しばらくキスをした後胸を触ると声が漏れる可愛らしい反応。
彼女は胸が大きい方ではないので揉む手が止まりません。大きさを聞いてみると最近Gになったらしく手からはみ出るほどの大きさと丁度いい柔らかさで、時間も忘れて揉み続けていました。ゆいも興奮してきたのか私のジーンズの上から股間をさわさわ。
正直ここでこのまま舐めさせたり最後までやりたかったのですが、元カノとカラオケでやっているときに店員が入ってきたトラウマが蘇りカラオケだとムードもないから今度ホテル行く？と聞くと下を触り続けながら「このままでいいんですか…？」と殺し文句。ゆいも濡れやすいらしく下はかなりすごいことになってました。
しかし性欲よりトラウマが勝ってしまいその場は帰ることに。後で聞いた話ですが、この時最後までしなかったのが逆に良かったらしくその後続く関係にハマってしまったらしいです。

その日を境にお互い同じバイト先に彼氏彼女がいるというスリリングな生活が始まりました。
お互いの都合からホテルに行く日が約2週間後になり、それまでは2人とも禁欲することにしました。彼氏彼女がいるので不審に思われないように誘いを回避するのが大変でしたが…
しかし2週間というのは思ったより長くバイト先でも誰にも見えないところでイチャつくことが増え、休憩室で胸を揉んだりキスしたりどんどん行為がエスカレートしていきました。それでもなんとか耐え抜きいよいよホテルへ行く日に。
バレないように時間をずらして目的の駅で集合し昼を食べ軽く遊んだ後に酒を買い込みいざホテルへ。
ゆいはあまりラブホに来たことがないのかお風呂やでかいベッドを見てはしゃいでいました。しばらくお酒を飲んでまったりしてきたところで胸を揉みつつ下を確認すると、とんでもないことになっていました。実は数日前に夜中何時間も通話して胸を自分で揉ませたりいかない程度に下を触らせたりしていたのでホテルに入った瞬間からやばかったそう。
正直このまますぐに襲いたい気持ちでしたが、2人でお風呂へ。恥ずかしがっていましたが、服を脱がせてそのまま入浴。後ろから抱く形で胸を鷲掴みにしながらしばらくお風呂を楽しみました。
体を洗う時にソープのように胸を使って洗ってもらい何故かゆいはノリノリで全身を洗ってくれました。ギンギンになったあそこをゆっくりと手で洗いながら胸を吸わせて来た時は我慢してきたこともあり危うく出そうになりましたが、なんとか静止して耐えました笑
洗剤を洗い流して風呂を出ようとすると無言でしゃがんで咥え込んで来ました。
やっと舐められたと言わんばかりの表情に思わずすぐ逝きそうになりますが精神統一して回避。
頭を撫でながら改めてこの状況を考えるとまたいきそうになってきたのでやめさせてベッドに移動。大きすぎて顎が疲れました笑と笑っていましたが、完全に目はトロンとして下を触ると滴るくらいにビショビショに。

揉んだり舐めたりとGカップを楽しんでいると「挟んでもいいですか？」とこちらからお願いしようとしたことを進んでしてくれます。
挟みながらの裏筋攻めにいきそうになるのをなんとか耐え、今度はベッドでゆっくりフェラをしてもらいます。
舐めるのが好きらしく、やらしい音を立てながら舐めてきます。ここまで我慢してきましたが、ついに限界がきて口の中に2週間分の精液を流し込み、その間も舌を動かしながら最後まで吸い取ってきます。長い射精感が終わるとゆいが口を開け中を見せてくれます。笑顔で飲み干すと「たくさんでましたね笑」と可愛い顔で言うのでそのままキスをし押し倒します。
私は普段彼女とするときは必ずゴムをつけるのでいつもの感じでゴムを付けようとしたのですが「今日大丈夫な日ですよ」と悪魔の囁きが…。
ゆいは私が普段ゴムを付けていることを知っているので「私とだったら生でいつもより気持ちよくなれますよ？」「そのままきて」と立て続けに言われ完全に理性が崩壊してしまい、生で挿入。
出したばかりなのに入れてすぐにいきそうになるほどの濡れ具合と締め付けで正直に気持ち良すぎるからあんまり動けないと言ってしまうほどでした。
ゆいはそれが嬉しかったのか笑顔で「好きなようにしてください」と言うのでもう出してもいいやという気持ちで思いっきり打ち付けます。急に激しくされ良いところに当たっているのかびっくりするほどの声で喘ぎ始め、私の腕を掴みながらダメダメしか言えなくなっています。いよいよ我慢の限界が来たのでいきそうだと伝えると「好きなところに出して！」とここでも悪魔の囁きが。
しかしここはなんとか思いとどまりそのままお腹に出すつもりが2回目にも関わらずお腹から胸を汚しながら顔にまでかかってしまいました。しかしそんなことに構わず天井を見上げて息を切らしているだけのゆいを見ているとふと起きだしこちらに来たかと思うと、お掃除フェラを始めました。
今までそんなことをされたことがなかったので驚いたのと同時に物凄い征服感に襲われます。
丁寧に舐め終わると「こんなに気持ち良くて私物にされた感初めてです」「もっとしてください」というので汚れた姿のまままた押し倒します。