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1
2018/10/05 16:25:28 (W23aoaV9)
私は素人ながらオイルマッサージを施す紳士です。
女性の裸を眺め素手で柔らかな肌を触るのですから、紳士ではなくエロ紳士ですね。^^
今日は午前中にプロフィールと募集を見たという女性からメールを頂きました。

これは先月体験した実話です。

週末の夜
いつもは車のまばらなコンビニが駐車スペースを探す程に混雑してました。
ごめんなさい、少し遅れます。のメールを確認しながら車内で待ちます。

約束より20分遅れて不安げに車を覗き込む女性。
今日のお客様、二十代のミキさん(仮名)です。

「すみません遅れました」
息を弾ませ助手席でシートベルトをかけます。
「いえいえ混んでたでしょう?」
アイドルグループに居ても遜色ない横顔です。

「はじめましてやすだです^^。かわいいですね!今日はラッキーです」
「いえいえ(恥)。こちらこそ、優しそうな方で安心しました」
緊張するミキさん。
私も緊張です。この時ばかりは特にです。
同時に出会いの歓びも有りますね。

「今から家族風呂、行きますね。近くの○○○○温泉です」
「はい」
車をスタートさせてメールで確認した内容をもう一度確認します。
「今日の内容だけど。まずは軽くシャワーを浴びて下さい。そして湯船に入ったら私を呼んで下さい。私もシャワーを浴びて一緒に湯船に浸かります。混浴ですね(笑)混浴行った事有りますか?」
「無いです~^^」
「始めは恥ずかしいでしょうからバスタオル巻いてても大丈夫ですよ」
「はい~」
「湯船に浸かりながら手と脚をマッサージしますね。その後和室でオイルマッサージを始めます。基本全裸になりますけど、OKですか?」
「はい、、大丈夫です」

少し弱々しい返事だったので、心変わりが有るかも‥‥と覚悟してました。

修学旅行の話しでリラックスしながら家族風呂の個室に到着。
8畳そこそこの和室。
エアコンをつけて押入れのシングル布団を二組敷きました。
「慣れてるでしょう?仲居さんです(笑)」
ミキさんがウケてました。

「先にシャワー浴びてください。湯船はもう満杯になってると思うので。終わったら呼んで下さいね」
「分かりました」

シャワーの音が聴こえます。
ここの温泉は温度が高めなんです。だからお湯に首まで浸かると直ぐのぼせてしまいます。
静かになり浴室のドアが開く音と共に「終わりました」の声。

素早くシャワーを浴びながら。
石造りの浴槽の白い背中を眺めました。
「綺麗ですね」
「え、いえいえ」
半身浴の身体を微妙にねじり、左腕でバストを隠し恥じらうミキさんの隣に腰を下ろしました。

「右手からいきますね」
正面に向かい合わせになると、指先から優しいもみほぐしが始まります。
「‥ァ」
気のせいかも知れませんが、もう僅かな吐息をキャッチしました。

手の平から徐々に上に、老廃物を押し戻す様に両手を使います。
左手を促すとバストのカバーが無くなり両乳房が露わになりました。
「きれいなおっぱいですね。言われるでしょう?」
「そう?かな?(笑)なんか、恥ずかし(笑)」

左腕のもみほぐしに力が入ります。

「違ってたらごめんなさい。ミキさん、今おっぱい見られてドキドキしてますか?」
「‥‥まぁ、ちょっとだけ(照笑)」
ちょっといじわるな、エロい言葉を投げかけました。
「これは正直興奮するおっぱいですよ。でもね、ここ大事なんですよ。将来ね、男性がミキさんのおっぱいや身体で興奮する事が生殖活動上にも」
「そうなんですね」

「はい^^。今度は右脚いいですか?」
脚も腕と同じやり方です。
指先から、足の裏、ふくらはぎから太ももを丹念に。特に太ももは裏側を重点的に。
勿論秘部は避けました。鼠径部までです。
尚、鼠径部は太ももと同様に時間をかけます。
ミキさんの呼吸が大きくなります。

「痛くなったら言って下さいね」
「はい、大丈夫です」

左脚が終わる頃になるとミキさんも上気していて。同時に私も軽くのぼせてしまいました。

「気持ち良いですか?」
「はい、すごく気持ちいいです。」

私の至福の時ですね。
気持ち良いと言ってもらえるとやりがいが有ります。

「じゃあ、次はオイルマッサージしましょうか」
先に退室してメインのオイルの準備です。


つづく

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2
投稿者:(無名)
2018/10/05 23:41:15    (zThKKfwb)
水中でのマッサージは良くないですよ。
最低限の基礎は勉強して下さいね。
3
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/05 23:54:09    (W23aoaV9)
水中でのマッサージは中止します。
ご忠告ありがとうございましたm(_ _)m
駄目ですね素人は。
気を付けないと。



敷布団の上にブラウンのバスタオル。
そこにうつ伏せの美しい裸体。
いかにも女性らしい体型を一番象徴するのがお尻のボリュームです。
綺麗な球体が2つ。
可憐に実った先に次第に細くなる脚部。
余計に脚が長く見えるのはつま先をピンと揃えて伸ばしているからかも知れません。

「つま先から行きますね」
「はい」

両手首を重ねて、更におでこを乗せたミキさんの返事で始まりました。

若いだけではない女性独特の華奢な足の裏。
折れそうに細い足首。
オイルを塗って初めて分かるふくらはぎの肌の輝き。
膝裏のくぼみがアクセントになって更に臀部に続く輝きの道。
時が止まればいいのに‥‥
男性にとってはあまりにも贅沢な時間。

私が集中し過ぎてずっと無言になってしまいました。
ミキさんが後ろを気にしてました。

「どうですか?痛くないですか?」
「はい。もう少し強くしても大丈夫です。」

太ももに更にオイルを垂らして10本の指を使い、膝上から尻肉までを揉み上げます。
時々アナル周りにに中指の先が触れますがお互い気にしません。
浴室同様に秘部の寸前までのマッサージです。

「気持ち良いですか?」
「はい。すごくいいです~」

くぐもる声に艶が出てきました。

次はお尻を集中的に解します。
「跨ぎますね」
腰と尻肉を両手の平で押す感じです。
オイルまみれなので滑る関係上あまり強くはできません。
代わりに指先だけでサワサワと尻全体を回すように撫でたりします。
緩急をつけるやり方は女性の仕草を見て自分なりに研究しました。

跨いだ足を元に戻し背中に移ります。
一転優しく撫でます。
オイルを塗布する感覚です。
肩甲骨の中心部だけは指で擦り上げたりします。
気持ち良いと好評です。


つづく


4
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/06 16:06:29    (HJs/ALr3)
応援や問い合わせのメールありがとうございますm(_ _)m

続きです。


背中を撫でる過程で何度も身体を震わせるミキさん。
時折「ハァ~」と息を吐く声もします。

「仰向け、大丈夫ですか?」
「あ、はい」

本当はバストと局部をタオルでカバーするのですが、結局見えてしまうので(見たいので)何もしませんでした。

改めて足首から太ももを左右丁寧にオイルで解します。
太ももの付け根は、人差し指中指薬指の腹で増量したオイルを塗りたくります。
クチャクチャ音がBGMの無い和室に響きます。

「次は左脚を上げましょうか」

するとミキさん、右脚を上げたままにして軽くM字スタイルに。
「こっちは下げますね」
右脚の膝を優しく押し下げる間、秘部の殻がパックリ開く絶景に見惚れてしまいました。

濃いピンク色の陰唇より一際明るい同色の内部はミキさんオリジナルのオイルで輝いていました。

「両脚はもう伸ばしていいですよ。楽にして下さい」

陰毛の直ぐ上からウエストにかけての腹部は、皮下脂肪を揉む程度に留めました。
クビレていても柔らかい肉が心地よいウエスト部分は擦り揉みます。

「ああ(笑)」
「ん?」
「お肉が(笑)」
「無いに等しいですよ。逆に少々無いと魅力が半減します。綺麗な身体ですよ」

オイルを追加し次第にターゲットを上に移すと、ミキさんが察したのかバストに乗せていた両手を解きました。

「本当に綺麗なおっぱいですね」
「‥‥そうかなあ(照笑)」

乳房の麓周りを円を描いていきます。
更にオイルを乳首にボトボト垂らします。

ミキさんの吐息が聴こえました。

完璧な球体の上下左右にオイルが滑り下ります。
それを逃すまいと反射的に乳房を掴みます。

「アッ」

首を捻じったミキさんから今度はハッキリ声が漏れました。

最高の触り心地でした。
左右に垂れる事なくプリンみたいに私を誘う乳房。
ふくらはぎには負けない輝きで陶器を連想せます。

「乳首触りますね」
「はい、お願いします」

全てを任せたという雰囲気。

「アッ」

両手が両乳首に触れた瞬間でした。
丁度良い大きさの濃いピンク色の乳輪。その外周を指先でなぞります。
そして、乳頭の側面を人差し指でクルクルと。

「ウッ、ア、アッ」

触れる度に震えるので狙いを定めるのが難しいです。

「アアッ!」

乳頭を人差し指と親指で摘んだ瞬間です。
摘むというよりかは、滑るので何度も挟み直す感じです。

「気持ち良いですか?」
「はい、はいぃ」

指先でコリコリ弾くと声が大きくなります。
上半身全体が浮く仕草が目立ってきました。

「痛かったら教えて下さいね」

ピンピンの乳首。
摘んだり、挟んだり、弾いたり‥‥
そのスピードを早めました。

「アッ、アッ、アアッ」

突然身体が弓なりになりガタガタと震えました。
逝ったのかもしれません。


5
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/06 19:10:16    (HJs/ALr3)
少しグッタリして見えたので。
しばらく様子をみる事にしました。

目を閉じて肩でゆっくり呼吸をします。

「何か飲みますか?」

熱いお茶しか無い事に気付きました。
素早く浴衣を羽織り廊下の自販機に走りました。

「すみません、頂きます」

布団の真ん中で横座りになりスポーツドリンクを口にするミキさん。
浴衣を肩にかけてるだけなのでなんとも艶めかしく映ります。

「後30分位で時間になりますけど(家族風呂の制限時間)延長もできますよ」
「はい(笑顔)」

「メールでもお知らせしたけれど、裏メニューも受け付けますよ。」
「…」
「強制では有りません。」
「どんな事してくれるんですか?」

大きめの瞳が可愛くて仕方有りません。

「おっぱいマッサージとか」(さっきしたけど(笑))
「オ○ンコ愛撫ですかね、ローション使って」

他の方は事前のメールで打ち合わせをします。
今回は話し合いのタイミングが有りませんでした。

「お支払いは?」
「??。いえ、無料ですよ!(^-^)」
「両方…お願いします」

できたら触ってみたい。可能なら味わってもみたい。
欲情を誘う身体が目の前にありました。
理性の防波堤が決壊しました。

「マッサージな感じにします?それともセックスみたいな雰囲気にで行きますか?」
「セックス…でお願いします」

いつの間にかミキさんの両肩を握っていました。

「セックスは、しませんから(笑)入れませんよ」
「入れてください」

恥ずかしそうに俯く顔に確認するように近づきました。

「エッチしたいって事?」
「はい」

ミキさんの唇が私の唇に重なりました。






6
投稿者:コット
2018/10/07 01:52:17    (D75hrtBg)
下心まるだしのくそじじい。
まるでつまらん。
7
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/07 04:34:35    (IWeSh2BY)
コットさん
おはようございますm(_ _)m
コメントありがとうございました。

そうなんです。下心丸出しもいいところです(^-^)
下心なしではここまで大胆に募集したり出来なかったです。
そうですね~
ジジイかぁ~40も半ばを過ぎるとほとんどが年下だからな

つまらないですか(x_x)ガク
残念だ。
やっぱり言われた(笑)
8
投稿者:(無名)
2018/10/08 04:36:06    (sqCpLj70)
面白いですよ。続きが読みたいです。お願いします。
9
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/09 00:59:40    (lQU.12ay)
長いキスでした。
ミキさんの舌の感触を今でも思い出せるぐらいです。

その間、両手でおっぱいマッサージの続きをしました。
身体が直立してる分乳房のボリュームが倍加し、揉み心地揉み応え抜群です。
オイルが程よく肌に浸透し餅のような手触りも格別でした。

彼女の吸引から逃れて耳元を攻めます。
耳たぶを唇で挟んだり、うなじをなぞると強く抱き締められました。

「肩のマッサージしてなかったね(笑)」
「うん(笑)」

彼女を優しく寝かし、手を秘部へ移しました。
右手指でクリトリスを探ります。
柔らかい肉にサンドされた核心が見つかりやすいように自ら脚を開いてガイドしてくれました。

「あ」

十分過ぎる濡れ具合。
入れてください。と下からも熱望されてる気がしました。
クリトリスを親指で弾いたりコネ潰したりしながら中指と薬指で膣を犯しました。

「ああ、凄い凄い」

右手がジャブジャブ音がするくらい濡れてました。
差し込んだ二本の指を膣内の天井に置き、クリトリスの親指とぎゅうぎゅうプレスさせると「ああっ。ああああ」と逝きました。

本来のセックスならもっと身体中を指と舌で味わい尽くして、お互いの性器を更に確かめ合って…との展開ですが、濃厚なキスを経てもこの時ばかりは許さない気がしました。

「ゴム着けますね」
「はい」

万が一の為に携帯していたゴムを装着するとミキさんが膝を立てM字になってくれました。

「ン…はぁ」

狭い入り口から少し解放される内部から、更に奥の狭い肉穴にゆっくり勃起を押し込むと顎を上げて呻くミキさん。

「痛く無い?」
「はい、ああ」

今までで一番美しい姿かもしれません。

細い肩を掴んで最奥に差し込むとイヤイヤと顔を振りました。
ゆっくり退いて早く入れるを繰り返し始めた時でした…

プルルルルルル!

部屋の電話でした。
慌ててぺニスを引抜き電話を取ります。

「後10分です」
フロントからでした。もう90分が経過してたんです。
「延長出来ますか?」
「すみませんが今日は…」

「もう時間らしいです後10分(笑)」
「ああ」
ミキさんの隣に座り、あぐらをかいたまま手を取り引き寄せました。
「あと少しだけ続きをしましょう」

私の首を抱いてキスをする彼女のお尻を抱えます。
固いままのぺニスを中心にあてがいその尻ごと引き下ろしました。

「ああああっ」

ドンドン下から突き上げると唇を吸って歓びます。
抱きあったまま再び寝かせると、今度は力強く腰を打ち付けます。

「アンッアンッアンッアンッ」

二人の肉の音が喘ぎに負けない位になると、ミキさんが布団を鷲掴んで弓なりになりました。
私も限界でした。
一段と狭くなった膣内で、すもものように膨らんだ亀頭から大量の精液が放たれました。

急いでシャワーを浴びて身支度を整え部屋を出たのは多分定刻より5分後。
掃除のおばさんがさりげなく廊下のすみにスタンバイしてました。

「もう少し時間が有ったらね、中途半端でしたね(笑)」
「いいえ、凄く気持ち良かったです(笑)」


最高の笑顔は私の一番のご褒美です。

終わり。


10
投稿者:やすだ   yasudakinen
2018/10/09 19:46:57    (wLhmO6Ak)
読んでくださりありがとうございました。

そして、読みたいと応援してくれた同士の皆さん感謝です。
他の体験はまたの機会に書きます。

フィクションですが
官能小説コーナーにタカタカの名前で投稿してます。
プレハブ。貸し出し報告。は、私の作品です。
読んでみて下さい。
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