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1
2018/04/13 16:55:53 (JeI1NNJH)
思い出話を書かせてくださいね
もう20年前かな




当時の彼女と、市内のとある野球グランドわきに車を停めて、よくイチャついてました

そこは市内からほど近い場所
でも自分たちが居たときは誰も来た事がなく、良い穴場でした

ある日のこと、交わった後に夜風を浴びたくなり、二人でグランドのダグアウトに行き座りました

その日は満月で、とっても綺麗な月を見たのを覚えています

余韻の残っている二人はダグアウトでキス…
キス…
キス…



素肌にシャツを羽織っているだけの彼女を触るのは当然の流れでした

シャツのボタンを外して露になった胸を、ゆっくり、ゆっくり愛し、二人とも夢中になってしまいました

少しの押し問答の後、彼女を全裸にしました
私だけなの?と言われて自分も全て脱ぎ、自分の服の上に彼女を座らせました

細身の彼女の足を開き、ベンチに上げました

M字に…

ものすごく恥ずかしそうな彼女は、目を合わせてくれません
でも愛しい彼女の全てを見たくて、ダグアウトからほんの半歩外へ出ました

不安になった彼女はこちらを見ます

その姿がダグアウトのに差し込む月明かりに照らされ、とても卑猥で美しい姿だった事が忘れられません

目が合うと、お互いに唇を求めて近づきます
ゆっくりと深いキスの後、普段はクンニを嫌がる彼女が

「舐めて欲しいの」



とても興奮しました

あまり見せてもらえなかった彼女の秘部をじっくりと見つめました
見つめただけで、声にならない声を発していたと思います

秘部にゆっくりキス…
長い長いキス…

それから、夢中で舐めてしまいました
その後、指を激しく出し入れすると、自分は最初で最後の潮が…

少しの量でしたが…。

恥ずかしがる彼女もわからず、それも夢中で舐めていました



また後程追記させてください
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2
投稿者:(無名)
2018/04/14 04:22:55    (g0c9iVvv)
あくびが出るぜ
3
投稿者:オッピ   mamegorou
2018/04/14 18:56:09    (SItKyf7R)
続きます


何度か果てた彼女と見つめ合い
気持ちを伝えながら、また唇を求めました

その後自分が立ち上がり、彼女胸の下あたりで上を向いたモノを、彼女は口に含んでいました


そこのダグアウトから道路は見えず、グランドの方向だけ見えます
ここまであまりに夢中になりすぎて、今さら周りに誰も居ないか不安になり、自分の身体をねじりグランド方向を確認しました


…誰も居ませんでした
周りを確認してた事を悟った彼女は

「誰も居ない?」

と聞いてきたので、居ない事を伝えると

「いれて」と

彼女に靴だけ履かせ、ベンチに手を着かせて後ろから彼女の中へ入りました

「なんか明るいね」

そんな事を言いながら、声を押し殺している後ろ姿はたまりませんでした
でも、下を向いたままの彼女に、もう少し刺激を与えたく

繋がったまま自分がベンチへ座り、上に彼女を

先ほどのように彼女の足を開き、彼女の中へ深く入ります
もちろん、自分の両手はクリと胸をまさぐっていました

「明るい」

と言いながら、彼女は絶頂を迎えました
それからほどなく、自分も絶頂へ…

中へ出す訳にもいかず、自分が果てる時は慌てて外してグダグダになりましたが…


すぐに彼女に服を羽織ってもらい、自分も服を着てから周りを確認にダグアウトから出てみましたが、人の気配はなく、一安心しました

ダグアウトで座ったままのピロートークの後、車に戻りました



ずいぶん前の思い出なので、セリフは違うと思いますが、こんな体験がありました
すごく開放的で、あっという間の時間でした

その後また同じ場所に来た時は、ダグアウト内での全裸はなかったのですが、外でHをするようになりました



だらだらと書き込みましたが、若い頃の体験談でした
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