俺も似たような経験した事あります。
自分の話になりますが、俺達は若くして結婚し、俺、妻、当時共に22歳、妻の姉夫婦は
姉24歳、姉夫25歳。4人で貸し切りの家族風呂に入った事あります。妻姉妹は2人共に金髪ギャル。顔、性格は似ているが、スタイルは全然違う。妻は村重杏奈をガリガリにさせた感じで、美人とは言い難い。155㎝43㎏Aカップの貧乳。姉は香里奈似の美女。推定167㎝50㎏ E～Fカップの巨乳。オマケに旦那さんは高身長のイケメン。貸し切りの家族風呂に入る時は皆んな全裸で入る覚悟は何となく分かっていた。うちら男性陣は互いに妻の全裸を見られる事には別に気にしないタイプ。むしろ女性陣2人の性格がサバザバしているし、そーゆー事に全く気にしないタイプだから気にしてもしょうがないのは分かっていた。まず男性陣が裸になった。自分は通常時は皮被りなので脱ぐ前に軽く剥いておこうかなぁ。っと思ったがやめた。姉旦那のチンコを見るでこちらも被っていたので安心した。大きさも高身長っという事もありより小さく見えた。女性陣が脱ぐのを待っていると、先に入っててよ。っと言われた。女性は全裸を見られる事より脱ぐ所を見られる事の方恥ずかしいらしい。男性陣が入るとすぐに女性陣も入ってきた。予想通り2人共全く隠す事なく全裸で広いねー。っとはしゃぎながら入ってきた。妻は陰毛は短く処理をしているがおっぱいにはポツンとレーズンが乗っただけの感じの全裸を姉旦那はチラ見していた。俺は姉のパイパンに、ロケットおっぱい、500円サイズの薄茶乳輪の全裸をチラ見した。互いに初めて義理家族の全裸を見た瞬間だった。あまり見ててはいけないと思い、風呂に入った。女性陣も入り4人で入浴。姉はパイパンでクリトリスが前目に付いており、見てしまった。納豆サイズの大きめなクリトリスだった。
妻がお姉ちゃん相変わらずおっぱい大きいねー。いいなぁー。っと言って姉旦那を見ながら軽く揉んだ。俺は少しチンコがピクついてしてしまった。姉旦那のチンコを見ると全く無反応だった。見慣れているのだろう。姉は妻にやめてよー。笑　っと言いながら、俺君だって大きいじゃないっと俺のチンコを見ながら妻に言った。俺は決してデカくはない平均サイズだ。だが少し反応していた事もあり皮から少し亀頭が覗かせていた。ただ勃起はしていない。妻が俺と姉貴旦那のチンコを見比べた。妻はちょっとだけ剥けている俺のチンコを指摘する事は無かった。
まあ顔はイケメンじゃないからね。っと言いながら俺のチンコをデコピンしたのであった。

お風呂なら私もあります。女子視点になりますが。旦那は父子家庭の一人っ子で義父さんが男手一つで育てたので2人はとても仲が良く、絆も強いです。私も義父さんを尊敬する1人です。結婚してすぐ初めて3人で一泊旅行に行った時の話ですが、泊まった宿は3人部屋の1部屋で宿自体にお風呂は無く、部屋に露天風呂が付いているタイプでした。私は特に問題ありませんでした。それよりも当時の私は小娘で義父さんに気に入られ様と良い妻を演じる事に精一杯でした。夕食が部屋に運ばれて食べている時もお酌や食べ方にも注意を払い必死でした。夕食も終わり旦那が「じゃあ3人で風呂でも入るか？」っと言いました。私は「えっ！？」っと思いましたが、嫌われたく無いので「そうですねー」っと答えていました。義父さんは「俺はいいよ。」と少し照れていると、旦那が「何照れてるんだよ。家族なんだからいいじゃんか！」と背中を押していました。私は内心マジかよ！って思いましたが笑笑
旦那と義父さんがお風呂に向かい入りに行きました。私も意を決して入る事にしました。もちろんバスタオル軍艦巻きにし身体は完璧に隠しながら扉を開けると2人が入浴していました。ここの露天風呂はお世辞にも広いとは言えず、椅子も2つしか置いてありませんでした。私は少し掛け湯をして軍艦巻きのまま「失礼致します」と言い2人が入っている露天風呂に入浴しました。3人がやっと入れる大きさでした。
頑張って入っていましたが、私には温度が高く熱かったです。旦那は長風呂なので私は2～3分で湯船から出て体を洗う事にしました。椅子に座るとバスタオルを取らないと洗えない事に気づき、渋々バスタオルを外し床に置きました。湯船に背を向けるとシャワーが横に来てしまう為、仕方なくシャワーと対面になりました。湯船からは前身は見えないが横乳は見えるであろう角度だと思います。
私が体を洗っていると義父さんが「ごめんねー。のぼせちゃって。」っと言いながらこちらを見る事なく隣の椅子に座りました。紳士だなぁ。っと思いました。私は「少し湯加減熱かったですね。」っと答え義父さんを見ると義父さんは無言で頭を洗っていました。少し驚きましたが、私は不覚にも下を向いて頭を洗っている義父さんの股間を見てしまいました。何故かやはり目が向いてしまうものですね。もちろん勃起なんてしていません。義父さんのそれはとてもご立派でした。笑笑
例えるなら旦那がウインナーなら義父さんのは、ちくわ。とゆう感じでした。義父さんが頭を洗い終わったタイミングで、良妻を心掛けていた私は「お身体流しましょうか？」と今では決して言えないであろう言葉を口にしていました。義父さんは「おおぅ。じゃあお願いしようかな。」と答え私は全裸のまま義父さんの背後に回り背中を流しました。視線が感じたので旦那を見ると旦那は湯船の中で寝ていました。笑
背中を流していると何故かやたら義父さんの首が動くなぁ？っと思っていましたが答えはすぐにわかりました。鏡越しに私の体を見ていました。鏡越しに私と一瞬目が合い、義父さんは「ありがとう。後は自分でやるよ」と言い椅子を少し前にやり前側を洗い始めました。私は「失礼しました。」っと言い立ち上がりました。立ち上がった瞬間に義父さんの股間を見たら大きくなっていました。ちくわから、きりたんぽになっていました。笑笑
私が立ち上がってすぐに義父さんも立ち上がり「先に出るね」っと言いました。私はきりたんぽを見てしまったせいか、何故かもっと私を見て興奮してほしい。っという感情になっていましたが、もちろんそんな事は言えず、私が今出来る最後の悪あがきで義父さんがコチラを向いて扉を閉める瞬間を見計らって、私は義父さんに背を向ける形で前屈になり床に置いてあるバスタオルをなかなか拾えないドジっ子を演じゆっくり拾いました。多分義父さんからは穴とゆう穴は全部見えたと思われます。その後私は湯船に入り何も知らない旦那を起しました。。。