凄い、スーパービックボーイ？！-[最高のエッチ体験告白

凄い、スーパービックボーイ？！

投稿者:Jay

naots70naots

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2016/08/22 16:26:58 (QHSKZmWy)

あるサイトで３０代の人妻と知り合いメッセージ交換を始めた。
その人妻はけいさん、けいさんは出産した後性欲が増して、現在は旦那とは
レス状態とのこと。満足させてくれる男性を探しているとのことだが、サイトでは
結構変な男が多いらしくなかなかいい人がいないとのこと。こちらは大企業の役職付で
海外勤務経験もあるのでちゃんとした男だが、嫁とはもう５年もレスで外で長期で付き合う
セフレがいたりしていた。レスの理由は子育てで時間が無いとかもあるが、こちらのサイズが
長くて太い、つまり大きいので終わったあと痛くて家事とかにならないとのこと。
けいさんとは接待でよく利用する日比谷のホテルのロビーで待ち合わせして、
銀座に食事に行った。主婦は銀座などあまり行くことが無いとのことで
おしゃれな銀座のレストランで食事をしているととても感動していて、初めてで緊張しちゃう、
ただ、緊張しないように気軽な感じのレストランにお連れしたのだがやはり緊張して汗かいてしまった
ようで。少しワインを飲んで美味しいシーフードを食べたら緊張がほぐれてきたようで、
旦那さんとのことを小さい声で話したりしてました。
スーツ姿の男性と歩くのもとても久しぶりのようで、夜になり少し涼しくなってきた中を二人で
歩いて酔いを覚ましながら、ふと交差点で青点滅から赤になりそうになり、危ないと腕を
抑えると、そこから腕をからませてきて、なんとなくくっつく雰囲気に。歩きながらほほを寄せて、
少し休んでいく？と聞くと、少し恥ずかしながら頷くので、タクシーを掴まえておとなしめのホテルへ。
無言でついてきて、部屋に入るとそのまま抱き寄せ、熱いキス、するとけいさんはすでにトロンとしていて
両手でお尻を撫でながらキスを続けると「ふん、ふん」と甘い吐息が。服の上から優しく胸を触り、徐々に
脱がしていって、ワンピースを着たままめくりあげ、パンティーの部分を触ると、「あー＾ん」と甘い声が、
「どうなってるの？」とパンティの横から指で確かめてみると、そこはぬるぬるを通り越した溢れ具合、また
その溢れたものはまさに「とろっとろっ」な今まで多く経験した女性の中でも特別な感じのとろとろさと熱さが
あり、軽く中指で探ってみるとますますとろとろに。「あら、とろとろだね、すごい熱くなっているね」、
「だってエスコート上手だし、匂いもいいし、汚さがないし、でも上手そうだし、」、「実際触り方も上手だし」
「そうか、もうなにもしなくてもよさそうだね」
「いやん」
「でも、これで大丈夫か、一応確認して、ダメな場合もあるので」、そうです、私のはかなり長く、太いので、
痛くなってしまう人もいるので、事前に確認してもらってます。一方的に嫌なことをするのは好きでなないので。
そこでけいさんの手のひらを持って、私のファスナーを開けて、最高潮に勃っているものを直接触ってもらうと
「な、なにこれ？！　凄い！、本当？」
「まずいかな、一応メールでは書いたけど大き目なんで」事前に大き目なのでいやだったら言ってと笑い話はしてました。
「だって、大きいったって、こんなに？」
「じゃ、ゆっくりしてみようか、痛かったら言ってね」と持参したバックからコンドームを出すと、
「ホテルのでないの？」とホテルに置いてあるのを使わないことを不思議に思ったようで
「あーっ、そう、ホテルのだとサイズが合わなくて、根元が輪ゴムで締め付けたようになっちゃうので痛くて小さくなっちゃう
　これスーパービックボーイ（ＳＢＢ）というやつで特に大きいやつ、この上がメガビックボーイというので、どっちかでないと痛くなっちゃうから」
とＳＢＢを装着すると、
「なんか、黒くて凄い迫力」
そうなんです、ＳＢＢは色が黒で大きいのにつけると迫力があります。メガは青なのでちょっと変な感じ。色って大事だと思います。
でＳＢＢをしっかりつけて、まずは亀頭から少しずつけいさんのとろとろをつけながら、挿しこむと、
「うぐっ、はぁ～、すぐぉーい、太い」
「大丈夫かな？、ゆっくり行くね」
「うん、ゆっくりして」
まずは亀頭を出し入れしながら、なじませていきます。抜くときにはけいさんのとろとろが外に出てくる感じがしてとても暖かく
気持ちいいです。
亀頭からその元を少しずつ挿れてみると
「うぐっ、うん、うん、あっ、ぐっ」声にならない反応が。
半分くらい挿れたところで、カリの部分と半分の部分を往復しながらピストンを開始、
「あ～！、あっ、あっ、あっ、んぐっ、んぐっ、凄い、凄い、あ～～！」雰囲気はもう逝きそうな感じです。
「逝きそう？、逝くときは教えてね」
「あーー！、逝く、逝きそうかも、逝く、逝っちゃう、逝く、逝く、逝くーーーーーーーー」
一回目の波が来たようです、とろとろからさらに熱いとろとろが噴出しています。
「もう逝っちゃったの？」
「だって、すごいんだもの、なんか凄く開かれて、そこにねじ込まれて、いっぱいびっちびちに入っている感じ」
「まだ半分しか挿れてないよ、あと半分あるけど」
「えー＾＾マジ、これで半分？　凄くびっちりしてる感じで奥まで来てるけど」

後半はまた