2019/02/03 16:33:43
(QfkRGOyK)
私の股を大きく押し広げた瞬間 男は顔を押し付け舐めだしたのに驚きのショック!
尻の穴まで舐められ ジュクジュク汁が溢れ出すようでした。
舌と指だけで昇り詰めたのは初めてでした。
横にされ 男に差し出されたチンポは 今まで経験した事の無い大きさのチンポで硬く太く長い物でした。
横69で舐め合い 入って来る時は メリメリと音がするかと思うように 押し広げて入って来ました。
腰の動きも 浅かったり深かったり優しく激しくと 今までの男や夫とは段違いに巧みで何度も深い絶頂感を迎えさせてくれました。
中出し何て何十年ぶりでされたでしょうか?
私から中に出してと叫んでました。
暫く身動き出来ず その間も男は繋がったまま私を優しく愛撫してくれてました。
抜くと ドロドロと尻の穴を伝い垂れる精液!
友達に 急用が出来て行けないと電話して 限り無い絶頂感の世界に身を委ね気が付くと4時を回ってました。
男は森公美子ファンとかで 私みたいな豊熟さん達何人もと関係を持って来たとか!
その中で 私が1番最高だと褒めてくれましたが 多分みんなに言ってると思いましたが 私にとって この若い男は最高でした。
「本当に善かった? だったら 又 会ってくれる?」
私から電話番号を交換して貰いました。
私は男の電話番号を長井で登録、男は久美子で私の電話番号を登録してましたが 連絡が来るのは期待してませんでした。
家に帰って来て 見知らぬ若い男と 1日SEXに溺れた事を思い出してると 夫が、
「何ニヤニヤしてんだい? 何か良い事でも有ったのか?」
ついニヤけてたようで、
「毎日 家に居る専業主婦の私に 良い事なんて無いわよ!」
夫は不思議がってました。
すると 3日後 長井ちゃんから電話が有り 翌日 通勤帯を外し電車に乗ると 長井ちゃんが乗ってました。
駅で降り ラブホテルに直行し 夕方までSEXに溺れました。
何度も昇り詰め しゃぶらされ口の中に精液を放たれましたが凄い量で 口いっぱい若い精液の匂いに満たされ 一滴も零すまいと吸い飲み込みました。
それでも萎え無いチンポを 四つん這いで受け入れ2回目!
少し休んだだけで 勃起する若い長井ちゃん、夕方5時過ぎラブホテルを出て家路につきました。
長井ちゃんと出会い半年 週1回は会ってSEXして貰ってます。
最近 パンテーは小さい紐状の物を穿かされ デカパンはバッグの中 帰りに穿きます。