2018/02/26 11:56:31
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なんか暇なので、夜っていってましたが、結局書いてしまいました。
とにかく楽しい7か月でした。そしてその7か月はあっという間に去っていきました。
気が付けば、内田さんの最後の出勤日、そして送別会の日もあっという間やってきて、僕は最後となる、机の下の覗き見活動をやってのけたのです。なんの因果か、その日は最初の日と同じ、クリーム色のパンツだったのです。
今までどおり仕事が終わり、これといって資材発注の仕事はこの頃になると、僕が一人で出来るようになっていたので、特に引継がなければならないものもなく、内田さんにとっては、無事平穏とした最後の出勤日だったと思います。
その日はノー残業デー(にしました)19:00から近所の居酒屋を予約し、仕事が終わったものから順番にお店に向っていったのですが、店先でも僕と内田さんは、最後の最後まで僕の向かいにいるという構図だったのです。
1次会は特になにもありませんでした。僕も今まで、幾たびか送別会や歓迎会というものに参加してきましたが、これといって遜色ない、ありきたりな送別会だったのです。
そして酔いもまわった2次会になり、酔った人と、そうでない人に分かれ、内田さんは酔った人。そして僕も酔った人。の仲間に入っていたのです。
僕と内田さんは、7か月間、一緒に仕事をやってきたので、せめて最後くらいざっくばらんに、冗談を交えて、「あのとき、マジ明日からくるのやめようと思いましたよーww」とか、そんな腹割ってトークを繰り広げていたのです。
そして2次会も終わった後、「じゃ、かいさーん」みたいな空気になった時、たまたま僕と同じ方向の電車だった内田さんは、内田さんのほうから「田中君、もう帰るの?」と聞いてきたのです。
僕は「へ?何かあるんですか?」と聞くと、内田さんは「まだ飲めるなら、平日だしお店も空いてると思うからどこ連れて行ってあげようかなって」(相変わらずの上から目線)と言うのでした。
僕は「いいっすよw いきましょうw」と、けっこう内田さんと飲むのも楽しかったし、男として酔った女を一人で帰す必要なんてどこにもありません。僕は内田さんのおすすめの店。というものに連れて行ってもらったのです。
内田さんのおすすめのお店というのは、もうビジネス街ではなく、タクシーで20分くら離れたところにある内田さんの家の近所の居酒屋で、一戸建て住宅の1階部分を改装したという、個人経営のお店でした。
内田さんはこのお店のマスターと前からの知り合いらしく、「こんちゃー」とか、そんな軽いノリで店の中に入っていき、「おー久しぶりやなーw」と気さくなマスターがそれを迎え、僕の事を「会社の後輩連れてきた~w」等と紹介するところからスタートしたのです。
そして内田さんからは未熟者。社会人としては半人前と思われている僕を、マスターと内田さんの2人が、「田中君、それはちゃうわww 社会人としての責任っていうのはな・・?w」等と、よく先輩が後輩を飲みの場で説教するっていうアレあるじゃないですか。そんな感じになってました。
そしてマスターが目利きして買ってきた魚の刺身、マスター秘伝の卵焼き、そしておすすめの日本酒を飲みながら、マスターも、「今日はもう俺も飲もうw 誰もこないしw」と言い出し、わいわいと3人でお酒を飲んでいたのです。
そして盛り上がるに盛り上がって、気が付けば時間は1:00になっていました。もう後半からマスターの奥さんまで参加して飲むようにもなっていたのです。
しかし、朝の5時に起きて卸売市場に仕入れに行くマスターから、「今日はもうこれくらいにしよか><」という事でお開きとなり、終電もなく夜の住宅街に放り出された僕と内田さんは、内田さん自体がもう酔っぱらって介抱が必要な状態となっており、僕が内田さんの腕を担いで、心配そうに見るマスターに、「大丈夫っすww なんとか家まで届けるので^^;」と、そんな感じで帰っていきました。
そして僕は内田さんに「家どこなんすか?近所なんですよね?」と言いながら、その地域いったいを1時間半くらい、グルグル回って、(内田さんは完全に酔っぱらっており、自分の家でさえも忘れていた)
「ちょ、、もう休憩しましょう・・・。」ということでコンビニの駐車場へと内田さんを担いで持っていったのです。かといってコンビニの前で男と女がべちゃー。。ってたむろっているのもみっともないと思った僕は、「あの影いきましょか」と、それを言ってもどうしようもない状態になっている内田さんに一声かけ、僕は一目につかないコンビニ駐車場のさらに裏(コンビニのゴミ捨て場があるとこ)に連れて行ったのです。
コンビニの裏の、一目にはつかない影の場所でした。僕は内田さんをとりあえずコンビニ建物の白い壁に背中をつけるように座らせると、内田さんは「うー・・ぐるぐる回るー」とか、意味不明な事を言いながら、べちゃー、って背中を建造物の壁にもたれさせていたのです。
そうすると、体育座りではありませんが、両ひざを立てた状態で座った内田さんから見えるものは、
思いっきりのパンモロでした。内田さんはさすがに僕がそれを見ているのは酔っているといってもわかったらしく「何みてんのよー」とか言いながら、即座にスカートを手で引っ張って股間位置のみを覆い隠しました。
僕は「見てませんよー。というか家どこなんすか?」と聞いても答えないので、「あ、そだ。免許証もってますよね?ちょっと見ていいですか。というか、見ますよ?」といって鞄をまさぐり、財布をだし、免許証をみたら、なんとまぁ、このコンビニのすぐ目の前にある茶色いマンションだったのです。
僕は「すぐそこじゃないですか もう帰りましょ!!」と、ヨイショ!!と内田さんを抱き起し、そして目の前のマンションまで歩いていきました。そしてマンションはオートロックだったのですが、家の鍵をもっていたのでそれで開錠。そしてエレベーターに乗って3階の内田さんの家までひっぱてきて、そして家のドアの鍵をあけて中にいはいったのです。
そのドアの鍵を探すのに内田さんを抱えたまま、僕がなくさないように手に持っていた内田さんの鞄を漁っている途中、内田さんは家についたという事で安心したのか、
「ちょ・・・!!」と足元からポタポタと大量の水滴の漏らしており、オシッコしてしまわれていたのです。「大丈夫すか???」と言いながら、とにかく家に放り込もうと家の鍵をあけ、そして中に入りました。
なんだか自然と僕も一緒に、内田さんの家に侵入した感じになってましたが、内田さんの家は8畳8畳の2つの部屋にリビングがある部屋でした。その片方の8畳のベッドがあった部屋まで内田さんをひきつれ、そしてベッドに寝かし、、、僕までさすがにベッドにいるのはマズイだろうな。と思い、僕は遠慮してリビングおいてるテーブル席にちょこんと座っていたのです。
が、しかし寝ている内田さんには、お漏らしの後処理等も一切しておらず、、(このまま放置していいのかな・・・)という心配心と、、あと(後処理するフリしえHな事できるかなwwww)という男の本能の2つが僕を襲ってきていました。
そして僕も酒には酔っていたので、僕が選んだのは慈善活動ではなく、卑猥活動の方でした。僕はベッドに天井を向いてねそべる内田さんに接近し、、「うちださーん・・・」と小声で呼んでみたのです。
反応はなし。
そしてスカートの裾をもって、ぺろん。。ってめくりあげると。。。すっごいエロイ図がそこにはありました。
オシッコを吸いに吸ったクリーム色のパンツが一部変色し、べっちゃりと内田さんの股間に吸い付き、陰毛が透けて見え、そして割れ目の形にパンツが食い込んでいました。。
あまりのエロさに思わず、手にとっていたスカートを手放すくらいでした。
が、しかしそんな遠回りな事をせずともよかったのです。内田さんのほうから、「田中、こっちにいらっしゃい♪」と、(めちゃめちゃ酔ってるんです・・・。)言ってきたのはそのすぐ後の事でした。