2023/07/20 18:21:26
(ETxWvJsy)
周りを気にしながらLINEを拝見しました。
旦那にバレないようになのか当日の朝からのLINEしか残ってなかったのですが、AKちゃんの方からどーゆーのが好きですか槌槌の次に送られた画像はパンツが10種類くらい並べて撮られた写真を職場役員に送っていました。色々な色に紐パン、Tバック等あり時間がなく急いで私の携帯に送り履歴を消しました。その後の返事でこの紺色は前のやつかなー?笑 などあった為にスタッフから聞いた話しと辻褄が合い物凄い興奮して帰って下着写真をズームして拝見して、食事中に抜け出してハメてる姿を想像して抜きました。毎日どの下着履いてるのかな?とか考えると悶々とした日々が続きました。
AKちゃんと私は基本仲がよく若い頃から知ってるので何も気遣いしなくて良いような間柄だったので、美味しいランチ見つけたから奢ったるわーと言ってランチに誘いました。
仕事着から私服になったAKちゃんはダメージの入った角度によっては股の部分が見えそうなデニムに上はぴったりとしたノースリーブに脇が見えもう抑えられなくなっていました。
店に入り、席に着いて食事を終えたAKちゃんに
下着の画像、どれが好きですか?のLINEを撮った画像を見せました。いつもの明るい感じはなくなり最初こそ勝手に、、と怒ってましたが私の行動で全てバレるとゆうのを察したのか泣き寝入りのようにほんまに誰にもゆわんといてほしい。など言ってきたので我慢出来なかったら私はじゃあ俺の家で質問に答えてくれる?
と言うと断る素振りはなくお迎えの時間までならと私の家に来ることになりました。
私の家に入り飲み物を入れソファーに対面に座りスタッフから聞いた飲み会の事、役員さんとの関係を包み隠さず話すように言いました。
結果役員とは前々から連絡先交換してたらしく
ずっと口説かれてたようで、AKちゃん自身も優しく旦那の相談、子供の相談など聞いてもらってるうちに惹かれてたらしく飲み会中にLINEで役員さんにキスしたいとゆわれ酔っていたのもあり役員さんの車内でキスしたりお互い触ったりしてゴムがなかった為に口でしたとの事で
髪の毛をぐじゃぐしゃにされながらフェラしたとか考えてるうちに我慢できなくなりました。
誰にもゆわんし2人だけの秘密にするから俺も大人やし今日で全て忘れるようにするから〇〇さんにしたようにしてくれる?とゆうと渋々分かったと言いました。
とりあえずソファーから立って服脱いでよ。
とゆうと潔く脱ぎ初めました。目の前で憧れの人妻がなんともいえない表情で脱いでる光景を見て痛いくらい勃起していました。
下着姿、上下黒の下着で下は紐パンな感じ、乳は思ったよりでかく何もせずに谷間があるような感じでした。私も立ち上がりズボン、パンツを脱ぎ我慢汁でダラダラになったチンポを出してしゃぶってとゆうと早く終わらせたいのか私のチンポを握り少し上下した後にいきなり咥えてしゃぶりはじめました。
目を瞑りながら私のチンポをしゃぶってる姿に酷く興奮して頭を掴んで喉の奥まで入れて口からだすとベトベトのヨダレを垂らしていました。こっちを見つめるように指示を出し何回かそれを繰り返しヨダレで涙目口元ぐちゃぐちゃになったAKちゃんを立たせました。