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1
2018/09/10 13:02:51 (Nz3ar/.a)
夏休みの話。
大学生の俺は就活も終わり、居酒屋でバイトしてました。
バイト先に新人のJK(エリカ)が入店して、シフトが重なることも多かったちめ、俺が指導係みたいになっていました。
エリカが来てから1ヶ月くらいして、夏休みの宿題がわからないから教えて欲しいとラインが来た。勉強はあまり自身なかったが、ファミレスで教えることになり、その帰りに家まで送ってあげたら、エリカから告白された。そのときは彼女もいなくて、可愛い子だと思っていたから付き合うことにした。
付き合ってからは毎日のように会っていたし、セックスも普通にしていて、久々に制服のまま、しかも本物とするのは最高だなと思いながら、エリカの家で、お母さんのとなりの部屋で声を我慢させながらするセックスにかなり興奮していた。
夏休みも終盤になったころ、バイト終わりにエリカからラインが来てて「ミナって友達の家で遊んでるから、バイト終わったら来ない?」俺も暇だったので、初めて会うエリカの友達の家に、もちろん同い年なので、親がいるし弟も3人いた。
その日は話ししたり、ゲームしたりして夜中くらいに帰って、エリカを送った。何事もなかったが、ミナはエリカよりも色気があり、自分の家ってこともあってか、かなり露出の多い服装だった。
正直何度もチラチラと胸元や脚を見てしまっていた。
そして、次の日、またミナの家に遊びに行くことになった。ただ、俺が呼ばれたのは、お酒を飲みたいけど、年齢確認されるのが困るから、という理由。ついでで俺も一緒にミナの家で飲むことになった。その日はミナの地元のお祭りがあり、親は実行委員のため、遅くまで、というか結果的には朝まで帰って来なかった。
ミナの家で飲んでいると弟たちもミナの部屋に入ってきては、俺とゲームしたりしてたが、時間も遅くなり、寝てしまった。
そのあとすぐ、彼女のエリカがバーボンを一気したことによって、気持ち悪くなりトイレに駆け込んだ。酔いもあってか、なかなかトイレから出て来なかった。何度も大丈夫か様子を見てたが、まだトイレにいるというので、ミナの部屋とトイレを往復して、様子を見ていました。そのうち、ミナも酔いはじめ、ブラが丸見えになったり、パンツが見えたりと、色々と緩くなっていた。
そして、ミナがトイレに行きたい!と、言ったが、トイレにはエリカがいたため、ミナの家のすぐそばにある公園のトイレに連れて行くことに。
無事トイレを済ませて、帰らうとミナを抱えながら歩いていると、いきなりミナからキスをされた。ずっと誘惑している雰囲気があったので、「ずっと誘ってただろ?トイレも嘘だろ?酔ってるのも演技?」って聞いたが、「酔ってるもん」としか言わなかった。
部屋に戻るとエリカも部屋にいたが、完全に床に寝ていたため、布団をかけて、寝かせた。そして、ミナもベッドで横になり始め、俺は帰ろうと思ったとき、ミナから「ちょっと気分悪いから起こして?」と声をかけられたので、近づいて、「大丈夫か?」と言ったら、いきなりズボンの上からチンコをさすられた。そして、腕を引っ張られ、キス。俺もその状況に興奮してしまい、激しくキスしながら、ミナのおっぱいを揉みながら、固くなった乳首を指で転がすように弄った。ミナの声が大きくなり始めていたから、耳元で「これ以上声出すとエリカにバレるぞ?いいのか?」って言ったら自分で口を押さえてたが、それでも我慢できない感じだったので、ミナのパンツを脱がして、それを口の中に丸めて加えたさながら、乳首を舐めて、右手で激しく手マンをしたら、勢いよく潮を吹き、体を大きく痙攣させた。
「いっちゃった?」
ミナは「うん、、ヒロトさんのことを気持ち良くさせて?」と言われ、フェラを始めた。もちろんすぐそばで彼女、エリカが寝ている。隣の部屋には中学生の弟も。
フェラされてギンギンになり、ミナが「彼氏のよりも大きい…やっぱり大学生ってすごい…欲しくなっちゃった」と言われ、完全に理性を失った俺はそのまま生でハメた。口を押さえながら、または首を締めながらそのままJKミナのマンコの中に出した。
出したあとも綺麗に舐めてくれたミナはドMだったことに気付いた。
そして、エリカにバレないようにその場はそれで終わりにして、俺も家に帰った。帰ったら、ミナからラインがきた。連絡先知らないはずなのに…って思っていると
「エリカのケータイ解除出来ちゃったから、ライン調べて、連絡しちゃった。さっき襲ってくれたの今までで一番感じた。また…襲って欲しい」
エリカにバレるのはまずいと思っていたが、もちろん俺も最高に興奮したため返事をして…そのあとも関係を続けた。
エリカと付き合いながら、ミナとはセフレ
そして、エリカの母親とも新たな関係ができた。

文章が下手なので作り話っぽくなってしまうが実際に起きたことです。続きもあります。
もし、コメント多ければ続きを書きます。

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2
投稿者:無名
2018/09/10 13:11:41    (Nz3ar/.a)
いいですね、JK二人と。しかもその母親とも何かあったんですか?気になります。もし良かったら続きをお願いします。あと、セックス中の会話とかもっと細かいやり取りとかを書いてくれたりすると、嬉しいです。
3
投稿者:(無名)
2018/09/11 09:07:37    (ETraHT9q)
お主なかなかやり手だね(笑)(^_^)v続きを楽しみにしています、特に母親との関係がいいかな!
4
投稿者:たけ
2018/09/12 06:04:31    (7yK6FIzo)
母親との話が気になります。
5
投稿者:ヒロト
2018/09/13 19:58:28    (MRzk08uN)
母親との関係、続きを書きます。

エリカの家庭は母子家庭。そして一人っ子だった。
エリカは母親と母親の両親と4人暮らしだったのだが、祖父母とはかなり仲が悪く、さらに母親は彼氏らしき年上のおじ様とお付き合いをしていたため、いつも寂しい思いをしていたから、ミナの家に遅くまで遊びに行くことが多かった。そして俺は夏休みが暇な大学生だったので、良く迎えに行った。その行動が良かったのか、母親のヒロミから気に入られていた。そして何かあったときのために、ヒロミとも連絡先を交換していた。
ある日、バイト終わりにケータイにエリカから着信が入っていたため、掛け直したら、居酒屋で母親とご飯食べてるから来ないかと誘われた。JKの娘を居酒屋に連れていくなんて、なかなかの母親だなと思いながら、指定された居酒屋まで行った。
前の日にパチンコで12万勝ってたこともあり、その日の飲み代は全部払いますと言ったら、母親も大喜びで日本酒とかを飲み始め、美味しい美味しいって言いながら飲んでるため、娘のエリカも飲ませて欲しいともらって…案の定すぐにダウン。ヒロミもかなりベロベロ。タクシー呼んで家に帰ると祖父母はもちろん就寝中。
まずは、エリカを部屋まで運び、ベッドにワンピースのまま寝かす。抱きついてきたエリカにそのままの流れでキスしながら、ワンピースの中に手を入れて、パンツの上からマンコを弄ってると、パンツがビショビショに、そしてキスしてても声は漏れていて…
俺も飲んでたから、彼女の家なのに大胆になっていた。
そのためドアが開いてることに気付いてなくて、自力で二階に来たヒロミに覗かれていた。
そのことに気付いて、すぐにそれをやめた。そしてヒロミは自分の部屋に入り、寝てしまった。
そのあとすぐ行動移すのも気まずくなり、俺は帰ることにした。
それなら二日後、ヒロミからメールで
「今日時間あるかな?ちょっと話したいことがあるから」
その日はエリカが17時から22時までバイトの日、俺は休み。
俺のシフトはもちろんエリカも知ってるから、きっとヒロミも把握していたのだと思う。
話は、きっとこの前のことだと思っていたので、怒られると思っていた。が、「今からなら時間あるので、今からでもいいなら行きます。」と返事したら、ヒロミから「買い物途中に寄るから、車で拾うよ」と言われ、エリカがバイトに向かう時間の16時頃にヒロミがうちの前まで来た。エリカのバイト時間に合わせてだったから、変な期待もしつつ…でも、不安が大きかった。
そして車に乗ると、場所も告げられずに走り出し、俺は会話できないまま、緊張していた。ヒロミも仕事終わりだったようで、しかも次の日は休みだから、飲みながら話しましょう。と言われた。
また居酒屋に行ったのだが、完全個室のところで、いつもとは違う場所だった。ヒロミは彼氏の気を惹きつけるため、いつも娘に似たような若々しいワンピースやミニスカ姿が多く、その日も同じような格好で、もちろんチラチラと見てしまっていた。
個室で飲みはじめてからすぐくらいに、やはりエリカとしてたことを聞かれた。
「この前は大胆だったね。やってるのは知ってたけど、あの子から色々聞いてるからね、、、でも避妊はしてね」
「あ。はい…。でも、色々聞いてるって、なんですか?」
「色々って、ヒロト君のアレの大きさとか~、どんなことされてるのかとかね笑」
「マジっすか…ただただ恥ずかしいんですけどね。
でも、ヒロミさんのことも聞いてますよ。彼氏さん?とのこと」
「え、あの子何を話してるの?」「色々…ですよ笑。ヒロミさん、結構はMって聞いてますよ~」
「あの子は、本当に…もう、私も恥ずかしい」
そんな会話で盛り上がりながら、気付くと6時45分になってた。
まだまだ飲むかと思っていたのだが、酔いはじめたヒロミが個室の中で横になり、パンツが丸見えに。
チラチラ見ながら、「大丈夫ですか?帰りますか?」
背中をさすりながら、下着を見て、でも返事がないため、少し大胆に、胸の方に手を入れて、声だけは心配して、声をかけ続ける。
エリカはかなりの細身でだけどCカップだったので、結構大きく感じていたが、ヒロミは年齢相応の少しぽっちゃり体型。胸は何カップか忘れたが、片手には収まらないくらいだった。
バレないように起きないように触ってたつもりだったが、いきなり「もう、悪いことしちゃダメでしょ」とイタズラっぽい表情で声をかけられ、手を離そうとしたら、その手を握られて、服の中に直接入れられた。
「イタズラ…するならちゃんとしないと、年上の女は満足しないし、逆に悶々として終わったら…嫌。」記憶が正しければこんな風なことを言われた。
そこからは、生のおっぱいを揉みながら、首筋、耳元を舐めるとヒロミの声が大きくなった。個室とはいえ、隣にも客がいるため、口を抑えたが、それでも聞こえそうな気がした俺はヒロミの頭を少し強引に俺の股間に押し付けて、「声我慢できなかったら、俺ので栓するぞ!」と、言った。ヒロミは身体を一瞬身震いさせてから、俺の耳元で「栓、してください。」そして勝手にズボンの中から勃起したのを出すと、「彼のよりか小さいかな、でもカチカチだし反り返ってる。カリは大きめで美味そう…ング…ジュパ…」っといきなりしゃぶり始めた。もちろん風呂にも入ってないし、酒飲んでて、自分でも少し匂いがすると思ったくらい。男ならきっとわかると思う、自分の匂いが。
それを躊躇なく、というよりも楽しむようにして根元までしゃぶり続けていた。俺はしゃぶられながら、パンツの上からクリトリスを集中攻撃。感じてしゃぶるのを止めるとクリトリスへの刺激も止めて、焦らしていた。そんなことを30分近くも続けていたら、ヒロミが我慢できなくなったのか、俺も我慢の限界だったが…入れて欲しいと言い出した。お店の中だし大丈夫かなと思いながらも我慢できずに、生ハメ。おしぼりを口の中に入れて、手で口を抑えながら、片足にはパンツがかかったまま居酒屋の個室で生ハメ。
もちろん周りを気にしていたが、こんな状況に興奮しないわけもなく、すぐにイキそうになりながら我慢していたら、いきなりヒロミのマンコが締まり、ヒロミが軽く痙攣した。
イッたようだった。
ハァハァしてて、身体もグタっとしたこの状況でさらに俺は興奮して、我慢できなくなり、激しく動くと、おしぼりの上からでも声が漏れた。さすがに中はまずいと思い、おしぼりを取り、ヒロミの口の中に思いっきり出した。全てを飲ませて、お掃除フェラもしてもらって、服を整えた。興奮したままの二人は、どちらともなく「帰ろうっか」と言った。もちろん二人とも帰る気はなかったが、ホテルに行ったら誰かに見られるかもしれないし、エリカのバイト終わりまでに帰れないかもしれない、、、そのため、エリカと一緒に住んでいる家に行くことになった。

このあとも続きがあるが
続きが気になる人がいれば書きます。

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