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ナンネットID
 
1
2023/11/05 18:09:08 (RwkJWZVi)
槌女のスペック槌
・40歳ぽっちゃり。顔は中の下。彼氏持ち。
・スリルを味わうためなら誰とでもセックスするヤリマン
・彼氏以外とはゴム付き
・男女の恋愛感情を抜きにしたセックスが好き
・手マンはNG。クンニが大好き

ナンネで知り合った女。『私変態だから、変態な男を探していたの』、『会ったら即クンニできる?』といったやり取りからはじまった。
1週間後、女から『彼氏が寝るって言うから帰るんだけど、行っていい?クンニだけして。』『見ず知らずの男の家に行って、即クンニとか興奮』など言ってくる変態っぷり。
私と女の家とは車で5分程度。私の部屋でやりたいとのことで、近くのドラッグストアで待ち合わせた。自ら変態女、ヤリマンと言うわりには見た目はごく普通のどこにでもいそうな女。
すぐに私の家に戻り、クンニをしてあげると言うと、女は躊躇いもなくスカートの中からパンツを脱ぎ、ソファの上でM字開脚でマ◯コを披露した。ドラッグストアで待ち合わせて、マンコを出すまで3分程度。私はすぐにビラビラを広げて、まじまじとマ◯コを拝見し、そしてゆっくりと下から舐め上げてみた。女は『アー、クンニ最高~。まだ会って間もない男に、もうマ◯コ舐められてるとか。』とんでもないヤリマン。
女から希望のあったわずかに舌を動かす程度にじっくりとクリを舐め上げていくと、『アー、それ!それして欲しかったの。クリ◯リス勃起してるのわかるでしょ?そのまま続けて。』女は少しずつ舌が動くたびに体をビクンとさせ、喘ぎはじめた。愛液なのか唾液なのかわからない液を溢れんばかりに分泌し、部屋からは女の喘ぎ声に混じってピチャピチャ、ジュルっといった音を響かせながら、女は見ず知らずの私の家で性器への愛撫のために股を開き、見ず知らずの私の顔をマンコにあてがいながらスリルと快楽を味わっている。膣内に指を這わせようしたら『手マンはいいの。とにかく舌使って。アー、もうちょっとでイクかもしれないから。』
コリコリしたクリ◯リスにソフトタッチで舌を這わせていると、女の方から『ア、イクかも』そして吸いながら舌で激しく舐め上げると『ア〃ッ、イグ!イグイグ!』ヤリマンは下品な声をあげながらアクメを決めた。体を何度も痙攣させ、開いていた股も快楽の波に我慢できず、私の頭を太ももで挟もうとする。愛液はセーブできなくなり、次から次へと垂れ流すくらい分泌しているのが舌で確認できた。
女は少しすると『ア〝ー最高。今日クンニだけって言ったけど、セックスしない?もうマ◯コがチ◯ポを欲しがっちゃってる(笑)さっき彼氏とやらなかったから、もう疼いてすごいの。あ、ゴムはつけてね。』
こうしてヤリマンと性器をお見合いさせてみることとなった。
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2
投稿者:ジゴロ ◆1oKmZSIAF.
2023/11/05 18:25:46    (RwkJWZVi)
ヤリマンはク◯ニだけでいきり立ってしまった私のチ◯ポを見て『大きいんだね。大きいの苦手だけど大丈夫かな。私体の割にはマ◯コ小さいんだよね。』と言いながら咥え込み、ゆっくりとしゃぶりはじめた。『彼氏のより大きいわ。このチ◯ポを私のマ◯コに覚えこませたいでしょ?(笑)これ馴染まされたら、彼氏にバレるかも。』このヤリマン、男がそそる言葉をわかっている。
3
投稿者:ジゴロ ◆1oKmZSIAF.
2023/11/05 19:11:21    (RwkJWZVi)
フェラを済ませ、ゴムを装着し、いよいよヤリマンと性器をお見合いさせてることになった。亀頭を割れ目にあてがい、少しずつ挿入を試みたが、言っていた通りの狭さ。先っぽだけ入ったところで女が痛いと。
女は『私、上になっていい?自分のタイミングで少しずつハメてみるから。』
そう言って女は上になり、杭打ちピストンの体勢で少しずつ私のチ◯ポをマ◯コで飲み込もうとしていた。言い忘れていたが、この女かなりの爆乳で感度も良い。入れようと頑張っているところを邪魔するように乳首に吸い付いたり甘噛みをしながら、その度に体をビクつかせてチンポを受け入れようとしている。
『もう少し待って。そんなに吸われると力が入らないよ。』むしろ乳首責めをしたことで、女は濡れやすくなり、一気にチ◯ポを飲み込みはじめた。
全てを飲み込み、性器のお見合いはスタート。女のマンコは膣口だけがキツキツだったが、中はグジュグジュ。亀頭の裏筋あたりがソフトに擦れ、なかなか良い形状である。
女は『ハァハァ、セックス最高~。どんどん・・・馴染んで・・・ハァハァ 擦れてる ハァハァ』
私『マジ気持ち良いんだけど、うちら知り合ってからどれくらい?』
女『さ、30分くらいじゃない?・・・ハァハァ』
女の杭打ちピストンの動きに合わせて、私も下から打ちつける。
女『ハァハァ・・・覚えこませたいんでしょ?ハァハァ・・・今・・・私のマ◯コ・・・ハァハァ 覚えこんでるハァハァ』
キツキツのマ◯コの中は、彼氏では届かないところをノックし、どんどん愛液でグジュグジュになっている。

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投稿者:ジゴロ ◆1oKmZSIAF.
2023/11/05 21:36:27    (RwkJWZVi)
女の杭打ちピストンは私のチ◯ポを包み込み、しごくように膣筒は擦れた。
私『初めて会った男との即セックスはどう?素性も知らないのに性器は仲良くなってるよ。ホント変態だね。』
女『ハァハァ・・・気持ちいい・・・そんな変態女にチ◯ポ立たせて・・・ハァハァ 彼女に悪いと思わないの?ハァハァ』私『感情はなく、性欲を満たすためのセックスの方が燃えるんだよね。そろそろ馴染んだから、バックでやらない?』
女を四つん這いにさせ、ゆっくりと挿入。また女は喘ぎはじめる。
私『そういえば名前なんて言うの?』
女『ま、まなみハァハァ』
私『まなみちゃん、今からセックスフレンドってことでいい?』
女『うん。ハァハァ ・・・こんな変態女を・・・セフレにしたいの?ハァハァ』
私『彼氏いるから、こっちは後腐れなくセックスからね。溜まったら呼ぶから。』
女『私も・・・その方が興奮する・・・ハァハァ』
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