2021/07/20 02:03:50
(m99ZVnQL)
僕「で、、どう?」
佐紀「ど、、どうって恥ずかしいですよ」
僕「一応、聞くけど、今までこういった形で男からスカートの中をまじまじと覗かれるなんて経験はなかった一度もなかった?」
佐紀「ありませんよ~~」
僕「どんな感じ?恥ずかしいのは当然として、、興奮してきたりもする?」
佐紀「うーーー・・・興奮っていうか、今はまだ遥かに恥ずかしいのほうが勝っていますw」
僕「どんな感じが恥ずかしい?具体的にw」
佐紀「えーー、、そりゃ下着なんて基本、人に見せるものじゃないじゃないですか・・それをこんな近くから見られて・・うー、、みたいな・・」
僕「こまった感全開っすねw」
佐紀「はぁい・・・・」
僕「よし。じゃ、次のステップいこうか」
佐紀「次のステップ???」
僕「オナった事くらいはあると思うんだけど、、」
佐紀「はぁい・・・・ww」
僕「やってとは言わないけど、どんな風にしてるの?ポーズだけやってみせてw」
佐紀「ええーーー」
こんな会話が終始続いていくのですが、既に申し上げたとおり、佐紀ちゃんも酔っていたしまんざらじゃなかったのは確かです。事あるごとに「ええーーー」とか言うものの、ちゃんと「こんな感じ・・・ですかね」と恥ずかしそうにも真面目な顔で、すべて受け答えをしてくれたのでした。
佐紀「えっと、いちおう手で胸とか揉みながら、ココ触るみたいな感じですかね・・」
僕「わかったw ありがとうw じゃ、次は、実際にさわってみる?」
佐紀「え?w」
僕「うん。だって実物、まだ触った事ないんでしょ?これを機会に触ってみたらいいじゃんw」
佐紀「あ、ありがとうございます・・・wっていっていいのか・・ww」
こうして僕は、今度はズボンの上からでしたが佐紀ちゃんの手を引き、「ここ掴んでみてw」と勃起している部分を触れさせました。
僕「どう?」
佐紀「堅いです・・w」
僕「そりゃねww 硬くもなるわw 生で見てみる?」
佐紀「えええーーー・・・・・」
もう彼女の「ええええー」の反応は全て「ok」の合図というのは分かっていました。僕は躊躇する事なく佐紀ちゃんの目の前でズボンを脱ぎ、勃起したムスコを晒していきました。こうなると当然このセリフが出てきますよね。
僕「直接触ってもらって、よかったら口に入れてもらってもいいよ。・・・というか、やってwここまできたらwwww」
佐紀「フェラですか・・・。わかりました・・・・」
こうして佐紀ちゃんはおぼつかない指先で僕のムスコの根っこを持ち上げ、小さな口にパクリと入れて、、、限りなく小さな動作でペロペロ・・・ムグムグ・・・と舐めてみたり、口の中で動かしてみたりを始めたのです。
僕「どうっすか?初めてのフェラの感想は?」
佐紀「思ったよりも大きいです。」
僕「他は?」
佐紀「こんな大きいのを身体にいれてるんだー。。。って」
僕「確かにww 人体の不思議ではあるねw」
フェラの点数で言えば70点といったところでしょうか。けっして満足いく点数ではありませんでしたが、この佐紀ちゃんが普段、エロ動画などをみてフェラというものが、どういう行為をするものなのかという点においては知っているのが伺えました。
そんなぎこちないフェラでも3分、5分、10分とやらせている内に、だんだんと彼女も緊張がほぐれてきたのか、より深く口の奥まで含むようになったり、頭を前後に動かすペースを早めてきたりとしてきたのです。
僕「よし。いったん中断しますかw」
佐紀「はい」
僕「じゃ、次は・・さっきよりさらに恥ずかしい事してみようかw」
佐紀「な、、何をするんですか」
僕「えーとね・・・w」
僕は佐紀ちゃんをベッドの上に移動させ、服をきたままやったのが、、まんぐり返しでしたw
佐紀「え!!!」
まさに着の身着のまま。デニムスカートから両足を左右にぶらーんと宙に浮かばせた状態で開脚させ、僕は細い佐紀ちゃんの腰に手を回して、ぐっと自分側に引っ張り上げ、まさにまんぐり返しの状態にしたのです。
さらには、何も気持ちい事をする訳ではありません。恥ずかしい事をする為にこの行為をしているのです。僕はそのまま佐紀ちゃんのパンツに鼻をうずめ、、わざと佐紀ちゃんに聞こえるように「くううーーーん・・・!!!!」と鼻で匂いを嗅ぐ行為をしていったのです。
僕「恥ずかしいなら枕で顔かくしたらいいよw」
佐紀「はい・・・!!!」
僕はそれからも、くううーーーんと鼻で音を立てて佐紀ちゃんのパンツの香りを嗅ぎまくり、「若干、オシッコの香りがしますね♪」等と恥ずかしがらせる為に余計な一言も付け加えていきました。(事実、かなりオシッコ臭かったですが)
僕「では、、次ですが、直接舐めてあげようと思うんだけど、どう?やってほしい?」
佐紀「はい・・・・・」
僕「わかりました。」
そういうとまんぐり返しをいったん解除し、佐紀ちゃんのパンツを脱がし、、脱がしたパンツを佐紀ちゃんの目の前で広げて「こんなにシミついてるよ♪」と目視させ、もういちど改めてまんぐり返しに持っていきました。
さすがに興奮しましたね。(いまだ、、誰も舐めた事のないアソコを俺が舐める恩恵にあずかれるとは・・)という気持ちが強かったです。
そして・・・いつもどおりのクンニ開始。ここは佐紀ちゃんだからといって、何の手加減もありません。佐紀ちゃんのワレメの縦スジの溝を舌先で掻き出すように何度も舐め続けていると、、佐紀ちゃんは「アッ・・・ アッッツ・!!!!」と、やや大き目の喘ぎ声を出し始めたのです。(おそらく喘ぎ声のボリュームを制御するほど余裕がないんだと思います)
僕「どう、気持ちい?」
佐紀「はい、、気持ちいです・・!!」
こんな感じで徐々に服を脱がしていき、結果、お互いが全裸状態へ。
そしてシックスナインをしながらお互いを舐め合って・・最後は挿入という形になっていきました。
挿入はスムーズでした。自分で自慰行為の中で開拓したという事もあって奥まですんなりと入っていきました。
入れてからはもう、そこは同じ反応でしたw ただ腰をふって相手が喘ぎ声を出すだけ。もちろん言葉攻めも沢山ありましたけど、おおよそ想像できると思うので割愛します。
結局、その日だけで4回くらいHをし、、それから朝になって僕は佐紀ちゃんを駅まで送ってあげました。
結局、翌々日から仕事がスタート。実際に先輩が横で電話をとっているのを横でモニターするという実技研修が始まったのです。
それから一週間くらい後でしょうか。。(そろそろまた家に呼ぼうかな)なんて考えていた矢先、、佐紀ちゃんは仕事を無理だと判断したのか辞めてしまったと聞きました。(配属先が別の班で階層も違ったので彼女と顔を合わしていなかったのです)
結局、佐紀ちゃんとHをしたのはあの日の出来事が最初で最後でしたが、、かなり思い出深い出来事として今でも記憶しています。
長くなってもアレなんて簡潔に書きましたが、こんな感じでした。以上です。いい暇つぶしなりました。ありがとうございました。