2020/01/24 00:04:49
(DaVp4E78)
ホテルに入ると彼女はシャワーを浴びに行った。
彼女はバスタオルを巻き出てきたので、入れ替わりで私もシャワーを浴びた。
彼女はベッドに寝転び寝ていた。
私がベッドに入ると目を覚ませ彼女の方からキスをしてきた。
絡めてくる舌に手馴れていると感じた。
彼女の胸は大きいとは言えなかった。
まな板に近く小さな乳首で、今までの経験からすると貧乳の子は乳首で感じやすいと実感していたが、あまり感じている様子は無かった。
ゴムをつけ挿入をした。
初めはゆっくりとスローな出し入れを繰り返し時にはハードに腰を振った。
正常位やバックとかをしてみた。
すると彼女から騎乗位がしたいといい出した。
そして騎乗位で再挿入したが、騎乗位したいと言いながら動きがぎこちなく感じた。
騎乗位の経験があまりないらしい。
今までの彼氏全員が早漏でゴムつけずにするから騎乗位なんかできなかったらしい。
でも彼女は騎乗位の時の膣奥にあたる時が一番気持ちいらしく騎乗位がしたかった様子だった。
彼女にこういう動きしたら良いよとかを教えながら騎乗位を続けた。
すると彼女の様子も変わってきて表情に感じでいることがわかるようなってきた。
騎乗位にも疲れただろうと思い、いろいろな体位でつきまくった。
そして彼女は快楽状態となり初めてイク事が出来たらしく、私も最後は我慢できず果ててしまった。
今まで生処理ようなエッチしかしてこなかった彼女みたいだったが、私とエッチをして気持ち良さがわかってしまったようだ。
私は32歳だが、そのあと3時間ホテルに滞在したが彼女からせがまれ2回発射することとなった。
部屋に備えたゴムは2個しかなかったので、最後は生外だしで、私の体力が尽きてしまった。
ホテルを出て彼女に5000円渡し新幹線口まで送り彼女は京都へ帰って行った。
最後にラインだけ交換した。
その体験して3週間後、彼女が名古屋に行くから観光案内してとラインが入った。
観光が目当てなのか快楽目当てなのかわからないがまた楽しい時間になりそうです。