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娘の友達

投稿者:おじさん ◆B0euP.1osg
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2020/03/21 07:45:50 (mxzz7VuT)
うちの地域は、学校が軒並み春休みが明ける4月初めまでの休校が決まり、夏休み以外の長期休暇となったことで、先週の土曜から妻が子供らを連れて実家のほうに里帰りしました。

昼前に駅まで送って行き、家に帰って昼飯を食べ、ちょっとゆっくりしていたら、上の娘の友達の優実ちゃん(JC2)が来ました。

私「どうしたの?」
優実「今日約束してたんですけど・・・」
私「今日から、おばあちゃんとこに行ったんだよ。4月まで帰ってこないよ。」
優実「うそ~・・・全然そういうの聞いてないし~・・・」

追い返すわけにはいかず、

私「じゃ、おっちゃんが、付き合おうか?」
優実「いいんですか?すいません・・・」

娘と行く予定だったカラオケに連れて行き、私はあまり歌が得意じゃないので、優実ちゃんが歌うのをみていました。
小学校の頃、結構うちに来てはバレンタインのチョコとか一緒に作ってて、出来立てのをもらったりして、人懐こくて、私が横で一緒に居ても嫌がらず、寄り添ってくれたけど、中学生になって益々大人っぽくなって、気を遣って離れて座ってたんですが、優実ちゃんが5曲ほど歌って、

優実「ちょっとトイレ行ってきまーす!」

と言って出て、戻ってきたら、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、私のすぐ横に座って、

優実「なんか、こうするの、久しぶりですね。」
私「そ、そうだな・・・こうやって見たら、随分大人っぽくなった。」
優実「そうですか・・・でもね・・・」

ちょっとモジモジして、

私「どうしたの?」
優実「私ね、おっぱい小さくないですか?」

まぁ、確かに膨らみはさほど・・・
でも、ちょっと自分で服を押さえながら、形を露わにするので、子供相手ながらドキドキ。

優実「おじさん・・・大人だし、見ても緊張しないですよね?」
私「何が?」
優実「おっぱい。大きさ見て欲しい・・・」
私「ちょっと・・・ここはマズいよ・・・」
優実「そうなんですか?」
私「そうだよ・・・」
優実「でも、友達はカラオケで見せ合ったりしたって・・・」

なんて早熟なんだ・・・まぁ、以前に不倫相手としたこともあるんだけど、流石に未成年者とはちょっとマズいので、

私「じゃ、うちに戻ろう。誰も居ないし、それなら安心だし。」
優実「はい!」

こうなると、もしかするとがあるので、途中のコンビニで飲み物買おうと言って寄り、こっそりコンドームも購入。
一緒にうちに戻り、私のベッドに。
優実ちゃんは、ゆっくり服を脱ぎ、私に胸を見せました。
確かに、小皿程度の膨らみで、乳首がちょっと立ってる程度。

優実「小さい・・・ですよね・・・」
私「まぁ、大きさで言ったら、そうだね。でもね、大きさより大事なことがあるんだよ。」
優実「大事なこと?」

私は優実ちゃんのおっぱいを触り、乳首にそっと吸い付きました。

優実「えっ?」

と驚きつつ、私の頭を抱き抱えてきました。
ゆっくり舌で転がしたりしてると、ちょっとピクッと反応。

私「大きさより、こうやってエッチの時に気持ちいいかどうか。優実ちゃんは、どう?」
優実「気持ちいいです・・・」
私「我慢せず、声出してもいいよ。」

続けて舐めると、

優実「あん・・・いい・・・」

なかなか良い感じ。

私「初体験、まだかな?」
優実「うん・・・」
私「おじさんと、する?」
優実「教えてくれます?」
私「いいの?」

優実ちゃんは私に抱き着きキスしてきました。

とりあえず風呂行こうかと、お互い服を脱いでシャワー。
優実ちゃんは、お父さんと入って以来、5年ぶりくらいに男性の裸を見たとのことでした。
以前、付き合ってた女性と、陰毛を剃り合ってて、私のを見て、

優実「無い方がいいんですか?」
私「それは、好みがあるけど、俺は無いのが好きかな。」
優実「じゃ、剃ってくれます?」

優実ちゃんのは、そんなに多くはないものの、そう言うので私のカミソリで剃り上げました。
ツルツルの割れ目は、いかにも少女のアソコって感じで、より勃起。
一緒に出てタオルで拭きベッドに。

先ず優実ちゃんにチンポの咥え方を教えます。
勃起したチンポを見るのが初めてで、興味を持ちつつ、慣れない行為に手惑い、ちょっとこっちは萎え始め、今度は優実ちゃんのアソコを舐めさせてもらいます。
包皮で隠れたクリトリスを剥き出し、舌で舐めると、

優実「ヒン!!」

ビクッと反応。更に舐めると、

優実「んーーーー・・・」

と、顔をしかめます。
更に舐めると、

優実「ダメーーー漏れちゃうーー!!」

と言って、ビューっとお漏らし。
私は思わず口を付け、オシッコを吸い上げました。
それでも結構ベッドを濡らしてしまいました。

優実「ごめんなさい・・・」
私「いいよ。気持ち良かったんだね?」
優実「うん・・・」

私は再びオッパイを吸いながらクリをいじり、ちょっとヌルヌルしてきたので、ゴムを着けて入れようとしたけど、指先が赤くなっていて、

私「そろそろ生理だった?」
優実「え、もう始まった?ちょっと早いかも。」
私「刺激しちゃったからかな。そのままするね。」

タオルを敷いて、生で優実ちゃんのアソコに挿入していきます。
少し痛いと言いつつ、あまり抵抗感も無く入って行きました。
完全に入り、ゆっくり出し入れ。
久しぶりのキツキツマンコを堪能し、ちょっと溜まってて、割と早く射精しました。
しばらく抱き締めキスし合って、

私「おめでとう。これで大人の女だよ。」
優実「うれしい・・・ありがとう・・・」

抜くと、生理血も混じってか、結構赤くなってて、タオルも真っ赤に。
辛うじて下まで染みてませんでしたが、一緒に風呂に入って洗い流しました。

私「どうだった?」
優実「う~ん・・・こんなもんなのかなって。」
私「最初はまだまだ。これから回数重ねていったら、もっと気持ち良くなってくるよ。」
優実「そうなの?じゃ、もっと教えてね。」

まだまだ、付き合わされそうです。




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投稿者:おじさん ◆B0euP.1osg
2020/03/21 07:46:37    (mxzz7VuT)
1週間経ち、昨日、親が仕事で、独りになってから、またやってきました。

私「違和感ある?」
優実「う~ん・・・最初よりマシになりました。」

来るのはあらかじめ分かってたので、風呂の準備を済ませてて、一緒に入りました。
ちょっと毛が延びてたので、改めて剃り直し、洗って浴槽に浸かりました。

優実「やっぱり、こうやって入ると、落ち着く~。」

後ろから抱き抱え、おっぱいとアソコをいじってやってると、

優実「あっ・・・あっ・・・」

と感じていました。やがて、

優実「だめ・・・漏れちゃいそう・・・」
私「出そう?おじさんにオシッコ見せて。」
優実「恥ずかしいよ・・・」
私「優実の、全部見たい。いいでしょ?」
優実「う~ん。そう言うなら。」

優実ちゃんは浴槽から出て、洗い場に座って放尿しました。
オシッコ好きなので、生で見れて思わず興奮。

優実「おじさん・・・もう大きくなってる。」
私「凄いよ・・・綺麗にしてあげる。」

私は優実ちゃんを立たせて股間に潜り込み、まだオシッコの付いたアソコを舐めました。

優実「あん・・・あん・・・汚いよ・・・」

と言いつつも、アソコは唾液以外にもヌルヌルと濡れてきました。
執拗に舐めると、

優実「ああ・・・何何?・・・うーーー!」

私の頭を掴んで、身体をがくがくさせていました。
止めて見ると、ハァハァと息が荒げ、

私「イッたかもね。」
優実「そうなの?凄く気持ち良かった。」
私「だったら、またおチンチン入れても気持ちいいかもね。」
優実「そうなの?早くしたい。」

シャワーで流して、一緒にベッドに。
優実ちゃんに軽く咥えさせ、ゴムを着けて挿入。
最初から、

優実「あん、あん・・・気持ちいい・・・」
私「いいか?おじさんも気持ちいいよ。」
優実「うれしい・・・ああーーー」

早くも中イキしたのでしょうか。
私も気持ち良くてゴム中出し。
しばらく抱き合い、抜いてゴムの中の精液を、優実ちゃんの胸元に垂らしました。
優実ちゃんは指で触って臭うと、

優実「なんか臭いね。」
私「そうだよ。でもこれで子供出来ちゃうから。もし誰かとするなら、コンドーム着けないとだめだよ。」
優実「うーん、でも無いかな。おじさんがいいから。」

なんかそう言ってくれるのが嬉しくて、結局昨日は3発させてもらいました。
優実ちゃんも、すごく気持ち良かったと言って、帰りました。
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