2017/07/21 01:41:04
(72E4PUqI)
アナルへの射精の後、一緒に入浴することにしました。
千香ちゃんの興奮状態は依然続いてるようで、全身を紅潮させたまま、俺と一緒に浴室へ入りました。
「おしっこしたくなっちゃいました」という千香ちゃんに、どうせ洗うんだからお互いのおしっこを浴びせ合おうと提案しました。
千香ちゃんは恥ずかしがりましたが、男の放尿シーンを見てみたい気持ちもあったらしく、OKの返事。
まずは俺が浴室に寝そべり、顔面騎乗のように千香ちゃんに顔の上へまたがってもらいました。
「恥ずかしい・・」と照れながら割れ目を手で広げてくれると、まためくれた巨クリが顔を出しました。
そのまま「力を抜いて、いつも通り出してごらん」と言い、クリを優しくツンツンとつまんであげました。
すると千香ちゃんも、「あっ、気持ちいい、出ます、出ますっ」と言い、ちょろ、ちょろっと出始めたと思うと、
(シャァーーーーーーーーーーーーーーーッ)
かなりの勢いで、俺の首や顔めがけて放尿してくれました。
生暖かい千香ちゃんの尿を浴びながら、時折口を開けて飲んであげました。
俺もさっきのアナル射精の後で尿意を催していたので、千香ちゃんの放尿が終わるとすぐに立ち上がりました。
浴室の床に座り込んだ千香ちゃんに、上を向いて口を開けるようお願いしました。
その通りに口をあーんと開け、舌も出してくれた千香ちゃんの口と顔めがけて、俺のモノからたっぷりと放尿しました。
千香ちゃんも俺の尿を少し飲んだらしく、「しょっぱ苦いです」と感想を教えてくれました。
ニコッと笑って言ってくれる可愛い千香ちゃんにまた欲情し、体もそこそこに洗って、俺のモノを丹念に洗ってくれるよう頼みました。
さっきはアナルに射精しましたが、千香ちゃんにモノをよく見せるのはこのときが初でした。
浴槽の縁に座り、ガニ股でまたギンギンに復活したモノを見せつける俺の目の前で、千香ちゃんは床に座り込み、間近で観察しながら「これが、オチンチン・・」と呟きました。
俺のモノは長さはよくいう平均程度ですが、太さがあるようで、通常のゴムでセックスするときつく感じて破れることもよくあるので、ゴムはLサイズを使うようにしています。
千香ちゃんの可愛い口を開いてもらい、「洗う」という名目でフェラを教えました。
千香ちゃんは精一杯開いた口に亀頭をくわえこみ、「んむっ、んむっ」と言いながらがむしゃらに舌で舐め回し、鼻の穴をぽっかりと膨らませて鼻息をフンフンいわせてました。
「苦しかったらくわえるのはやめて、棒や袋にたくさんキスしてツバをつけてごらん」と指示すると、その通りにチュッ、チュッと可愛いキスを俺のモノに何度もしながら、
「オチンチンのこと、ずっと気になってたから、ものすごく興奮します・・」と、本心を吐露してくれました。
その勇気を出した告白にまた興奮した俺は、すぐに一緒に浴室から出て、お互いの体を拭くのもそこそこに、千香ちゃんをお姫様抱っこでベッドに連れて行き、大股開きのまんぐり返しにしました。
「やぁ~、恥ずかしいです!!」と、千香ちゃんもさすがに大きめの声で恥ずかしがりました。
洗ったばかりで綺麗な千香ちゃんの股間でしたが、可愛い胸を揉みながら股間を間近で観察していると、また徐々にクリが膨らみ、処女膜のある穴から白い本気汁が溢れ出てきました。
俺はその本気汁を舌に絡めながら、千香ちゃんの処女膜を舌で軽く突っつき、舐めて味わいました。
膜を突っつくたびに、千香ちゃんが「あっ!あっ!」と叫ぶので、どんな感じか確認すると、「イタ気持ちいいです・・」との返事。
処女膜を舐めながら、徐々に穴の中にも舌を侵入させ、生まれて初めて侵入された千香ちゃんの膣内の酸味を味わいながら、巨クリも指で転がしていました。
「ちつが、気持ちいいです」と報告してくれる千香ちゃんに、少しずつ指を挿入することにしました。
俺の舌先はもう入っていたので、右手中指を、痛くないようにゆ~っくりと入れてあげると、根元までなんとか入りました。
千香ちゃんも「入っちゃった・・」と驚いてましたが、千香ちゃんの膣内は指でもキュ~ッと締め付けてきて、ヌルヌルよりネバネバに近い感じでした。
膣内で小刻みに指を曲げたり伸ばしたりしながらゆっくりと抜き差しすると、千香ちゃんは「あっ・・・ああ~っ、あぅあぁぁ~~~~」と、また動物のような声を上げて、初めての快感に酔いしれていました。
抜き差しの途中に、Gスポットらしき部分を指で発見したので、指を軽く曲げてその部分をゆっくり刺激しました。
すると、それまで目を閉じて感じていた千香ちゃんが目を見開いて、「すごい、すごく気持ちいいです」との報告。
Gスポットを重点的に強めに刺激すると、大きな声で「あっ!すごっ!すごっ!すごい!」と、指のリズムに合わせた喘ぎ声を聞かせてくれました。
そのまま巨クリも優しく唇で包み、いたわるように吸いながらGスポットへの刺激を続けていると、「あっ!だめっ!だめっ!へんにっ、変にっ、なる!」と、イク直前であることを知らせてくれました。
千香ちゃんに、イクまでやイッてる間にも「イク」と言い続けるように指示をすると、「はっ!はい!あっ!イク!イク!イク!イク!」と、可愛い声で「イク」を連呼。
間もなく「イクぅ!!イクぅっ!!!」と一層声が大きくなったかと思うと、Gスポットを刺激している中指がキュゥ~~ッと締め付けられ、まんぐり返しのままでビクンビクンッと大きく痙攣しました。
クリとアナルで軽くイキ、ついに初めて膣でもイッた千香ちゃんを見て、俺も今しかないと感じました。
浴室からここまで我慢汁を垂れ流しっぱなしだった俺のモノも、とっくにギンギンでした。
正常位から、千香ちゃんの両ヒザを俺の両ヒジで抱え上げる形になり、俺もヒザ立ちではなくしゃがみ込む体勢になって、千香ちゃんの処女膜が守る膣の穴に、亀頭をあてがいました。
そのまま上体を倒し、まだイッた後の恍惚状態が醒めやらぬ千香ちゃんにディープキスをし、小声で「これから挿入するよ・・?」と伝えました。
千香ちゃんもついに来たと思ったのか、「挿入、するんですか・・?」と訊ねてきました。
俺もここは、チャットで教えていた台詞を言わせるため、「何回もおしえてあげた言葉、覚えてる?言ってごらん」と促しました。
とろんとした目で恍惚の表情のまま、千香ちゃんはしばらく黙って、そして思い出したように、少し照れながら、俺の目を見て言ってくれました。
「まだこどもの千香に、初めての交尾を教えてください」