2017/04/09 12:38:51
(dTcydreE)
予め僕は予想していたというわけではないですが、せいぜいドアをあけても、「きゃ!」とか言われて、思いっきり手でアソコを隠しながら、片手でドアを閉めてくるだろうくらいしか思ってはいませんでした。
しかし須藤さんの反応は予想外すぎる最高の反応をしてくれたのです。では話を戻します。
「ガチャ」
・・・・・とその瞬間、須藤さんが「ひゃ!?」というと同時に、「ウウォエエ・・」と言いながら倒れこむ俺。
須藤さん:俺が倒れこんでいくと同時に便座から立ち上がり、スカンツと共にパンツを上げて隠そうとするが、あわててパンツしかあげれず。
俺:しっかり須藤さんの陰毛、ワレメを一瞬凝視したあと、須藤さんがトイレした後の、流していないまだ黄色い液体が残っている場所へ嘔吐する動作で顔を近づける(マジ、フリじゃなくて嘔吐できました)
須藤さん。「わっやだ!!あっ!」となにか慌てふためいている様子。(これはまだ残尿が残っており、思わずパンツをあげたはいいもののお漏らし状態になっている)
俺:そのまま便器へ嘔吐
須藤さん:「大丈夫?!!??」と言いながら、スカンツをあげるのも忘れ、お漏らし状態も終わったのか、急にしゃがんで俺の背中をさすりだす
俺:ひきつづき苦しそうに、「うぉおえ・・・・」と便器と会話
須藤さん:ひたすら背中をスリスリ。俺がスカンツの裾を足で踏んでり、もう上げれないとスカンツはあきらめたのか
俺:最後の一滴まで吐き続け、残ったつばを吐きながら須藤さんのほうに顔を少し向かせる。(しゃがんでいる須藤さんと、本来純白であるはずのクロッチ部が薄黄色に湿って薄くワレメの形を透けさせている
須藤さん:30超えた女性って、こんな堂々としているものなのか、湿ったパンツ状態でしゃがみながら、まだ俺の事を心配してくる
俺:何を思ったのか、何をトチくるったのか、「すみません・・くそ!!!」とか言いながら自分で自分の顔を殴りだす(クソ酔ってたので感情が暴走してました)
須藤さん:「どうしたの!??」とさらなる心配をしてくる
俺:「限度超えて飲みまくって吐いて、須藤さんがトイレしている中に割り込んで、それでも心配してくれてるから、なんか自分が情けなくて!!!」と泣きそうな声でいう
須藤さん:「大丈夫だよ。よしよし」と頭をなでてくる。(須藤さん、かなり母性本能高い人であることが判明)
俺:しばらくそのまま自己嫌悪状態になりながらもトイレの水を流す。そしてしばらくそのまま停止
須藤さん:俺が落ち着いたのを察知したのか、しゃがみながら「もー、急に入ってくるからお漏らし状態になったじゃんかー」という
俺:頭を起こし、須藤さんを見渡し、「かなりエッチなかんじです><」という
須藤さん:「もーw こうなったん俺くんのせいやろーw」と言ってくる。なんだか場の空気はいい感じに。
俺:「こんな状況、チーフとか〇〇さん(彼女)にみられたらまずいんで、場所かえません?」と発言
須藤さん:「どこかある?」と聞いてくる。
俺たちはそれからスカンツをそのままはいたらスカンツまで汚してしまうので、須藤さんはスカンツを手にもち、俺と二人で1階へいったのです。
そして1階から裏庭に出て、倉庫の中に入りました。須藤さんは倉庫の中になにかあると思ったのか、おとなしくついてきてくれたのですが、倉庫の中にはいって「ここで何かあるの?」と当然のごとく聞いてきたのですが、、
「いあ、場所帰ることしか脳なくて、倉庫の中にこれといってタオルがあるわけでもなく、着替えがあるわけでもなく、ドライアーがあるわけでもありませんw」と正直に答えたのでした、。
須藤さんは「えーwwなにそれーw」という。須藤さんも酔っ払ってるのか、大胆なのか、きていたブラウスの丈が長くはいてる下着を覆い隠しているのか、自分が下半身がそんな格好になっている事についてはあまり気にしてない様子でした。
そこで俺の爆弾発言
俺「なんか興奮してきません?www」 須藤さん「こらw 何いってるのwww」 俺「いや、不可抗力とはいえ、須藤さんみたいなきれいな方が、こんなあられもない格好でいたら興奮するなっていうほうが無理っすよ><」といったのです。
すると酔っ払ってまんざらでもない須藤さんは、「もー仕方ないなぁ。でもさ、ここバレないの?たとえば彼らが下りてくるとか・・?」と肯定的な姿勢をしてくれたのです。俺は「バレないっすね。裏庭のカギしてきたし、、倉庫はあいつらがいる場所からは家の外にでも出ない限り電気ついてるとか見えないし、、あの酔っ払い状況でさすがに外でてまで探しにきたりしないでしょう」と安心させたのです。
須藤さんは、「うん…。 もーーーww」 とあきらめた様子でした。
この間、俺たちはしゃがんで会話していたのですが、俺はそこから突如、立ち上がり、立ち上がると同時に自分のズボンをおろし、アレを須藤さんの目の前にさらけ出したのでした。
「いきなりフェラしろって?ww」 というので 「はいw」 というと、「これでもあと1か月はアンタの上司なんだよー」と言いながら、しぶしぶというか、けっこう乗り気に俺のアレをつかむと、 パク・・ッ と口の中に含んでくれたのでした。
すっごいフェラでした。 俺の可愛くない彼女っていうのは、俺が人生初めての相手だったらしく、まったくこっちが指導しても思う通りにやってくれない消極的なフェラしかしないんですが、須藤さんはまるでAV女優のような感じで頭を必死に動かし、口でくわえて頭を前後するだけでなく、玉袋を手でマッサージしてきたり、上目使いで笑いながら根元から あーん て感じで長い舌を伸ばして根元から亀頭までアイスをなめるみたいになめ上げてきたりするのでした。
俺はその光景を見つめながら脳裏では別の事を考えてました。研修の時にけっこう叱咤しながら教えてくる須藤さんや、取引先と対等に交渉している須藤さんや、派遣がヘタうってクレーム案件になって代わりにお客さん対応している須藤さんの姿でした。
そんな須藤さんも、今では酔いと状況に任せて、俺という男の男根を楽しそうになめあげている姿がここにあったのがでした。
俺はフェラが終わると倉庫の中にある、昔おやじが書斎で使っていた結構、豪華な椅子の上に座らせると、その両側の手すりに須藤さんの両足をのせてM字開脚し、まずはいきなり下半身は攻めず、ブラウスのボタンをはずし、ブラを強引に胸より下にずらして、強引にさらしだされた両胸をもみながら乳首を吸いました。
須藤さんは「こんなHなプレイ、結婚する旦那ともやったことないのに><」とよろこんでました。
そして乳首を吸いあきると、俺は須藤さんの腰をもって前方に少し移動させ、俺はまだ湿っているパンツに顔を近づけ、指でパンツをめくり、須藤さんのきれいに陰毛が処理された(パイパンというわけではないです)アソコのワレメを指で左右に広げ、そのまま舌をはわして、「じゅるっつ!」と、わざと激しい音を立てて舐めあげたのです。
須藤さんはその段階になって、「ハアッツ!!!」と妖艶な声をだしました。元来、須藤さんは声が低い方で、しっかりした威厳のある口調の方なのですが、その時の声はどんな声よりもかわいらしく、色っぽい声でした。
そして指でクリをむき出しにし、渾身の力をこめた舌先でクリのみをなめて舐めてなめまくったのです。須藤さんは、「はああ!! はあああん!!」と言ってました。自分の彼女が、「ああん」というのに対し、須藤さんは「はああん」という女性でした。
俺は悪乗りし、「須藤さん。欲しいですか?w」と聞きました。上司にそんな質問をする事の悦に浸ってたのです。須藤さんは「おいwww」 といってきますが、「どうですか?ほしいですか?」とさらに聞くと、須藤さんは「ほしいですw 入れてくださいwww」 と渋々いいました。
俺は「じゃ、入れてあげましょう」といい、須藤さんのパンツを脱がそうとすると、須藤さんはその反動で椅子から落ちないように両手でですりをつかみ、足をピーンと脱がされやすいように伸ばしてきました。
俺はそのままパンツを脱がし、パンツは片方の足首にかけたまま、(地面においたら砂つくので)あらためて須藤さんをM字開脚にし、、、そのままおおいかぶさるようにして須藤さんの中に入れたのでした。
「はあああっ!!」と奥まで到達すると同時に声を上げる須藤さんでした。
そして俺は腰をズンズンふりながら、「すごいきもちいっすw 須藤さんは?」と会話が混じった感じになりました。須藤さんも「うんw きもちいいよ!!」と答えてくれました。
須藤さんは思いのほか積極的で、自分で自分のクリをさわったりしながら俺に入れられてました。そして流れが変化し、椅子の上から立バックになり、せっかく砂がつかないように足首にかけてたパンツに砂がついてしまいました。
あとは壁に手をつかせて立バックし、片足を担ぎ上げたまま立バックし、そして最終的にはまた普通の立バックに戻った状態で僕は射精し終わりました。
終わった後は僕が一番中にきていたTシャツでそれぞれの汚れた部分を拭き、そのTシャツは倉庫のゴミ箱に捨てました。また砂のついたパンツも僕のTシャツに包んで捨てました。
そして須藤さんはノーパンでスカンツをはき、僕は3階に戻る前に自分の部屋でTシャツを着て、また3階に戻りました。
3階にもどると、まだチーフと彼女は爆睡を続けており、時計を見ると俺がトイレに割り込んでから1時間しか経過してませんでした。
そして俺たちはそのまま寝入ってしまい、翌日、何事もなかったかのように解散したのです。
好評いただけましたら後日譚もあるので、紹介する予定です。
とりあえず、おわりです^-^