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1
2020/07/06 14:24:51 (wrkO6F46)
前回は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は、ゆうこさんとの関係と、その経験を基に色々な体験をしていく私のその後を綴っていきたいと思っております。
今回もお手柔らかに宜しくお願い致しますm(__)m


前回の旅行で、ゆうこさんは完全なMで、それを隠すかのような、仕草と、格好をしてる事を完全に見破った私。
そして、強そうな歳上女性に強く振る舞い、意地悪をする事で、底知れぬ興奮を覚え目覚めた私だった。

帰りのバスの中では、ゆうこさんを隣に座らせ、ガーデンを膝にかけさせて、スカートを捲り上げる。
『えっ?』とした顔が楽しく、ニヤッと笑う私を見て若干不安そうな顔をするゆうこさん。
そして、益々テンションが上がる私は、勿論、パンティの際から指を入れ、マン筋を優しくなぞる。
眉間にシワを寄せ、私の手の甲にフワッとてを添える。
ずっーと目を見る私の眼力に負け、時々目を反らすゆうこさんだが、ゆっくりと上下する指が上の突起に当たる時はウルウルとした目で私を見つめ、小刻みに顔を振る。

後ろの席からは、相変わらず、師匠達が
『おーい!ゆうこー、飲むぞー』等と大声で叫ぶが、返事する余裕もないゆうこさんは、寝たふりをする。それが1番簡単だろう?

あくまでも指を押し込まず、ひたすら筋をゆっくり上下に・・・そして、時々クリに当てる・・・ずっーとずっーと繰り返す。
溢れ出る愛液は尻の穴に溜まり、それでも足り背中側へと進んで行っていたが、私は気にも止めない(笑)

私は何も無いかのように自然に皆と、社交的に振る舞う。

程なくしてバスは出発地点へ到着し、荷物を簡単に片付け、皆様に
「ありがとうございましたm(__)m。とても楽しい旅行で、良い思い出が出来ました。」と深々と挨拶し、帰宅に向かう。
「えつこさん・・・含み笑いしてたな~」
「ゆうこさん、目は笑ってたけど、口元はへの字口だったな~」と考えながら、ニヤニヤしながら帰った。
明日、ゆうこさんの働く歯医者さんに行ってみよう!ニヤッ
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2
投稿者:キラー
2020/07/06 15:26:59    (wrkO6F46)
当日学生だった私は、「女性とは付き合わなくては、エッチ出来ない」といった固定観念と周りの雰囲気で、同級生や年下とは正直飽きてました。(そこそこモテてた)
若く好奇心大勢だった為、付き合ってエッチして次の女性へと、とっかえひっかえ。時々二股かけてバレて修羅場・・・を繰り返してた私は、干渉されない関係は夢のようでした。

翌日、学校帰りにゆうこさんの歯医者さんへ寄り受付に名前を書いて、待ちます。
受付の小窓の奥に黒いストッキングが右に左にチラホラ動いているのが見える。「ゆうこさんだー」と確信!
しばらくして、『キラーく~ん』と受付の人に呼ばれ、中に入ると、ゆうこさんと顔を合わせた。

『どーしました?今日は?』と白々しい。私の座る椅子の自動リクライニングを倒しながら、周りを確認し、
『痛いの~?ここが~』と私の股間にそっと手を置く。
自分のフィールドだからか、強気なゆうこさん。ならば、私も負けじと、目の前にあるボインに肘を張って何度か押し付けた。
今まで近くで見て、遠い存在だったゆうこさんのボインだったが、今では簡単に手を伸ばす事ができる。
なんなら、このEカップのボインの乳輪、乳首が今どの向きで、どの位置にあるかも透視できている。
ニヤニヤと笑いながら、
『はーい、お口開けて~』っと業務に戻るゆうこさんが、何やら専用器具で歯の隙間を弄る。
時折、キリッとして手に力が入り、だらんとしていた腕を折り曲げると、手の平がゆうこさんのお尻と太腿の間くらいに位置した。
そのまま、手の平、腕に力を入れ、ゆうこさんを引き寄せると、何もないように、治療を続けるゆうこさんだった。

『はーい!イイですよー!次は木曜日ねー』
私は頭の中で3日後か~?とメモをとる。
そして小声で
『終わったら、後で電話するから…7時くらいね!』と言って
『次の方どーぞーーー』と通常業務に戻る。
私は精算を済ませ、家に帰り、待機する事にした。


3
投稿者:キラー
2020/07/06 19:38:09    (wrkO6F46)
帰宅し、ご飯を食べた後、テレビ視てると、
『キラー電話よー』と祖母。(当日はまだ携帯が普及されてなかったので、固定電話)
「もしもし~?」
『もしもしー、ゆうこ…』
「うん!終わったの?」
『うん、終わった!後で迎えに行っていい?』
「いいよー。何時頃?」
『帰ってシャワー浴びて行くから、9時位かな?』
「わかった!家の場所わかる?」
『だいたい解るよ~!カルテ見たから!』
「そっか、そっかー…じぁ後で…」
『はーい、後で…』ガチャと受話器を置く。
何も考えなかったが、恐らく電話もカルテ見てかけて来たんだなーと思った。
時間もあるし、私もシャワーを浴びる事にした。

当日私は、実家も近かったのですが、祖父と祖母が二人で暮らしていたため、年寄り二人だと何かと不便ということで、居候していた。
怒られる事もなく、出入り自由な暮らしをしていた。

9時近くなり、涼みがてら、外に出てタバコを咥え、石垣に腰掛けるど少し向こうの車がパッシングした。

「早っ!」と呟きながら、近寄ると、メガネをかけたゆうこさんが手招きした。

ドアを開け、助手席に乗り込むとTシャツにジョギングパンツと、何ともラフな格好。
車は紺のクラウンで、いかにも元ヤンらしい(笑)
コラムオートマで6人乗りセダンは当日画期的だった。

『こんばんはー。こんな時間大丈夫だった?親に起こられない?』と気を使うゆうこさん。
「大丈夫よー、ここは祖父の家で、俺は居候してるから、出入り自由。」と軽く説明したら、
『そっかー、じぁ軽くドライブねー、そんなに遅くなれないけど、12時くらいなら大丈夫。』

ゆうこさんの運転で、出発しだした。海沿いを走りながら、一昨日の晩(旅行の夜)の事をどちらともなく話出した。
ゆうこさん『○○さん(師匠)とはどんな関係?』
私「師匠は、ビリヤードで会って、色々教えてもらってるんよー」
ゆうこさん『そーなん?あの後何か言われなかった?本当ビックリしたねー突然居たから・・・』
私「いや、本当ビックリした~。でも何も言われてないよ~、会ってもないし、帰りも何も・・・」
ゆうこさん『そっかそっかー・・・』と少し沈黙

私「ゆうこさんは?どうだった?あの後?」
ゆうこさん『私も何も・・・えつことは、楽しかったねー、楽しかったねーって、意味深に笑ったよー』
私「じぁ良かった良かったー」と、まだ二人は空気の読み合いしてる。

間もなくして、近くの海水浴場の砂浜に到着し、海に向け車を止めた。

ゆうこさん『あの時は、かなりいじめてくれたねー(笑)』
私「何いってんの?(笑)たのんやろ?喜んでたやん?喜び過ぎて、失神したし・・・(笑)」
ゆうこさん『そーよ!年下のクセに、良くも私をいじめたね~(笑)』
私「いやいや、喜んでたしー」と素っ気なく言うと、恥ずかしそーに
ゆうこさん『ジュース買ってこよう!何がいい?』
私「コーヒー!微糖で」ガチャとドアを開けて車を降りるゆうこさんを目で追う。

販売機の明かりで逆光だが、色白でムチムチとした太腿とお尻がプリプリと揺れ、その前でピタっと止まり、ボタンを押す。
二度ボタンを押し、お釣りを取り、しゃがんでジュースを取り出し口から取り出す所を車内から眺める私。
その時ふと気づく「ブラしてないんじゃない?」背中に張り付くTシャツにブラの線の凹凸が見当たらない!前はアップリケの付いたTシャツだったので、車内では気づかなかった。

ジュースを持ち、こちらに戻るゆうこさん…確かに胸は激しめに揺れてるのほぼ確信した。

『ガチャ、はーい!これでいい?』っと私のほっぺに押し付ける。
「わっっっ!冷たっ!わかったわかった!いいからいいから~やめろって~・・・ありがとう。覚えとけよーーーニヤッ」と目を睨むと、あの時のゆうこさんのように、眉を細め少しウルっとした目を見せた。



4
投稿者:キラー
2020/07/06 23:43:44    (wrkO6F46)
どうやら、ゆうこさんはこの目に弱いらしい!
それからジュースを飲みながら少し家庭環境や、学校などの話をした。
不意に私は、
「ところで、ゆうこさん、もしかしてノーブラ?」と言うと
『そーよー!だってお風呂上がりだし、うろうろもしないから』と恥ずかしがりもせずに返答。
「どれどれ~?」と、いきなり乳首がありそうな所を強く摘まむと、
『うー、ううー』っとまた眉をひそめ、体を縮ませた。
私は意地悪く
「何?どうしたの?」と聞く
ゆうこさん「・・・」無言で困った顔をして、こちらを見つめる。
今度はEカップの左の乳房を鷲掴みにし、強く握り込むと、歯を食い縛り、左右に首をふった。
「どうした~?キツイの?」
「チューしろ!」と強く言うと、私の上に向かい合って座り、両手で私の顔を抱え上げ、上から勢い良くベロチューをしてきた。
私のチンはゆうこさんを突き刺す勢いで上を向こうとしているが、上にゆうこさんが乗ってるので、かなり窮屈。位置を変える為に手でずらしていると、手の甲にぬるっとした液体が付いた。
まさかとゆうこさんの股間に手をやると、ジョギングパンツのふちから、マンがはみ出し、グチョグチョになったいる。それでも、強く唇を押し付け、一生懸命私のベロを絡めるゆうこさんを少し可愛く思えた。
手をずらして、ジョギングパンツの裾を探し、手を入れると・・・ノーパン?・・・?
ゆうこさんは、唇を外し、
『風呂上がりは、いつもノーパンなのよー』と慌てて説明
「そうなの?ジョギパン汚れるよ!脱ごうか?」と下ろすと、体制を変え、自分で脱いだ。
『ズルい自分だけー』と言いながら、私のズボンに手をかけ、チャックをしげ、ボタンを外し、ズボンを下げる。私も手伝いズボンとパンツを一緒にさげた。
5
投稿者:ぼん
2020/07/07 17:24:26    (Rk5zrtaD)
続き楽しみです^ ^
6
投稿者:キラー
2020/07/08 03:11:47    (5xu7sm.e)
私は下半身丸出しにTシャツ1枚になり、助手席に座り胡座をかくと、Tシャツの裾からは、毛の部分だけ隠れ、チンは固く飛び出た状態だった。
それを確認したゆうこさんは、右手を伸ばし私のチンを握った。
やっぱり、握り方が強いので、今度は気を使わずに言った。
「ゆうこさん、握り方、強い!もっと優しい方がイイ!」と、睨みながら、強目に言うと、
『あっっ、ごめんなさい。ついつい力入るみたい・・・』と、悪気は無さそうだ。
ふと、見ると、そーだ!ゆうこさんも、裸にTシャツ1枚だ!
そう思うとやけにテンションが上がった。
ゆうこさんは、強く握ってた手を緩め、揃えた指先で撫でる。そして、また軽く握り直し、親指だけを動かし亀頭の裏の部分をこねている。
先からは、潤滑油が滲み出してきた。それを感じたゆうこさんは、チンを深く咥えたまま、舌先で裏をチロチロとなめだした。

夜の浜辺は薄暗く遠くに街灯がポツポツあるが、車内にまで光は来てない。唯一目の前にある自販機の光がダッシュボードの上までは届いていた。

このままではゆうこさんのペースになると思った私は、助手席のドアを軽く開け、半ドアの状態にし、車内灯をつけた。
灯りがつき、カラーになった車内は、ゆうこさんの顔を鮮明に見えるようにした。
私は荒々しくTシャツの裾を捲りあげ、足を崩して座るゆうこさんの下半身を光に当てた。
『んーーー!んんんんんーーー!(まるみえやーん)』と、灯りに気付き軽く抵抗をみせたが、
「うるせーーー!いいやん!」と言うとフェラを続けた。
剥き出したお尻を軽くパチっとたたいてみると、ビクッとお尻を振るわせ、ぽっちゃりとした、太腿が波打つ。
面白くなりなんどか繰り返した。
そして、少し開いた股に拳を押し込んだ後手を開き、マンの状態を確認。
「マジかー!ドロドロやん!」
ゆうこさんは口を離し、
『だってーーー・・・だってーーー・・・』とその先の言葉は出てこない。
「車のシートに着くぞーーー!スケベー」と意地悪く言う。
『いいもん、私が掃除するから…』と言いながら、顔を近づけキスして来る。
キスしたまま、向かい合い、右手はマンの縁をなぞりながら、左手で乳を握り掴んだ。
荒々しく揉むと背中をピンと仰け反りながら、お尻をピクピク振るわせた。
私のペースに戻ったところで、更にTシャツを捲り上げ、オッパイまで出そうとするが、すぐまた落ちてくる。
面倒なので、片手をTシャツから抜いた。が、何か違う。なんなら、もう片方も抜いた。首だけに掛かったTシャツが前に垂れる。
それなら・・・首からも抜きとる。
ゆうこさんは、車内で全裸になった。しかも車内灯に照らされ鮮明の中!
舐めるように全身を見る。ゆうこさんの目は完全に飛んで、こちらを見つめている。
「スケベな身体やなー」と押し倒し、口いっぱいにオッパイを頬張り、乳首をチロチロしながら、両方をもみくちゃにした。
『んーん、んーーー』と悶えるゆうこさんに、
「変態やなー、こんなところで全裸で感じて~」と意地悪言うが、反論するまで気が回らないらしい。
両足を上げでマンを上に向けて灯りに当てると、光沢を帯びて、キラキラと光る。
それを確かめた後、舌を押し付け舐め回した。
『んーんんんんんーーーっ』と、バタバタしながら、上に上に逃げるように進むと、ドアに頭が着き、逃げれなくなった。
歯の間にクリを軽く挟みながら軽く押しつけ、剥き出しにし、ハイスピードで舐めてみた。
『あーあーんーーーんーーー』ピクッとしたと思ったら、両足を投げ出した。どうやら、逝った様子。
「逝くときは、ちゃんと逝くって言わな~」と起こり口調で言うが、それどころではない様子。
『わかった?わかったかー?』
コクリコクリ頷くのが精一杯。
無理やりお越し、サンルーフを開け、立たせ顔を出させた。

7
投稿者:キラー
2020/07/08 03:53:12    (5xu7sm.e)
ぼんさん、ありがとうございます。
よりリアルに書かせて頂いてます。お付き合い宜しくお願い致しますm(__)m

ゆうこさんを運転席のシートの上に立たせ、サンルーフから上半身を出した状態にし、片足を軽く肘置きに乗せバックから一気に突き刺した。
トロトロに柔らかくなったゆうこさんのマンはふっくらとして包まれる感じがした。
汁は濃度があり、ピチャピチャとした感じではない。むしろ、抵抗感を感じる。

上半身はサンルーフの上で、薄暗い車外。下半身は車内で室内灯で照らされている。
こんな風景を自分自身外から見てみたい・・・そんな思いをしながら、バックで上下運動を繰り返しながら、胸を揉み、乳首を摘まむ。
上下に合わせ『んっ、んっ』と声出し腿は波打つ。
一度逝ったゆうこさんは、再三逝くタイプではない事は、前回の旅行で把握済みだった。
では、この辺で私も…と思い、スピードを上げた。
「おーーーーっ!出る!!出すよーゆうこさん!」
ポンっとチンを抜くと、車内に崩れ落ちたゆうこの口に慌ててチンを向けると、それを咥え手で擦って最後まで絞り出してくれた。

とその時、何やら話し声がして、自販機の横から、20代後半位の男性が3人近づいてきた。
8
投稿者:うえちん ◆c4XP09rW6w
2020/07/31 16:22:23    (SDbHR8U5)
続き楽しみです!
お願いします!!
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