2023/11/16 23:51:58
(YykGb1.e)
「ただいま~」と帰宅してきた咲を、俺と遊んでいた陽君が、なんと「パパお帰りなさい!」
とダッシュで玄関まで迎えに行ったのだ。
俺は陽君の発言に目が点になり、それを見た栞は、苦笑いをしていた。
咲が帰宅したので、栞の料理に舌鼓を打ちながら、酒宴はスタートした。
咲の実家から送ってきた日本酒も、栞の料理も、最高に美味く1升瓶が1本空になるころ、
大人3人はかなり酔っぱらっていた。
そこで、俺はさっきから、気になっていたことを切り出した。
「咲、なんで陽君はお前のことをパパと呼んでるねん?」
「実は私たちは、普通にルームシェアしてるわけじゃなくて、付き合ってるんです」と咲が答えた
俺は内心なるほど、やはりな!こいつら、ビアンだったのか!
と最初の直感が当たっていたことに自身で頷いていた。
「お前ら、付き合ってる、言うても陽君に女のお前をパパって呼ばせたら、
陽君が小学生ぐらいになった時に恥かくやろ!」と注意をした。
「俺は、FTMなので、パパでいいんです!」と咲が答えた。
普段から、咲は自身の一人称は、
俺or僕だったが、俺は昨今言われる同性婚とか性の平等に理解がないほうなので、
「んじゃ、お前ら、子作りしてるんか?」と酔った勢いもあり、セクハラ発言をしてしまった。
咲は、「子供はできませんけど、夫婦生活みたいなのはあります!」と語気を強めて、反論してきた。
1升瓶の2本目が空になり、陽君がソファで寝始めたころに、
栞が「陽を寝かすので、そろそろ寝ますね」と言ってきた。
その一言で宴はお開きとなり、酔っていた俺は車で帰れないので、
その夜は咲の自宅に泊めてもらうことになった。
「俺らは3人で、寝室で寝ますんで、部長はリビングのソファで寝てください!」と咲が言い、
栞は陽君を抱っこして、3人は、リビングと襖1枚で隔てられた、隣の寝室へ消えていった。
リビングに1人残された俺は、酔いも手伝ってソファでウトウトしていたのだが、
なんか、隣の部屋から、変な声が聞こえてくる。
耳ダンボで集中してみると、明らかにあいつら、やっていやがる!笑
そのことで、すっかり目が醒めてしまった俺は、隣の部屋が気になって、寝付けなくなったので、
大声で、寝室に向かって、「お前ら、うるさいねん!」と怒鳴り声を上げた。
すると、咲が「部長も、こっち来ますか?」と半笑いな感じで返答してきた。
俺は一瞬「は?何を言ってるんだ、こいつは??」と思ったが、
ここで引いては、舐められる感じがしたので、「おう、行くわ~!」と即答した。
勢いよく寝室の襖を開けると、咲と栞は全裸で布団の上に横たわっていた。
「へっ?」という感じで、唖然としていた俺に、
咲が「混ざりますか?」と意味不明な提案をしてきたので、
舐められてはいけない!仕事に支障が出る!!と思い、俺はその場で勢いよく全裸になった。
その時点では俺のチンコはまだ下を向いていた。
それを見た咲が、栞にアゴで俺の方へ行け!と指図した。
すると栞がおもむろに俺のチンコを口に含んできた。仁王立ちフェラ状態である…笑
それが開始の合図となり、女2男1の3Pが始まった。
開始直後に俺は栞に陽君をソファで寝かすように指示を出し、
大人3人が全裸で寝室に集合している状態となった。
以前から、栞のことを女として見ていた俺は、ここぞとばかりに栞を攻めていた。
時々、片方の手で咲も適当に攻めていたのだが、
ふと、咲にもちゃんとしないと、仕事に支障が出るかも・・・など、エロと全く関係のない
しがらみが頭をよぎり始めた。
一度、栞を指で絶頂させてから、攻めのメイン咲へと移行した。
そこで、意外なことに気が付いた。なんと咲のスタイルがメチャメチャいい!
普段から、咲のことをそういう目で見ていなかったので、全然気がつかなったが、
オッパイは、Gカップぐらいあり、腰が括れて、尻はパンと張っていて、
俺のメチャメチャ好みのスタイルだった。
俄然、やる気の出た俺は丹念に咲の全身をくまなく愛撫した。
咲は乳首が弱いようで、乳首を摘まんでやると、アンアン言い、
クリを吸ってやると、のけ反ってビクンビクンなり、
普段、1人称で俺と言う、FTMの面影は全くなく完全にメスの顔で感じまくっていた。
身体の感度は栞よりも、咲のほうが良かった。
言葉責めが好きな俺は「お前のクリチンポは小さいのぉ」と言いながら、クリを擦ってやると、
咲は「ごめんなさい。ごめんなさい。」と言いながら、潮を吹いた。
そこで、俺は咲を栞の顔を跨ぐように立たせた。
その状態で激しく手マンをしてやった。栞の顔は、咲の潮がかかって、ビショビショになっていた。
俺は「これが、ホンマの顔面シャワーじゃ!」と自分でもうまいこと言うてるなぁと思いながら、
うねるように指に吸いついてくる、咲のオメコは具合がいいのかもしれんな?とか思っていた。
2人の身体も散々弄り回したところで、挿入しようとしたときに、どっちの女で射精しようかと悩んだ。
とりあえず、可愛いのは、栞やけど、咲の顔も立てたらな、アカンなぁ、とか・・・。
面倒になった俺は最初に栞に挿入した。
行き当たりばったりで始まった3Pなので、当然ゴムはしていないし、持ってなかった。
少しして、射精感がこみ上げてきた俺は、一応、咲の彼女なので咲に「イキそうなんやけど・・・」と言った。
すると咲は自分がまだ挿入されていない!と文句を言ってきた。
咲のオメコも楽しんでおこうと思った俺は栞から抜いて咲に正常位で挿入した。
咲はすぐに軽く絶頂し、俺は咲のGカップを両手で揉みしだきながら、
「お前、こんなええ乳しとって、俺・俺言うてたら、オレオレ詐欺やないか!」、
「普段は、どうやって隠してるんや?」と聞くと、スポーツブラで目立たないようにしているらしかった。
指入れしてたときに、感じたように咲のオメコは具合がよく射精したくなってきたので、
咲に「もうイキそうやで」と言うと、
「栞は妊娠しやすいから、あたしにしてください」と言ってきた。
こいつ、初めて俺からあたしに1人称が変わって、完全にメスになったな!と思った。
俺は「妊娠て、中で出してええんか?」と聞くと、咲は小さく頷いていた。
俺は腰を振るピッチを上げて、咲が中イキしそうなのを感じると、
「ちゃんと言わな、わからんやろ!」とGカップの乳首をつねってやった。
咲は「中に出してください!」と半狂乱になっていた。
俺は、「お前は女なんやろ?!もう、俺、俺言うなよ!」と言うと、
咲は「ごめんなさい。あたしは女です!」と言いながら、
俺に強くしがみついて絶頂した。
それと同時に俺は咲の奥深くにタップリ射精した。
抜いたチンポは栞にお掃除フェラで綺麗にしてもらい、
栞に「咲のも掃除してあげな、アカンで」と命令し、
3Pの醍醐味やのぅと思いながら、栞が咲にクンニするのを見ていた。
その後、当然のように栞のマンコも堪能すべく、その夜は咲に2回、栞に2回で計4回射精した。
翌朝、目覚めたら2人はすでに布団におらず、なんか気マズイなぁと思い、
リビングに行くと朝食が用意されていて、昨夜は何事もなかったかのように、
「部長、おはようございます。」と言い、
陽君と遊んでいる2人が居て、女は怖いなぁと思った。
後日の咲のアナル開発の話は要望があれば…。