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1
2020/11/28 01:39:30 (ZLKWUXYk)
ここの人達の中には姉妹を相手にした事もあるかと思います。

僕も以前、経験したのでここに記します。

営業マンをしていたとき、担当地区に企業の借り上げアパートがありました。
割と大きな企業で、全国から当地区に配属された独身者達がこのアパートに住んでいました。

たまたま配属されてきたばかりのど田舎出身の女性がいて、慣れない土地で友人もおらず、僕の働いていた会社のど田舎の営業所の顧客でした。
その営業所から「そちらで世話してやってくれ」的な連絡がきて、僕が担当地区だったのもあって引き継ぎました。

元々顧客なのである程度の情報が端末に残っていて読んでみると、どうやら姉も同じ会社の別部署で働いていて、その姉もこちらにいるらしい。

それを話のキッカケにし、滞りなくフォローをしていく内にだんだん仲良くなり、姉妹から晩御飯に誘われる様にまでなりました。(今思えばモテ期だったのかと…)

秋も深まり夜が冷え込む時期になって、妹さん宅で手料理を振る舞ってもらい、酒も出されました。

男1人に女2人と言う慣れないシチュエーションに最初は緊張しながらでしたが、妹の方が気遣ってくれすぐに慣れました。
妹さんの方が僕より1つ下、姉さんは3つ上でした。

姉さんはシングルマザーで、幼い子を連れていましたが時間が経つにつれて子供がぐずり出したので、
「◯◯ちゃん(僕のニックネーム)、まだ大丈夫やろ?ちょっと私は子供寝させんといけんから自分の部屋に帰るわ。なんだったら泊まっていき?車運転できんし。」

酒なんて出るとは思っていなかったから車で来はしたが、流石にお客の家に泊まるわけにはいかない。

何とか帰ろうとあーだこーだ言ったけど、妹さんも
「そうしよ!布団予備あるし。遠慮しなくていいからw」

終いには姉さんから
「泊まっていき!」
と言い伏せられ、一晩お邪魔する事にした。

仕事終わりに風呂入ってきて良かったと思った。
風呂まで借りるわけにはいかない。
「一応、風呂には入ってきたんで布団だけ借ります。」

そういうと、姉さんは
「遠慮しなくていいのに~。」
と子供を連れて出て行った。

「じゃ、私は入るからちょっと失礼します!」
とほろ酔いの妹さんは元気よく風呂に入りに行った。

残りのつまみや酒を消費しながら時間を潰していたらパジャマ姿になった妹さんが出てきた。
髪もまだ濡れている状態で色っぽかった。

「どうします?そろそろ寝ます?まだ起きてます?」

そう聞かれたので
「そろそろ寝ようかと。なんかすいません布団。」

と返し、リビングに布団を引いた。
妹さんはベッドがあったので、横に並べて寝る事になった。(そんなにスペースもなかったし。)

それぞれ布団に入り、電気を消すが寝付けない。
それは妹さんも同じようで
「ねぇ、◯◯さん、この仕事やって何年?」
とか
「今日のご飯どうだった?」
とか雑談を投げかけてくる。

僕も受け答えしていたが、不意に妹さんが
「あ~今日は冷えますね~。冷え性だから足とか寒い!!」
と訴えかけてきた。

「確かに寒いですね~。暖房もあんまり効かないですかね?こういう時、人肌が恋しくなるんですかねw」

「そうそう!温まりたい!」

「同じ布団入れれば温いですよwなんつってw」

「入る!」

妹さんがベッドから出てきて、僕の布団の真横に来た。
「失礼します。」

そう言ってプルプル震えながら布団に入ってきた。

足が当たったが、確かに冷たい。

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2
投稿者:
2020/11/28 06:49:11    (h0.5shXX)
続き、早く!
3
投稿者:(無名)
2020/11/28 08:12:06    (nrfHuOpR)
続き

「めちゃ冷たっ!そりゃ寒いはずだわ!」

いきなり布団に入ってきた動揺を誤魔化す為に必死でリアクションした。

「肩とか触ってみて。体温低いから。」

軽く触れたら少し冷たい。
かなり寒そうだったので、できることといえば布団をしっかりかけてあげるくらいしかできなかった。
しかし、妹さんが
「引っ付いていいですか?◯◯さん温かそうだし。」

断る理由はなかったです。

同じ方向を向いて寝転がり、背中が僕の胸に密着した。
下半身は反応したらマズいと思い離していた。

しかし徐々に全体が密着してくるので勃起だけはしないよう努力した。
妹さんは僕の腕を抱き抱え暖をとった。
当然、妹さんの胸に押し当てられる。
その感触はノーブラだった。
明らかに柔らかいのと、体温を感じた。

それに気づくと勃起するのを抑えられなくなり妹さんのお尻に押し当ててしまった。
すると細い腕が股間に入り、サワサワと撫でてきた。
より硬くなると妹さんが僕の腕を胸まで導いた。

もうこうなったらやるしかないのが男の性ですよね。

布団の中でゴソゴソと胸とチンコの触り合いを続けて、つづけて妹さんのマンコに指を入れるとトロットロの愛液で溢れていた。

それをグチュグチュとしていると妹さんがスルスルっと布団の中に潜り込んでいきました。

そして僕のズボンを脱がせ、散々触りまくったチンコにパクっといったようです。
僕は見えませんでしたが、急に生暖かいヌメりのある物に包まれたのでそう直感しました。
室内が寒くて敏感になっていたので、そのフェラは強烈な刺激だったのを覚えてます。
口の中に頬張られたまま舌でレロレロされ続けたので、体は冷えてきてチンコだけ温かくなったので意識がそこに集中してしまい我慢ができなくなるほどでした。

僅か2分くらいでしょうか。

限界がきて
「ヤバっ!出そう!」
と妹さんに伝えましたが無反応で舐めるのが止まりません。

そのままビクビクっと腰が痙攣し、恐らくかなりの勢いで噴き出したと思います。尿道に無理やり大量の精子が流れた感覚があったので。

下の方で妹さんが
「ん~~~~!!」
と身震いをさせながらうめき声を発していました。

しかし、なかなか口を離しません。
それどころか、そのまま再びレロレロと亀頭周辺を舐め始め僕のチンコは萎える暇なく刺激されました。
口の中は精子まみれだろうに…

5分くらいしてようやくズルゥ~っと唇を縛りながらチンコを引き抜いてくれました。しかしすぐフェラが再開されたので恐らくですが精子を飲み込む為に一度口を離したんじゃないかと思いました。

そこからのべ10分ほど、ずっと亀頭責めが続き勃起もさることながら亀頭がパンパンになった感覚がありました。

フェラが終わるとスルスルっと上がってきて僕の体に重なってきました。

妹さんのパジャマの下はすでに脱いでいた様で、ヒンヤリした肌が股間に当たったのがわかりました。
その状態で股を広げて、僕のチンコを掴んで妹さんは自分のマンコに挿入しました。

「えっ、ゴムなし!?」

一瞬頭をよぎりましたが、もう挿れた後に言うのも野暮なので甘んじました。

僕も妹さんの尻をグゥーっと押さえつけ奥まで挿入しました。
ガクガクガクッ!と妹さんが痙攣しながら
「あぁ~!!ヤバいこれ!凄い熱いのが入ってる!」
と、凄い締めつけをしてきました。

ほとんど動かなくても妹さんはビクビク反応するし、恐らく寒いからでしょうが抱きついたまま離れなかったので腰もそんなに振れませんでした。

と言うか僕はまだ妹さんのオッパイを拝んでない…

そのまま密着ファックは続けられ、いよいよ2度目の射精になり
「出そう…」
と伝えると、プルプルしながら

「うん!うん!いい!」

とだけ返事がきました。

こりゃマズいんじゃ??
と思いはしたものの、快楽に負けてしまいスパートの激しめピストンをして妹さんが悶える姿を見ながらフィニッシュしました。

これまた感覚がチンコに集中していたので、腟の奥の方で精子が跳ね返って自分のチンコに当たるのがわかりました。

そのまま寝てもいいと思いましたが、確実に風邪をひくパターンだつたのでそれぞれ風呂に入る事にしました。

体を本当の意味で温めて、一応妹さんと同じ布団で寝ました。

そして、翌日、部屋を出て自分のアパートに帰った後、姉さんから
「今晩、ファミレス来れる?」
とメールが入ってました。
4
投稿者:トシ
2020/11/30 07:46:48    (qEgZ0Jfw)
続き、気になりますね・・・
5
投稿者:ぽん太
2020/11/30 08:27:04    (G3.701os)
良い感じの流れですね。

続きを期待してます。
6
投稿者:(無名)
2020/11/30 21:09:08    (.2l4P1gV)
続きの続き

姉さんからのメールに心臓がバクバクしました。
「手を出したのはヤバかったか…それとも中出しか…」

頭は超高速で自分の正当性を考えたが、どう考えても2人きりになるように仕向けられたとしか思えない。
しかも、一晩明けてすぐメールが来るなんて見計らったとしか言えない。

とりあえず
「大丈夫です。」
と返しました。

んで、その晩…
ちょうど土曜で休みなので半日ずっと言い訳や責任の取り方など考えまくってました。
若干パニックになりながら指定された、よく行くファミレスにて姉さんと落ち合いました。

席にいたのは姉さんだけ。

妹さんも娘さんもいない。

そしてやたらニコニコしてる。

超がつくほど低姿勢で
「遅くなり申し訳ありません。」
と顔色を伺いながら謝罪した。

「ちょっとなに!?私怒ってないんだけど!?ってかなんか悪いことしたの?」

爆笑されながら心配されました。

とりあえず、ドリンクバーとポテトやピザを頼んで話を続けました。

「◯◯ちゃん、あの子とやっちゃった…よね?」

心臓が破裂するほど
「やっぱりキターーーー!」
と動揺しました。


しかし静かに話は続きました。

「いや、全然いいんよ!むしろこっちがゴメンって言いたいくらい。ちょっと長いんだけど説明させてや。」

と、おかしな感じから説明が始まりました。

要約すると、
妹さんはメンヘラと言うほどではないけど、その場の雰囲気に凄くのめり込みやすい性格で、状況によっては後先考えずに場の空気に流されるようです。
それで、前から僕の親切(仕事上のフォロー活動)に好感を持っていて一目惚れみたいに僕の事を考えて日々生活しているようです。
で、食事を振る舞う為に家に呼んだら妹さんが姉さんに
「今日、泊めてあげたら喜ぶかね?」
と相談してきたそう。
姉さん曰く、このパターンは何言ってもそうしないと気が済まないらしく「多分、今日エッチまでする気だな。」と思ったらしいです。
過去にも地元で似たような事を何度かやっていて、勘違いした男の方が「寝取られた」と思ってトラブルを起こしていたとか。
この気持ちは一時的というか、次の興味の対象ができるまで続くので付き合わなくてもいいと言われました。
そんで、エッチまでしちゃったのは仕方ないし、もし僕が構わないなら気が済むまで話を合わせてやってくれとのことでした。

正直、「ホンマにそんな事あるんかいや。」と思いましたが、メンヘラが実在するのだからそう言う人もいるんだろうと何とか納得しました。

恐る恐る
「すいません…僕、妊娠させるかもしれないんですが…」
と伝えました。

すると姉さんは爆笑しながら
「あ~大丈夫大丈夫!あの子めっちゃ体温低いでしょ?そのせいで月経不順だから妊娠しづらいみたいよ。超冷え性だし、痩せすぎだし。でも、中出しを自白したのは◯◯ちゃんが初めてだわ!!どう?気持ちよかった??」

なんか気が抜けました。
と言うか救われました。

しかし付き合いもしない女性と、今後もエッチするかもしれないと言う異常事態に不安は残りました。
いや、普通ならセフレができて喜ばしいことなのですが、なんか他人に知られているという事と、会社のお客さんという事、メンヘラの様な精神の持ち主という事が気がかりでした。

「でもなんか素直にどうしていいかわかんないっすね…」

そう呟いたら姉さんが
「それはそうね(笑)でも私も◯◯ちゃんは良い人だと思っとるよ?あの子が一直線になるのってダメ男じゃ無理だからね~。それなりでいいから!なんなら私ともする?私は◯◯ちゃんとしても嫌じゃない。」


急展開でした。
と言うか、理解できず完全にバカにされているかおちょくられているかだと思いました。
しかし姉さんの話は続きます。
「私ら姉妹はなんか普通の恋愛してないってか、あの子があんなでしょ?だからこれまでまともにあの子が男と続いた試しがないわけ。私の元旦那も始まりはあの子からだしね。あの子が引っ張ってきたけど、途中で別の人を気になりだして急に宙ぶらりんになったんよ。んで私が色々相談乗ったりしてたらそう言う関係になって、私は普通に妊娠したけどね(笑)んで、この元旦那が甲斐性なしってわかったからすぐ別れた。◯◯ちゃんもなんか傷ついたら申し訳ないからさ~。せっかくいい人っぽいのに。だから気楽に私ら姉妹と付き合ってほしくてね!だから私ともしない?って事。」


説き伏せられました。
僕も据え膳には弱い生き物でした。
なんとなく生返事して、テーブルの食事を食べ終わると
「場所ないし、ホテルでならいいしょ?」
早速お誘いされました。

昨日の今日で無理だと伝えるも
「今日はあの子に子供見てもらってるんだけど、あんま頼めんしさ~。次いつかわかんないしいいじゃん!その内あの子も一緒にできるかもよ~??(笑)あっ、でも私は避妊してな?私はできるから。」

押しに弱い僕はファミレスに車を置いたまま、姉さんの車に乗せられ、隣町のラブホ街にいきました。
7
投稿者:take   take_engine640
2020/12/06 02:38:49    (uhPLX84b)
たしかにすごい展開ですね。その後気になります
8
投稿者:トシ
2020/12/07 12:56:55    (9676pblO)
大人しく待ってましたが、さすがに待ちきれなくなりレスします。
続き、非常に楽しみにしております。
9
投稿者:(無名)
2020/12/08 00:04:56    (3GhwLEH0)
続きの続きの続き…

姉さんの車でラブホに入った。

ぶっちゃけ初ラブホでした。
正直、駐車場にあるカーテンみたいなのの存在意義がわからない。

「これなんなんですかね?」

「へ!?◯◯ちゃんホテル初めて!?」

「まぁ…機会がなくて。」

「ウソォ!!これは目隠しだと思うよ?他の人から目線合うと嫌でしょ?」

「はぁ~なるほど。」

「えぇ、じゃあホテル初体験なんだ~!それなら楽しまないとね!」


姉さんはやたらウキウキしだして鼻歌まで歌い出した。
受付も主導してくれて、空いている部屋を選んで自販機でゴムまで買ってくれた。

なんか世間知らずなのが情けなかったです…

部屋に入るとダブルサイズ?キングサイズ?のデカいベッドと、天井と頭の方の壁にデカい鏡が付いていた。
あとはテレビと小さい冷蔵庫とエアコンくらい。

「ほぇ~こうなってんですね~。よくテレビで見るようなヤツですね。」

「テレビじゃなくてアダルトなんじゃないの?(笑)◯◯ちゃんムッツリでしょ?」

なんかテンションの上がった女性はやりづらい…
物珍しかった僕は部屋を散策しましたが、特にめぼしい物はなかったです。
その様子を見てた姉さんが
「じゃあ、どうする?そのまま始めるのもいいけど体冷えてるからお風呂入る?」

珍しさで一瞬ここに来た目的が頭から飛んでいたけど、ラブホにいるんだったと一気に意識させられました。
急にバクバクしだして姉さんという存在に全集中しました。

「どうが良いんですかね?僕はどちらでも。」

「じゃあ私が先に入るから待っててくれる?テレビでも見てて。」

そう言うとスタスタと浴室に行った。

30分くらいでしょうか、テレビが有料だったしアダルトしか無かったのでYouTube見て待ちました。

すると
「◯◯ちゃんも入り~!!」
と呼び声が…

不意打ちの呼び出しにまたバクバク心臓が鼓動し始めました。
(ぶっちゃけチキンなんです)

しかし僕は断れない性格だし、言われるがまま浴室に向かいました。
浴室の扉の側にあるラックに無造作に置かれたブルーのブラとパンティが生々しく、本当にお客さんに手を出していると言う実感が湧いてきました。

扉がガチャっと空き、
「まだ脱いでないん!?早く来なよ!」
と、姉さんは頭の肩を覗かせました。

服を脱いでタオルで前を隠し扉を開けました。

「寒い!早く閉めて!」
姉さんは腕を抱え胸を隠して股を内側に寄せ寒がる仕草をしました。
「すんません!」
と慌てて扉を閉めると、姉さんは腕をほどきシャワーを取り僕の体にお湯をかけました。

姉さんもかなりスレンダーな人でした。
この姉妹はどちらも細身で身長もほぼ同じですが、妹は色白く姉は血色の良い肌色でした。
湯気がすごくて視界が悪かったですが、時間が経ち浴室が温まると湯気が消えて広い室内がよく見えました。
床も広いですが、浴槽も2人が浸かっても十分身動きがとれるくらい広かったです。

姉さんも胸はそれほど大きくありませんでした。
Bくらいでしょうか。しかし流石に出産しているだけあって乳首は妹そんの倍は大きかったです。
下の毛が無かったのでいわゆるパイパンというヤツでしょうか、ツルッとしていました。
僕はボディスポンジを取り、泡立て体を洗いました。
これも初体験でしたが、背中に手が届かないので姉さんに洗ってもらいました。

あ、もちろんすでに勃起してますよ?
ギンギンです。お互い立ったままで背中を洗ってもらってましたが、お尻の辺りにくるといきなり股の間をズルっとスポンジが通ってきました。
「あれ?オチンチンがない…あら~もしかして~??」
後ろから姉さんがワザとらしく問いながら手首を上に曲げ僕のチンコを手探りしました。

「あっ、あった!お~お~!!これはどうしたんかね~?」
オヤジのセクハラの様な発言をしながら、僕の玉と竿がスポンジで擦られます。

僕も調子に乗って
「文字通り穴があったら入れたいってヤツです(笑)」

今思うとバカなこと言ってたと思います。

姉さんもノリノリで
「お!言うねぇ!じゃあ口から入ってみるぅ?」
と泡をシャワーで流して僕の前でしゃがみ込み、ケツを抱えてノーハンドフェラってやつをしてくれました。

体が温まっていて血の巡りが良くなっているせいか、普段以上にチンコに血管が浮き出ていました。
強烈なヌメりに包まれ力強く吸い付くフェラでした。
その刺激に無意識に腰がカクカク動いたほどでした。

2、3分ほどされてイきそうになりました。

「出そう!」
と申告すると口を離して、落ち着くまで待ってくれました。

それを3回ほど繰り返して行くと何となく射精感が遠のき、硬さだけ維持された状態に…

「ボチボチ挿れる?まだ口がいい?」

「ボチボチ挿れる方で…」

「オッケ!」

姉さんはそう言うと、浴室の扉を開けてゴムを自分の脱いだ服の下から取り出し開封しました。

初めて見ましたが、ゴムの表面にツブツブがいっぱいついているヤツでした。
それを貰い装着すると亀頭から根本まで凹凸の激しいツブが付いたチンコの出来上がりです。

姉さんが体を密着させてきてスリスリと下半身を押し付けます。
僕も少し屈んで姉さんの股間にチンコを通しました。
素股状態で前後に腰を動かすと、姉さんの割れ目にドンドンチンコが埋まっていきます。
半分くらいがビラビラに覆われると姉さんの愛液でベトベトになっていきました。

更に屈んでチンコを上に向かせ、姉さんの片足を持ち上げ挿入しました。

「ふうぅぅん…」

姉さんは僕にしがみ付きもう片足を持ち上げました。
スレンダーなだけあって軽かったです。
足が僕の腰をホールドして、僕は姉さんのお尻を抱き抱え上下に駅弁しました。
たまに奥深くまで突き刺しグリグリ子宮の入り口を刺激しました。

「あ~そ、それいい!当たるわ~」

少しの間駅弁スタイルを楽しんでいましたが
「ベッドいかん?」

姉さんがボソッと言いました。

「わかりました。」
僕は姉さんを抱えたままベッドまで歩いて出ましたが、ちょうどエアコンが部屋を温かく…むしろ暑いくらいの室温になってました。
時計をみるとすでに1時間半は経っていました。

姉さんをベッドに寝かせて身軽になった僕は腰を大きく動かしました。
バチュっ!バチュっ!っと湿った音をたてながら腰を突き、胸を揉み、乳首を舐め、射精感が込み上げてくるとチンコを引き抜き、姉さんのマンコを舐め回して時間稼ぎ!
落ち着くと再び挿入!

何回か繰り返して限界が来たので挿入したまま射精。

前日、妹さんでしっかり出していたのですが、やはりこれだけ興奮すると出る量も結構多かったです。

ゴムを取り外し、縛ると
「結構出てるね~!私の良かった?ちょっとまだ時間あるね!ねぇ、ちょっと私の遊びに付き合ってよ。」

「いいですけど、何するんですか?」

姉さんは自分のカバンからローターを出してきました…
10
投稿者:black
2020/12/08 23:43:17    (SaVmrdzb)
面白いですね~つづき楽しみに待ってます
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