくって翌日観光して帰ってきた
帰りの新幹線でつきあおうかと言うと家庭環境が複雑だから兄ちゃんに迷惑かけるかもしれないしと
一度は断られたが
そんなもんはどうでもいいから彼女になりなさなさいと言うと「うん」と言ってMちゃんは泣いていた

そしてMちゃんは今でも“ヘンな声”で鳴いていて鳴き疲れて横で寝ています
十人並みだがかわいい奥さんです





















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2
投稿者:(無名)
2021/08/17 04:04:49    (BmMGMTpC)
いい話だなぁ
3
投稿者:**** 2021/08/17 04:48:50(****)
投稿削除済み
4
投稿者:**** 2021/08/17 11:29:31(****)
投稿削除済み
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