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2021/02/11 14:34:58 (53EC4gDf)
誰もが好きなヤリマンを捕獲した話を書きます。知り合ったヤリマンの中でもこのミカはかなりの好き者で、今度も多くのスケベな男性方々をお呼びして立派な肉マンに育つことかと思います。
出会いがいきなり3人とも初対面の3P(♂2♀1)というシチューエーションでしたので、まずはそのことについて今回書きます。
ミカとは突然あるサイトで知り合いました。『最近M願望が強くなって』と書かれており、半信半疑で返事を出したところ『今日の夜会えますか?』『Mなので好きにしてください』と、よくある冷やかしのような返事が来ていましたが、LINE交換もスムーズにできたのでリアルヤリマンだと確信しました。話のやり取りで3Pはしたことないけど、他にいればしてみたいとのことで、急遽ナンネで募集し26歳を召集しました。
その夜ビジホの一室を取り、ミカは現れました。38歳のポチャですが、ルックスは男ウケする顔で、見慣れるとどんどんヤリマン顔に見えてきました。
部屋に招き、どれくらいのMかを試すため「いきなりだけどマ○コ見せてもらっていい?」と聞くと「うん。」スカートを上げ、ストッキングを脱ぎ、ベッドの上でM字でマ○コを披露。即マン披露ははじめての経験でミカも「恥ずかしいよ」といいながら興奮したそう。おそらく処理してきたばかりのパイパンなのか、毛があった範囲はやや赤みがかっていたが、明るい部屋でそのグロマンはしっかり見てとれる。縦線からはビラだけでなく、クリも既に顔を覗かせていた。ミカにくぱぁをさせる。ピンク色の肉壁には既に透明汁でコーティングがされていて、艶感が半端ない。生理前になると性欲が半端なくなるんだと。軽く手マン、愛撫をしていると、ノックがし、26歳のK君登場。このK君話は聞いていたがかなりの巨漢で、おそらく130キロはあるだろうか。K君も部屋に入るなり下半身全裸のミカを見てやや緊張気味。「ミカ、挨拶がわりにそのままマ○コ見せてあげて」と言うと、従順にK君に向かってM字。「K君、いきなりのファーストタッチはミカのクリとK君の舌にしてみる?」と言うと、「いいんすか?」と言ってミカの股に顔を埋める。初対面リングスはミカも興奮しているのか、ただでさえヤリマンな顔が放送禁止状態の顔。「ミカ、顔やばいよ。」、ミカ「だっていきなり来て舐めるんだもん!」
その後のK君はリングスを堪能。マ○コから舌を離すとヌチャという音が似合う交尾専用性器に仕上がっている。「K君舐めすぎてもう仕上がってるじゃん。」、K君「すいません」、「ミカ、K君のも大きくしてあげて、。ミカは即セックスいけるんでしょ?」「うん。」
K君おちんちんを出し、ミカの口ま○こがはじまる。
長くなったので、続きはリクあれば書きますね。
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2
投稿者:まつ
2021/02/11 17:16:11    (fwtXFZKw)
ヤリマン最高ですね!
最初からそんな感じだと続きが非常に気になってしまいます!
3
投稿者:ヤリマン捕獲 ◆1oKmZSIAF.
2021/02/13 14:15:58    (67jH.ZHC)
リクあったので続き書きます。
巨漢K君のイチモツはまだ半立ちで巨漢にありがちな粗チンにみえた。そのイチモツを咥え込み、ミカの頭が前後に動きはじめる。ヤリマン顔のミカにはFはしっくりきていたが、それよりも久しぶりの女の口ま○こを味わっているK君の顔もみるに耐えない。その後私のイチモツをミカに近づけると言葉は言わなくとも咥え出す。K君のイチモツをみると粗チンと思われていたイチモツは長さはさほどではないが『ぶっとい』。
さて、ここから本番の話をしていきます。ミカと私も初対面だったが、何度もやりまくってるカップルかのように当たり前の生挿入開始。性欲が半端なかったミカのマ○コはヌルっと初対面チ○ポも受け入れる。ミカは正常位で両腕を上にあげ、好きにしていいよと言わんばかりに私の腰振りに身を委ねてアエギ声を出している。3人で遊ぶメリットを利用したくなり、「K君、俺入れてる間ミカのア○ル舐めしといてもらっていい?そのほうが締まるから」K君がアナルを舐めはじめると、思った通りミカの膣壁がほどよくイチモツを締めはじめた。

4
投稿者:なおき   maui3935
2021/02/16 07:52:30    (mv.ddYPc)
これからってところで続きが気になります!
お願いします。
5
投稿者:ヤリマン捕獲 ◆1oKmZSIAF.
2021/02/17 19:25:06    (xXevdek9)
リクありがとうございます。時間ある時に打つので変な区切りになってしまってすいません。
巨漢Kくんのアナル舐めと、私とミカとの正常位生ハメの2穴同時快楽責めからはじめます。K君のアナル舐めはしっかり尻穴に舌が届く様に、尻をかき分けて舐めはじめます。時折K君の鼻息が私のタマキンにも当たりながら(笑)がっちりと正常位でアナルが未防備な状態の上、K君の執拗なアナル舐めで、ミカのアエギ声はエスカレートしたと同時に、膣肉がますます
私の肉棒に抱きつく。私「あ~、ミカのマ○コめちゃくちゃ堪能できてるわ。まだまだ擦るから。」ミカは頷くのが精一杯で、ホテルの廊下に響く声でとにかく喘ぐ。唯一取り柄のマシュマロ爆乳パイが上下に揺れる揺れる。少し射精感を感じたため、一旦抜いてK君にバトンタッチ。抜いたミカのマ○コはピンクから赤黒い光沢のビラマンになっている。ヤリマンはこうでなきゃ!
K君の番だが、K君については3人とも初対面のくせに、なぜかゴムをつけてもらう。男の独占欲の性が出てしまう。K君ゴムをつけようとするが、とにかく太さは抜群のため、なかなかゴムが根元までいかない。ようやく根元までゴムを装着し、巨漢とポチャのセックスが目の前ではじまる。普通の正常位ができないため、K君あぐらをかいた状態になり、そこに仰向けのミカを体に寄せ繋ごうとする。体位的に挿入するところが丸見え。亀頭あたりが入った時にミカが、「あ、ちょっと待って太いかも!」極太を受け入れる準備をしたかったミカに対して、性欲を早くぶちまけたいK君がポチャのミカの腰をがっしりと掴み根元まで一気に挿入をした。K君の太チンをマ○コで丸飲みしたミカは「アアー!」もうこの部屋で何が行われているか、バレバレな大声を出した後、口を抑えながらK君の太チンとのピストン運動をはじめる。「気持ちいっすね」K君はよほど溜まっていたんだろうお構いなしに出し入れを繰り返している。K君体があまりに大きいので、まさに『生の女をオナホールにしてる巨漢』が私の目の前で繰り広げられている。しばらくするとK君「すいません。いきそうです。」おっと、K君もうイクのか?ま、いいや。「ミカ、K君イクってー。」「ハァハァ。いいよ、イッて!」K君のフィニッシュピストンがはじまり、ミカもそのフィニッシュを受け入れる。ゴム越しとはいえ、その時のミカは女として初対面の男の射精を受け止める女の一面と、ヤリマンとして男に射精してもらうことが喜びとしている一面とが私には重複してみえた。「イク」体に似合わず小さな声で、そしてミカの腰を掴んでピスっていた接合部の動きも止まる。調子に乗る私はイッてる最中のK君に「イッてる?今イッてるの?」なんだか聞くことに楽しみを覚える。「イッてます」K君の射精顔は何となく悔しそうな表情でもあるが、それが彼のフィニッシュフェイスなんだろう。射精が収まるまでK君抜こうとしない。対するミカは最後まで両腕を上げたまま無謀な格好で、男の射精を最後まで静かに見届けている。K君、俺が見つけた女のに、俺より先に射精だなんて。と心に思いながらも巨漢の性欲処理にミカが使われてる構図はなかなか見れないもので、私もずっと興奮してしまった。
次は再び私の番ですが、また時間があったときに書きます。
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