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2021/01/30 15:47:19 (GMxZ6XK4)
以前片思いをしていた相手が居ましたが
両思いになれないと思い諦めていましたが
片思いしていた彼に誘われお酒を飲みに行き…
そこであった体験です。
夜から朝方までお酒を飲んで彼の家へ
かなり2人ともベロベロになり大好きなのもあり
彼に甘えたり、ベタベタしているうちに
酔ってソファーにもたれ掛かり床に座って寝てしまいました。
寝ていたらおしりに違和感がえ。と思っても
お酒を飲んでいたのもあり頭が回らず…
触られてる?と気がつくと彼がおしりを触っていて
すぐに甘い声が出てしまいました。
すると急に「気持ちいいの?」と優しい声で言われ
「うん」と答えるとおしりを思いっきり叩かれだし
「痛いよ、やめて」とやめさせようとしますが
酔っていて力でも勝てずなにより
すごく興奮している自分がいました。
やめてと言いながら甘い声は止まらず…
すると、急に叩くのをやめてしまい。
「嫌ならやめるよ?どーしてほしい?」とドSな彼。
私はもー後には引けず「もっと叩いて欲しい」と言ってしまい
「いいよ」と言ってからグイッと私の髪の毛を引っ張り
耳元で「いっぱい、いじめてあげるね」と
いつもはまったりとした優しい彼からは
想像もできない姿に余計に興奮しました。
ドキッとするとすぐにスカートとタイツを脱がされ下着にけれ
またおしりを叩かれ出し気持ちよく感じてる自分に
ビックリしました。私Mだったんだ。と思うと
彼が立ち上がり何かを持ってきたと思うと
下着を脱がされバイブをクリに当てられました。
興奮しきった体はすぐに感じてしまい
「おしり叩かただけで、こんなに濡らして悪い子だね」と
バイブをクリに当てられました。
「ヤダヤダイク」と拒否をするとバイブを止められ
「こんなに濡らしてるのに?嫌ならやめるよ」と言われ
「いや…」と恥ずかしく何も言えなくなると
「どーして欲しいのかちゃんと言いなよ」と言われ
自分でもビックリするほど
「バイブを当てて気持ちよくしてほしい」と言っていました。
「いいよ、たくさん気持ちよくなりな?」と
1番強い振動でクリをいじられすぐに
「イクイクイク」私はすぐに果ててしまいましたが
彼はバイブをそのままクリに押し当てたままで
「お願い、もーいきたくないやめて」と抵抗しますが
「気持ちよくなるんでしょ?まだまだいかないと」と
ニコっと笑われそのまま押さえつけられ
2度目の絶頂を迎え生きてて初めて潮吹きをしました。
彼は「次は俺も気持ちよして」と彼の大きくなった物を
口に入れられ舐めると、頭を押さえつけられ
喉に当てられむせてしまいましたが彼は離してくれず
苦しくなり抵抗しましたが
「自分だけ気持ちいいのはよくないんじゃない?
ちゃんとお返ししてよ」と無理やり深くまで舐めさせられました。
苦しいはずなのに興奮してしまい、離されると
「ヨダレですごいから舐めとってよ」と言われ大きくなったものから
アナルまで舐めている自分がいました。
すると脱いでよと上の服とブラを外すことを言われ
脱ぐと「じゃー自分でおっぱい気持ちよくして?」と
さっきのバイブを渡されました。「恥ずかしいよ」と
言えば「じゃー入れてあげれないよ」と言われ
彼のを求めてる私は「自分でやる」と言ってバイブを乳首に
あててオナニーを初めていました。
すると「あ、M字開脚してよ。見せてよ」と言われ
もー恥ずかしいよりも早く入れたい。という気持ちに勝てず
M字になり彼にオナニーを見せていました。
彼は後ろにそれを見ていたら突然後ろから抱きしめてきて
耳を舐めてきたり耳元で「早くいきないよ。入れてあげれないよ?」
「どこ触って欲しい?言ってみなよ」「クリ触ってほしい」と
いうとクリを愛撫したり、中に指を出し入れしたりで
私は全てに興奮してしまい気持ちが高まり絶頂を迎えそうになり
彼からキスをしようとしてきたので顔を近づけると
「ダメだねいかないとキスもお預けだよ」と言われ
彼は愛撫していた指を抜いてしまい私は驚くと
「どうしたい?言えよ」と今までにない冷たい口調に
私は興奮がすごく「イきたい、指入れて欲しい、おちんちん入れて欲しい、キスしてほしい、お願いイきたい、イかせて」と
口から出ていて彼はすぐに指で私をイかせてくれました。
イったことで力が抜けきっている私の顔を無理やり自分の方に
向けてディーブキスをし舌で口の中をおかされました。
そしてそのまま中に入れられやっと入れて貰えたことと
今までにない興奮からすぐに私はイきましたが
彼の腰は止まらず…バックでおかされながら
「ケツ上げよ」とおしりをまたたくさん叩かれ
私は喘ぐことしかできず、体位を変えて何度も何度もイカされました
最後に何処に口に彼の物を出してもらい
口開けて?味わって?口開けて?飲み込んで?と
AVの様に精子を味わい飲み込みました。
すると最後に耳元で「次はもっとおしり調教してあげないとね」
と囁かれ口をおかされて
そのまま2人で寝て終わりましたが。
彼はあまり覚えていないようでいつもの優しい彼に戻っていました。
エッチをした事も部屋にころがったままのバイブを見るまで
分からなかったようです。
生きてきた中でとても興奮してしまい
あんなことを自分で言ったり、やったりすることに
ビックリしました。ドMだったんですね。
そして、また彼を酔わせたらドSな彼に
おしりをいじめて貰えるのでしょうか。
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2
投稿者:(無名)
2021/01/30 20:28:34    (KwOMnqIH)
読まずにスクロールさせたけど長過ぎ
3
投稿者:**** 2021/02/01 16:34:13(****)
投稿削除済み
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