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2017/04/22 05:39:59 (zp5nVIpU)
高校の時に好きだった同級生とのエッチ体験です。
高校2年生の時に同じクラスになったM川さんは、明るくてとても話しやすい女の子で、スポーツマンでみんなの人気者でした。話していくうちに好きになってしまい、授業後食事に誘ったり、喫茶店に一緒にいったりしていました。

「いいなあ」と思いながらも進学校では勉強優先のため、付き合うのはどうしようか?このまま友達のままでいようか迷っていました。

そうこうしているうちに、文化祭でM川さんはイケメンの三年生と付き合うことになってしまいました。

好きだったので、とても残念な気持ちでしたが、諦めて受験勉強に専念することにしました。

志望校に合格し、東京に上京しましたがM川さんのことが忘れられませんでした。

時は過ぎ大学3年の冬、地元の男友達が私の一人暮らししているアパートに遊びに行きたいと連絡がありました。そして女の子も一緒に連れて遊びに行きたいとのことでした。

なんとその女の子が大人の女性になったM川さんでした。微妙なのは、その男友達がM川さんのことを好きだと言うことが何となく雰囲気でわかったことです。

M川さんと男友達は二人で車で私のアパートまで遊びに来ました。

M川さんはとても可愛くて、高校の頃の気持ちが甦ってきました。しかし男友達に配慮して、そんな素振りは見せないよう振る舞いました。

夜遅くに来たので、銭湯に行って寝て、翌朝から東京見物で渋谷や新宿などに行こうということになりました。

川の字で3人で私、M川さん、男友達の形で寝ました。すると早朝私の足にM川さんが足をくっ付けてきて、「寒いから温まらせて」と小声で言ってきたのです。
私は「いいよ」と言って足を温めてあげました。男友達は寝ていたので、二人の秘密みたいで、ドキドキしました。






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投稿者:さる
2017/04/22 06:13:40    (zp5nVIpU)
M川さんとの足の温めてあいでドキドキしてしまい、まだ大学3年生にして童貞の私はビンビンに勃起してしまいました。

翌朝、M川さんとの出来事が夢ではないかと思いながら、男友達も起きたので、さっそく3人で渋谷や原宿などに遊びに行きました。

3人で食事をしたり買い物をして、1日東京を案内して楽しい時間を過ごしました。

アパートに戻ったら宅飲みしようとM川さんが提案し、お酒とつまみを買って帰りました。M川さんは日本酒を買っており、私に「一緒に飲も!」と注いできました。3人でわいわい飲んでいたら、M川さんがべろべろに酔っぱらってしまい、抱きついてきたり、頭を肩に寄せてきました。
男友達が「いいなぁ」と言って羨ましそうに私たちを見てきました。

私は男友達との雰囲気が悪くなりそうだと思い「疲れたから寝ようか?」と二人に言いました。M川さんは酔っぱらって聞こえていない感じだったので、抱えて布団に寝かせました。

電気を消して、昨日と同じように川の字でM川さんを真ん中にして寝ました。

すると気のせいかM川さんが私の方に少しずつ近づいてきました。そして私の体にお尻や背中をくっ付けてきてきたのです。
そして私の手をつかんできて、M川さんの胸の辺りに当ててきました。服の上からですが、とても柔らかくふわふわなオッパイだとわかりました。




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投稿者:さる
2017/04/22 07:52:29    (zp5nVIpU)
M川さんが私の手を握って胸に押し当ててきたので、びっくりして手を引いてしまいました。するともう一度私の手を掴んで胸の辺りにもっていくではありませんか!これは「触っていいよ」「モミモミしていいよ」と童貞ながら理解し、隣で熟睡している男友達にバレないよう、そーっとオッパイを揉み始めました。

しばらく服の上から触っているとM川さんが、服の中に私の手を誘導してくれました。生のオッパイを触って感動のあまり、我慢汁が大量に出てきてしまいました。じわ~っとにじみ出てしまい、もぞもぞさせていると、今度は私のあそこをさわさわして、さすってくれたのです。気の遠くなりそうな快感が脳に突き刺さりました。

すると、M川さんがこちらを振り向き情熱的なキスをしてくれたのです。

私の息子をさすりながらの熱いキスが続きました。私は童貞のため、このあとどうやってエッチするのか?わかっていませんでした。

「このあとどうする?ホテル行く?」と聞くと、何とM川さんは男友達に「起きてる?起きてる?」と声をかけたのです。

「寝てるから大丈夫だよ」と男友達の寝てる隣でのエッチを提案してきたのです。そしてかわいらしいポーチからゴムを出して手渡してくれました。私は童貞のため、どうやって使ったらよいかわからず、「つけて」とお願いすると「も~わがままだな~」と言っておちんぽの方まで布団に潜って、おちんぽのをパクっとして濡らしてスルスルっとつけてくれました。
私はこの時、「そういえばバイトが忙しくて3週間くらいオナニーしていない…ちんぽが敏感になってるからすぐ逝ってしまうのでは?」と言うことが頭によぎりました。

M川さんは仰向けになり、足を開いて私を迎え入れる体制になってくれたので、足と足の間に入りました。しかし、どこに入れたらよいのかわからないので、M川さんの濡らているおまんこの周りをコネコネして「どこに入れるの?」と恥を捨てて聞きました。すると、M川さんの温かい手がちんぽを握っておまんこにあてがい、「ここだよ」と気持ち良さそうに教えてくれたのです。
私はゆっくりとM川さんのおまんこの奥に挿入しました。入れた瞬間「これは我慢できない」と直感で思いました。

絡み付くようなM川さんの優しいおまんこに、私の童貞ちんぽが包み込まれました。20回?15秒くらい挿入したでしょうか?「逝きそう」というとM川さんは優しく「いいよ」と行ってくれたのを待たずに、これでもかというくらい、大量に射精しました。

あっという間に逝ってしまったことに恥ずかしさを見せると、M川さんは優しく「気持ち良かったよ」と言ってくれました。
ゴムをスルスルと取って、精子まみれのちんぽを見て、M川さんムラムラしてしまったのか、「なめてあげるね」と私の童貞だった未熟ちんぽを丁寧になめてくれたのです。
このフェラチオで起たない訳がありません。「もうひとつゴムを持ってるよ」と教えてくれたので今度は自分で装着して再び挿入しました。
一回出してるから長持ちするかと思いきや、挿入した瞬間に射精してしまいました。
情けない気持ちでM川さんを見つめたら激しいキスをしてくれました。挿入したまま、もう一度ピストン運動をして、やはり20秒程で暴発しました。

寝物語にM川さんとエッチの話をしていたら、最近まで付き合ってた彼氏に「あそこがゆるい」と言われてショックを受けたとのことで、「こんなにたくさん逝ってくれて感じてくれて嬉しい」と話してくれました。童貞で良かったんだと胸を撫で下ろしました。


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投稿者:タコ
2017/04/22 17:48:56    (wC9mFRvu)
いいですね~
憧れの女性と素敵な思い出ですね。
その後の話もありましたらお願いします
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投稿者:さる
2017/04/24 00:59:38    (mrVbxx2D)
M川さんとエッチをしたあと、ふと気づくと男友達がごそごそとし始めました。

『まさかおきているのでは?』
M川さんと二人で目を見合わせて男友達の背中を見ました。

するとムクッと男友達が起きて一言
「帰る!」
と言って立ち上がりました。

私のあそこは一気に萎えました。
男友達は玄関のドアを開けて出ていってしまったため、M川さんに「話してくるから待っててね」と言って男友達を追いかけました。車に乗るところだったので私は助手席に乗り、男友達と大人の会話をして、隣でしてしまい申し訳なかったと
謝罪しました。

すると以外にも男友達から「俺も同じことをしてしまい、別の友人に嫌な思いをさせたことがある。まさか自分も同じ経験をするとは…」と話してくれました。
それを聞いて少し楽になりました。

ナビなしの車に乗っていたので、男友達に途中まで道案内して東名高速の近くの駅で降ろしてもらいました。

友人にさよならをして電車、バスで一時間程かけてアパートまで帰りました。

M川さんはもしかしたら帰ってしまっているのではないか?心配してアパートに戻ると玄関から美味しそうな香りがしました。

フトンをキレイにたたんで、ご飯を作ってくれていたのです。

友人との車での話を少しして、美味しくご飯を頂きました。大学に入ってから彼女の居なかった私は、女性が作ってくれた料理に感動しながら、あのM川さんがアパートに来てくれているんだなぁと、しみじみと思いました。

お腹も膨れゆっくりしていると、ふと『そういえば、この部屋にはM川さんと二人きりなんだ!』と頭をよぎりました。

しかし男友達とケンカ別れみたいになったあとだったので「もう一度エッチしたい」とM川さんに言えませんでした。

昨日まで童貞だった自分には押し倒したり、口説くというテクニックがありません。
格好つけて「どこか行きたいところある?」と聞いてしまいました。

M川さんがどこに行きたいと言ったかは覚えていませんが、通っていた大学を案内することに。

一通り案内して、たくさん歩いたので学食で食事をしました。
食事をしていると大学の友人に「彼女?」と聞かれて困りました。

「好きとも付き合おうとも言ってないのにエッチはしている仲だよ」
とはとても言えません。

アパートに戻り、M川さんに明日からバイトや大学の試験であまりアパートにいないことを伝えました。本当は何日か泊まっていって欲しかったのですが、友達もいないし退屈だろうと思い、深夜バスで地元まで帰るよう手配することにしました。

手配も終わりアパートで一段落していると「今日帰ってしまうから最後にもう一度エッチがしたい」と思いました。M川さんとの話が途切れ沈黙が続きました。M川さんは、とても色っぽい顔をしてこちらを見つめてきます。「どうしたの?」と可愛い声で聞いてきたのでドキドキしながら「もう一度したい」と伝えました。

するとM川さんは足をモゾモゾさせて「あん、あんっ」と声にならない声をあげたのです。昨日まで童貞だった私もこの反応には「あっ!M川さんもエッチな気分になってるんだ~」と気づき、だきしめてキスをしました。
長い長いディープキスでした。M川さんはお○んこを触ってほしくなって





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投稿者:さる
2017/04/24 02:11:20    (mrVbxx2D)
私の手を引いて、自分のおま○こに添えてきました。私はズボンの上から思いきり触りました。太ももを締め付けて、体をくねらせながら感じています。M川さんのズボンを脱がせてパンティの上からおまんこにを触ると、すでにお漏らしたように濡れていました。
私は昨日まで童貞だったので、どこにクリがあって、どこにおまんこがあるか全くわかりません。とにかくパンティを脱がせて、おまんこを見ないことには始まりませんので脱いでもらいました。
M川さんに教えてもらいながら、クリ、おまんことじっくり舐めさせてもらいました。興奮のあまり、私の愚息から我慢汁がだらだらと染み出てきたのを感じました。もう入れたくて仕方なくなって来たのでM川さんに「まだコンドーム持ってる?」と聞いたら「昨日二個使っちゃったからもう無いよ~」と色っぽい顔で教えてくれました。
「じゃあコンビニで買ってくるね」と言ってダッシュで買いに行きました。飲み物とコンドームを手にとってレジに持っていくと女子高生のレジで、コンドームを見るなり真っ赤な顔をして紙袋に入れてくれています。緊張してなのか、なかなかコンドームが入らずモタモタと袋に入れています。
心の中で『こっちは急いでんだよ!アパートではおまんこを濡らして待ってる人がいるんだぞ』と叫んでいました。

そしてコンドームと飲み物を握りしめてダッシュでアパートに戻りました。
途中走っている必死な自分が笑えてきました。

アパートに戻ると「おかえり」と言って優しく色っぽく迎えてくれたので安心しました。
買ってきたジュースを渡すとフトンから起き上がり「ありがと」と言って美味しそうに飲んでいます。でも下は何も履いていません。
「ゴムも買ってきたよ」というと「寝て」と言って私にフェラチオをしてくれました。女性の口はこんなに熱いのか~と思うほど熱く感じM川さんのネットリしたフェラに我慢汁が出てしまいました。
「なんか味かするよ~」と言ってゴムを持ってまた私の情けないちんぽにゴムを着けてくれました。

正常位の格好になり、昨夜と同じようにおまんこの入口におちんぽの先っぽをあてがってくれます。見るとびしょびしょになってお尻の穴まで汁が垂れていました。

「入れるよ」と言って奥にちんぽを入れると「うぅ~」とM川さんの低い声が聞こえてきます。フェラチオしてくれたお口よりもさらに熱いおまんこにビックリしました。

女性の方は興奮するとおまんこが熱くなるんだとしみじみ思いました。

入れた瞬間に射精をしてしまいましたがそのまま興奮で固いままなので、腰を振り続けました。1分ぐらいセックスしたでしょうか、M川さんの様子がおかしくなってきました。顔とからだがしびれて来てしまったようです。「こんなのはじめて」と顔を見たらさらに色っぽい顔をして目を開けられなくなっていました。

2度目の射精が近づき腰を動かしていると、おまんこがグニュグニュと動き出して射精を促してきます。
あとで調べたら女性の方の中には逝く時などに、射精を促す『煽動』と言う動きをするおまんこがあると知りました。

まさしく射精に導く煽動をしてくれて、M川さんのおまんこに2度目の射精をしました。抜いてコンドームを見ると、これでもかというくらい精液がパンパンに入っていました。それを見て「生でしたら赤ちゃんできちゃうね」と色っぽい顔をして話してくれました。

夜ご飯を作ってもらい、食後にもう一回セックスしました。24時間で6回も射精してしまいました。経験豊富なM川さんからしたら物足りないセックスだったかも知れませんが、私にとっては最高の童貞卒業でした。

そして夜行バスの乗り場までお見送りしました。

おしまい





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投稿者:(無名)
2017/04/25 08:15:54    (BxEuybcr)
その後の展開は無いのですか!?
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投稿者:さる
2017/04/25 13:36:19    (bhzxUDZj)
その後、遠距離恋愛というよりは仲の良い友達として電話やメールのやりとりをしていました。

再会から2ヶ月程すぎ、ちょうど就職活動が始まる時期で、地元の会社を探していた私は、会社説明会が入ったのでM川さんに「地元に帰るよ」と連絡しました。

すると「面接後に会おうよ」と誘ってくれました。

新幹線で帰省する車内で『もしかしたら遊んだあと、エッチをすることになるかもしれない』とイヤらしい妄想をしていました。

新幹線からM川さんにメールを送ると「駅まで迎えにいくよ」という返事がきました。優しいなあと思いながら「ありがとう」とメールを送り返しました。

駅前のロータリーまで車で迎えに来てくれたM川さんが、優しい笑顔で迎えてくれました。「お久し振り」とお互いに東京のアパートで会って以来なので、あいさつしました。車に乗り込むとM川さんの色っぽい香りが車内に充満していました。

その香りだけで私のあそこが反応してしまいました。いつもの如く、バイト三昧だった私はろくにオナニーもしていなかったので、車に乗ってM川さんの色っぽい香りを嗅いでいるだけで、我慢汁が溢れて来てしまいました。
「どこに行きたい?」というので大きな公園でお散歩デートをすることにしました。いろんなことを話して車に戻ると「次はどこに行きたい?」と聞いてきたので「じゃあコンビニ」と言いました。

本当はコンビニなんて行きたくありません。本音は「ラブホテルに行きたい」とM川さんに言いたかったのですが、ドキドキして言えませんでした。
コンビニでジュースを買って車に戻ると「次はどこに行きたい」と聞いてきたので思いきって「ホテルに行きたい」というと、「ひゃぁん」という聞いたことのない声をあげておまんこの辺りを手で押さえたのです。
その姿を見て『あぁ、M川さんもエッチがしたかったのかなぁ』と少し安心しました。

M川さんの運転で駅前のラブホテル街に向かいました。移動中、M川さんがおまんこの辺りをもじもじさせながら運転しているので、とてもいとおしくなりました。
そして車内はM川さんのフェロモンなのか?甘い香りが充満していました。
私の脳がその甘い香りのせいで、しびれていくのがわかりました。

ふと本で読んだ『中国の絶世の美女、楊貴妃は容姿よりもその体臭の香りの良さに男達が惹かれた』
との文を思い出しました。

車内はM川さんのフェロモンの甘い香りと、濡れているおまんこの香り、私の情けないちんぽから溢れだした我慢汁のにおいで、車内の二人はすでに匂いだけでエッチが始まっていたのです。

ホテルに着いてフロントで部屋を選ぶM川さんの横顔は、すでに一度逝ってしまっているような目をトロンとさせていました。
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投稿者:さる
2017/04/25 18:37:36    (bhzxUDZj)
ホテルに入るとM川さんは段取りよくお風呂を入れてくれました。『よく誰かと来てるのかな~?』と心で思いながら私はベットに座りました。

M川さんも横に来て座ってきたので、お互いに久しぶりのキスをしました。5分ぐらい濃厚なキスをしたでしょうか?私がおっぱいを服の上から触ると、さらに激しいキスをしてきたのです。服とブラをめくって乳首を舐めると「うっう~」と可愛く喘ぎ声がもれてきました。

そして服を全部脱がしてM川さんを真っ裸にしました。東京のアパートでは裸を見る余裕もなくすぐ射精してしまったので、今回は裸をじっくり見ながら全身にキスしました。私も脱がせてもらうと恥ずかしながら我慢汁でパンツにシミが出来ていました。

二人とも興奮状態になっており、M川さんは私のパンツを脱がして、お風呂に入っていない我慢汁だらけのおちんぽを舐めてきたのです。ちんぽを見るM川さんの目が中央に寄っており、美味しそうにちんぽを見つめながら音を立ててフェラチオしてくれています。

M川さんに「いつも入れるとすぐ逝っちゃうので1回出していい?」と聞くとおしゃぶりしながら「いいよ」と言って、私のちんぽを口から離して手こきを始めてくれたのです。

M川さんが顔を近づけてきて私の口にフェラチオのようにキスをしてきました。もちろん手こきも同時にしてきます。
「エッチってこんなに気持ちいいんだ」と思いながら射精を我慢していました。しごいているM川さんの手を見ると私の我慢汁で泡だらけになっています。

「もうダメ逝く」というと「ビュッ!ビュッ!」と私たちの顔を通り越して精子が飛んでいったのです。M川さんの髪の毛にもついてしまいました。

M川さんに「スゴいね、こんなに飛ぶんだね~」と笑われてしまいました。



10
投稿者:(無名)
2017/04/28 07:43:34    (rrwVCwFh)
続きをお願い致します!!
11
投稿者:さる   0852741963
2017/05/04 01:06:08    (vkIfUZPu)
りくをありがとうございます。

M川さんに手こきでたくさん出してもらったあと、触るか触らないかの手付きで、もう一度勃起させようとしてくれました。

ちんぽへのおさわりを堪能しながらM川さんの顔見つめたら、過去の男とのエッチの話をして興奮させようとしてきました。最近まで付き合っていた彼氏とは、「よくエッチをしたけど、実は今まで一度も逝ったことがない、逝くということがわからない」とカミングアウトしてきたのです。

M川さんとしかエッチをしたことのない私が逝かせられる訳がないと思いながら、めらめらと元カレへの対抗心が湧いてきました。

実は私はM川さんと会わなかった数ヵ月間、次回エッチするときにすぐ逝かないよう、オナニーですぐ射精しないようコントロールする訓練をしていたのです。

「逝ったことがない」とのカミングアウトで、一緒に気持ちよくなりたいとの思いが強くなりました。

ガチガチに勃起したので、すぐにでも入れたかったのですが、M川さんは「あそこを舐められると感じる」とも教えてくれたので「どのくらいの強さが好きなの?」と聞きました。

「最初は触るか触らないかくらい、舐めるか舐めないかくらいのソフトのが好き」とリクをくれました。

私は真面目に10分程ソフトタッチに舐めました。
M川さんはクリをソフトに舐められるとたまらないらしく、焦らすようにゆっくり舐めました。

そしてお口が寂しくなったのか、私の我慢汁がたっぷりのちんぽを舐めようとしてきました。

体制を変えてお互い横になり、私は生まれて初めてシックスナインというものを経験しました。『好きな子のおまんこを舐めると言う興奮を味わいながら、ちんぽを舐められて気持ちいい』
本当にイヤらしい行為で私はずっとしていたいと思うほどシックスナインが気に入ってしまいました。

時間を忘れてシックスナインをしていたらM川さんに「もうダメ入れて」と首を振って頼まれたのです。
今までM川さんの要望にはすべて応えてきましたが、どうしてもシックスナインをもう少ししたかったので、無視してM川さんのおまんことクリを交互に舐め続けました。するとお尻を振って逃げようとしたので両腕でお尻を押さえつけて、更になめ続けたのです。

M川さんは低い声で「あんっ あうっ うぅ~」と叫んでお尻をびくんとさせて痙攣し始めました。そしてM川さんのおまんこからローションのような液体が溢れ出てきて私の胸の辺りに飛び散ったのです。

初めて見る不思議な液体は、サラサラで胸に付いて一瞬で乾いてしまいました。
M川さんに入れていい?と聞いたのですが返事が帰って来ません。「M川さん」と何度呼んでも返事がないので、正常位で挿入する体勢にM川さんの体を動かしました。
おまんこに亀頭を擦り付けて、入り口をコネコネして意識が戻るのを待ちました。
M川さんの意識が戻ってきたので「ゴムつける?」と聞きました。M川さんは答えずに、私の背中に手をまわして一気に生のちんぽをおまんこに自ら押し込ませたのです。


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