2018/07/05 01:42:04
(wQqetlGU)
レスありがとうございました。また続きを書いていきます。実は今日も書き込みをした事を言ったので見てるのかもしれません。
倉庫事件から翌日、前日に好き勝手したのに、職場に来た彼女はいつも通りの様子で仕事を始めました。怒っているのか捕まるのか。私の心臓はバクバクしたまま、朝礼も終わり正午に向かって時間は
進みますが特に上司からもお呼びも掛からない。修羅場は抜けたのかもしれませんが、一か月は気を抜けそうにありません。単なる犯罪だしね・・。
いや、緊急事態を望んでいるわけでも無いのですが。この心情を知ったか、知らぬか先に動いたのは彼女でした。午前11時頃。仕事で使っているskypeアプリが。通信費節約名目と、コミュニケーションツールとして使っていましたが若い人だけの
ツールになってました。お客や取引は専用の通信やVPN等を使いますが簡単な連絡や、輸入品に対しての雑務はこちらで行うのですが40代以降は、使っていないのです。彼女もSNS系には若いので
使っていました。ピコッ!という音に「昼、どうしますか?」と書いてありました?「何?昼をどうするって。」 サッパリ意味が分からなかったです。私は多分罪についての話し合いで清算をするのだろうな。
と勝手に思い「分かりました。なるべく整理しながら話しましょう」と文面を送りました。たった1時間ですが長いような短いような、昼休みがようやく訪れました。彼女の指定した、親会社の別棟です。私の会社は大手会社の別部門なので
会社は小さいのですが親会社の施設や設備は使えました。もっともヒエラルキーを感じるのは、同僚も同じで、私以外も例外でなかったのですが、彼女はおくびもせずに良く利用していました。
あんまし慣れていないのにガラス張りの食堂棟に行くと彼女は待っていました。彼女は机にご飯を持って待っています。俺を怒るのか脅かすのに、相変わらず意味不明な奴。とまで私は思っていましたが。
彼女は手招きをすると「Tさん、食べようよ」と彼女が言いました。まどろっこしいのもアレなんで「何?どうしたんだ。叱るなり脅すのかと・・」と言うと彼女は少し笑って
「なんか漫画とかドラマみたいにまんま脅すわけ無いでしょ。あのね、あれを真面目に言ったら調べられて、私もここに居られなくなるの。」と何故か強気に言ってきました。まだイマイチ状況が分かりません。ってそんな顔を見られたのか
「素直になったら、私は魅力なんでしょ。」と言うと「だから、話をしよう。」と言ってきました。
私は全く想定していなかった状況、いや返しにひたすら聞くしかありませんでしたが、コイツ、こんなに考えていて返しも出来るのかと何だか全く彼女の事を理解していなかったのを痛感しました。 逮捕よりもwまずは自分のコミュニケーションも低くて、
全部彼女のせいにしていた甘さや酷い事をその日、食事をしながら腹を割って話しました。当然、30分の休憩は内容が濃すぎたのか直ぐに終わりを告げました。 午後は外出だったので彼女と別れ際に「帰りに食事を奢るよ」と言うと 少し微笑しながら承諾をしてくれました。
その日は何だか浮かれたような肩透かしのような状況であんまり仕事になりませんでした。
夜に出先から戻ると彼女は直帰していたようです。1時間前に受信したショートメールには郊外のショッピングモールの場所が。そのまま車で約束の場所に行きました。
ショッピングモールの駐車場で待っていたようです。そのまま、予約したバイキングの出来るお洒落なお店へ。営業の時、謝ったりする時に使うお店だったんで複雑でしたが。彼女にお酒を注いで私も、送迎があるのでソフトドリンクで乾杯。
彼女と話を始めます。 彼女も私服に着替えたのでしょう。肩にフリルの付いた涼しげで可愛い私服でした。今日は特に光って魅力的に見えるw
夜8時は回っていたと思います。静かな店内がいつもよりさらに静かでBGMを聞いている妙な余裕もありました。開口一番、
S子「昼間は色々話が出来てよかった」
T「私もです。」
「Tさんって只の変態だと思ってたけど、私にも問題があるのは分かった。前に付き合い悪くて友達すらも居なくなった事もある」と懺悔なのか、理解を示したのか語りだしました。
「俺が悪意が無いのは少し分かったと思うけど、あの行動には説明がつかない。ゴメンな。最低だ」と続けて言うと
「今更仕方ないよ。この職場でようやく知り合いというか話せる人が出来た。」と返してくれました。 私も頷きながら
「お互いとはならないけど、直す所があったんだよね。もしも最初から治っていたらこんなにお互い傷も出来ないし、無駄な道もなかったと思う」
S子「商品ロス?チャンスロス?」 「どっちもだな」と二人で笑いながら食事をします。 1時間くらい酒も飲んで、すこしづつ良い雰囲気に。私はこんな提案をしました。
「今まで悪かったから、これから良い所ばかりにしよう。俺も言いたい事は言うけど、配慮もしてS子も好きになる」と言うとS子は、、
「私はワガママだった分、素直になろうかな。思いっきりね。好みらしいし。ふふっ」と笑って返してきます。酒も上手く効いているのか饒舌にさせています。
「じゃあさ、今日からね」と。言うとまた他愛無い会話に戻りました。よし、まぁこれで訴えも無さそうだし、機嫌も直ったし、仕事も上手くいくだろうと誤りの店屋は今日も
その役目を果たしてくれました。 ここ、食べログに載ってないから良いんだよね。そして、彼女をショッピングモールの駐車場に戻しに行こうとした時でした。彼女が駐車場に
戻る際にあそこに留めて。と地下駐車場を指さします。 お迎えか忘れ物の買い物なのか、とりあえず車を止めます。ちょっと照明が暗くて、その割に車が多く止まった個所でした。
「キスしよ」「素直が良いんでしょ」と言うので、こういう時には直ぐに答えて上げなければと察して、そのままキス。酒・・ワイン臭いけど彼女は舌を巻きつけてきます。
「S、手マンする?期待する」「うん。」と言うとそのままスカートに手を掛けると下着はグチョグチョでした。そのまま昨日の手マンを味合わせます。
「Tさん、これ気持ちいいよぉ 何で会社でしてくれないの」「あんな中で出来るか!」とにやけながらも、彼女は私の手を掴んで、そのままイッたようです。そしてそのまま2回手でイカせると、そのまま
服を直して車の影にして、立たせました。そのまま彼女にゴムもなしで挿入します。傍から見ると男女が車の後ろで居るように見えますが、普通に野外プレーです。声が出そうだったのでこらえて貰いました。
そしてそのまま最後まで中出しをしてしまいました。 15分くらいでしたが、彼女と一線を越えた中になってしまいました。その日はそこで終了しました。深夜で周りの片付けも大変でしたが。
翌週になり、彼女は出勤してきました。例の食事は金曜日だったので、それまで土日は他愛無いメール連絡のみでしたが 彼女との中で会社で楽しくやっていこう。というやり取り?約束をしました。
どこも変化が無いと思いきや、先週の応援の報告、目標の書き上げがダメで上司からボツになりました。で、私がもう一度書き直してくれ。とオフィシャルで頼みに行きました。いつもの定石なら遠回しに俺の責任にするはずです。
ところが「はぁーい!」と明るい声。 事務所の4人が顔面蒼白でした。若い同僚がskypeで「S、今日マジギレしてるぞ」とか「新しい脅し。これが次世代かw」とか状況を楽しむが如く言ってきました。そりゃ、そうだよな。これはマズイと思い、skypeで注意します。
「おい、あの水商売顔負けの返事やめい」というと、「ワガママですね。貴方は」というskype文面が。
続けて「ねぇ、給湯室きて」と一文が。
「5分したら行くからな」と言うと数分後彼女は出ていきます。
私も平然を装うと、給湯室に行きました。10時代、昼前で取引先も連絡が付くので人がいないのです。 彼女は待っていました。俺は掛けよると「どうした、飛ばし過ぎだぞw」と笑いながら言うと、手を引かれて
女子トイレに無理に入れられてしまいました。S子が「ここでしよっ。月曜は特に人来ない」と言って、1個しかない個室に私のあそこを触ってきました。彼女の人がいない、離れ棟を計算したのでしょう。
服が乱れてもあれなのでソフトに触っていましたが、直ぐに濡れてしまいます。本当に、あの面倒くさい彼女なのか?とまだ慣れていなかった記憶があります。 トイレで狭いのに足を大きく広げてタイツを下げてブルーのパンツが取れると剛毛な彼女の
あそこが見えます。匂いも強くもありませんが、何度見ても女のあそこは良いですね。その卑猥な格好で、
「ねぇ、もしかして飲める?」と言うので「俺はSの好きだから大丈夫だぞ」というと「やっぱり!無理してもイケそうな雰囲気だから」「オイ」とやりとり。
足を抱えてそのまま顔を出してきたのでそのまま彼女のオシッコを飲みました。やばいどっちも、やはり変態です。一回タガが外れるとこういう女の恐ろしさを知ったというか。歓迎すべきなのか
どっかで止めさせるのか。飲んでいる私にそんな思考の余裕もありません。彼女はそのままニコニコしながら私の頭を撫でてきます。そして私のアソコも放尿が終わると私の顔を押し返すと、私のチンコでFを始めてくれました。あんまり上手くなかったけど
風俗以外では3年ぶりでした。S子の顔を固定して数分でS子の口に出してしまいました。ドクッドクッと口一杯に広がっていました。苦いはずなのに口に入れたまま そのまま飲んでしまいました。その余韻に浸っていると「飲み返し」と小声で言っていました。
S子には上手く出しましたが、顔に精液が頬にも掛かって化粧が崩れていましたが、お構いなし。彼女は「入れるのは今度ね」と言うと、ハンカチを当てながら女子トイレを見回すと、私を外に出してくれました。まぁ、時間差で帰れと言う事を
理解しましたが。金を払ってもできない、こんな非日常体験は最高の気分でした。
あとは後日談となりますが、レスがあれば最近の同棲っぷりを最後に書いてみたいと思います。
長々失礼しました。