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1
2020/06/08 10:50:13 (iYmzIWvD)
コメント頂いた方もいましたので続きを書きます。

次会うまでLINEのやりとりは毎日50以上はしていました。
次会うことになったのはあれから2週間後。俺も休みをとり朝からドライブに行く予定だ。

服の指定をしました。勿論持っていないと言ってたので、◯天市場で指定したものを購入して着用してくることに。

今回の待ち合わせは田◯都市線の中央◯間駅。
車で改札から出てくる愛を待っていたらLINEが。「もう駅に着くけどまわりの視線がすごい!」とのこと。
期待して待っていると改札から出てくる愛を発見。確かにまわりの人に見られてる。見た目は露出度の高すぎるセクキャバ嬢が歩いてる感じ。車を発見して走ってくる愛、車の窓を開けて
俺「コンビニでコーヒー買ってきてくれない?」
愛「あとでじゃダメ?」
俺「今飲みたいな」
渋っている愛な
俺「前屈みになるとお尻丸見えだよ!後ろの人たち愛のこと見てるし」
愛はハッとして背筋をピンとさせ渋々コンビニへ向かいました。
愛の服装は胸元ガッツリで谷間が強調され、背中は編み上げ、スカートは股下5cmほどのマイクロミニ のボディコン な感じ。勿論下着は無し。
屈めばお尻どころか割れ目も見えちゃう感じ。

コーヒーを買って愛が戻ってきた。
車に乗せ、抱き寄せキスをする。その時に割れ目を触ると洪水状態。
俺「いつから濡れてたの?」
愛「家を出た時から」
俺「見られて興奮しちゃったの?」
愛「うん」
俺「変態だね!行こうか!」
俺は車を走らせ、小◯厚で◯豆方面へ、
座っているだけで割れ目は露出、持ってきたティルドを割れ目へ挿入し目隠しし脚を開かせた。
有料道路では平日ということもありトラックが多かったので、トラック右側から並走し運転手が愛の割れ目にティルドが入っているのがわかるように並走。
愛は見えていないので、わからないまま。
そんなことを何回かやり、海沿いの道路を走った。

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12
投稿者:まつ   matu_taka
2020/06/12 12:00:10    (OTak9PS/)
続きありがとうございます!
読んでいますよ!
ゆっくりでいいので、また続きお願いします!
13
2020/06/13 00:24:47    (kQmAidKF)
カズ様

すごく楽しみに拝見しております。
私の仕事関係でのエリアと、ほぼ全てが当てはまり、情景もリアルに浮かんできます!
続きも、よろしくお願いしますm(_ _)m
14
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/15 10:36:20    (Bsr.WC81)
週末は子供の世話とかで書く時間があまりないので今日からまた書かせていただきます。
15
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/15 13:52:53    (Bsr.WC81)
続きです。

愛はもう話す気力がないくらいヘトヘトになっていました。
俺「もうやめる?」
愛「嫌!精子頂戴」
俺「最後はどっちに欲しい?」
愛「どっちでもいいよ!」
そう言って、フラフラの愛を立たせて後ろからア◯ルに突き挿しました。

愛「あ~っ!」
勢いよく着くとマ◯コからはオシッコなのか潮なのかわからない物がずっと漏れていて愛は野獣のような喘ぎ。
俺「もう行くよ」
愛「槌ん!」
立ちバックで愛は海老反り状態。
愛の両腕と腰を抱えて激しく突きました。
俺「イクッ!」
ア◯ルに1発射精してお尻に力を入れて我慢、1度抜いてマ◯コへ、また少し突き残りをマ◯コに射精しました。
愛はその場に崩れ落ち
愛「はぁはぁはぁ!激しすぎ!」
そう言ってお掃除フ◯ラをしてくれました。
俺「今日が今までで1番気持ちよかった!」
愛「私もこんなエッチした事ないよ!はぁはぁはぁ」
俺「あと30分くらいしかないから出る準備しないと!」
愛「えっ化粧崩れてない?」
俺「少しね」
愛「直さなきゃ」
俺「でも可愛いよ!」
愛の照れたような顔を見た俺は軽くキスをした。
そこからはお互い服を着て出る準備をした。
勿論、愛は下着はないし、露出の高い服しかなかった。
5分前に部屋を出てエレベーター前でもキスをした。エレベーターに乗りそっとマ◯コを触った。
愛「ちょっと!」
俺「精子出てきたよ」
愛「あれだけ出されたらどんどん出てきちゃうよ!」
エレベーターを降りたあとフロントに鍵を返し車へ向かった。

帰路に関してはまた書きます。
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投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/16 14:36:17    (e1aalQY6)
車に乗りエンジンをかけました。
愛は疲れきって眠いと言い出しました。愛は次の日仕事だから泊まっていけなかったんです。だから
俺「車の中で寝たら?」
と言ってシートを倒してあげました。
愛は俺と手を繋ぎ目を閉じました。愛を起こさないように安全運転で走らせました。走りはじめて5分もしないうちに愛は眠りにつきました。
街灯が時折愛の顔を照らします。「寝顔も可愛いな」と思いながら運転していました。
信号待ちしてる時ふと愛の事を見た時、スカートが腰まで捲れ上がっていることに気付きました。
まわりは暗くなってきているが、街灯に照らされるパイパンマ◯コがエロく見えた。
愛が寝て30分ちょっと経っているので、眠りが深いかを確認するために、繋いだてを話し胸を揉んだ。
ピッタリしたワンピースだけあって乳首はずっと立っている。揉んでも反応はない。乳首を擦っても反応がない。深い眠りに入った事を確認して愛の両足をシートに乗せた。
し脚はM字開脚状態。
車にあったマスキングテープで足が落ちないように太腿にグルグル巻きにした。

運転しながら左手をマ◯コに触れた。
しっとり濡れていた。よく開くようにマスキングテープでマ◯コの肉を両側に引っ張るようにして固定。
信号待ちの時に前から写真を撮ったらマ◯コ全開でエロい。
指をそっとクリに当てると
愛「んっ」
寝ながら感じてるのかな?
少しの間俺は指でクリを転がしたり摘んだりしていました!
愛は寝ているのか起きているのかわかりませんが、喘ぎは聞こえた。
マ◯コはもうグチョグチョに濡れ、これ以上したら車内で潮吹きそうだったので、愛のバックからティルドを出して、ゆっくり挿入。
おくまで入れたら、マスキングテープで出てこないように固定。
そのまま車を走らせました。

愛が寝て1時間半程で小◯原あたりに到着。このまま有料道路に乗るのも勿体なく感じた俺は海沿いの道を行くことに。
◯磯あたりまで来た時、愛が目を覚まして
愛「結構寝ちゃったかな?」
俺「2時間弱かな!」
愛「嘘!そんな寝てた?ごめん」
まだ自分の格好に気付いていない様子。
愛「今どの辺?」
俺「海沿いに来たからもう少しで◯塚だよ!」
愛「何で小◯厚帰らなかったの?」
俺「少しでも長く愛と一緒に痛かったから」
愛は恥ずかしそうに俺の手をギュッと握った!
愛「あれ?足が伸ばせない」
愛は手で脚を触ると
愛「あれ?何でテープで巻いてるの?」
俺「エッチな悪戯したくなっちゃってさ」
愛「えっ!ティルドが挿さってる!しかもテープで固定されてるし」
俺「愛この大勢で1時間半居たんだよ!」
愛「嘘?見られた?」
俺「隣に並んだトラックの運ちゃんがガン見してたよ!」(嘘だけど)
愛「えっ!恥ずかしい!」
俺「愛寝ててもどんどん濡れてきちゃうんだもん」
愛「興奮した?」
俺「したよ!」
そう言って愛は俺のチ◯コをズボンの上から触った!
愛「カチカチじゃん!抜いてあげないとかわいそうだよ!」
俺「チ◯コ欲しいの?」
愛「欲しい」
そう言ってサ◯ンビーチ辺に車を止め漁港の方へ歩いて行った!
あたりは暗く遠くで人の声はしているが、近くには居ないことがわかった!
この日はたまたま晴れてはいるが新月だったみたいで月明かりがなく真っ暗だった!

俺は人気がない事を確認すると
俺「愛、服脱いで」
愛「えっ?この下裸だよ?」
俺「わかってるよ。脱いで!」
愛「分かった」
裸にピンヒールのサンダル姿になった愛は夜風に当たりながら歩いた。勿論ティルドは挿さって固定されたまま。
静まりかえった漁港にコツコツとヒールの音だけが響いていた。

17
2020/06/16 20:21:23    (qFQNNWzW)
今後の展開が楽しみです槌
良く知った地名が出て、イメージが湧き易いです(^^)

18
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/19 13:56:21    (2UB1.9LP)
遅くなって申し訳ありませんでした。



防波堤を歩いていると、船を着ける為なのか少し低くなっているところを見つけた。
そこで愛に壁に手をつけてお尻を突き出すように指示した。
ティルドを固定していたテープを外すとティルドがヌルッと抜けてきた。
俺はそのティルドを持ち差し込んだ。

俺「ティルドで犯されてどうだ?」
愛「気持ちいい!もっと犯して」
ティルドをピストンさせながら片手で胸を揉んだ。
愛「チ◯ポ欲しい!チ◯ポで犯して!」
俺はもうチ◯コを出していたので、ティルドを抜きア◯ルに差し込んだ!
愛「あ~っ!」
俺「ア◯ルも気持ちいいか?」
愛「気持ちいい~!」
その言葉と同時にチ◯コを挿し込んだ。
愛「あっ!いい!カチカチのチ◯ポ!犯して!」
俺が少し抜くとティルドが抜けてくる。突くと下腹で押し込まれてティルドも突く。
2穴同時に犯している気分になる。
俺「マ◯コとア◯ル同時に犯されてどうだ?」
愛「ンァっ!ンァっ!いい!ギモヂいい!もっと!もっと犯して!!」
愛の脚を伝って潮?オシッコ?が下に流れていた!
俺は一度抜きズボンとパンツを脱いだ。その間愛は片手でティルドが抜けないように押さえ、もう片方の手でクリを擦りオナニーをしていた。
「夏の海だから人もいつ来るかわからない。早く済ませよう」そう思い脱いですぐ立ちバックで突き上げた。
愛「あっ!あっ!あっ!気持ちいい~!イク!イク!逝っていい?」
俺「じゃあダメ」腰を止めた。
愛「意地悪~」
俺「嘘!逝っていいよ」
激しく突き上げた。
愛「イクよ!イク!イク!イク~」
抜いた瞬間潮が吹き出た!
俺「変態!潮が海に流れるくらい出てるよ」
愛「気持ちいい~!精子頂戴」
俺「じゃあラストスパート掛けるから一緒に逝こう」
愛「うん。頂戴」
俺はゆっくり挿入して激しく突き上げた。
1分程で
俺「イク!」
愛「いいよ!頂戴!中に頂戴」
俺「イクよ!イク!イクッ」
その瞬間中出しした。
今日何回目?てくらいなのに、今日初めて?てくらい出た!
ティルドを抜いてマ◯コに挿した。
俺「服着て」
愛は急いで服を着て車へ向かった。
車で休んでいるとパトカーが1台近くに止まった。
愛「え?」
警官はこちらではなく堤防の方へと向かった。
俺「もしかして誰かに見られて、通報されたのかもね!」
そう言って車を発進させた。
愛「危なかったね!」
俺「そうだね」
そう言いながら海沿いを◯ノ島方面へ走らせた。
時間はもう20時近くになっていた。
俺「そういえばご飯食べてなかったね!」
愛「沢山気持ちよくなっちゃったからお腹空いたよ!」
俺は水族館横のイタリアンレストランへ向かった。


続きます。



19
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/22 23:55:07    (n6Fscg9W)
イタリアンレストランにはテラス席がある。
店の入り口で聞いたら30分くらいで案内できると言われた。
入口付近にいると愛への視線が痛いくらいに突き刺さる。
俺「みんなに見られてるね!」
愛「みんなの視線がわかるから前向けない!」
俺「待合席空いてるから座る?」
愛「座ったらマ◯コ丸見えだよ」
待合席は店内から出てくる人が必ず自然に目にする場所だった!
俺「恥ずかしいの?」
愛「当たり前じゃん!」
俺「見られた方が興奮するんでしょ?」
愛「するけどさっきしたじゃん!」
俺「今日もうエッチしなくていいの?」
愛「まだしたい」
俺「だったら座ったら?」
愛は椅子に座った!俺も隣に座る。愛は俺の手を三角ゾーンを隠すように置いた。確かに正面からは見えなくなった。でも俺の指はクリのあたりにある。
試しに少し動かしてみた。愛は下を向き我慢しているようだ。
耳元で「気持ちいいの?」と囁くと愛は頷いた。
30分と言われたのに5分ほどで呼ばれた。
店内を通りテラスへ向かう。テラスへ向かう途中も周りからの視線はすごかった。
一番端の席に通され愛を恥になるように隣り合わせに座った。
愛にはお酒を勧め、まずは飲み物を注文。
店員さんは学生さんかな?注文している俺ではなく愛の谷間を見ながら聞いていた。
飲み物もその子が持ってくることを期待して愛に
俺「谷間をもっと出して」
調整をし乳首がギリギリでないくらいで乳輪がはみ出た状態にした。
愛は恥ずかしがっていたけど堂々とする様に伝えた。
やっぱりさっきの子が飲み物を持ってきた。
店員は来るならビックリしていた。
ついでに料理の注文をした。店員に「料理も君が持ってきて。もっといいもの見せてあげる」
そう伝えた。
愛にはティルドをマ◯コに入れるように指示した!
俺「あの子が来たら脚を開いてティルドを見せつけて出し入れして」
愛「恥ずかしいけど、もう出し入れしてもいい?」
俺「なんで?」
愛「もう気持ちよくなっちゃったから我慢できないの」
俺「行かない程度にな」
愛は脚を広げてオナニーを始めた。
愛「ん!ん!」
少しすると店員さんがやってきた。
店員「お待ちいたしました。サラダで・・あっ!」
俺「真ん中に置いて」
店員「あっ!はい」
視線は愛のマ◯コを見たままサラダをテーブルに置いた。
お酒の追加注文して店員さんが戻っていった。
愛「ダメ行きそう」
タイミングよく店員さんがお酒を持ってきた。
そのタイミングで愛は
愛「イクッ!」
俺と愛の間に立った店員さんは愛の前にお酒を置いた。
愛は店員さんの下半身を摩った。その瞬間愛は店員さんの顔お見てニヤッとした。
店員さんも苦笑いしササっと去っていった。
俺「店員さん立ってた?」
愛「カッチカチ」
俺「欲しくなっちゃった?」
愛「欲しい」
そう言って俺のを摩る。
とりあえず注文した料理を食べることにした。




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投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk   642kazu11
2020/06/26 12:03:23    (sJKq8DL3)
俺「とりあえず食べよう」
愛「え~!サラダとピザしかないじゃん!ソーセージ食べたいな!」
俺「あとでお腹いっぱいあげるよ!だから楽しみにしてて」
愛「分かった!」
俺「食べてる間足閉じちゃダメだよ!」
愛「テラスの向こうから丸見えだよ」
俺「見せてあげなよ。見られて興奮しちゃうでしょ?あとで沢山気持ちよくなりたいなら今から気持ちよくなりなよ」
愛「分かった!」
そう言って食事中キスしたり、時にマ◯コを触ったりしながら愛は酒も飲んだ。
時計を見ればもう22時を過ぎていた。店内の客も半分以上居なくなっており、テラス席も俺ら含め2組だけ。
俺「そろそろ出ようか!」
そう言ってテーブルで会計してお店の入り口方面へ、すると先程の店員さん(A)がバイト終わりみたいで出てきました。
お店の外で
俺「さっきは見てくれてありがとね」
愛「ありがとう」
A「あっ!・・・」
俺「こうゆうの初めて見た?」
A「あっ、はい」
俺「君学生?」
A「はい。大学生です。」
俺「この後の予定は?」
A「家に帰るだけです。」
俺「ちょっと付き合ってくれないかな?」
愛がえっ?て顔で俺を見る。
A「え?少しなら大丈夫です。」
俺「帰りも家の方まで送るからさ!」
そう言って3人で歩いた。
Aくんのスペック
・20の学生
・実家は地方で、大学近くで一人暮らし
・神奈川と言ったらと有名なところでバイトしたかったということで、◯の島でバイトしたらしい。
・身長は180cm弱イケメンとまでは行かないがモテなくはなさそう。
・彼女は当時無し。
久しぶりに女性のエッチな姿を見て興奮はしたらしい。

俺「もっと見たい?」
Aは愛の事を見て
A「はい」
俺「じゃあ車で少し移動しようか」
◯沢駅手前に新◯公園というところがあったのでそこに向かった。
駐車場は閉鎖されていたが、邪魔にならないところに車を止め公園内へ、外灯はあるが人気は無い。

外灯の下にベンチがあったので、愛に座って脚を開くように言った。Aは愛の前に膝をつき眺めていた。
俺「どう?どうしたい?」
A「え?触りたいです」
俺「触るなり舐めるなりしていいよ」
Aは糸が切れたように、鼻息を荒げて愛のマ◯コに吸いついた。
したでクリを舐め、右手で手マン
愛「あっ!あっ!いい!いいよ!」
横にいた俺のチ◯コを摩った。
俺は周りをキョロキョロ見ていた。
愛「ダメ!我慢できない!イクッ!」
愛はそのまま逝ってしまった。

Aは立ち上がり、
A「今までこんなエッチな人とやったことありませんよ!」
俺「もっとエッチなとこ見たい?」
A「え?見せてくれるんですか?」
俺は愛に耳打ちをし、Aを公園奥に見えた遊具に連れていった。
21
投稿者:直樹
2020/06/30 19:38:00    (LfHZ5RRO)
新しくあげてほしいです。
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