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酒の怖さを語る

投稿者:マティーニ ◆IKjGjtkKMA
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2017/10/10 23:47:02 (nCNHOONM)

俺は現在42になります。26歳の時に水商売を始め、32歳の時にタイのプーケット島に小さなバーを開店し、7年間は水商売に携わり、39の時に離婚と共に日本へ帰国し、今に至る。これが俺の略歴です。

ここでお話させていただきたいのは、「酒の怖さ」です。

酒っていうのは今更ではありますが、メリットもあるし、デメリットもあります。俺は一応、酒のプロとして酒の業界に携わってきたのですが、だからこそ、酒の怖さを一番知っているつもりではいます。

なぜならば、俺が店を開いていたプーケットには海外の観光地であるがゆえに、あらゆる酩酊物質が非合法で存在するのですが、それら=つまり麻薬の常習者は、「それそうおうに道を外した者たち」だけが服用する、イレギュラーな物質となります。

しかし、酒は合法であるとはいいますが、酒の業界に携わってきた俺からすれば、あるいみ麻薬よりタチが悪いという結論に達するのです。

なぜならば、麻薬と酒の物質(つまり健康被害とか常習性というのではなく)を比較するのではなく、非合法の麻薬を常習する者たちは、「まず、公共の場に出てこない」これがあげられます。公共の場に出てこないゆえに、さらにそれを喫するのはマイノリティ(一部の人間)ですから、大多数である一般人の我々に、その麻薬を服用した者の末路を知るところではないのです。

しかし、酒を飲むものは、合法であるがゆえに、「あらゆる年齢層、あらゆる社会層、あらゆる背景を持った人々」が「公然と」酒を飲むことによって、自ずと、「酒に関するトラブルは、麻薬より圧倒的に多い」という結論に達します。これはプーケットに限らず、本邦においても同じであるはずです。

しかも、私が商売をしていた店は、それに加えて、海外ということもあり、普段、日本で日常生活をしているうえでは、まず足を踏み入れる事もないであろうハメを外してしまう女性たちが多い。きわめて多いのです。

その中で、私が体験した、ハメを外してしまった日本の女性達の酒の失敗を、海外の実情も含めて語っていければと思ったのです。

とは思ってはみたものの、初投稿ですから、みなさんからの要望がある訳ではないし、需要もない記事を書くのに時間を持て余している訳ではありませんので、もし、こんなテーマの話を読んでみたい方がいらっしゃいましたらコメントください。書いていきたいと思います。


内容としては、もしかしたら書いている間に変更があるかもしれませんが、

大学の卒業旅行でハメを外してしまった真面目な一流大学の女子大生   
初めての海外への新婚旅行でハメを外してしまった新妻
日ごろのストレスか、海外にきてハメを外してしまった堅物の公務員女性

こんな人たちにスポットを当てて話していければいいと思っています。

(次回からはもっと読みやすいよう、砕けて書いていきたいと思いますw)
ではご挨拶程度に今回はこのくらいで。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:プー
2017/10/11 01:11:33    (FdUe4MrY)
興味あります。聞かせてください。
3
投稿者:(無名)
2017/10/11 01:59:54    (9zm7qD/r)
ぜひ続きをお願いいたします。
4
2017/10/11 02:38:19    (eqsTsibu)
もったいぶらずに書けよ!出し惜しみをして人を引き付ける?愚行!愚考なり!
5
投稿者:(無名)
2017/10/11 04:07:05    (DcJdvEIY)
アルコールって、ドラッグだからね!
日本はお酒のCM未だに流れてるし、そういう認識遅れてるけど
敷居が低い分、道具としてはこれほど便利なものはないよ!
続きはよかいて

6
投稿者:マティーニ ◆IKjGjtkKMA
2017/10/11 11:03:31    (tIRojBwE)
コメントありがとうございます。仕事の合間での投稿ですもので、小刻みな連載形式になるかもしれませんが、書いていきます。

では、楽に書きますw

俺が水商売を志したのは、26の時だった。その時、しがない派遣社員で月20万程度稼いでた俺は、立派な人生の負け組で、非正規雇用、派遣、あらゆる資本主義社会の最下層の人間と自分で思っていた。

そんな俺が、給料をもらった勢いで、たまたま大阪ミナミにあるキャバクラに行ったとき、偶然、どこで出会った「サエ」というホステスに惚れてしまい、そのサエから「ウチ、将来店持ちたいねん」等という夢を語られてしまったのだ。

キャバクラ経験等が浅い俺は、その夢をもって努力するサエにマジ惚れしてしまい、(サエと一緒になりたい!)という、一心で、バカも通り越せば愚直になるというのか、俺も(このまま派遣なんてやってても俺の人生、この先なにもかわらん)という、あるいみ明断と、俺もサエに近づきたいという愚直な一心で大阪の北新地にあるラウンジ(キャバクラよりはランク上。クラブよりは下)の個人経営の小さな店に履歴書を書いて応募し、そこからボーイとして皿洗いからやらせてもらう事になったのだった。

それから3年間、小さな店というものもあったので俺はそのラウンジの店長から、経営のノウハウを学ばせていただくことが出来き、俺自身も酒の事について勉強する、今後の人生を作っていく基礎の2年間だった。

それから4年目に突入し、俺はいろんな店を見てみたい。ということで師匠である店長と袂を分かち、十三、梅田、西中島、天王寺といろんな店を渡り歩いた。

俺にとって有利だったのは、20代中盤以降という、水商売では一番、油が浮いた年齢であること、そして一応、大卒という事。そして「北新地あがり」というステータスが、水商売界隈では有利なステータスとなり、応募した店ではだいたい採用してくれた。しかも幹部候補生、つまり社員として。

その頃になると、志望の動機だったサエとの関係もサエが夢を語ってきたのは、俺を指名客にするための落としテクだった事に気が付き、気が付けばサエとも連絡を取っておらず、俺は俺で我が道をすすんでいたのだった。

そんな中、俺の北新地の店で知り合った法律関係の事務所を経営する、山広先生と呼ばれる人から「マティーニ君、出資するから店を出してみないか?」ということで、その先生がオーナーで俺が店長という構図で、海外出店の話を持ち込まれたのである。

その話に飛び込んだ俺は、それから山広先生と共同経営者という事で、海外のどの場所に店を構えるか。というところから話し合い、土地の問題や資金の問題でハワイやグァムよりかは、、、プーケットだろうという結論に達したのだった。

話が出てから9か月、そして俺は下見の為に何度もプーケット島へ渡ったが、そしてやっとタイ プーケットの観光地である、ナイハーンビーチというわりと有名な場所にある海岸沿いにある、コテージを連想させる小さな店を構える事が出来たのだった。

そのナイハーンビーチは当時はあまり有名ではなかった記憶だが、今ではネット検索をすれば美しい海と白い浜辺の写真がすぐに出てくる場所でもある。また、タイにおいては、海外旅行=セレブという構図ではなく、タイ=物価が安い という事もあって、物価が高いハワイやグァムとは違って、セレブ淑女だけでなく、日本の若い女子大生までいろんな社会層の人があつまる場所でもあった。

俺はそんな海岸が見える小さなバーで店を始めていくのだが、海外に来た日本人は、正直テンションがおかしいのが多い。いや、それは当然の事であって、俺にとっては毎日そこで働く職場ではあるが、旅行者にとっては人生の中でも興奮と新鮮感に満ち溢れた最高の瞬間であるので、テンションがおかしくなっても当然なのである。

そして高いテンションの人間は、例外なく、「普段より過多に酒を飲む」のである。

俺が経験する中で、女の子の酔い方にも段階があって、即席でまとめてみたのが下記の図だ。

スタート:顔の色が赤くなる
レベル1:やたら饒舌になる
レベル2:異性へのボディタッチが盛んになる
レベル3:頻繁にトイレに通いだす(しゃくり等)
レベル4:感情コントロールが出来なくなる(怒る、泣く等)
レベル5:パンチラ等きにしなくなり、どこでもしゃがむ。座る。寝る。
レベル6:嘔吐、お漏らし
レベル7:何をされてもわからない状態へ。また記憶をなくす

即席で書いたのでおおざっぱな部分があるが、日本での飲み会では、基本、男も女もレベル1~3で止まっているんじゃないだろうか。レベル4までいったら、さすがにそれは飲みすぎである。

しかし、海外というのは翌日が仕事であるはずがない。また異性といっても、会社の同僚や、上司等ではなく、海外に一緒にきている以上、心通った夫婦や彼氏、あるいは新婚または親友という付き合いで来ているので、多少のバカはゆるされる。また、あの海外がもたらす開放的な雰囲気に呑まれてしまってついつい酒が進む。

結果、日本の飲み会ではどれだけ頑張ってもレベル3止まりだったものが、海外ではレベル5が平均となり、レベル6になっても、周囲は繁華街ではなく、海辺なのでどこで吐こうと寝ようと、構わない。そして、その中で一部の人間だけがレベル7まで突入していくのだった。

それに俺は個人経営の自営業だったので、会社組織の制約を受けていない。だからこそ、そんなレベル6くらいの重症客でさえも、とくに周囲に著しい迷惑さえかけなければ、そのまま店で寝かせてあげる事も多かった。

そんなハメを外し、完全に理性を失った客が行きついた、普段は見る事が出来ない痴態の数々を、やっと次回から紹介していこうと思います。

前置き長くなって申し訳ありませんが、背景を知る上で重要だと思ったのでしっかり描かせていただきました。
7
投稿者:マティーニ ◆IKjGjtkKMA
2017/10/12 01:39:27    (HbdX9TXn)
どこの飲食業界も開店してから最初の2か月はボウズ(客が一人も来ない)続きである。俺の店も例外ではなかった。

しかし何とか、店の土地選びから手伝ってもらっていたプロデュース業の会社のおかげ様様で、料金は高くついたが、ネットを通じた宣伝活動と、後は俺が暇をみてのチラシ投函や、空港タクシーとしての日本人乗客を乗せて、その合間に自分の店を営業してきた草の根運動をしたかいあって、やっと3か月目くらいから起動に乗り始めた。

そして忘れもしない、最初の痴態を眼前に収めたのは、なんと日本では、公務員をやっているという、警子さん(32)だった。なんの公務に携わっている人なのか詳しく言えないのは察っしてください。

警子さんは、高校時代のサークルの後輩の2名(すべて女)を連れて3人でプーケットに観光に来ており、俺の店に入ってきた瞬間から出来上がっている方だった。入ってきた瞬間からレベル4での登場だったし、職が職だけに鮮明に覚えている。

店の中に入っても愛想は悪く、後輩に対しても上から目線で、熱く人生の生き方や、仕事に対する考え方等を指導していたのだった。(男だったらよくいるタイプ)

(海外旅行にまで来て人生の先輩面されたら、連れのおふた方もかなわんなww)と俺はあまりかかわらないでおこうと、最低限のサービスだけをやって、あとはカウンターからテーブル席に座る警子さんの熱弁に耳を傾けていた。

連れの2名は酔いも冷めて、疲れた顔で、警子さんの話が終わるのを今か今かと待っているような感じであり、警子さんの話が終わったら、「じゃ、今日はこのくらいで」と言いたそうな雰囲気だった

飲みものも、最初の1杯を除いては、以後はずっとチェイサーばかりのんでいし、ただ警子さんだけが、ガブガブと海外ビールを飲んでいたのだった。

するとレベル4の警子さんは、話し相手に俺まで席に呼んでくるようになり、たまたまその時はそのグループ以外誰も客はいなかったので、警子さんの相手をしていると、連れの2人の方から、「後はお任せしていいですか? もう疲れの限界がきちゃって><」等と懇願されたのである。

そして酔っぱらっている警子さんからすれば、話さえ聞いてくれたら誰でもいいのだろう。「お前らはもう帰っていいよ。どうせ私の話は理解できないと思うし。続きはバーのマスターに聞いてもらうから」等といって言った。

(厄介な客だなwwww)と思った。

ルックスは悪くない。背も高いし、わりと女性にしてはがっちりしている方。顔も凛としてかっこいい系の人だった。海外に来てはっちゃけているのか、服装はタンクトップを着用し、下は黒色のデニム生地のタイトのミニスカートをはいていた。まぁ、ここは南国なので不自然な恰好ではないが。

2人が帰ってから3,40分、俺はその警子さんの熱弁を聞き役に徹し、「そうですねw まーそういうのもありますよねぇ~」なんて話を合わせていた。後半の警子さんは、もう自分で何を言っているのが分からなくなっているだろう。

本人は理論的で首尾一貫性のある高尚な話をしているつもりなのだろうが、会話の全ては感情が主体となっており、コロコロと主張が変わり矛盾に満ち溢れている話だった。(よくあることw)

そして、「そろそろ店しめなきゃいかんのでw」と店じまいモードをこっちが出したら、「ああ、もうこんな時間。そろそろ帰らないと」と警子さんは席を立ち、「いくら?」と聞いてきた。俺は「2500バーツです」と答えると、「よいしょ・・・・」と席を立ち、「先トイレかして」と言ってきたのだった。

「はいどうぞ。そっちの通路歩いて右側になります」と案内したら、フラフラしながら通路の壁に右肩をこすらせながらトイレに歩いていき、(大丈夫かよ・・)と思っていたら、

「あ、やだ! しまった・・・・・・」とか言い出し、いきなり歩く動作が停止し、そのまま壁に体を持たれかけさせたまま、両側のフトモモから、滝のようにショウベンが流れ出て、トイレに通じる床を汚し始めたのだった。(ちょ・・まじかよ!)と思った。

俺は「大丈夫ですか!?」と近づくと、「こないで!くるな!」とか、なんかいきなり怒られた。

俺はとりあえず、「もう出てしまったものは仕方ないんで、とにかく休んでください。後は俺がやりますんで。」と、トイレに通じる通路から、一番近いテーブル席の長いすに警子さんを寝かせた。

それから俺は店じまいをする予定だったし、こんな状況になっているところに客に入られたくないので、まずは店をしめた。

そしてトイレからモップを持ってきて通路を掃除し、続きは明日でいいかと自然乾燥を待った。明日念入りに洗剤つけて洗おうと。。

そして改めてテーブル席の長いすに寝そべる警子さんに、「大丈夫ですか?」と聞くと、「マスター、ねぇ、マスター。女のこんな姿をみて、興奮しているんでしょ」とか、ワケワカラン事を言ってくるのである(笑)

俺は「いあ、そういう問題じゃなくて、お客さんの健康のほうが心配ですよ。まじ飲みすぎです」と俺は注意を促した。

すると警子さんは、両足を外側に開け始め(長いすに寝そべったまま)「ほら、見なさいよ。見たいんでしょ?女のパンティ。ほら!」とか言ってくるんだよ・・・・(苦笑・・w)

俺の視界に入ったのは、白いパンツにオシッコがべっちゃり染み渡って、黒い陰毛を透けさせている姿だった。

「いあ、あのね。酔いすぎ。友達呼んであげるから、宿泊してるホテルの名前教えて」と冷静に言った。

すると警子さんは、「本当は今すぐにでも襲い掛かりたいクセに・・」とか言ってきた。(何をいってんだこの人は)

するといきなり、「はぁ・・・そんな目で見つめないで。。興奮してきちゃう・・・」とか言い出し、自分の手で、濡れたパンツの割れ目をさすり始めたのだった。

(長い事水商売やってきたが、このパターンは初めてだわ)とあるいみ感心した。

なんか、シーンとしていた。店の音楽も止めていたので。

俺はタバコを吸い、(ふー・・・)とこの先の展開を考えていた。(適当にやらせるだけやらせて、落ち着いたらタクシー呼んで、いや、、、もう俺が送った方がいいか・・・)と一応、相手の安全の為にそんな事を考えていた。

「もう気が済みましたか?」と俺は一人でパンツを指でさする警子さんに様子をうかがった。警子さんは、「あっあっあっあっ・・・・・」小刻みに喘ぎながら、俺の眼の前でオナニーしているんだ。

そんな姿をじっと観察してたら、俺も別に修行を積んだ僧侶じゃないので、見てるこっちも興奮してきた(ここは正直な反応だと思うけど)

警子さんは「はぁ・・・ はぁ・・・ 攻めてきて・・ ここで受け入れてあげるから・・」と言って、ペロンとパンツをめくって、アソコを出してきたのだった。

(・・・・・・・・・・もういっかww こんな状況だしww )と、俺はもう深く考えるのをやめて、「もう、、仕方ありませんねw」と言って、俺は警子さんへ接近し、そのまましゃがんで股間へと顔をうずめた。

そしてペロン ペロン と舌でワレメを這わせ始めると、警子さんは「アアア!! 舐められただけですごい感じちゃう!!!」とか、やっと望みの展開になったのか、大胆に興奮し始めてきていた。

しかし、状況を考えれば、さっきオシッコを漏らしたばかりのパンツがすぐ鼻の近くにあるのである。(パンツ脱いだわけじゃないので)

ぽわ~~~~~ん とアンモニア臭が漂い、正直言えば、吐き気を催しそうになった。俺は取り合えずパンツを脱がし、(相手がフェラをできる状況じゃないので)もう、さっさとそのまま挿入する事にした。

警子さんは、入れる前、自分で両足を開け、「奥まで激しくついてね」とも言ってきた。俺は「へいへい」と、亀頭を警子さんのアソコにあてがい、ねじ込んでいき、そして根本まで入ったのを確認すると、それから望み通りに、激しく腰を振ってあげた。

「ああああん!!!すごい!!!!!!!イク!!!もうイッちゃいそうになってる!!!」と怒号のような喘ぎ声を放ちはじめた。

しかし、酔った女の耐久性はすごい。こっちは必至で腰を振ってるのに、「もっと!激しく!奥まで!! アアアアン!!!! そう!!! 止まらないで!!!!!」等など、ある意味言葉責めを俺がされてる感じだった。

そして、最後に、タンタンタンタンタン!!!!!!と高速でフィニッシュの為の腰フリを展開し、最後は警子さんの顔に出る物体をぶちまけたのだった。

そしておしぼりで後処理をし、余韻に浸っていると警子さんもわりかし理性を取り戻したのか、「今日の事は秘密ね。というか、もう会えない確率のほうが高いと思うけどw」と大胆さは変わらないが、会話が成立する感じになっていた。

そして理性を取り戻してからは、「いわゆる、大人の火遊びっていうやつですねw だったらもう1回しますか?w」なんて問いかけてみると、「しよっか・・w」等と承諾してきて、そこからまた改めて、フェラから入る第二弾がスタートした。

1回目より2回目のほうが濃厚だった。吸い付くように無我夢中でしゃぶりついてくる警子さんと69をし、俺は警子さんの割れ目を舌でなぞりまくった。

そしてまた、69が終わると挿入の場面となり、余裕が出てきた俺達は、正常位で入れながら、「今まで何人とHしたんですか?w」等と会話をしながら挿入を楽しんでいた。

警子さんは「8人くらいかな?w」なんて答えてくれたりもした。俺は「じゃ、僕は今までの中で何番目に大きい人?ww」等と、俺が今までに彼女たちとヤっている時にする余裕の会話をしながらやていた。警子さんも「うーんw 一番www」とか答えてくれた。

そして、最後はまた顔にかけて終わったのだった。

落ち着いた後、二人で水を飲みながら、俺はもう家に帰るのはあきらめていたので、「警子さんは日常、どんな暮らしをしているんですか?」等と聞いてみた。するとケータイを見せてきて、写真を見せてくれたりしたのだが、、

(え・・・・この真面目そうな、、、〇〇官が・・・・・・ここにきてこれ!?)というギャップに焦った。

どの写真も、りりしい表情でしっかりと写っているし、馬鹿げてはっちゃけてる写真なんて1枚もなし。

酒って怖いな・・・。って改めて思った。

そして一晩、店の裏の小休止部屋で一晩寝かせ、俺もそのスペースの隅っこで寝た。そして朝になって警子さんは起きだし、「え!! え、あの!! ここどこですか?? へ・・?」と一人パニックになっているのである。

俺は(これは全然、覚えてないパターンか・・・)と思った。

「実はですね、昨晩お連れさん二人とお店に現れて、お連れ様のほうは先に帰ったのですが、お客さんだけ残って帰らなかったんです。こっちも送り届ける為に宿泊ホテルとか聞き出そうとしたのですが、断固として答えてくれなかったし、挙句の果てには粗相までするものですから、もうある意味、こんな状態で外に出すのもかえって危険なので、店の裏方で休んでもらったんです」と言った。

すると「え、そそう???」と、この俺が放った言葉の中で、「そそう」という言葉に引っかかったようだった。俺は「はい。トイレに通じる、、あ、そこの通路ですね。トイレいく途中に我慢できなくなったみたいで・・・」というと、「ほんとですか!? え、、そんな記憶にないんだけど・・・」と顔を青ざめているのである。

本来、警子さんって、こういうキャラなんだろうと思った。しっかり者だからこそ、そんな人様に迷惑をかけた事が自分で信じれないんだろうと思う。

そして「トイレ貸してください・・!」と言ってトイレに逃げ込んだのだった。そして数分後、トイレから顔を赤らめて出てきて(おそらく、トイレにいって自分のパンツがシミついて変色しているのを見たんだと思う)

「あの・・・>< 正直答えてください。他の事でなにかご迷惑かけてませんか><」と言ってきたのだった。

俺は「それ以外はありませんよ。ただ、おもらしの後、ちょっと動けなくなって、ここまで運ぶのに苦労したくらいですwww」と答えた。

「そうですか・・・。それだといいんですけど・・・」と納得できてないような表情だった。

そうして警子さんは、朝早くにタクシーをつかまえてホテルまで帰っていった。

それ以降、警子さんとは何の音さたもないし、そもそも連絡先も交換していない。

これが、俺のプーケットで体験した、最初の痴態の洗礼である。

8
2017/10/12 07:25:41    (t/rc1mGG)
面白いです。
次は、新妻を、お願いします!
9
投稿者:(無名)
2017/10/14 21:21:18    (8IaLrOWp)
すごいねー
10
2017/10/17 03:06:31    (F8yPpMkD)
ピピ島とクラビには行ったのですが…

凄く面白くて味わい深いので、
他の日本女子ツーリストのエロ酒話を
お願い致します。m(_ _)m
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