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2023/08/11 19:22:29 (zedXPtiK)
朝6時。とある繁華街でナンパをはじめたが、ちょうど雑居ビルから出てきた女に声をかけた。
女はムチムチの体型にタイトワンピ。そして胸元からこぼれ落ちそうな爆乳を携えたギャル系。顔は中の下。
俺『お姉さん、綺麗な花束を持ってるけど、何のお祝い?』
女『今日誕生日だからお祝いしてもらったの。』
女は程よく酒も入っていてテンションは高い。過去の経験からわがままボディの女は股も緩いはず。一気に勝負に出る。
俺『それはおめでとうございます!そんな記念の日に声をかけた俺もレアキャラでしょ?そこのホテルに泊まってるんだけど、これから俺もお祝いしてあげる!』
女は軽く拒否しながらも、ホテルへ誘導するようにエスコートすると、
女『声かけてきたのって、絶対やりたいだけじゃん!』
俺『ん~、半々!(笑)』
女『半々て何さ(笑)ウケるんだけどー!(笑)』
ボケ方が良かったのか、女のノリは良かった。
そしてホテルに向かって歩き出した。
女の隣で歩いた時に髪からシャンプーの良い匂いがする。
女『何で私みたいな女に声かけたの?もっとスタイルも顔も良い子いるじゃん。』
俺『え?俺にとってお姉さんが顔もスタイルも極上だから声かけたんだけど。』
心の中ではわがままボディは股を開きやすいから。
女『口上手いんだから(笑)ヤリチンなんでしょ?』
俺『そんなことはないですよ(笑)純粋にお祝いしようと(笑)』
女『よく言うわ(笑)お兄さん名前は?私はかおり。』
俺『俺はなおや。』
胸の谷間から簡単に予測できる爆乳をゆさゆさと揺らす女を、こうやってあっさりとホテルに連れ込むことに成功した。

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投稿者:クサナギ ◆1oKmZSIAF.
2023/08/11 20:23:30    (zedXPtiK)
ホテルのエレベーターに乗り込み、女の腰に手を回す。
女『近いんだけど~(笑)』
俺『狭いエレベーターだなぁ。』
女『こらこら(笑)』
調子に乗って腰に回した手を胸へ持っていく。ブラの上からでもプルプルとした柔らかさが伝わるマシュマロパイ。
女『んも~(笑)』
とだけ。もうセックスははじまったようなもの。

部屋に入り、互いのことを話すことになった。
俺『ところでかおりちゃんは何歳?俺の予想25歳!』
女『ブー!26だよ(笑)』
28前後だと思っていたが、何とか実年齢より下の年齢を予想回答した俺を褒めたい。
俺『惜しかった~。まじで当てにいってご褒美をもらおうと思ってた(笑)』
女『外れたからなしで(笑)じゃあ私の仕事を当ててみて?』
シャンプーの匂いから風俗なのは推測できた。
俺『ん~、おっぱい占い師?』
女の爆笑を誘う。
女『ホントなおやウケるんだけど(笑)そしてさっきから見てるし(笑)私のお店、RED〇〇って名前だけど知ってる?』
俺『地元じゃないからわからないよ。ちょっと検索してみる。』
検索すると思っていた通りヘルスだった。そしてかおりという女が掲載されていて、顔は見えないがわがままボディで判別できた。特技はパイズリ、A舐め。
俺『えー!かおりちゃん有名人じゃん!そんな有名人に声をかけた俺、エロい!いや、偉い(笑)』
女『なおやはキャッチじゃなくて普通の人だから教えたけど内緒ね!バレたらヤバいから(笑)』

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投稿者:クサナギ ◆1oKmZSIAF.
2023/08/12 07:08:49    (OaLcZO2B)
俺『店名まで教えてくれるなんて、かおりちゃん天使にみえるよ。』
女『こんな天使いる?(笑)それよりなおやって、普段からナンパしてるの?』
俺『するわけないよ。普段はもっと小さい都市だからナンパなんてとてもとても。今日はたまたまかおりちゃんゲットしたから、最高の気分だよ。』
時間は7時半。チェックアウトは10時だし、そろそろ本題に入らねば。
俺『今日こうやってかおりちゃんと仲良くなれたし、もう少し仲良くなっておきたいなーと(笑)』
女『やっぱりそう来たか(笑)そのためにここに連れてきたんでしょ?』
俺『かおりさん、お察しが早い(笑)』
女『ゆっくりもしてられなさそうなのはわかってたよ(笑)私もここに付いてきちゃったし(笑)』
俺『かおりさんに全て見透かされてました。というわけで、おっぱじめますか(笑)』
俺はベッドに座る女の隣座り、女の顔に近づきキスをしはじめた。
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