続き・・・白く白濁としたマンコはスルッと簡単に2本の指を受け入れ、出し入れの度にあぁ～！あぁ～！と大きな声を上げました。私はこのままイクな？と思いスピードを上げながらもマンコの見やすい体制を取ると、ママさんは自ら足を開き膝を抱え出しました。そして更に声は上がり､深呼吸が増え力強く腹筋を丸めた時です。
・・アッアッアッ～と同時に　ピュッピュ～と私の腕に潮が飛んで来ました。　ママさんはイヤ～ン恥ずかし～と言いながらも私を寝かせつつ顔に跨ってきました。　お互いを舐め廻しながら、初めて見る大人のマンコは思ったより綺麗だと感じました。　そのままママさんの導きで騎乗位で合わさりましたが、私は生のままでいいのかな？と
思いながらも、私はそれまでゴムなしの経験は無く・・後が怖いし外に出そ！と考えていました。が！しか～し！それまでの経験して来た騎乗位とは上下のピストン運動のみで、生のマンコと擦る様な前後運動は初めて、さらにママさんの体制も強烈！腕に膝を付けバランスを取り、大股でМ字に成りながら深く大きく動くのです。下を
覗けばバックリとチンコを咥えこんだマンコが！！私はたまらずに・・もうイキそうです！と伝えると、ママさんは・・・アァ～かっちゃ～んもうちょっとと小刻みスピードを上げ出しました。流石に私も限界！！・・ママ！ママさん出る！イク！と堪らず叫ぶと・・アァ～イィ～そのまま～・・・アタシも～イグ～とココで私は発射しましたが
ママさんの腰は止まらずに動き続け・・私が出し切ったと同時に・・・あぁイク！イク！と小ぶりな胸を張りながらガクッガクッと下腹部を揺らし果ててイキました。　その後全裸のまま時間が経ち、一緒シャワーしてね、と私に抱きつきながらチンコを持て遊び、顔が好みだったの～スゴくよかった！若いのに強いね！の言葉を頂きましたが
ここで若いチンコは再び勃起し驚くママさんにもう一回イイですか？と言うと・・・えぇ～と言いつつも足を開いてくれました。　結局その日は泊まってしまい､朝の勃起でもう一回の所、子供が起きるから！と布団を被りながらフェラチオで抜いてくれました。　肝心な契約は情が沸き進められませんでしたが、彼氏が出来るまでの数ヶ月間は
お互いに割り切って楽しみました。　当時を振り返ると１６歳もの歳の差は求め合う男女には関係無く、逆に熟し始めた体に若い竿は丁度よかったと感じます。　言い換えれば､あの若かりし頃の天まで昇る様なチンコに熟し始めたマンコは喜ぶのでしょう。・・・当時の懐かしい思い出です。