2020/08/21 12:07:19
(Z4gTk/GN)
Hidesiriさん、ポトさん、s.kojiさん、読んで頂きありがとうございます。
5>のバカよばわりするやつは無視して、続きを書きます。
ベッドの上でキスしながら、ホントにいいの?と聞くと、変なことしない約束だからと真琴はキスを続けてきた。
なんて可愛いんだろう、と思いながら、真琴を抱きしめるおれ。
居酒屋で彼氏はいないと言ったのは本当だったようだ。
真琴が思う変なことって何?と聞くと、痛いことや汚いことかな?と言うので、それってエッチしてもいいってことかな?再び聞くと、真琴はそれは今日飲みに誘われた時から分かっててOKしたの。と目をぱっちりと開けて話してきた。
でも、いきなりはダメですよ。少し話したいな。と言うので、二人でソファーに座り、肩を抱きながら話をした。
真琴は同世代の男にはあまり興味がないらしく、おれのようなおじさんに魅力を感じるようて、ランチの時にコロナ渦で髭を伸ばした俺を見て、好きになったようだ。
俺は嬉しくなり、真琴を抱きしめた。
すると真琴はのぶさんは私のこと、どう思ってるの?と聞いてきた。
私の部署には、オペレーションやアシスタントの女の子が10人くらいいるが、真琴が一番気になってて、ランチに行くのが楽しかったし、こうして二人きりになれないかな?とずっと思ってたことを告げると、やっぱりそうだったんだ。と真琴。
私の思いには気付いていたみたいで、それで飲みに誘われないかな?とずっと思ってたらしい。
相思相愛とまではいかないが、真琴とラブホに入れた俺は、真琴にこんなおじさんなのにありがとうと言いながら、再びキスをした。
その後もランチの時の話や、俺が旅行のお土産に買ってきたものの話などを続けた。
頃合いかな?と思い、真琴を抱きしめながら、おっぱいを揉み、服の上からお尻を触る。
今日の真琴はレモン色の薄手のブラウスに、水色のプリーツのロングスカートという出で立ち。
おっぱいはキャミソールとブラウ越しだけど、下は薄手のスカートなので、お尻の感触が堪らない。
真琴のお尻は大きめで、お尻好きの私好みだった。
ランチの時もいつもお尻を見ていたし、階段とかはわざと真琴を先に行かせ、プリプリのお尻を眺めてた。
真琴を立たせ、背中に手を回して抱きしめると、真琴もしがみつくように背中に手を回す。
俺はお尻に手を移動させ、プリプリのお尻を揉んだ。
すると真琴は、のぶさんはお尻好きですよね。とズバリ言ってきた。
ランチの時の視線、感じてましたよとお尻を見ていたことを指摘された。
でも、その視線を真琴は嬉しかったようだ。
だから、わざとお尻を振るように階段を上がったり、私にお尻を付き出すように向けたりしてたらしい。
しかも、ランチの時に一度ふざけてお尻を触り、お尻が好きなんだと言ったことも覚えてた。
ならば、遠慮することはない。俺は真琴のお尻を思う存分堪能し、真琴の股間に手を入れる。
ちょっと拒否するような仕草をしたが、少し足を広げてくれた。
スカートを捲り、パンティの上からまんこを触ると、熱く湿っぽくなっていた。
真琴はいきなりなんですね。といいつつ、私のちんぽをズボンの上から触ってきた。
こうなったら、始めるしかないな。と思いベッドに移動すると、真琴はシャワーは?と言うので、真琴のホントの匂いを感じたいから、後にしたいと言うと、わかりました。と素直に従う。
続きは、次のレスで。