2019/02/08 13:59:40
(pLtDMa4B)
ありがとうございます。
ここで、美羽とエリカのスペック
婚活バスツアーでカップリングになった美羽は、162cm 45kg Cカップ(程よく張りのある美乳)出会った当時29歳、23歳時に初婚DVに耐えられず父親に保護されて1年でバツイチ(子なし)職業 大学病院の看護師
美羽の親友エリカは、167cm 体重不明(スレンダーモデル体型) Dカップ、初めて会った時30歳、美羽と同時期に結婚して28歳で旦那の浮気から浮気相手が妊娠して離婚(子なし)大手アパレルメーカー勤務、美羽とは静岡の中学からの同級生で大学は別だが上京して4年間ルームシェアして暮らしていたらしい。
美羽のカミングアウトからその経緯など聞きながら3人で朝食、3人共何も予定がない週末で溜まったドラマのビデオ鑑賞から近くのスーパーで晩ごはんの買い物などを済ませて帰宅、何も話に出なかったけどエリカは、その晩もお泊りする雰囲気で美羽とエリカの共同作業で鍋の準備してオレがアク代官から鍋奉行をしてその日は、エリカが先にお風呂に入りその後から美羽と2人で入浴、お互いに洗いっこして湯船に浸かると美羽が昨夜のレズプレイ覗きで溜まった精子を潜望鏡で抜いてくれました。(スッキリ)
そこでエリカとレズに至った経緯を聞きその美しさに感動、美羽から「タカちゃんともこれからずっと付き合って行きたいけどエリカとの関係も認めて欲しい。エリカも納得の上で出来れば3人で仲良くして行きたい。」と言われて何と返事して良いか迷ったけど「3人で仲良い関係になろうね。」と約束してキスをしました。
お風呂から出るとエリカは、またまたTシャツにノーブラで日本酒を手酌で飲んでいたのでそこに美羽と参加して「乳の話題」やオレのレズに対する関心などの話で2時間程楽しく飲んで消灯、その夜は「昨日私が美羽を占領したから今夜は2人で仲良く寝て下さい。」とエリカがソファー オレと美羽がベッドで寝ました。
「私はスグに熟睡するからねー(笑)おやすみなさい。」とエリカが照明を消してオレと美羽は向かい合ってベッドイン、エリカが居るから今夜も愛し合えないと思っていたら美羽がいきなり舌を伸ばして来てオレの顔をペロペロと舐め出したので「エリカまだ起きてるよ。」と小声で美羽に伝えると「大丈夫だよ。昨夜タカちゃんを悶々とさせたから今夜はエリカを悶々とさせちゃおう(笑)」ってスローにねっとりとフェラを開始、出会った当時から美羽のフェラには感動だったけどそのルーツは、エリカとのレズプレイにあったのだと気付かされました。
オレも美羽の全身を愛撫してクンニするとエリカへの遠慮など微塵もなく悶え喘ぐ美羽「ねぇ、もう入れて、タカちゃんのおちんちんをエリカが覗いてる前で美羽の中に頂戴」とオレの上に跨り自らの手で膣内へ挿入、ゆっくりと腰を上下させてエリカに聞こえるように「タカちゃんのおちんちんがいい。あー奥に当たる。あーあん。」と美羽が悶える声とは別に「ウン、ウン、あっ、あっ」とエリカがオナニーしながらソファーに起き上がって覗いてました。
美羽を数回逝かせてオレもフィニッシュ、その時はエリカが見てることもあって地味に美羽の下腹部に射精してティッシュで拭き取ると「エリカこっちへおいで」と美羽がエリカをベッドへ呼ぶと美羽は優しい口調で「エリカ我慢出来なかったの?タカちゃんに抱かれてみたい?タカちゃんお風呂と今2回出しちゃったから今夜は難しいかもしれないけどエリカが元気にしてあげられたらタカちゃんを貸してあげるよ。」と言うとエリカは「いいの?」と微笑む。
どうやら2人の関係は、オレの前ではMな美羽がSでエリカがMって感じで美羽の言うことに素直に従うエリカだった。
大の字に仰向けで寝てるオレの右脚を跨いで座りフェラを開始するエリカの舌技も素晴らしい。
美羽の乳首を愛撫しながらエリカの舌でねっとりと舐めあげられたらたまらず跳ね上がるように勃起、我慢汁が我慢出来ずにトロトロと溢れ出しました。
美羽は「エリカ凄い頑張ったね。タカちゃんエリカに本物を入れてあげて」とベッドから降りた。オレは、エリカを仰向けに寝かせ脚を開きエリカの脚から陰部へ愛撫を始めた。
申し訳ない。
一旦中断させて下さい。