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2020/04/02 09:49:51 (Btx6TyzA)
昨年秋、掲示板に多摩東部付近の駐車場でお互い近くに留めて...
といった内容で募集した時の事。

平日午前中に書き込んでいたのですが、
ちょうど昼食後くらいに「多摩東部とはどの辺りですか?」とのメール。
「ラグビーと馬とビール工場が有名な付近ですよ」と答えると、
であれば都合がよいとの事で、少しメールでお話しする事に。

お相手のRさんは既婚者さん(ちなみに私も既婚です)。
午前中、用事があってお休み。
午後は下のお子さんの保育園お迎えまで時間が空いていて、
掲示板の書き込みを見て興味を持っていただいたとの事。

Rさんもお車を所持。
お馬さんが走る近くの川を挟んで向かい側、
丘の上に大きな公園があります。
その公園のドッグラン近くにある、
ひっそりとした駐車場で待ち合わせすることに。
平日昼間という事もあり、人は少ない。
私が到着した時は、一番奥に1台止まっているだけ。
こちらは駐車場入口の隅から一つ空けたところに駐車し到着をお知らせして待つ。
Rさんとは、空色のSNS(スカ)でスムーズにやり取り。
少しすると、駐車場へキョロキョロしながら入ってくる車が一台。
すぐにRさんとわかります。
Rさんは私の斜め前に駐車。
スカで「着きました」と連絡が入る。
やはりそう。
小柄で華奢な感じ、ショートカットが似合っている。
聞いていた年齢より若く見え、ボーイッシュで可愛らしい。
後部シートにはチャイルドシートがセットされていて、
いかにも、ママさんが乗っているパステルカラーの軽。

恥ずかしそうに視線は合わさず、下(携帯)を向きながら、
「ドキドキしています。。。」とメッセが入る。
小柄なRさんの身体は車が離れていて覗き込みづらく、
いまいち服装がチェックできないので、
メッセージで、着てきた服装を聞く。
服装だけでなくどんな下着か、上下着けているか......
「ブラ、外してみようか......」
ガサゴソとしているのが見える。
「外したの、見せてごらん...」
運転席、ハンドルの向こうにピンクの布が見える。
「もう少し上に...ハンドルの上に乗せてみようか」
恥ずかしくて、こちらに目を向けていられない様子。
でも、ドキドキしてるのが伝わってくる。
微妙に震えているのか、ゆっくり載せる。
落ちる。再度ハンドルの上に引っ掛ける。
「シャツのボタン、上から一つだけ外してごらん...」
「スカートは上までまくり上げてるかな...」「はい...」

と、ドッグランから犬を連れて人がこちらへ向かってくる。
Rさんも気が付き、ブラを隠す姿が見える。
人と犬はそのまま奥の車に乗って、駐車場から出ていった。

ここで了承のもと通話に切り替え、
Rさんに車の移動をお願いし、
駐車場の一番奥に頭から突っ込んで止めてもらう。
私はその横に駐車。こうすると運転席側は、
緑で覆われた斜面を向き死角が多くなる。
お互い運転席なので、Rさんはこちらの助手席を挟んで、
隣の車の運転席なので、こちらからは首から上が見える状態。

ノーブラ状態なので、もう一度ブラを、
今度はダッシュボードの上に載せてもらう。
やはり、少し震えているように見える。
「膝でハンドル挟んでごらん...」「はい...」
小柄だから正直あまり見えないのだけど、
窓の向こうに少し膝が見えた。
かわいらしい奥さんが、隣の車内運転席で足をM字に開いている。
「そのまま、パンティ食い込ませてごらん」
「Tバックみたいに、Tフロントのように細く...」
「そのまま食い込ませて、前から、後ろから交互に引っ張ってごらん...」
素直に少し腰を浮かして実行してるのがわかる。
小さく声が漏れはじめ、Rさんの顔が下を向く。
「そのまま...良いというまでやめないで、ひざはもっと開いて...」

そして私は運転席から出て、自車の後ろから回り、
Rさんの運転席を覗くと、そこには淫らな奥様の姿が...
運転席の横で、人が、車が来ないか気にしつつも、
Rさんの方を向いて、ジーンズの上から、
大きくなっているアソコを軽くさすってみる。
Rさんはもう自分から、
パンティの上からクリをそっと触りながらこちらの股間を見ている。
窓の向こうで、「直接触っていいですか?」と言いたいのだろう。
時々目を合わせ、パンティの中へ指を滑り込ませようとする。
でも、こちらは頷きはしません。
私はそのまま自車の中に戻りました。

スカのメッセで、パンティを脱ぐよう指示。
クロッチ部分をこちらに向けさせると、
ヌルヌルなのがよく分かる。が、すぐに下げる。
こちらも、ズボンを少し下げ、触り始める。
Rさんの方からは窓越しに、助手席を挟んでいるので、
こちらの下半身がよく見えているようだ。
向こうからスカが通話でかかってくる。
「触っていいですか...?」
さっきお預け状態だったから、
自分のクリだったりを触っていいのかの確認だとは思ったが、
「何を?これを?(こちらの肉棒を指さしながら)」
と少しイジワルな質問をしてみる。
困っている感じが伝わってきたが...
追い打ちをかけるように、優しくイジワルに、
「こっちくる?」と言ってみると、「はい...」の答え。
こちらの左後部のスライドドアを開けると、
Rさんが、今更ながらな挨拶をしつつ^^
恥ずかしそうに乗り込んできた。
いつの間にか離れたところに営業車(サボリーマン?)が
止まっていたことに気が付いた^^;


思い出しながら書いているので、少し時間かかりますが、
続きはまた。。。
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2
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29 Mail
2020/04/02 10:24:54    (Btx6TyzA)
気が付くと、ドッグランにも人が来ているし、
遠くに散歩されている人も見える。

Rさんが乗り込み次第すぐに後部シートを締める。
ほんの軽く改めて挨拶後、
私はそのまま運転席からRさんに声をかける。
「普通に今座ってるけど、ノーブラノーパンなんだよね」
みたいなことを言うと、恥ずかしそうに眼を視線を下に落とす。

スカートの上から両手を太ももで挟んでいる姿も可愛いが、
既に興奮状態の私は、先ほどまでの続きを始める。
「シャツのボタン外してごらん」
自分でそっと外し始め、形の良い小ぶりな胸が見える。
「もっと見せてごらん」
シャツを少しだけ広げ、乳首が見えた。
キュッと硬くなっているのがわかる。
「足、シートにのせてごらん。M字にね。」
Rさんは靴を脱ぎ、膝を閉じたまま足をシートにのせる。
窓の外にも目をやれず、思いっきり斜め下に視線を落としている。
膝は閉じていて、それじゃM字じゃないよと言いたいところだが、
真昼間の公園駐車場車内というシチュエーションで、こんな格好。
ぷっくりと、そして少し濡れはみ出した貝が見える。
それでも十分エロい。
「あれっ、そんなに濡れちゃってるんだ...」
「自分で触って確認してごらん」
太ももの間からRさんの手が見えた。
そのまま、自分の濡れた部分に指が触れ、
ギュッと太ももで自分の腕を挟む。
「ほら、いつもどうやってるの?触りたかったんでしょ?」
指がそっと動き出す。
私も運転席から後部シート、Rさんの横に移動する。

続きはまた後ほど...
3
投稿者:デコ ◆gWmE72hUM.
2020/04/02 17:20:23    (bwiwzVB.)
近場の方ですね、よくその公園にいきます。
続きおねがいします。
4
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29
2020/04/03 09:19:10    (aY8Pe2Mz)
デコさん、ありがとうございます。
お近くなんですね!
この辺りは昼間でも良い場所ありますね^^
5
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29 Mail
2020/04/03 10:28:41    (aY8Pe2Mz)
後部シートに移ると、Rさんはやはり恥ずかしいのだろう、
足を下ろし、スカートで隠す。
その恥ずかしがり方が、こちらを更に興奮させる。
私の左ひざと、Rさんの右ひざをそっと触れるか触れないかで合わせる。
スカートの裾をそーっとめくりあげていく。
Rさんは身体が硬くなっていて、緊張しているのが伝わってくる。
爪を立てて、太ももをフェザータッチしながら、軽く足を開かせる。
薄めの陰毛の下、少し赤黒い貝の身が濡れて光っている。
そこまで侵入せず、そのすぐ近くまでフェザータッチで往復を繰り返し、
内腿奥深くまで指を進めると、私の手をキュッと挟んだ。

Rさんが私の肩に頭を寄せてきたので、
左腕を後ろから回し、さらに肩を抱きよせる。
そのまま、爪を立て首筋をなぞり耳、首、シャツの中に滑らせ、
胸......乳首に触れると、ビクッとなる。
硬くなった乳首の周りをなぞり、摘まむ。
声がかすかに漏れ始めた彼女は、私の左太ももにそっと手を置いた。

私のアソコは既に、パンツの中で大きく左側に突き進んでいる。
彼女の手を少し上にずらすと、
ジーンズ越しに自ら軽く握ってきた。
パンパンになったアソコはおさまりが悪く、上に向け位置修正^^;
彼女の手をズボンの中へ導く。
位置修正した際、パンツのゴム部分を先端に乗せていたので、
彼女の指がズボンの中に侵入と同時に先端に直に触れる。
その瞬間、ガマン汁が溢れ出てしまった。
彼女は指をこっそり確認してこちらに目を向け微笑む。
私はズボンとパンツを下げると、
彼女は大きくなった私の肉棒を自ら握ってきた。
私も彼女の股関に指を這わせる。
彼女はもう自ら足を少し開いている。
その奥は既に密壺と化し、エッチな汁が溢れ出ていた。
お互いに敏感な部分を触りあっていると、
彼女はシートの下に移り、下から私の足の間に入り込む。
軽く先端を刺激しながら、玉...茎...と舌を滑らせる。
(焦らしが上手い...)
さっきまで経験の少ない、
清楚で真面目な奥様に見えていたのに、まるで違う。
(あ~早く咥えてほしい...)
Sな自分とMな自分が心の中で葛藤^^;
恥ずかしながら、私は声が漏れてしまった。

続きはまた後程。。。
6
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29 Mail
2020/04/03 13:45:36    (aY8Pe2Mz)
ところで、緑の斜面に向かって駐車しているのだが、
少し上には遊歩道が見える。
彼女の攻めが予想外に気持ち良く、
こちらはいつの間にか、パンツも脱ぎ捨て、
シートギリギリまで腰を前に出し、
彼女の舌は蟻の門渡り...
と、遊歩道を歩いている人が見えた。
見られてはいないが、ちょっと我に返って体勢をかえる^^;


彼女をシートに座らせ、椅子を片方倒す。
3列目と合わせて、片方だけベッド状に。
今度は、こちらが彼女の足の間に入り、
両膝を軽く抱え上げ、太ももに舌を滑らせる。
少しずつ股間に近づく。
溢れ出てきている汁をそっと舌ですくい上げる。
少ししょっぱくて無臭だが、トロトロの粘り。
まんぐり返しのような状態で、乳首も攻めながら、
汁をすすり、クリに吸い付く。
さっきまで、あんなに自らこちらのを攻めていたのに、
横を向き、声を我慢している姿がとてもカワイらしい。
さっきまで積極的に私の股間を攻めていたのが嘘のように、
また清楚な雰囲気を醸し出す。
でも、ここは昼間の公園駐車場車内。
そんな中でまんぐり返しされて感じているのだから...

つづきはまた。。。
7
投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs   jinjeen29 Mail
2020/04/03 17:49:59    (aY8Pe2Mz)
脚をそのまま広げ、肉棒を彼女のアソコに当てる。
そのまま腰を前に動かせば、彼女の中に侵入してしまうところで、
素股で...焦らす。
完全に彼女の愛液でヌルヌル。
彼女も拒む雰囲気ではなく挿入を期待しているようにも見えなくもないが...
最初に本番とかはしないという約束を、我慢して守り......
素股を少し楽しみ、そのまま添い寝のような状態で、
少しクールダウンしつつも乳首を刺激。
彼女は目を合わせ、恥ずかしそうに微笑む。

横に置いていたバッグから徐にフリスクを手に取り、
彼女に「いる?」と首を振る。
「口にしていい?」と聞くと、少しだけ困った笑顔で頷く。
意味は分かっているらしい。
フリスクを口に含み、胸、おへそから下半身へ移り、
内腿...会陰を舌でなぞる。
そのまま、中にも舌を侵入させる。
我慢してた声が漏れ始める。
またフリスクを口に含み、次はクリに吸い付く。
さらに舌でクリにフリスクを擦り付ける。
腰が浮く...自らさらに足を開いたり......
そのまま指を1本...2本...と侵入させ、Gを刺激、
3本目も入り、中で、3本をバラバラに動かす。
ついに、ダメッ...の声。このダメッは、
良いほうのダメ。だから止めない。そして止める。
また動かす...もうすぐかな。止める。
彼女もこちらの肉棒に手を伸ばしそして咥える。

こちらも攻めの姿勢を変えない。
親指で、クリを抑えたまま中に指3本激しくかき回す。
アッ...........彼女はイッた。
指を抜き、まだそーっとなぞり続ける。
まだ溢れ出てくる。指が誘われる。
侵入する。今度はゆっくり...Gを擦る。アッ........

再度ゆっくり彼女は肉棒を咥えこんできた。
喉奥深く......私は彼女の頭をそっとつかみ、
腰を動かす。彼女も頭を動かす。
吸い付く、舌をまとわりつかせる。
前後に激しく動かし吸い付く。。。
私もイッ......た........
彼女の口には収まりきれない液が少し口から垂れていた。。。
8
投稿者:デコ ◆gWmE72hUM.
2020/04/04 19:41:49    (pBxceivE)
最後 挿入無しでよく我慢出来ましたね、その状況ならば、女性も待っていたのかと 勝手に想像しています^^; 身近な公園の駐車場で羨ましい限りです。
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投稿者:シュン ◆O7LZYf7ocs
2020/04/05 05:18:12    (Aob3VBTy)
デコさん、ありがとうございます。
ですね、正直入れても良い雰囲気はありました。
私も入れたくなってはいましたが^^;
やはりお互い既婚者というのもそうですし、初めて会って間もない。
さらには、一回きりの約束ともなると、
もし何か会った時のリスクもお互い高いので。
本当はそう言いながらも、
実は今後セフとして続けられたらなと、
勝手に思いその後も連絡しあってみたのですが......
やはり、お互いの休みの都合が合わず、
良い思い出として、こちらに書かせていただきました。
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