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2021/06/16 11:14:46 (eDZGphAo)
彼此約7年程前の話…


スーツでは少し暑く感じる数年前の初夏、慣れない新宿駅前でとある女性を待つ私。

数ヶ月前にとあるオンラインゲームで知り合った女性、セックスについて真面目に相談に乗ってたところ実際に会いたいと話を持ちかけられた。

不思議なものでこのゲーム内で話が弾み、実際に会うまでに至るのは今回の女性で二人目だった。

最近は慣れてきてはいるものの、当時は神奈川に住んでるとはいえ特段用も無ければ近づかない場所だった。

待ち合わせに遅れるのが嫌いな私は待ち合わせ時間の10分前には既に着き待っていたが、彼女からは寝坊したから少し遅れると連絡があり紫煙を燻らし時間が過ぎるのを待っていた。

駅に着いたと連絡があってからそれらしき女性が近づいてくる…。

白いTシャツにデニムのショートパンツ姿、寝坊したから化粧をする時間が無かったと照れ笑いをし、飾り気のない姿で現れたのが桃佳。

当時彼女は某都内大学に通う女子○生で確か21歳の頃に出会った。

華奢で小柄の痩せ型で童顔にすっぴん、ショートカットで若々しく下手をすると中○生や高○生にも見える程に幼い印象もあるがとても可愛い女の子、これが最初の私の印象だった。

ただ、ロ○コンの趣味はない私だが女子○生の制服を着せても、全く違和感がないだろうなと思える幼さに少し罪悪感さえ感じた。(その後コスプレで女子○生にさせたが本当に女子○生そのものだった。笑)

後日談だが、童顔で幼い印象の彼女は年齢確認される事はしょっちゅうで、深夜に警察に補導されそうになった事も何度もあるらしい。笑

桃佳には一つ下の後輩彼氏がいて童貞だった彼は桃佳で童貞卒業後、身体を重ねてはいるものの今までAVを教本をしてきたセックスで、大して気持ち良くもないらしい。

そんな事で大人のセックスとはどんなものかと、オッサンの私に白羽の矢が立った。
結果的にはその彼氏から寝取った形になる…。

初めて会った事もあり、カフェでお茶をしながら少し話そうという事でゲームの話や彼氏の事、そして性生活や性癖などを話した記憶がある。

前もって、話してみて嫌だったり生理的に受け付けないなどあればお茶して終わりで良いよ、そう伝えていたのでこの後どうするか彼女に訊ねてみると「いい人そうだから試してみたい。」という事でホテルへチェックインする事になった。

どうでもいい事だが、私のホテル選びの基準は何よりも長時間滞在出来る事なので、条件に沿うであろうホテルを探したのだが流石都内である。
部屋はとても狭くベッドと申し訳なさそうに小さなソファとテーブルがある簡素なホテルだった。
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投稿者:こう   sadistdesu Mail
2021/06/16 13:36:53    (eDZGphAo)
多分知らずに規定に違反してたんでしょうね、何度か投稿したんですが削除されてたので言葉を伏せたら投稿出来てました。笑


私は今まで逝った事がないという女性とも何度か経験していて、経験上逝かせる事が出来なかった女性は一人だけだった事もあり、自身のテクニックにはそれなりの自信があったが、その自信は桃佳に呆気なく砕かれる事になる…。

小さなソファに二人で腰掛け肩を抱き寄せ軽いキスをすると、まだ身体も硬く硬直した印象を受ける。

「私イかせるの大変かもよ。笑」
『何でそう思うの?』
「今までの彼氏とか皆腕筋肉痛になるまで頑張ってたけどイかなかった。笑」
『それは確かに大変そうだね、腕壊れない程度にやってみるよ。笑』

そう言いながら彼女を抱き寄せながらキスをする…「んっ…」そのまま小柄な彼女をお姫様抱っこのまま私の膝上に乗せて、身体の反応を確かめるように優しく触れていく。

キスをしながら舌先で彼女の唇を舐め舌を口内へ滑り込ませようと試みるも、唇を開こうとしないので『キスは嫌い?』と訊くと「ディープキスは嫌いだから彼氏ともしてない」と言う。

キスが好きでキスでスイッチが入る私にとってはかなりの痛手だが…それならばと優しいキスを沢山交わしながら、耳や首筋そして鎖骨と身体中にキスをしていく。

「…んっ…」と時折彼女の口元から吐息が漏れ始め、ようやく火が点き始めた事を確認してから、お姫様抱っこをしながら立ち上がりベッドへと場所を移す。

自分の服を脱ぎ去り彼女の隣に横たわりながらキスをしつつ、服の上から彼女の身体を確認していく…見た目でもさほど大きくない乳房は片手で充分おさまる…お腹から指を這わせてショートパンツから伸びる若々しい太腿…張りがあるが柔らかい。

Tシャツとショートパンツを脱がせると色も白く綺麗な身体が露わになる…「恥ずかしい…」そう言いながら身体を捩る彼女が若さと相まってとても可愛らしく愚息が反応する。

この頃になると彼女からは「んっ…はぁ…」と甘い吐息は少し大きくなり身体を捩っており、私は背中に回した手でブラのホックを外す…鎖骨から乳房に向かってキスをしながらホックが外れたブラの隙間へと押し入り、可愛らしく尖った可愛らしい乳首にキスする。

「あっ…んっ…はぁ…え?…いつホック外したの…」

と吐息混じりに言葉を投げかけられたが、私は軽くふふっと悪戯の笑み浮かべたまま彼女の乳首を口に含み舌全体を使って舐めると

「あっ…あっ…だめっ…」と声が大きくなる。

執拗に片方の乳首を舐め片方は乳首は指で捏ねくり回すと「あぁ…んっはぁ…」と吐息混じりの喘ぎが興奮を高まらせる。

そのまま唇を下に這わせ彼女の両脚を開かせてショーツ越しに鼻先を秘部にやると、明らかに普通と違う感触を感じた時に「下着が濡れるのが嫌だからいつもナプキンをしてる」と彼女が教えてくれた。

それならばとショーツを脱がして脚を開かせると綺麗な桃色の秘部…既に濡れてるのが分かる程に愛液が潤っている…顔を埋め舐めようとすると「いやっ…恥ずかしい…やめて…」と拒もうとする彼女にはお構い無しに腰をホールドして舌を這わせる。

「いやっ…ダメっ…あぁっ…はぁっ…」

嫌と言う割にちゃんと感じてくれる彼女…無味無臭でずっと舐めていられる程で、私の唾液なのか彼女の愛液なのか分からない位に、丁寧に陰核を含め膣口まで舐めていると本当に恥ずかしいのだろう…近くにあった枕で顔を覆い隠している。

そのまま陰核を口に含みながら舐め続け、膣口に人差し指を触れるか触れないか…二つの舌で舐めているようにすると「あっ…はっ…はっ…あぁっ…」と可愛らしい喘ぎが枕越しに聞こえる。

時折身体をビクッと震わせるものの逝っているのかは分からず、そのまま陰核は舐め続けながら中指を膣中へ挿入しGスポットを軽く刺激してみる…

「んっあっ…ダメっ…あぁ…」反応は悪くない。

粘りのある愛液は留まる事を知らずに卑猥な淫音と彼女の抑えながらも漏れる喘ぎが狭い部屋中に響く…身体を捩りながら感じる姿に私の愚息がまだかと言わんばかりに主張を始める。

かなりの時間クンニと手マンをしていて何度か身体を震わせたのは分かっていたので、愚息の主張を機に愚息を膣口に当てがいゆっくりと挿入をしていく。

「あぁぁ…あっ…あっ…はぁ…んはぁ…」
『痛かったら教えてね』

これだけ愛液で濡れていれば痛い事はないとは思いながらも言うと「だい…じょうぶ…気持ちいい…はぁ…」と応えてくれる彼女。

そのまま膣奥まで沈める…膣中はとても熱くそして締め付けが強く気持ちいい。

静かにグラインドを始め彼女の膣中を揺らしていく。

「あっ…あっ…んはぁ…」

と感じてくれてる様子だがそれと同時に締め付けが強くなり、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうな感覚に陥り、結果として私もいつもよりも早いタイミングで射精させられてしまい、第一ラウンドが終了した。

結果として彼女を逝かせる事が出来ず、正にこれが「ミイラ取りがミイラになる」である。笑
3
投稿者:こう   sadistdesu Mail
2021/06/16 15:50:30    (eDZGphAo)
「今までの彼氏達よりは長かったけど案外(射精)早かったね。笑」と悪戯をするような顔で言われた私…『確かに桃佳の中が気持ち良すぎていつもより速攻でイったね。笑』

『桃佳は逝けてないんじゃない?』
「うん、イってないね、気持ち良かったけど…でもイきそうな感覚はあったよ、怖い感じがしたから。」
『怖い感じ?』
「うん、自分じゃなくなる感じというか、どっか行っちゃう感じというか…アレの先にあるのかな。」

そんな振り返りをしながら自分の中でどうしたらいいのか考える…気持ちいいけど自制心や理性によって解放が出来ていないのなら…という事で2ラウンド開始。

先ずは、彼女の自我が邪魔をしていて逝く事が出来ない可能性がある、それならば強制的な快楽を与えてみようと考えた。

ベッドの横にある電マを取り上げると「それ何?なんかヤバそうなんですけど?」と訝しげに彼女が聞いてくる。

『電マだよ、電動マッサージ器、知らない?』
「知らない。」
『オナニーとかしないの?玩具とか使って。』
「オナニーした事ないもん。」

一定数はいるんだろうなとは思ってましたが、ここで初めて出会いました、オナニーをした事がない女性…。笑

確かにこれは逝かせるには中々に骨が折れるだろうな…そう思いながら電マを使う準備を始める。

『少し刺激強いかもしれないけどやるよ…。』
「えっ?…」

それと同じタイミングで電マのスイッチをオン…電マを掌で包み込むように持ち中指をクリトリスへ当てがう…

「あっ…いやっ…これっ…だめっ…」

そう言いながら腰を引き快楽から逃げようとする彼女、腰を掴んで逃げないように強制的な刺激を与え続ける。

「あぁぁ…だめっ…おかしくなっちゃう…いやぁ…」

部屋中に彼女の大きな叫びとも喘ぎとも取れる声が響く。

お構い無しにクリトリスには親指を、中指は愛液が滴る膣口に当てがいそのまま挿入し、クリトリスとGスポットの2点責めをする…頭を左右に振り乱している彼女

「だめっ…むりっ…あぁぁあぁ…おかしくなるっ…怖い…ああぁ…」

と今まで経験した事のない快感に絶叫に近い声を発している。

『怖くないから大丈夫、力を抜いて身を任せてごらん。』

そう言いながらも電マの動きは止める事はせずに責め続けると、彼女の身体が大きく跳ねたのを確認して電マを止めた。

肩で息をしながら息をする彼女の頭を撫でて、キスをしてから改めて脚を開かせてクンニを始める…

「あっ…ちょっまっ…はぁぁあぁ…」

もう言葉にさえならず大声を出し過ぎたのか声も枯れてきている。

腰をホールドして優しくクンニをしてるだけだが、何度も身体は大きく跳ね明らかに余裕もない様子の彼女…何度果てたのかも分からないが彼女の乱れた姿を見て興奮を覚えた私は、彼女の綺麗な濡れ光る膣口へ愚息を当てがい正常位で膣奥へと深く挿入していく。

「あぁ…すごい…すごい…あぁ…」

そう言いながら私を受け入れる彼女は、若干焦点が合っておらず快楽に堕ち始めている気がした。

膣奥に当てがったまま半開きになった彼女の唇に唇を重ねて、ディープキスは嫌いだと言われたがそのまま無防備な唇の隙間に舌を入れる…

「んんっ…はあぁ…」

ここへきて初めての唾液交換…桃佳の舌はとても柔らかく気持ちがよく、そのお陰で愚息も一層やる気を出したかの如く一回り成長した気がした。

嫌いだと言っていたにも拘らず、私の舌の動きに合わせて舌を絡めてきてくれる…「はぁ…んっ…」卑猥な音を立てながらディープキスを続けると、彼女の身体が時折痙攣するかのように震える。

愚息は膣奥にあてがったままだったが膣中は畝り動かずとも気持ちいい…唇を塞ぎながらそのままゆっくり膣壁を擦るように腰を動かすと、彼女は仰け反り唇が外れる。

「あぁっ…だめっ…それっだめっ…あぁっ…」

身体全体が仰け反ったかと思うと身体をビクビクと強く震わせてその後はぐったりする。
明らかに膣中で逝ったような雰囲気を感じた私は、静かな動きを止めずに『もっと欲しいよね』と言いながら腰を動かす。

「へんっ!…変になるっ…はぁっあぁっ…」

あれだけ嫌いだと言っていたのに私の頭を掴んで自らキスをせがみ、私の舌に舌を絡めてくる彼女…そしてまた仰け反ったかと思えば身体をビクビクとさせる。

その度に彼女の膣中は畝り私に纏わりつきとてつもない快感を与えてくれる…

「はっ…はっ…あぁっ…はっ…あんっ…」

何度絶頂を味わったのか分からない彼女の息は乱れ、焦点は私には合わずに何処か違う場所でも見ているようだった。
私も彼女の畝りに耐えられずそろそろ限界を感じていた…。

『最後は二人で一緒に逝こうか』

そう伝えると再度彼女の唇を奪い舌を絡めながらそれまでとは違い、膣奥を打ち付けるような腰の動きをする…快感が一気に駆け巡ってくるような感覚に耐えながら、ゆっくり深く打ちつける。

「んんっ…あはぁっ…あぁっ…あぁぁぁ…」
『逝…く…逝くよ…』

彼女が仰け反り強く身体を震わせるのと私が限界に達したのはほぼ同時だった。
彼女は目を閉じて動こうとしなかった…どうやら気を失ったようだった。

そのまま抱き合った状態で目が覚めるまで優しいキスをずっとしてた…。

彼女の目が覚めてからシャワーを浴びてひと息つきながら、どうだったか聞いてみた。

電マで軽く意識が飛んだ事、そこから気持ちよさが高まった事。

クンニは恥ずかしくて今まであまりしてもらった事はなかったが、気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだった事。

ディープキスは気持ちいいというより気持ち悪かったから嫌いだったが、私とのディープキスがとても気持ち良くてもっと欲しくなった事。

挿入でどんどん気持ち良くなって最後はどうなったのか覚えていない事。

そして、自分で怖いと思ってた一線を超えて逝くというものがどういうものかが分かった事。

それを聞いてようやく心の底からホッとしたのを覚えている。

彼女と別れた後

「面と向かって言うのが恥ずかしかったけど今までで一番気持ち良かったからまた会いたい」

そうLINEが来た。

『勿論、そのつもりだよ。』

桃佳とはそれ以降も関係は続き、今は仕事の関係上休みが合わずなかなか会う事が出来なくなってしまったが、また会える事を楽しみに待っている。
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