ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/02/08 21:20:06 (JfFuLpUb)
私が42歳のころ、Yちゃんという17歳の少女と同じ建物の中で生活していました。私たちがいた場所は、30坪くらいの敷地に3階建ての木造家屋が建てられていて、私はその3階の北側の部屋に、彼女は南側の部屋に住んでいました。

Yちゃんは、少し石田ゆりこさんのような面影があり、服装はどう見ても最近のギャルなのに、どこか母親的な雰囲気のある子でした。なぜ一緒に住んでいたかは身バレの可能性があるので詳しく言えませんが、彼女は家庭環境が悪くて行くところがなく、ある年の年末に、私の部屋と廊下をはさんだ私の向かいの部屋で生活するようになりました。児童相談所とも連携していました。

私は、こういう子たちとの生活に慣れているので、小学生向けのドリルを買って与えたり、そろばんを教えたりしながら、家族の温かさを感じてもらおうとしました。すると、彼女はすぐに私になついて、私のことを「パパ」と呼ぶようになりました。彼女の身の上も、少しずつ話してくれるようになりました。Yちゃんの母親は私と同じ年齢の元風俗嬢で、娘に「風俗で働いてこい」と言うような人物でした。本当の父親の記憶はなく、母親の交際相手の何人かをパパと呼んできたそうです。彼女自身も悪い仲間との付き合いがあり、もちろん男性経験もたくさんあって、そして男性に不信感を抱いているようでした。

彼女が同居人になって半年くらい経った夏ころ、夜9時くらいになると、Yちゃんが私の部屋に来るようになりました。結論から言うと、このころの付き合いの中で、私とYちゃんがセックスするようなことはありませんでした。ただ、私の部屋へのYちゃんの訪問は、初めから、多少なりともセクシーというかエロティックでした。

Yちゃんは、デニムのホットパンツと薄いキャミソールだけを着て私の部屋に訪れ、「パパ、ダイエットがうまくいかねぇよ。」などと話し始めました。私は自分の別途に寝転がりながら彼女の姿を見て、「ぜんぜん太ってないじゃん?」と答えました。そうしたら、彼女は私のベッドに乗ってきて、仰向けに寝ていた私の上にまたがり、「ほら、ちょっとここ触ってみて」と言って、お尻やわき腹を触らせました。

私は、彼女が年頃の少女だということは意識していましたし、ほっそりとした体つきも魅力的な子だなと思っていましたが、同時に彼女とは家族のような気持ちもあったので、その時の私としては、話の流れで娘や妹の体を触ったような、複雑な気持ちでした。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:nissiexxx   nissiexxx
2021/02/08 21:21:17    (JfFuLpUb)
そんなことがあっても、取り立てて妙な雰囲気になるわけでもなく、ただ仲の良い家族が少しエッチなやりとりをしたような雰囲気で、時間が過ぎていきました。彼女のダイエットチェック訪問は、それからずっと、週に1~2階のペースで続きました。夏場にタイトなTシャツを着ているときは、白い下着が透けて見えて、自分の体の上に乗ったり自分になついてじゃれついてくると、若い女の子のお風呂上がりの匂いがすることもありました。そういうことがあると、私は、内緒で、彼女をオナニーのおかずにしていました。

でも、私と彼女との関係は、同じ部屋でちょっとエッチなことをしているだけの、楽しい雰囲気の年の離れた家族のような関係のままでした。性的な話も少しはしたことがあります。彼女が過去にして嫌だったセックスの話とか、私の好きなセックスのシチュエーションとか、そういう他愛のない話をしました。ただ、知らない人が見れば、42歳のおじさんと17歳の少女がカップルのようにベタベタして話をしていたのだと思います。

2回ほど、少しだけいつもと違う性的なこともありました。

秋ころ、いつものように私の上にまたがっていたYちゃんが「セクシー下着ってどう?」という話をしてきたので、私は「むしろ地味っていうか清楚な感じ下着つけてる人がエッチになってく姿の方がエロいと思うけどなぁ。」という話をしたところ、Yちゃんは「Yの下着でも興奮するの?」と聞いてきました。私が「そりゃするよ。普通に見たらYは相当かわいいし、普通だろ。」と答えたところ、Yちゃんは「それじゃ見て。」と言って、パジャマの前のボタンを全部外して、前がはだけた状態の体を見せてくれました。彼女の胸はBカップくらいの大きさで、胸のふくらみにピッタリ合った3/4カップの白っぽいブラジャーに包まれていました。私は、彼女の素肌を見て静かに興奮し、まじまじと彼女の胸からおなかにかけてに見とれていました。私が「きれいだな。」というと、「オナニーのおかずになる?」と聞いてきたので、私は「うん、今晩するよ」と答えました。私はほどよく勃起していましたが、だからといってYちゃんとそのままどうこうなろうという気持ちもなく、その後は、前をはだけたまま私にもたれてきた彼女の頭をなでたり、一緒にスマホを眺めたりして、時間を過ごしました。

3
投稿者:nissiexxx   nissiexxx
2021/02/08 21:21:56    (JfFuLpUb)
性的なことはもう1回ありました。彼女が急に部屋を飛び出して大騒ぎになった日の次の夜、彼女は、私の部屋に来て泣きました。詳しい話は聞きませんでしたが、いつものように、Yちゃんは私のとなりにくっついて座り、それぞれスマホの画面を眺めて過ごしました。あまりに夜遅くなったので、そろそろ寝ようと私が言うと、Yちゃんは、今日だけはどうしても一緒に寝てほしい、ちょっと寝てくれたら部屋に帰るから、とせがみました。私は「いいよ。」と言って布団を広げると、彼女がササっと入り込んできて、私の胸元に頭をくっつけるような形で、体を丸くしてふとんに潜りました。私は、彼女の頭や背中に手を当てながら、そのまま寝るつもりでした。しばらくたったころ、Yちゃんは、布団の中から顔を出してきて、「パパも寂しいときある?」と聞いてきました。私が「あるよ、けっこう。」と答えると、Yちゃんは、「そっか。そうなんだ。」と言って、また泣き出しました。しばらく黙ってそのままにしていると、彼女の手のひらが、服の上から私のペニスに触れました。Yちゃんは、涙のたまった目をちょっと微笑ませて、「今だけ、こうさせて。」と言い、手のひらをゆっくり上下させて、私のペニスをゆっくりなでてくれました。私のペニスは今までにないくらい硬く勃起しましたが、Yちゃんとキスするわけでもなく、Yちゃんと目を合わせながら、心地よいYちゃんの手のひらの感覚に身を委ねました。Yちゃんは、私の顔を見ながら、特に表情を変えるわけでもなく、うっすらと微笑みながら私をさすり続けました。私は、気持ちよさに身を任せていたのと、目を合わせることの気恥ずかしさで目を閉じ、時々目を開いたりしていました。おそらく、Yちゃんが私をさすっていたのは5分ほどだったと思います。Yちゃんは、一度だけ「気持ちいい?」と聞いてきました。私は「うん。」と答えただけで目を閉じていました。そして、その後、なぜか彼女の方が「ありがとう。戻るね。」と言って、彼女は部屋に戻っていきました。その次の日も、その後も、何事もなかったかのように、Yちゃんとはずっと仲良くすごしました。

Yちゃんは、私たちと一緒に1年くらい過ごしてから、私たちのもとを去っていきました。しばらくしてから、Yちゃんがセクキャバで働き始めたことを知りました。小学校から勉強をやり直したし、簡単な資格試験にも受かっていたので、夜の世界に行ってしまったことは少し残念でしたが、彼女なりの幸せをつかんでほしいと祈ることにしました。

4
投稿者:nissiexxx   nissiexxx
2021/02/08 21:22:58    (JfFuLpUb)
その1年くらい後に、YちゃんからLINEが届きました。彼女が若い男と結婚して、子供ができて、夜の仕事を辞めて昼の仕事に変わったけど、お金のことや夫婦の価値観のことで悩んでいるという内容でした。その後も、ときどきLINEが来て、その時その時で相談に乗りました。YちゃんのLINEのトップ画の写真は、私と一緒に暮らしていたころよりは派手だったけど、出会ったころに比べたら落ち着いていて、普通のきれいな女子大生みたいな雰囲気に見えました。

でも、先月、突然、Yちゃんから「先週自〇未遂したんだ。」という連絡が入りました。そして、その次に来た連絡は、「新しい仕事はじめたよ。デリヘル」という内容でした。

私は、彼女も迷ってのことだと思ったので、経緯を訪ねることもせず「そっか、いやなお客がいたらしばいたるよ」と、冗談めいた、平静な対応に努めました。でも、LINEのやりとりの最後に、Yちゃんから「パパに指名してもらいたい。」という言葉が伝えられました。

結論から言えば、私は、昨日、Yちゃんとセックスしました。

今までキスもしたことがなかったのに、ラブホテルで、Yちゃんにズボンを脱がされ、お風呂に入る前にフェラチオをしてもらい、一緒にお風呂に入って体を洗ってもらい、足の指と乳首とアナルを入念に舐めてもらってから、下着の上からYちゃんに電マを使ってイかせ、シックスナインをしてから、正常位でつながりました。彼女は、イきそうになると「イクイクイク」と連呼するのでわかりやすく、私は何度も彼女をイかせました。最後は、ピルを飲んでいるので中に欲しいと言われ、中に出しました。初めてのセックスだったのに、まるで何度もセックスを重ねてきた夫婦みたいに、特にためらうわけでもなく自然にセックスをすることができて、心がとても満たされました。

彼女は、最後に、少し疲れた声で「ありがとう。明日からも頑張るね。」と言って、きちんと私からお金を受け取りました。

だからどうなんだって話で、とくにオチもありません。ただ、不思議なめぐりあわせだな、とは思いました。この先も、私が寂しくなったら彼女を指名するかもしれないし、もうそんなことはしないのかもしれませんが、今は、昨日あったことを記憶が薄れないうちに残しておきたいと思ったので、ここに書かせていただきました。

5
投稿者:(無名)
2021/02/10 09:45:49    (fAscRzeE)
家族を指名して、デンマをイカセテ、、、
なかなか鬼畜ですね
6
投稿者:nissiexxx   nissiexxx
2021/02/10 09:59:41    (bvgfUg.w)
たしかに、彼女と一線を越えたというより、人として一線を越えてしまったような感覚はあります。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。