2016/09/10 00:45:35
(.NmndNwV)
こんばんは^^
この時間で何処まで書けるかわかりませんが可能な限り続きを書きます。
部屋に戻ったら、風呂上がりに喉を潤したのかビールを2缶飲んで旦那は既に寝ていました^^;
私はそんな旦那の寝顔を見ながらさっきまでの非日常的な、突然のハプニングにドキドキしながら思い出してました。
そんな時突然旦那が気配を感じたのかムクリと起き上がり一言・・・
「お前、随分遅かったな。あいつらと何かやってたのか・・?」と言われ一瞬目が泳いだのが自分でもわかりました。
でも咄嗟に 「ううん、何もないよ^^;ただ、あの後あの二人と話が盛り上がって話し込んじゃった^^」と言ったのですが
その瞬間旦那に押さえられ浴衣の裾から手が入り確認されちゃったんです><;
その瞬間「嘘コケ!お前なんでこんなにトロトロにしてんだ? 正直に言ってみろ!」そう言われ私は正直に事の全てを白状しました。
すると主人が私の手を取り、「あいつら何処行った? 探すぞ!」そう言って私の手を引き部屋を出ました><;
私は一瞬「ヤバい・・あの人達どうなるんだろ。」そう思い顔が強張ってたと思います。
でももう露天には居ないはずだし大丈夫かな・・・そう思ったのも束の間><
呑気にゲームコーナーで遊んでるんです><; 私は「あ~~もう終わった~~;;」そう思ってました。
すると旦那が二人に向かってニコニコと話し掛けるではありませんか。
「先程は妻がお世話になりました、良かったら私達の部屋で一緒に飲みませんか?」ですって・・・^^;
すると一人が「お邪魔して良いんですか? じゃあありったけの飲み物を持ってお伺いしますね^^」そう言い旦那に部屋番号を聞き二人部屋に戻って行きました。
その姿を呆気に取られながら見つめていると旦那に「ほら、なにしてる戻って用意するぞ!」 「?????」
言われるがまま旦那と部屋に戻ると、「お前、あのどっちかは知らんがその巨根を食べてみたいんだろ?」「ならそれに応えてやるから俺を嫉妬させるように二人と飲みながら絡んでみろ」
「俺は静観してるから、飲みながらボディタッチでもしながら誘ってみろ」私は 「本当にいいの? 凄く巨根で壊れちゃうかもよ?」そう言いながら既に私のあそこは疼き始めていました><;
その後、旦那より旦那の興奮するシチュエーションを説明され、それに従うように言われ頃合い良く二人が部屋にやってきました。
二人とも浴衣姿でしたので何故か混浴に居る時よりイケメンに感じ「キュン」としてしまいました^^;
二人を招き入れ旦那の指示通り巨根さんを私の真横に誘導し、もう一人を右端に座らせ旦那は左端、私と巨根さんの向かいは壁、という何とも奇妙な配置ですが
床を敷いてるのでこのスタイルでしか出来ません><
そして何より私と巨根さんの真後ろには布団が敷いてあるんです。
旦那の指示は、「本当に欲しいなら俺が飲んでる途中で相手のチンポを時々触ったり、自分から手を招いて俺はわかってないという形でスリリングを二人と楽しめ」でした^^;
劇団員でもあるまいし、そんな事が出来るか自信はなかったけど、「それが出来ないなら今夜はお預けだ!」と言われてたので私には逃すと今夜は眠れないだろうな~と思ってました。
そして途中で旦那が煙草を買いに出るので、その時にもう一度しゃぶらせてと今度はお前が懇願して俺が戻った時には二人としてろ。との事でした^^;
飲み会が始まり、10分程たった時、旦那の合図で巨根さんのペニスに軽くタッチ^^;巨根さんは一瞬旦那の方を気にする仕草。 その姿で私のスイッチが入り何故か既に私の太ももにあるもう一人の手を取り
私の秘部に導きました。二人とも無言になってしまいあからさま^^;
でも徐々に手の動きも大胆になって私も気持ち良さに声が漏れそうになりながらも他愛ない会話を続けました。
そんな時、旦那が私の表情の下にある微かな快感に蠢く変化を逃していませんでした^^;
「俺ちょっと煙草切らせたから買ってくるわ~」「他に何かいるか?」
一旦巨根から手を離し、スナック菓子とチョコレートをお願いし少しでも長く居ないように仕向け(これも旦那の策略です^^;)
旦那は部屋を出て行きました。
部屋のドアが閉まったか閉まらないかの内に巨根さんが私を後ろに押し倒し胸を鷲掴み、もう一人が私の浴衣の裾を乱暴に上げ秘部に顔を埋め一瞬で犯されるの図が出来あがってました。
既に私に秘部はトロトロの限界を過ぎていて、息がかかるだけでイってしまうほど敏感になっていました><;
二人も時期戻るであろう旦那の事など眼中にないのか巨根さんは胸に巨根を挟みペニスを舐めさせ、一人は私の秘部を隣に響くのではないかと思う位、音を立ててすすられ私はただただ
「ああああああっ!いっ、や、そんな激しくっ・・ダメッ、旦那が・・・」言葉になってなかったでしょうね^^;
気持ち良すぎて正直半分以上覚えてないんです。m(__)m
そして、何分位経ったのでしょう。旦那が戻った音だけがはっきり私の耳に聞こえ、旦那が二人に「妻を好きなだけ可愛がってやってな。俺は観賞させてもらうわ。」そう言い残し横の一角にある椅子に腰掛けたのが分かりましたが
その時の私はほぼ放心状態だったと思います。
さっきは舐めることしか出来なかった巨根を口が裂けるほど開けて咥えてる自分に気が付きました。
ごめんなさい。眠くなったので良かったら続きはまた書き込みますね。m(__)m
でも^^; 書くって難しいです><