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2018/11/22 15:04:17
(mm4HRoFO)
ツーショットダイヤルの伝言コーナーにメッセージを残し、
やりとりした30代の女性でした。
子供がいないので、家にいても退屈なので某ファミレスの早番で
3時まで勤めているとのこと。そのうちに非通知でいいからと
携帯番号を教え、時々話をするようになり、ファミレスの店舗を
特定できました。私は地方出張が多いのでお店には行けないなぁ、と
安心させておいて
僕:もし行ったら、僕だとわかるようにありえないような
合言葉決めておこうか。
恵美:えー、本当に来るの?私恥ずかしくて近づけないよ。
僕:いや、もし行けたらの話。僕、平日は岩手で週末まで
仕事してるから普段は行けないよ。
恵美:合言葉かぁ。なに?変なこと言ったら不審者に思われるよ(笑)。
僕:店にはないメニューを頼むかな。例えば作並の有名な油揚げとか、置いてる?
恵美:無いよ無いよ、そんなの(笑)。美味しいけどね。
僕:んじゃ、僕が「作並の油揚げとかありませんか。」って
言ったら、「あーあれは美味しいですけどね。直接揚げたてが美味しいですから。」
って返して。
恵美:えー、憶えてるかな。でも本当に来たら笑っちゃう。
僕:んじゃ、それで。平日行けるときはあのサイトに伝言残すから。
それから翌週の月曜日、僕は出張の準備を日曜日に整えて、会社には早めに
現地に行きますといって朝10時に朝食を食べに彼女がいるファミレスへ。
前日に「えー来るの。恥ずかしいよぉ。オレンジ系のネクタイね。緊張してちゃんと
接客できないかも。」とメッセージが入ってました。
店内は月曜の朝ということもあって、少し空いていて窓際のボックス席に座って
PCを開いてオーダーを待ちました。ホールはマネージャーっぽい男性が1人、
もう1人の男性スタッフと2人の女性スタッフ。
30代っぽい女性は1人。最初は男性スタッフが水を持ってきて
「ご注文がお決まりになりました、そちらのボタンでお呼びください。」
とのこと。
しばらく考えるふりをして、恵美らしき女性に視線を向け、目があったので
そのまま手をあげました。
「はい」と彼女が近くに。髪をアップにして色白の顔。木村佳乃を少し丸く
した上半身は普通、スラッとして少し下半身がぽちゃっとした感じです。
僕:「バターチキンカレーで。」
恵美:「バターチキンカレーですね。ほかに・・」
僕:「あ、作並の油揚げとかないですか。」
恵美:(ちょっと顔がこわばり)「あー、申し訳ございません。おいてないんですよぉ。
揚げたてが美味しいですもんねぇ。」
僕:「あ、ならドリンクバーで。」
恵美:「かしこまりました。お待ちください。」
その後は淡々と品物を持ってきてくれて目は合わせてくれません。ただ、PCのカメラで
彼女を見てたんです、実は。カウンターの方からチラチラこちらを見てるし。
僕の前を通るときはうつむきながら、笑みを浮かべていました。
それから食事を終えて、アイスコーヒーを飲んでまして、PCがあたって水のグラスを
落としてしまいました。(わざとですけど)
僕:(男性スタッフに)すいません。ぞうきんかモップ貸してください。
恵美:あ、大丈夫です。お待ちください。
恵美がモップと雑巾を持ってきました。
僕:すいません。落としちゃって。
恵美:大丈夫ですよ。かかりませんでした?。
恵美は雑巾に氷を拾いながら、いたずらっぽい笑みを浮かべてました。でも僕に
目は合わせてくれません。僕はといえば、申し訳ないふりして彼女がしゃがんで
いる姿とキュロットスカートの間に見える白くむちっとした股と大きなお尻に
邪なこころが沸いてました。
帰る時はレジには男性スタッフ。昼近くなので恵美はホールで動きっぱなし。
でも、店から出てガラス越しに初めて僕に目を合わせてくれました。
その日の午後、出張先で移動中電話がなりましたが、僕は一時間したらかけてと
伝え、早めにホテルにチェックインしました。
再度、電話が着て
僕:今日は迷惑かけてすいませんでした。
恵美:ちょっとぉ、あれ、わざとでしょ。あの後、なんかドキドキして仕事になん
なかったよ。
僕:パンツ見えたよ。
恵美:え、うそ。見えないはずだよ、あれ。
僕:赤のレースのTBACK。
恵美:そんな訳ないじゃん。うそばっか。
僕:じゃ、何色?
恵美:あはは、普通の白!
とこの後なんだかんだで世間話。最終的にはTELエッチになりましたけど(笑)
ぐちょぐちょっていうオマ〇コの音まで聞かせてもらいました。
それから恵美のいやらしい顔を見に月曜はそのファミレスに通い、その日の夕方に
TELエッチの期間が1か月くらいかな。それから月曜日に有給とって、彼女の仕事
終わりにパチ屋の駐車場に車をおいてもらって僕の車で4号線近くのホテルへ。
そこへ向かう途中はもう言葉責めしかありません。ホテルまでの道のりでは、店内での
キリっとした姿とは別人のように顔をうつむかせ、濡れてきているのを抑えようと、
股間に両手を挟む彼女の手をつかんで指のニオイを嗅いだり、舐めたり。
ホテルの駐車場からフロント、エレベーター、部屋に行くまで、尻肉をつかんだり
つねったり、薄地のスカート越しにアナル近辺からオマンコを乱暴にまさぐるように。
ドアのカギを開けられないふりして、その間も股間を触りまくりでした。
部屋に入ってからロックした瞬間に彼女から強引に抱き着いてきたので、
僕:舌出して。
恵美:ん。
僕はその舌をゆっくりいじめるように舐め、スカートをまくりあげ、もうすでに湿りきった下着をぐいっと生地が破けるのではないかというくらい、横にひっぱり、ぬるぬるの
マンコに指二本を突っこむ。第一関節を曲げ、中で指を広げて昆虫の足のようにこねくり
回す。手の窪みに溜まって溢れ落ちるマン汁が止まりませんでした。