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2017/07/21 01:30:03 (72E4PUqI)
7年ほど前のお盆のことで、いい思い出なので以前にも一度ここに投稿したんですが、中途半端な所で切ってしまったので、改めて改訂の上投稿します。

彼氏がいるけどまだ処女の千香ちゃん(仮名)と、ここのチャットで知り合いました。
千香ちゃんは当時19歳の大学1年生。俺は当時28でした。
彼女がなんとなく話したくて部屋を立てたところを、俺がタイミングよく見つけて入室したんです。

会話を進めているとまだ処女だと告白され、セックスについてよく知らないが興味はあるとの事。
そこで得意なアナル開発の事を教えてあげると、千香ちゃんも興味津々に。
会いたい・・と言ってくれ、東京から仙台まで、夜行バスで会いに行きました。

顔写真も交換しませんでしたが、話の上では「加藤夏希か押切もえに似てると言われるけど自信は無い」との事。
正直、それは言い過ぎなんじゃないか~・・普通な感じの子なら十分!と思ってたんですが、会ってみると十分納得できる子でした。
上記の二人を少し地味にして、足して割ったような可愛い千香ちゃん。
薄めの唇とツンと上を向いた小鼻が愛らしく、背は低くて華奢な子供体型でした。
俺は普通顔ですが千香ちゃんも大丈夫だったようで、夜行バスを降りて間もなく朝食もそこそこに、ホテルに入りました。

千香ちゃんは初めての体験、そしてラブホテルにも緊張していて、それをほぐすために野球拳を提案しました。
楽しんでもらいながら緊張もほぐれたようで、徐々に脱いでいきましたが、千香ちゃんのブラを外す段になってやっぱり少し躊躇。
俺もそのときにはパンツ一丁になっていたので、「おあいこだね」ということでゆっくりブラを外してあげると、Bカップの小ぶりな胸に既にコリコリの大きめ乳首が。
たまらず優しく吸ってあげると、「あふっ!」との声とともに体がピクンッと反応。
彼氏ともまだしていないというディープキスをして、落ち着かせてあげました。

千香ちゃんは既に興奮で息が荒くなり、野球拳どころではなくなっていました。
ソファに一緒に座り、スカートとパンツもゆっくり脱がせてあげると、白く濁った本気汁が溢れ出て、太ももまでベチャベチャの状態でした。
すぐ千香ちゃんの股間に跪いて、大きく開脚させてクンニを強行。
まだシャワーもしてなかったので、蒸れて臭い千香ちゃんの股間に、完全に勃起しました。
千香ちゃんも初めてのクンニに驚きながらも、クリを突っつくとピクンと反応。
優しく吸うと腰がビクンビクンと動き、本気汁もトクトクと溢れ出し、「あふぁ、あぁぅう」と動物のような声を上げていました。
しばらく刺激を与え続けると、予想以上にクリが大きく膨らみ、包皮が自然にめくれました。かなりの巨クリでした。
むけた生クリを優しく丹念に吸って舐めていると、「ふぁあうぅーーー!」という声と痙攣が一段と大きくなり、尿道から少し失禁しました。
この瞬間に初めて軽くイッてしまったようで、「イッちゃったね」と教えてあげると、可愛い顔にうっすら笑みを浮かべ、開脚したまま恍惚の表情でしばらく放心していました。

本気汁の出所をよく見ると、千香ちゃんの処女膜がしっかりと付いてるのを確認できました。
処女膜が小さな穴を形成していましたが、ここは後のお楽しみに・・と思い、二人でチャットで話していたアナル開発にうつることにしました。

ベッドの上で正座から上体を前に倒してもらい、俺はベッドの下から千香ちゃんのアナルを拝む体勢になりました。
可愛いアナルの周りは薄い茶色で、自分の手でお尻を広げてもらうと、中の薄いピンクの粘膜が確認できました。
痛くないギリギリまで広げてもらうように言うと、可愛いアナルが横にかなり広がってシワも伸び、ピンク色の部分がよく見え、同時に下の穴からは本気汁がまた溢れ出てきました。
相当恥ずかしかったようでした。

広がって出てきたピンクの部分に舌をチロッと這わせると、「ひゃん」と可愛い声を上げながら仰け反りました。
「想像してた以上に気持ちいい」との感想。
アナルの周りやピンクの粘膜の少し奥にも舌を這わせ、同時にクリも指で刺激すると、いよいよ感じ始め、荒い息で声を上げながら本気汁をダラダラと流しだしました。

千香ちゃんが自分のアナルを手で健気に広げ続けてくれていたので、ヌルヌルの本気汁を俺の小指に塗り付け、その先をアナルに少し挿入しました。
千香ちゃんは「ひゃっ!」と驚いたものの、すぐに感嘆のため息をつき、ゆっくり抜き差しすると「気持ちいい」と言ってくれました。
おそらく巨クリを同時に刺激しているせいもあったでしょうが、千香ちゃんはアナルが気持ちいいものと認識してくれたようでした。

しばらく続けていると「また何かきましたぁ…」と千香ちゃん。
おそらくイキそうなんだと思って続けていると、また大きな声と痙攣とともに、アナルと小指の隙間から空気が、プスプスッ、プスゥーッと抜けていきました。オナラでした。

それを見てもう我慢できなくなり、俺はギンギンのモノに本気汁を塗り付けました。
イッてへたり込んでいた千香ちゃんを仰向けにし、開脚してもう一度アナルを広げてもらうよう頼み、正常位の形でモノの先をあてがいました。
いきなり挿入は無理と分かってはいましたが、どうしても注入してあげたくなったんです。

千香ちゃんの小さな胸と大きめの乳首、それに大事な性器と可愛くて紅潮した顔を同時に見ながら、アナルにモノの先を擦り付けました。

千香ちゃんもその様子に興奮してか、また本気汁を溢れ出させ、息を荒くしていました。
正常位のまま千香ちゃんを抱きかかえてキスをし、お尻の力を抜くよう頼むと、俺の亀頭がニュルッと半分ほど入りました。

それ以上は入れないようにして、千香ちゃんに「どこに何をしようとしてるか分かる?」と尋ねました。
それは、チャットでのやり取りで教えてあげていた事でした。
千香ちゃんは、紅潮して鼻の穴がぽっかり広がった顔で「肛門に、精液を出そうとしてます・・」と答えました。
その瞬間に千香ちゃんにもう一度キスをして、千香ちゃんの荒い鼻息を何度も顔に感じながら、俺のモノも何度も脈打ち、彼女の直腸に子種をぶちまけました。
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投稿者:まさ
2017/07/21 01:41:04    (72E4PUqI)
アナルへの射精の後、一緒に入浴することにしました。
千香ちゃんの興奮状態は依然続いてるようで、全身を紅潮させたまま、俺と一緒に浴室へ入りました。

「おしっこしたくなっちゃいました」という千香ちゃんに、どうせ洗うんだからお互いのおしっこを浴びせ合おうと提案しました。
千香ちゃんは恥ずかしがりましたが、男の放尿シーンを見てみたい気持ちもあったらしく、OKの返事。
まずは俺が浴室に寝そべり、顔面騎乗のように千香ちゃんに顔の上へまたがってもらいました。

「恥ずかしい・・」と照れながら割れ目を手で広げてくれると、まためくれた巨クリが顔を出しました。
そのまま「力を抜いて、いつも通り出してごらん」と言い、クリを優しくツンツンとつまんであげました。
すると千香ちゃんも、「あっ、気持ちいい、出ます、出ますっ」と言い、ちょろ、ちょろっと出始めたと思うと、
(シャァーーーーーーーーーーーーーーーッ)
かなりの勢いで、俺の首や顔めがけて放尿してくれました。

生暖かい千香ちゃんの尿を浴びながら、時折口を開けて飲んであげました。
俺もさっきのアナル射精の後で尿意を催していたので、千香ちゃんの放尿が終わるとすぐに立ち上がりました。
浴室の床に座り込んだ千香ちゃんに、上を向いて口を開けるようお願いしました。
その通りに口をあーんと開け、舌も出してくれた千香ちゃんの口と顔めがけて、俺のモノからたっぷりと放尿しました。

千香ちゃんも俺の尿を少し飲んだらしく、「しょっぱ苦いです」と感想を教えてくれました。
ニコッと笑って言ってくれる可愛い千香ちゃんにまた欲情し、体もそこそこに洗って、俺のモノを丹念に洗ってくれるよう頼みました。
さっきはアナルに射精しましたが、千香ちゃんにモノをよく見せるのはこのときが初でした。
浴槽の縁に座り、ガニ股でまたギンギンに復活したモノを見せつける俺の目の前で、千香ちゃんは床に座り込み、間近で観察しながら「これが、オチンチン・・」と呟きました。

俺のモノは長さはよくいう平均程度ですが、太さがあるようで、通常のゴムでセックスするときつく感じて破れることもよくあるので、ゴムはLサイズを使うようにしています。
千香ちゃんの可愛い口を開いてもらい、「洗う」という名目でフェラを教えました。
千香ちゃんは精一杯開いた口に亀頭をくわえこみ、「んむっ、んむっ」と言いながらがむしゃらに舌で舐め回し、鼻の穴をぽっかりと膨らませて鼻息をフンフンいわせてました。
「苦しかったらくわえるのはやめて、棒や袋にたくさんキスしてツバをつけてごらん」と指示すると、その通りにチュッ、チュッと可愛いキスを俺のモノに何度もしながら、
「オチンチンのこと、ずっと気になってたから、ものすごく興奮します・・」と、本心を吐露してくれました。

その勇気を出した告白にまた興奮した俺は、すぐに一緒に浴室から出て、お互いの体を拭くのもそこそこに、千香ちゃんをお姫様抱っこでベッドに連れて行き、大股開きのまんぐり返しにしました。
「やぁ~、恥ずかしいです!!」と、千香ちゃんもさすがに大きめの声で恥ずかしがりました。
洗ったばかりで綺麗な千香ちゃんの股間でしたが、可愛い胸を揉みながら股間を間近で観察していると、また徐々にクリが膨らみ、処女膜のある穴から白い本気汁が溢れ出てきました。
俺はその本気汁を舌に絡めながら、千香ちゃんの処女膜を舌で軽く突っつき、舐めて味わいました。
膜を突っつくたびに、千香ちゃんが「あっ!あっ!」と叫ぶので、どんな感じか確認すると、「イタ気持ちいいです・・」との返事。
処女膜を舐めながら、徐々に穴の中にも舌を侵入させ、生まれて初めて侵入された千香ちゃんの膣内の酸味を味わいながら、巨クリも指で転がしていました。

「ちつが、気持ちいいです」と報告してくれる千香ちゃんに、少しずつ指を挿入することにしました。
俺の舌先はもう入っていたので、右手中指を、痛くないようにゆ~っくりと入れてあげると、根元までなんとか入りました。
千香ちゃんも「入っちゃった・・」と驚いてましたが、千香ちゃんの膣内は指でもキュ~ッと締め付けてきて、ヌルヌルよりネバネバに近い感じでした。
膣内で小刻みに指を曲げたり伸ばしたりしながらゆっくりと抜き差しすると、千香ちゃんは「あっ・・・ああ~っ、あぅあぁぁ~~~~」と、また動物のような声を上げて、初めての快感に酔いしれていました。

抜き差しの途中に、Gスポットらしき部分を指で発見したので、指を軽く曲げてその部分をゆっくり刺激しました。
すると、それまで目を閉じて感じていた千香ちゃんが目を見開いて、「すごい、すごく気持ちいいです」との報告。
Gスポットを重点的に強めに刺激すると、大きな声で「あっ!すごっ!すごっ!すごい!」と、指のリズムに合わせた喘ぎ声を聞かせてくれました。
そのまま巨クリも優しく唇で包み、いたわるように吸いながらGスポットへの刺激を続けていると、「あっ!だめっ!だめっ!へんにっ、変にっ、なる!」と、イク直前であることを知らせてくれました。
千香ちゃんに、イクまでやイッてる間にも「イク」と言い続けるように指示をすると、「はっ!はい!あっ!イク!イク!イク!イク!」と、可愛い声で「イク」を連呼。
間もなく「イクぅ!!イクぅっ!!!」と一層声が大きくなったかと思うと、Gスポットを刺激している中指がキュゥ~~ッと締め付けられ、まんぐり返しのままでビクンビクンッと大きく痙攣しました。

クリとアナルで軽くイキ、ついに初めて膣でもイッた千香ちゃんを見て、俺も今しかないと感じました。
浴室からここまで我慢汁を垂れ流しっぱなしだった俺のモノも、とっくにギンギンでした。
正常位から、千香ちゃんの両ヒザを俺の両ヒジで抱え上げる形になり、俺もヒザ立ちではなくしゃがみ込む体勢になって、千香ちゃんの処女膜が守る膣の穴に、亀頭をあてがいました。
そのまま上体を倒し、まだイッた後の恍惚状態が醒めやらぬ千香ちゃんにディープキスをし、小声で「これから挿入するよ・・?」と伝えました。
千香ちゃんもついに来たと思ったのか、「挿入、するんですか・・?」と訊ねてきました。
俺もここは、チャットで教えていた台詞を言わせるため、「何回もおしえてあげた言葉、覚えてる?言ってごらん」と促しました。
とろんとした目で恍惚の表情のまま、千香ちゃんはしばらく黙って、そして思い出したように、少し照れながら、俺の目を見て言ってくれました。

「まだこどもの千香に、初めての交尾を教えてください」
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