2021/08/10 16:17:24
(nm7Oc9pt)
ユイさんは、
僕より1つ歳下の29歳で、身長160位・顔は中島美嘉みたいで・胸はCカップ位・ウエストは引き締まってて・ お尻は平均女性より大きめ
性格は内気でおとなしく、ちょっとヤンでる部分がちらほら見える、そんな人でした。
家に遊び(映画鑑賞)に行くようになってからしばらくすると映画を見ながらアルコールを飲む事も多くなり、
友人は酔って眠くなると2階の自室で寝てしまうので、残された僕とユイさんは2人きり1階のリビングで映画を楽しむ事もしばしばありました。
その日も友人は「先に寝るわ」と言って2階に登って行き、いつも通り2人残された僕らは映画も見終わり深夜番組を見ながら雑談して…いつの間にか3人掛けのソファーで間隔空けて座ってたユイさんが僕の隣にぴったりと寄ってた
話も「旦那とエッチする時クンニしてくれない」とか「私も気持ち良くなるセックスしたい」とか「タッくん(僕)の事、前から可愛いっておもっとったんよねw」とか妙な方向になっていき、ユイさんの指がいつの間にか僕の後頭部を優しく撫でてくれている
僕もドキドキしていたけど、ユイさんの髪の毛を優しく撫でて「うちの猫はこういう撫で方すると喜ぶよ」って言うとユイさんは「にゃ~」ってちょっとふざけて鳴いてくれた
ユイさんのおでこにキスした、ユイさんは抵抗しなかった
ユイさんがチュっと唇を突きだしたので、何の抵抗もなく唇と唇を重ねるキスをした
しばらく重ねているだけだったユイさんのちょっと薄めの唇を、僕は舌でこじ開けユイさんの口の中を舐め回した
ユイさんの髪の毛を撫でていた僕の手は髪の毛をワシャっと軽く掴んで唇を離させないようにしてた
もう片方の手はユイさんの身体をパジャマの上からまさぐってた
Cカップのちょうど良い触り心地のおっぱいを揉みまくり、唇が逃げないとわかると髪の毛を掴んでいた手を離し、頭から背骨のラインを流れる様に移動させて尻を揉んでみた
尻は他の女の子より大きかったから柔らかいかなと思ったけど筋肉質でちょっとだけ硬かった…これはこれで触り心地も良く病みつきになりそうだった
パジャマが邪魔になり1個ずつボタンを外す
ユイさんの下着 黒レースでカップのヒラヒラの真ん中は穴あきで、乳輪の広いエロ乳首が丸見えのエロ下着履いてた
僕は興奮して乳首に吸い付いた
ユイさんは2階に聞こえない様に喘ぎ声を抑えてたけど、その我慢の表情がよりエロかった
もう何にも考えられなかった、ハーフパンツも流れで脱がせるとブラとお揃いの黒レースのTバック、もちろんマンコ部分は穴あきでユイさんのビラビラがレースの穴からちょっとはみ出してた
ユイさんをソファーにM字で座らせ、僕は床に膝をつきユイさんの太ももと太ももの間に顔を突っ込みクンニしてあげた
ユイさん親指の付け根を噛んで声を抑えてた
舌でクリを舐めてあげながら唾液やら愛液でぐちょぐちょのマンコに指を突っ込んであげた
マンコ天井のザラザラした所擦ってるとユイさん小声で「いくっ…いくいくいくいくっ!」て言いながら、ソファーの上で僕の頭両手で持ってビクビクと身体を痙攣させながらイッた