2021/07/25 13:28:38
(QCgmBGLM)
強制的に貯金をすると覚悟をした日。それからの3年間。俺のモチベーションは常に燃えまくっていた。
まず、3年間で300万貯金しようと思えば、単純計算で月に8万を貯金する必要が出てくる。8万×12か月=96万 96万×3年=288万。それでも足りない。どころか、毎月8万円の貯金なんてムリすぎる。
そこで俺は考えた。この自堕落していた10年の中の経済的な足枷でもあったこいつ。旧車の中でも名車中の名車。愛車のCB400Fフォアを売る事を決意したんだ。調子にのって買う時はムリしてローンを組んで買ったものの売るときは一瞬。(そもそも途中で飽きて乗っていなかった)ところがコイツが思いもかけない値段で売れた事により300万のハードルは一気に200万になったんだ。
となると、毎月6万を貯金すれば三年後には180万になる計算だった(よし。いける!!!)
俺は気が付いたら貯金の鬼になっていた。10年間の中で、こうしよう。ああしよう。と無限に出てきた節約アイデア。今までの俺は全て3日坊主で終わっていたが、、これよりもハードな節約をあたかも容易にやり遂げている俺がいた。
少しこの3年間で大きく変わった事を紹介させてほしい。
①食生活
今まで:朝食は抜き 昼飯に850円で外食 夕食は弁当等 (計1500円)
→これから:朝食は朝マックや牛丼チェーン点での朝食で300円以下 昼飯はおにぎりとインスタント味噌汁を持参。後一品はコンビニで100数円のメンチカツやから揚げなど。 夕食は自炊。適当にラーメンやパスタ、カレーでもなんでもあり。(計600円)
②タバコ
今まで:1日一箱(500円)
→800円くらいのシャグタバコをヴェポライザーという機械で喫煙。ヴェポライザー自体は7000円くらいするが、タバコ代は(月に1600円)になった。
③酒
そもそも、ぐーたらしゃべって酒を飲む友人との付き合いを辞めた。すると酒を飲まなくなった。(毎月3万円以上の黒字が出た)
④仕事スタイル
今までは早く帰って遊びたかったが、その思考回路が完全に変化した。三交代制で働いていたので夜間手当が出る夜の組みに率先して入り、なおかつ昼勤務の時は残業を買って出た。
⑤電車通勤から自転車通勤
駅から近い俺は電車でいったほうが楽だったが(特に雨の日なんか)俺は雨でも晴れでも自転車で行くことにした。そして電車代の手当が丸ごと、俺の財布の中に格納される結果となった。そして俺は体重が70キロから64キロと身長からみる平均体重へと変化していった。
例えばボーナスを全額、貯蓄に回すなどと他にもいろいろあるが、重要だったのはストレスが溜まったらムリをせずに、一人焼肉でも一人晩酌でも使う時はパーっと贅沢に使った。だからこそモチベーションをムリなく維持できていたんだと思う。
結果・・・余裕で300万円の貯蓄に成功したのです・・・。
俺の定期預金通帳の中が300万円を突破したその日。。。俺は2年以上ぶりに町田に連絡をしてみることにした。同窓会の時から最初の半年くらいはなんだかんだと、しょうもない連絡をしていたが貯蓄が形になってきてからは連絡が自然と途絶えていた。
町田「久しぶりね。貯金の調子はどう?」
俺「明日、仕事いる?っていうか今でも同じ場所で働いてる?」
町田「うん。働いてるよ。どうしたの?」
俺「明日、定期預金を解約しにいくわ。10時の開店と同時に」
町田「え、やめちゃの?」
俺「いんや。もう目標達成したからいいんだ。」
町田「えまじで?300万貯めたの?!」
俺「うん。明日見せてあげるよ」
こういって俺は次の日の夜勤明けの日、俺は町だが務める〇銀行〇支店まで赴いた。受付に行き、「町田さんお願いします。定期預金についての相談です」と受付にいうと、101と書かれた番号札を渡され、数分後に「101 5番窓口」と書かれた文字が液晶掲示板に表示された。
俺は5番窓口に行ってみると、、3年前とさほど・・・変わらない町田の姿がそこにあった。着ていた制服は少しデザインが変わったのか?そんな気もした。
町田「お久しぶりw」
俺「うんw じゃ解約の手続きお願いw」
町田「現金全部下ろすの?」
俺「いや、とりあず普通預金に移してもらおうかなw」
町田「わかったw じゃここにカードを差し込んでパスワード入れて、最後に確認ボタンおしてw」
こうして俺は貯金した300万円の定期預金を、14万円くらいしか入っていない普通預金へと送金したのだった。
俺「3年前の約束覚えてる?w」
町田「覚えてますよー」
俺「あれからどう?w」
町田「一応、仕事中なのでその話は後で話そうw」
俺「わかったw」
町田「定期預金はもうやめるの?」
俺「いや、引き続き毎月5万でいいよ。引き落としといて。」
町田「わかった。ってことは解約じゃなくて、いったん下ろすっていうことねw」
こうして俺は自分でも驚いている。3年間で300万という偉業を達成する事が出来たんだ。でも達成した後だからこそ言えるのかもしれないが、そこまで苦痛とは思わなかった。金がないない。っていっていた10年のほうが本当に苦痛だったと思う。
そして夕方、町田のほうからラインがやってきた。
町田「マジで300万貯金出来てたね。驚いたww」
俺「うん。やるっていっただろw」
こうして俺は数日後に町田と会う約束をし、その日はちょっと高級な夜景が見える高層ホテルのバーで、町田を相手に三年間の武勇伝を聞かせてあげたんだ。町田が言ったとおり、ストレス解消とモチベーションの維持。これが貯蓄を成功させた秘訣だったな。と。
少しほろ酔いとなった俺たち。
俺「こうして来てくれた以上、今のとこパートナーは居ないって事?」
町田「うんw いまフリーw 前の人とは1年くらい前に別れたw」
俺「なんでまたw」
と・・・相手の別れ話なんかに付き合ってあげた後・・・。俺は町田にはっきりと、堂々とこう誘ってみたんだ。
俺「じゃ、問題ないなw 一緒に帰ろう。大丈夫?w」
町田「ま、、まぁ親元にいる訳じゃないから大丈夫といえば大丈夫だけど・・・w マジで言ってる?w」
俺「うんw その為に3年間頑張ってきたんだぜ俺ww」
とはいったものの、3年間、町田が欲しくて頑張った訳ではなかった。正直、町田の事は最初の数週間はモチベーションの一部だったが、途中で(叶うかどうか分からない事柄をモチベーションの中に組むこむのはやめよう)と悟り、ひたすら貯まっていく通帳のカネだけを見ることにしていた。
そして今、俺は町田の手を握って一緒に帰り道を歩いている。3年前に冗談半分で交わした300万貯めたら付き合うという暗黙の了解。それが実現していたんだ。
幾ら晩婚化しているといっても36歳で独身で居てくれたのは俺にとってはありがたかった。いや、もしかしたら最初からそういう運命だったのかなんて思ったりもする。
また、余談ではあるが町田が別れた前の彼氏っていうのは、結婚まで想定していた高収入の商社マンだったらしいが・・・・。金使いに問題があったらしい。
町田も町田なりに、どうすれば貯金が出来るようになるかをその男に説いていたが、、結局、その男は最終的には守れない人間だと判断をするしかなかったといっている。だけど、その男を矯正しようと思って説いてたついでに教えた俺へのアドバイスが、逆に俺が忠実に守る結果になるとは予想外だったと言っていた。
そんな話しをしながら到着したのは俺の部屋。月5万円のけっして広くはない俺の部屋。だたシンプルな部屋だと今では思う。(昔はゴチャゴチャしていた)
夕食も食べた。酒も飲んだ。さて・・・w
俺「3年間、めちゃ長いようでみじかかったww」
町田「うんw」
それだけ会話を交わした後・・俺はベッドに座らせた町田にキスをしていった。俺の部屋にくるという時点でこうなるという覚悟は出来ていたんだと思う。そっと町田も俺のキスを合わせてくれた。
感無量。高校の時には目立たない地味な女だった町田香織だったが、同窓会の時に「銀行員をやっている」と生まれ変わった持前の美貌と経歴で周囲の注目を一気に集めた町田香織。
その頃、金がない。貯金がない。33になっても親に金の無心をしている情けない俺。そんな俺が、今ではあの憧れの同級生だった町田香織を、こうしてベッドで抱いている。
ずっとキスを進めながら俺はそっと町田香織の貧乳をモミモミとベージュ色のブラウスから揉んでいく。。すると複雑なブラの刺繍の感触が、俺の指先を伝わっていった。そして・・(柔らかいなな・・)なんて思ったりもした。
金融、投資、経済の話しになったら得意げにドヤ顔で理論を展開してくる町田香織も、ベッドの上では受動態となっていた。まるで高校の時の内気だった町田香織もそんな雰囲気を持っていたとふと思い出す。
そして俺の手は町田香織のブラウスの裾からすっと中に手を入れて、そして同時にキャミソールの中にも手を入れて、、、直接素肌に触れていく。そのまま手のひらを上げていき、、、ブラと生乳をモミモミしていった。そしてブラから乳首のみをポロンと取り出し、指先でコリコリ・・・。
町田「ハァン・・・・」
町田は小さな吐息を漏らし始めていた。俺はそのまま両方の乳首をコリコリと刺激を重ねながらも、モミモミと乳房を付け根からもみほぐしていく。そしてベッドにゴロンと倒した後、ブラウスのボタンを丁寧に外し、、右腕、左腕と順番に脱がしていった。そしてキャミソールを一気に脱がすと「寒いw」と言ったがそれはスルーw
今度は背中に手をまわし、ゆっくりとブラのホックを外した後、細いブラの紐を細い腕から外していった。
完全に上半身が裸になってしまった町田香織。俺は町田に覆いかぶさるようになりながら、今度は直接、口と舌で町田の乳首に吸い付いていったんだ。左乳首を吸うときは右胸をモミモミ。あるいはその逆を繰り返していった。
(そろそろ下を攻めていくか・・・)
脱がしたブラが、白にピンクの刺繍のデザインが入ったものだったので、きっとパンツも似たような感じなんだろうと思った。俺はアコーディオン風のギザギザになっている白いロングスカートから、町田の両足をベッドの上でM字に広げ、スカートと、中のペチコートを同時にバサッと広げていった。
白くて細いふともも、、そして奥にはブラとまったく同じデザインの白くてピンクの刺繍が施されている少し光沢のあるサラサラとした生地のパンツ。町田は恥ずかしそうに俺の枕を腕で抱きしめて顔を隠していた。
俺は足を左右に広げた町田に接近し、、親指で町田のクリ位置をパンツの上からゆっくりと優しく撫でていった。撫で始めた時は何も感じなかったが、ずっとクリを刺激していると、じっとりとパンツの表面が湿ってきているのを親指の腹側で感じ取った。
町田「アッ・・・ンッ・・・・」
胸の時よりかは、確かに高い声を上げ始める町田だった。俺は親指の腹をクリに固定し、他の4本の指を左右に残像が見えるような形で振っていき、クリへの集中的な刺激を加えていった。すると町田は本格的に感じ始め「アッ!! アッ!!! アン! うぅん!! はあン!!!」と広げた両足の頂点の膝を、ガクプルさせ、尻を上下にビクつかせながら快感を耐えていた。
じゅわああ・・・と町田のアソコの部分から小指の爪程度のシミが出来始め、、次第にそのシミがどんどん大きくなっていくのをずっと見ていた。すると、、!!「・・・ァッ・・ヤアアアン!!!」と
同時にガクンと一瞬、尻を上に持ち上げたかと思うと、じゅわ!!!!と一気にパンツの表面のクロッチ部全体がシミになったんだ。
俺「もしかしてちょっと出ちゃった?w」
町田「ごめええん~~汚れてないベッド!?」
俺「大丈夫w そこまで出てないからw」
軽く潮ってしまった町田のパンツの表面は、中のワレメ筋が透けて見え、めちゃくちゃエロいなこの女wwww なんてふと思った事を覚えている。
そしてこれ以上、汚さないようにスカートとペチコートを脱がし、そして俺もトランクスを残すのみと脱いでいった。パンツ一枚の男と女。そんな構図が出来上がっていた。
すると町田は思いもよらないセリフを言ってきた。
町田「このままだと何されるか分からないから、今度は私がする♪」
俺「え、自分からしたくなっただけだろ?ww」
こうして予想外の町田の積極的な流れで今度は俺がベッドに寝転がる立場となり、逆に町田が俺の下半身の方面で覆いかぶさってきた。そしてずるっと容赦なく俺のトランクスから俺のムスコを引っ張り出し、手首につけていたシュシュで即席のポニーテールを作りあげるとなんの躊躇する事もなく口の中に咥えていった。
(こういう積極的な部分もあるんだなw)
俺は大の字になって町田に全てをゆだねていた。町田は勃起している俺のムスコを、小さな口をめいいっぱい広げて口の中に含み、音を立てずに上下にしゃぶってくれていた。
ベッドの上で寝ている状態ではあったが、俺からすれば町田から見上げあられる状態が続いていた。ただ、個人的な趣向で俺はフェラをされるときに、この見上げあられる角度は好きじゃない。俺はどっちかといえばシックスナイン系で、相手の尻や背中が俺側に向いた角度のほうが好きなんだ。
俺は町田に「こっちきてw」と身体の向きをかえるように誘導し、結局、シックスナインという形になってしまった。俺は最高の充実感を味わいながら、町田が俺の顔をまたいでおり、さっき指マンで軽く潮ってマン筋を透けさせている白パンツを眺めながら、俺は満面の笑みを浮かべながらフェラを楽しんでいた。
(よし、そろそろ出してみよう・・)
俺はそうして全身の力を抜いていった。ただ意識は口にくわえられている自分のムスコに集中するのみ。すると町田が、ただ無造作にフェラをしているのではなく、ちゃんと俺を射精に導くために快感を与える為にフェラをしているのだと感じ取る事が出来た。
そして数秒後、、、ドクッ・・・・と最初の射精の訪れがきたあと、、あとは連続してドクッドクッと町田の口の中に射精させて頂く俺がいた。
町田も「ん・・!!」と俺の射精の第一波に気が付いたが、特に口の動きを緩めることもなく、最後の一滴までその小さな口で受け止めてくれたんだ。
後はテッシュに精子をはいてごみ箱に捨て、そして最後の一枚。俺は町田のパンツを脱がしていった。
綺麗に処理された逆三角形に形が整えられた真っ黒な陰毛。俺は入れる前に改めて町田のベッドの上でM字開脚させたあと、クンニをしていった。
これは町田のほうから、「まだ入れないの?w」とこれ以上じらされるのが我慢できなくなってきたのか、そう言ってきた始末だったw
俺「ちょっとだけw」
そして俺は町田香織のすこししょっぱい味があるアソコを舌で舐めてなぞりあげ、舌の長さの限界まで町田の膣の中に突き刺していった。そしてやっと満足した俺は「俺たちの中での初めてのHだし、最初は生でしようw」と提案し、すると町田は「中出しは気を付けてねw」と言ってきた。
そして俺はそのまま正常位のまま、町田のマン筋の中に己の亀頭を当てていき、、、そして力を前に入れるとハムッ♪と包み込まれるように町田の中へと入っていくことが出来た。
そしてお互いが手をつないだ状態で正常位を続けていった。俺がガンガンと腰を前に動かすと、町田は「アン!!! ヤン!!!」と見た目には想像できないような高い喘ぎ声を上げ、可愛らしい貧乳オッパイをブワンブワン!と挿入時の振動に合わせて前後左右に秩序のない動きを繰り返していた。
正常位を繰り返す事数分、そして今度は町田の上半身を軽く斜めに持っていき、松葉崩しっていうのか。そんな感じで奥までガンガン。そして右向きの松葉、左向きの松葉と繰り返した後、今度はバック。
俺は小さな左右の尻に手を当てて、親指でアナルを周辺を広げながら腰を衝いていった。この時ばかりは最高の征服感だったと思う。
そしてバックが終わると、今度は騎乗位。また手をつないだ状態で町田に遠慮なく腰を前後してもらい、そして町田が疲れたはじめた頃合いを見計らって、今度は寝ている俺が天上に向けて腰をガンガンと突き上げていく事もした。
もし俺の隣人が壁に耳を当ていたとすれば、腰をふってパンパンパン!!!!という音と、町田の「アンアンアン!!!!」という声が聞こえてたんじゃないかと思うw
兎にも角にも最終的には正常位に帰っていき、、、最後の最後で大量の精子を町田の胸の位置まで飛ぶくらいかけさせてもらう事が出来た。ただ、この時おどろいたのが外で射精!!!!と俺は町田から抜け出す事だけ考えていたが、俺が町田から抜け出しと今度は町田が愛液でベチョベチョ状態の俺のムスコを手で掴み、自分の下腹部の上で手コキしてくれた事は驚いた。放置射精ではなく、最後まで面倒みてもらった形になって嬉しかった。(同時に、なんだかんだテクもってんだな。と町田の元彼氏連中に嫉妬心を覚えたw)
そして俺たちは裸のままシャワーを浴び、町田のパンツを洗濯w 最後はドライヤーで履ける程度まで乾かして、、、その日は泊まるとかはなく帰っていった。
町田香織との交際スタートの初日はこんな感じでした。
今では40歳になった俺たちですが、無事に結婚する事でもでき、既に2歳の娘が生まれています。今は香織も銀行員を辞め、専業主婦として子育てに奔走する毎日ですが、これといって生活上の不安は今のところありません。
俺も俺で会社でもある程度の昇給も果たし、いちおう中間管理職の末端の席を汚させて頂いております。そして貯金も着々と進んでいき、しばらくは大丈夫何じゃないかと思っています。
そんな僕らの最近の楽しみは、香織が銀行員時代に着ていた制服、本来なら退社時に返却しなければならないのですが、1セット自宅のクローゼットに置き忘れていたものがあるのです。
それを着用しての銀行員コスプレでのHw あとはこの話し出てきた、ベージュ色ののブラウスと、白のアコーディオンスカートに、白にピンクの刺繍がはいったパンツという、交際当初の服を着てHなんかもしたりします。こんな事をして「あの頃は・・・ww」と話しをしながら盛り上がったりしています。
さて・・以上ですw
みなさんも貯金がんばりましょう。強制的に貯金してみてください。すぐに意識が変わって、今まで出来なかったことが簡単に出来るようになりますよ。
①強制的に貯金
②後は勝手にモチベーションが上がるにまかせて出来なかった節約
③ムリせず、ぱーっとする時はする。
もうお金の不安から解放されましょう。「やることさえやっていれば」あとは無駄使い浪費しててもいいんです。やることさえとは、決まった額の貯金です!!! 以上!!!