ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/08/28 22:28:08 (zasqvqKu)
知りあったきっかっけは自分が仕事をしてるレストランに高校1年生に成ったと同時にバイクを買う目的で入って来た女の子です。
名前は汐里と言い最初に面接に来た時は中学生と思った程幼く見えました確かに高校生に成ったばかりですから当たり前と言えば当たり前ですが其れでも中学生小学6年生ていど
にしか見えなくもないほど幼く見えました。
最初の面接の時に本当に高校生と疑った程です学生証を見せてくれて納得しましたが。確かに制服は珍しいセーラー服でした。
背は普通ですがとにかくガタイが良い決してデブでは無いです話を聞くと小学校の頃から体操をしていて中学の時には全国大会にも出たそうで今の高校も体操の推薦で入ったと言う
事です。顔は広瀬すず程では無いですが可愛い感じの女の子そんな感じです。
自分がいるレストランは地元でも知られて他には喫茶店や花屋さん美容院と居酒屋も経営してました。
当然の事で各店舗には店長がいて其の上に統括部長全部のお店を回ってる感じです。
但し店長にほゞ一任されていて仕入れからメニューを決めるバイトのシフト月の売り上げ目標まで任されてました。
ほゞ自分の店そんな感じです当然売り上げが伸びればその分は給与還元され売り上げが悪いと即本部に呼び出しをされます。
自分がいるレストランはデパートの最上階のレストラン街の一角にあるので客層はバラバラ平日はおばさんが多く休みと日となると家族ずれが多くなります。
売り上げも毎月そこそこにはありました年一回のお祭りと同時に花火大会もあります其の時の売り上げは多いですが朝から終わるまで忙しい所の騒ぎでは無いです。
一日中お客さんが絶えることなく来てました。
其の時は流石に他の店舗から助っ人に来て貰います。
そんな感じで一応は任されてしてました。
ホールには女子大生と女子高生フロア主任厨房は自分と男が2人と洗い場のおばちゃんそんな感じです。
レストランといっても元々は喫茶店ですからメニューも限られてました。
スパゲティやオーブンメニュー、パン類、喫茶メニューの方が遥かに多かったですが有る事件からアルコールは無くしました。
当然統括部長との相談で決めた事ですが最初は無くすのは駄目と言われましたが自分は断固として無しと決めてました。
その代わりに女性でも入りやすいメニュー構成に変えて見ました。
今までは訳の分からない男連中が多かったですが女性客が増える事で良い感じになり統括部長にも理解して貰えました。
そんな感じです。
そんな時に人手が足りないと言う事であえて女子高生の募集を掛けました理由は時給の問題少しでも低く抑える意味も兼ねてます。
しかも此の街は高校が多い事もあり募集しやすい同じ高校生なら仕事がしやすいだろうと言う事です。
まっ色々と女子高生ならではの面倒な事も起きますが其処は其処です。
統括部長にも人件費を抑えるのは有難いが女子高生で大丈夫?年齢をあげて1人ぐらいはパートさんがいた方が良いじゃないのとは言われました。
其処は自分がホールと厨房を行き来すれば済む事です。
其処に募集に来たのが後に彼女となる女子高生の汐里です。
最初の頃は偶に統括部長が人が足りない時には仕事をしてくれますが其れが不思議と汐里がバイトの時に統括部長もいると言う事で良く汐里は怒られてましたね。
「其れは違う等と」良く耳元で「あの子ホントに大丈夫?」と言われてました。
ある日その日は天気が悪くお客さんが少なくホールも暇でした。
厨房も暇で掃除をさせてました其れが終わったら帰って良いヨとは伝えてあります。
ホールも汐里だけでしたが間に合います統括部長が「行こうか」と言ってくれましたが今日は大丈夫と断りました。
掃除も汐里と2人で終えて話をしてました。
「汐里ホントに良く統括部長に文句を言われてるけど嫌に成って辞めるとか言うかと思ったら言わないよね何故?」と聞きました。
たった一言「統括部長にあの子が入るのならば任せて大丈夫と言われるまで辞めない」と反されました。
其の時から此の子凄いナ見た目とは大違いと思う様になり急に仲良くなりました。
話を聞くと母と2人暮らしという事です。
高校は推薦で特待生で入学したのでお金も卒業後働き始めたら返せば良いと言う事です。
お母さんには余り迷惑を掛けたくないからバイトしてるバイクも欲しいからという事です。
半年が過ぎ1年が過ぎた頃から仕事を覚えて1人でも任せても大丈夫な程仕事が出来る様になり統括部長にも「あの子がいるなら大丈夫3人分仕事するからネ」「時給も上げてやって
フロア主任と言う事で他のバイトの指導をして貰えば良いヨ」とまで言われる様になりました。
確かにともすれば自分よりも早い時があります。
其の上に厨房の仕事も覚えたいと言う事で教えました。
素質があるようであっという間に食事も喫茶メニューも覚えてしまいました。
時には「私が作る良いよね」と言い皆のお昼ご飯を作ってくれます。
統括部長にも食べて貰いましたが「美味しいヨ」「厨房の○○君よりも美味しいかもな」でした。
統括部長が汐里に「高校を卒業したら此処に就職しないかい即お店を任せても良いヨ」「但し事務仕事もあるけども」「其れか店長と付き合っちゃえば」「真面目だぞ」「損は無いと思う」
と言われてました。
汐里が「嫌です」もっとカッコいい人が良いからとか返してました。
其れから何故か汐里の態度が何故か変わり何処か女の子らしくなりました。
最後までいる時は家が遠くバス通なので自分がいる時は車で送ってました。
其の日も最後までいて「汐里裏の従業員用の出口で待ってて車を持って来ると言って駐車場まで取りに行きました。
学校帰りのバイトです結構街から走ります気が付くと疲れた様で寝てしまいました。
見るとやはり高校生です可愛い寝顔でした。
何度かアパートの前まで行った時にお母さんに合って「何時もすいません」「バスで返してやってください」「ご迷惑をお掛けします」「役に立たないと思いますが」「学校はサボるくせに
バイトは行くと言いますから」「何だか余程気にってる様です」「よろしくお願いいたします」とは言われてます。
アパートの前に着きました「汐里家に着いたよ」と言っても起きようとしません暫く待つ事にしました。
もう1度「汐里着いたぞ寝るなら自分の部屋で寝ろよ」と言うと「バーカ」「分からずや」「トンチンカンのバカ」「嫌い」と言われました。
降りてこっちを窓越しに「嫌いバーカベェ~っ」とされました。
其の時は気が付きませんでした。後に分かった事です。
ある日汐里のお母さんから電話がありました。
母一人子一人の生活です同じ女どおし娘の気持ちは分るつもりです先日バイトから帰って来たら普段ならば店長との仕事を楽しそうに話をします学校の話は一切しませんが所が直ぐに部屋に行き
布団の中で泣いてました。
我が娘何となく顔を見て分かりました。「なるほどね」「そう言う事か」
という事で店長さんに少しだけお話をさせて頂きたく電話をしました。
あの子多分ですが店長の事が好きな様です顔を見て分かりました後は話をしてくれる時にホントに嬉しそうに話してくれます。
高校生という事も未成年と言う事も分かってます店長さんと歳が違うと言う事も重々承知の上でお話をしてます。
あの子の気持ちを受け止めてやって下さい高校を辞めて結婚したいと言うのならば認めてやりたいです。
ご迷惑と思いますが同じ女として何とかしてやりたいです。
あくまでも娘には内緒でお願いします「ご迷惑なのは重々承知の上での母の願いです」
と言われました。
「分かりました汐里さんホントに良い子です自分なんか勿体ない程い程ですホントに良く出来た良い子です。
何処の馬の骨か分からない奴に其処迄言って頂けるとは思いませんでした。
自分も好きですよ可愛いと思ってます。ご迷惑にならない様にはしたいと思ってます。
何度か母にもこんな良い子いるんだよ未だ高校生だけどねとは話してあります。
母の一言は「何時でも女が受け身の立場其れは今も昔も変わりない最後まで責任が取れるならば反対はしない」とは言われました。
其れから数日後バイトに来ました「何時もと変わらず元気な汐里です」
帰りに車で送るよ「裏で待ってて」と言うと「ハーィ」ありがとうでした。
帰りに少しだけ話があるけども「大丈夫かな」と聞くと「分かった良いヨ」其の前に先に家に寄ってお母さんに「言って来るから」と言われ先ずは家により自分も行き「汐里さんをお借りします」
というと「分かりました」と目で合図されました「汐里我が儘言わないんだよ」「ではよろしくお願いいたします」と言われました。
汐里は何となく変な顔をしてましたが。
お店は明日は自分は休みです汐里も学校は休みです。
「汐里何処行こうかと聞くと」「うん」「海が見たい」と言うので出掛けました。
鎌倉を抜けて城ケ島方面へ途中のファミリーレストランに寄り軽くご飯を食べそう言えば汐里ディズニー好きだって言ってたよね「休みの日に行こうか?」「学校はサボッちゃえ」と言って見ると
「行きたい」「良いのホントに良いの」「行きたい」「高いから中々行けない」とか話しました。
本題は中々言い出せませんでした。
海に向けて走らせました。
目の前が海です寒い日でしたが数台車は止まってました。
海岸まで歩きながら話をしました。汐里「寒くない」と聞くと「一寸だけ寒いかな?」と言うので自分が着てる上着を掛けてやりました。「ありがとう」「店長寒く無いの?」「大丈夫?」とは聞かれました。
まさか寒いとは言えませんでした。
色々と話をしました。寒いから車に戻ろうかと言い車の中に戻り話をしました。
長くなるので割愛させて頂きます。
結論からいえばお母さんとの経緯も話しました汐里も分かっていた様で「もうお母さん余計な事言うんだから」「迷惑だよね」「私じゃ」と言われました。
自分は反対だよ自分でホントに良いの歳も可なり上でカッコ良く無いよ其れでも良いの?と聞くと。
「ウン」「今の儘が良い」「今の店長が大好き」「ずっと一緒いたい」「店長のお嫁さんになる」「良いよね」「お母さんに頼まれたんでしょ」「嘘つきになるよ」「お母さんあれで怒ると怖いからネ」と
おどされました。
汐里が「いきなり私経験無いよ」「男の子と付き合った事無い初めて」「其れにオナニーもした事無い」「したいとも思わない」「店長はあるよネ男だからオナニーするよネ」「何人ぐらい付き合った」「一杯いる?」
と言われました。
言われた事は全て答えました。「そうなんだね2人か?」「エッチなDVDとか本とか見るよね」と言われ見ないよ部屋にはないし借りもしない別に見たくないから。
部屋にはディズニーのdvdジブリ作品や映画やアニメばかりだよ見においで後はパズルとRASSENの絵があるかなと言っておきました。
「店長ホント好きなんだねディズニーとジブリ作品」「良いよね見ると楽しいから」
「ネッ」「エッチしたい」「未成年とすると捕まるよ」「私はエッチしたい」「店長したく無いの?」「高校生だよしかも2年の可愛い女の子がエッチしたいって言ってるのに」「お母さんに報告するよ」「ホントは彼女
がいるって」「嘘だよ」「したく無いの?」
此処でするの車の中で「友達した事あるって」「車の中ですると見られている見たいでスリル感が凄いんだって」「して見たい車の中で」。
自分の車は軽自動車です狭いとはいえ中古のエブリイワゴンなので後ろは広いです。
スモークフィルムも張りカーテンもしてあるので中は見えませんからしようと思えば出来ます。
汐里に「ホテルに行こうか」「誰か来たら困るし」「警察でも来たら面倒だしね」と言いホテルに行きました。
ラブホですが外見は普通のホテルと変わりません。
唯一誰とも会わないで部屋には入れます窓を開ければ目の前は海です。
部屋に入ると「初めて凄いね一寸エッチだけど」綺麗だよね「鏡が一杯ある上とか横迄丸見えじゃん」「お風呂もガラスで透けてる」「へェ~」と言いながら「店長は来た事あるの?当然あるよネ」と言われたが自分も初めてでした。
来た事無いは「初めてだよ」と言うと疑いの目で見られましたが「そうなんだ初めてなんだ」
自分は何だか落ち着かないと言うと「私結構好きエッチな感じが」
汐里「お風呂入ろうか?」と言うと「あぁ~」「エッ?」「2人で入るの?」「入りたいの?私と」「店長がそうしたいなら良いヨ入るでも恥ずかしい」「見られるんだよね全部を」「ヤッパ恥ずかしいからな~」「良いヨ入る」「お嫁さんに
成ったら一緒に入るんだよね」「未来の旦那さんと」「子供と一緒にはいる楽しそう」「早く入ろ」と言われました。
2人で同時に入ろうかと2人でお風呂に入りました。
汐里の裸流石に高校2年生です未だ何処か幼さがありました。
胸もさほど大きくはありませんどちらかと言えば微乳です綺麗な乳首です。
小さなオッパイから下に目を向けるとプックリと膨らんだ恥骨にさほどは濃くない毛が生えてます。
其のアンダーヘアーからは縦一本筋のマンコが見えてました。
毛が無ければどう見てもロリ其の物のマンコです。
バカな会話をして出ました。
汐里はテレビを点けて「こういう所はエッチなDVD見れるんだよね見たくない?」「見ないか見ないんだもんね」「私も見ない」「じゃしようエッチ」と言われて「ハイとする奴はいません」
先ずはベットに手招きをして「後悔しない?」「ホントに良いんだよね」「自分は嬉しいヨホントに汐里事大好きだから」と言いながら抱きました。
「ずっと一緒いようね」「約束だよ」と言いながらキスをしました。
柔らかな唇です見ると目を閉じてました。
小さな胸をさわるとピクンっと体を震わせてました。
其の侭手をしたにおろしプックリと膨らんだ恥骨をこえて縦一本筋のマンコを触ると「エッ?」「何で」「オシッコをした」と思える程濡れてマンコは開き中からは粘液が滴り落ちてお尻まで濡れてました。
自分が「汐里」と言うと本人も分かっていた様で「バカ」「知らない」「恥ずかしい」「自分でも分んない」「大好きって言われたら何だか出て来た」「あそこが変な気分になった」「今から店長のチンチンが私のアソコに
入るのかな」と思ったら余計に出て来た。
触ると更に濡れて開いてました。
指が簡単に1本2本と入り出し入れするとクチュクチュと凄い音がしてます。
「駄目そんな事したら」「気持ちイイ」「変になる」初めてなのに気持ちイイ「駄目それ以上と股を強く閉じられました」
「バーカ」「そんなにしたらオシッコをお漏らししたみたいになった恥ずかしい」
「店長のチンチン触りたい」と言いながら「初めて見たチンチンが大きく成ってる」「凄い熱い硬い」「ピクピクしてる」「入るのかなこんな大きいの」「アソコ壊れない?」「痛いよね入ると」「凄く痛いかな」と言いながら顔を
手で覆い足を閉じて横になってます。
自分は体を汐里の足と足の間に体を沈めて硬くなったチンコを縦一本筋のマンコにスリスリしながら少しずつ入れました。
「痛い」「少しだけ痛い」「アソコの奥が痛いかな」「でも我慢出来る」と言うので少しづつ入れました。
最後まで入ると「痛い」「うごかないで其の侭ね」「良いヨ少しならば」汐里力抜いて優しく入れるからと言いながら前後に腰を振ると「痛いでも気持ちイイ」「変な気分」「痛いけどイイ」
マンコの中からは大量に粘液が滴り落ちてグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音立てていました。
其れと同時に「気持ちイイ」「イッちゃう」「離さないで」と言って足を絡めて放してくれません。
イキそうになって「出る」と言うと「良いヨ中に出しても」と言うので中出ししました。
まさかホントに初めてとは思えない程高校2年生とは思えない程助平でした。
汐里のお母さん公認とはいえヤバいです。
自分の母にも紹介しました、呆れてましたがまさかホントに高校生とは思わなかったようです。
母にくぎを刺されました「責任取りなさいよ」
アレから汐里は卒業後自分の所で社員としてフロア主任で仕事をしてます。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2021/08/30 18:03:11(****)
投稿削除済み
3
投稿者:たーすけ   jojoman
2021/08/31 12:09:14    (oFAYm.B3)
お幸せに(^^)
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。