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2020/02/04 05:38:01 (2PZ65mO6)
今から5年前、自分31歳既婚で仕事で札幌出張の帰りでした。
札幌駅から千歳空港へ向かう電車でたまたま隣に座っていた熟女にナンパ?してしまいました。
彼女も空港まで乗っていたので時間にして40分位でしょうか。二人掛けの座席で彼女はソワソワこちらをチラチラ見ているので僕もわざと寝たふりをして彼女にもたれ掛かりました。
普通なら少し離れたり拒否すると思いますが逆に僕にもたれ掛かってきました。
彼女の肩は柔らかく香水の匂いを堪能しながらあっという間に空港に到着しました。

電車を降りようとお互い席を立った時彼女の容姿を初めて確認しました。顔は熊田曜子っぽい感じで目が大きく体型は少しムチムチで白いピチピチのパンツ姿でお尻が凄い大きく好みの体でした。
電車を降りて人混みの中、彼女は自販機の横でカバンを漁って何か探しているようでした。
少し離れて彼女を観察していると今度は旅行カバンを地面に置いて大きなお尻をこちらに向けるように何か探しているようでした。
白いパンツを履いていたのでパンティラインがしっかり確認できました。
ナンパなんてしたことも無かったですが乗降の人混みが収まったところでたまらず声を掛けてみました。
僕『すみません。さっき隣に座っていたんですが…気になって声掛けてしまいました。』
彼女『あっ、ありがとうございます』
何故かありがとうと言われましたがその時はあまり気になりませんでした。
僕『さっき眠気が凄くて…肩借りて寝ちゃいました。汗臭かったですよね。すみません』
彼女『いえ…何か癒されました(笑)』
僕『旅行ですか?僕は出張でこれから地方に帰るところです』
彼女『私は友達に会いに来て、これから東京帰るところです。』

僕は東北で東京とはかなり距離はありましたが名刺にラインIDと携帯番号を書いて…
僕『東京だと遠いけど、メル友でも良いから良かったら連絡ください』
名刺を渡して急に恥ずかしくなりそそくさと彼女の元を後に飛行機で帰りました。
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2
投稿者:よち   y171171
2020/02/04 05:53:35    (TJkf5VcJ)
進展は?
3
投稿者:ランポー ◆ctUk7QoSH2
2020/02/04 06:44:08    (2PZ65mO6)
続きです。
飛行機を降りて家で嫁と夕飯を食べているとき電話が鳴りました。知らない携帯からでしたが仕事の電話と思い出てみると電車で会った熟女からでした。
彼女『今日はありがとうございました。筋肉質の男性が好きで癒されました(笑)』
出張でしたが直帰するからタンクトップに半袖シャツを羽織った私服でした。一般の人より筋肉もありお腹も割れているので体型には自信がありました(当時は)
僕『わざわざ電話ありがとうございます。僕も綺麗なお姉さんに癒されました。濡れちゃいましたか?』
冗談半分で聞いてしまいましたが、彼女の声のトーンが急に変わり
彼女『もう大洪水で大変…』
もっと話したかったけど嫁の居る自宅だったのでラインで話そうと電話を切りました。
それから毎日ラインで連絡しました。
彼女の名前はマユミ。看護婦で38歳バツ1で子供は居ないとの事でした。
僕も既婚であることを伝えました。
マユミは僕のような筋肉質な男性がタイプで1年以上エッチしてないらしく僕と会った後にトイレでオナニーしたとの事でした。
大体エッチな話をメインに2週間程ラインしているとマユミがエッチしたいから会いに来る事になりました。
看護婦で独り身だからお金には余裕があるとの事でした。
マユミの休みに合わせて僕も有休を取りマユミは新幹線で2時間かけて会いに来ました。
改札まで迎えに行くとミニスカにニットの半袖という格好でした。事前に来る時はミニスカにノーパンノーブラでとお願いしたら…
何とお願い通りの格好でした。
4
投稿者:ランポー ◆ctUk7QoSH2
2020/02/04 19:16:45    (2PZ65mO6)
会うなり腕組みしてきておっぱいを擦り付けて、
マユミ『もうグチョグチョ…』
僕『やっぱりスケベなんだね(笑)』

マユミの荷物を持って胸の柔らかさを味わいながら車に乗りました。
乗ってすぐにマユミにキスをしながらノーブラの乳首を弄っていると10秒もしないうちにビクビクと痙攣してしまったので心配してしまい…
僕『大丈夫?痛かった?』
マユミ『イッちゃった…』

乳首だけでイク女性が初めてで興奮しました。
我慢出来ずにスカートに手を入れましたが局部に触れる前に頑なに拒否されました。
マユミ『車じゃ大変だから。』
焦らされる感じがまた興奮しましたが我慢してすぐにパーキングを出て、予約していたビジネスホテルに向かいました。
部屋はダブルベッドが希望でしたが空いてなくツインベットの二人部屋でした。
部屋に入るなりマユミが急に僕の服を脱ぎにかかり…あっという間に素っ裸です。
マユミ『はぁ…この体…堪らない。』
僕『そんなに筋肉が好きなの?』
マユミ『もうイッちゃいそう…』
僕『そんなに(笑)?』

そう言ってスカートを捲り大きなお尻を強めに揉むとまたビクビクしてイッてしまったようです。
それと同時に僕の足に暖かい感触がありました。
慌ててというより不思議に思い足下を見ると足どころかマユミに脱がされた僕の服までベチョベチョ。
僕『潮?オシッコ?何これ』
マユミ『ごめんなさい。オシッコは改札出る前にしたよ』

ゆっくりとマユミを堪能したかったけど興奮Maxになりすぐベットに押し倒して服を剥ぎ取りました。
5
投稿者:ポン ◆kQBuZp0h86
2020/02/05 15:36:12    (1o/VHMnH)
ドエロな熟女の淫れっぷりを期待して、続きを待ってます!
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