2017/09/09 08:20:41
(QIqzqRws)
店に入り、オープンスペースに行き、前回と同じく奥の角辺りに座ってまずは乾杯♪
店内を見回すと程よく男女ともに賑わってまして…私はというと男性を物色…いやいや、変な意味での物色ではなく、複数プレイに参加させても大丈夫そうな安全な男性を所作や言動、そして女性に対する配慮等々をつぶさに観察しながら、頭の中ではセレクションにかけてるんです♪(笑)
だって、エスコートさせていただいている女性を、何をしでかすかわからない輩の群れに放り込むわけにはいかないじゃないですか!で…この人良さそうだなぁ…と、思うちょっと若めで、メガネをかけたエロ真面目そうなA君なんか良さそうだなぁ…と、思っていると、ラッキーな事に彼の方から挨拶をしに寄って来てくれまして…実に爽やかな笑顔で「初めまして♪Aと申します♪この店初めてですか?」と…
Oさんは二回目、私は…「KUMAです♪」と名乗ると
A君「KUMAさん…?あ!○○店のKUMAさん?すみません初めて扱いしてしまって(汗」
KUMA「いえいえ、とても嬉しかったですよ♪A君はココ…よく来るの?俺はたまにしか来ないから、よくわからないところもあってさぁ…」
A君「2年くらいですかねぇ…ここに来はじめて…いや~…まだまだですけどねぇ(^^ゞ」
KUMA「そんな事なんですよ♪2年も生き残ってきたなら大したもんだと思いますよ♪」
と、この後しばらくOさん、A君、私の3人で世間話や店の近況等々の話をし…彼なら大丈夫かな?と思いながらOさんの様子を見ると、彼女も好印象を持っているようで…そこでA君にいよいよ本題を切り出したんです…
KUMA「A君さぁ…ぶっちゃけ今日ね♪Oさんの複数プレイ願望を叶えたくて来たんだよ♪…でさぁ…今居る面子でさぁ…A君が『この人なら大丈夫!』って人…誰か居るかなぁ?」
A君「そうですねぇ…カウンターに居るBさん…あの方なら空気や流れをちゃんと読める人なので、大丈夫だと思いますよ♪」
と、A君推薦のB氏を見ると…なるほど、年齢も私たちと同年代で紳士的な雰囲気を醸し出し、信頼も出来そうな感じで…
KUMA「A君…Bさんをここに呼んでもらっても良い?」
と、頼みB氏が合流…A君推薦という事もあったので、ある程度の世間話をしたところですぐさま本題を切り出したんです…まるで作戦会議をするように…(笑)
KUMA「さっきA君にも伝えたんだけどさぁ…今日はこのOさんの夢を叶えてあげたいんですよ!!」
B氏「…ハイ…」と言いながらA君をチラッと見るとA君は笑顔で頷きながらB氏を見つめ…
KUMA「Oさんねぇ…夢に見るほど複数プレイに憧れてるんですよ!で…二人に協力して欲しくてさぁ…」
と、少々大げさに言いながら場の雰囲気が緊張しないように切り出すと…
B氏「私達でお役に立てるのであれば、なんでもしますので、なんなりとお申し付けください♪」
A君「ハイ、精一杯頑張ります♪」
KUMA「Oさん良かったねぇ♪夢が叶うよ!(笑)」
笑って頷くOさん…
KUMA「じゃぁさぁ…まず俺とOさんで先にプレイルームに行ってウォーミングアップしてくるからさぁ…30分くらいしたら来てくれる?」
A君「わかりました!30分で良いんですか?良いですよ♪ゆっくりウォーミングアップされても…」
KUMA「大丈夫、大丈夫♪30分あれば充分!それに彼女も待ちきれないだろうから!(笑)」
A&B (笑)
KUMA「あ・・・一応NG項目だけ決めておいて良い?申し訳ないけどキスはNGで…あと、指入れでかき混ぜたりとか…二人はしないとは思うけど、乱暴な行為ね♪まぁ、俺もそばに居るから、何かあったら言うからさ♪」
A&B「了解です♪」
KUMA「では、急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします♪」
そしてOさんと2人プレイルームへ…