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2016/08/28 09:40:24 (T2orlgn9)

以前偶然知り合ったイケメン細マッチョの
マッチョ君に僕は連絡を取りました♪

以前3Pしようと連絡先を交換したのに
今日まで一度もガッついて連絡をしてこない
マッチョ君に関心しました♪

僕『久しぶり覚えてる?』

マッチョ君『もちろんです!』

僕『この間の話しなんだが…』

マッチョ君『3Pすね!いつですか?』

僕『いつなら都合良い?』

マッチョ君『早ければ火曜日か水曜日は?』

僕『じゃ火曜日で♪』

マッチョ君
『ちなみにこの間の子ですか?』

僕『いやそれが本命の彼女の方で…ちょっと3Pとは違くて計画があって打ち合わせしたいんだけど…それまでに会える日あるかな?』

と言ってマッチョ君に日曜に少し時間を
作ってもらって打ち合わします!

僕の計画とは…
彼女をナンパして寝取って欲しい…です。

よくサイト等でそういった事を
見かけたことがありますが…僕の彼女の場合は?

実際彼女は浮気をし…愛人になりお金をもらい
変態な調教を受けていた事実があり…

あんなに激怒し苦しい思いはした事はありませんが…あんなに興奮した事もありません…汗

寄りを戻したいと彼女も今は凄く反省してます…

そんな彼女がこのイケメン長身細マッチョに
ナンパされたらどういうリアクションをし
どこまでいくのか?

もちろんナンパ等シカトして欲しいです…
でもホテルに付いて行ったりしたら…
と思うと激しい嫉妬に胸が張り裂けそうな思いに…

見たくないけど見てみたい衝動は止められず…

そしてもし彼女と寄りを戻すなら一度彼女を試してからにしよう!

その旨をマッチョ君に伝えると…

マッチョ君は少し考え…上手く行くかは分かりませんが僕も頑張りますよ!と言ってくれました♪

そして打ち合わせ…
偶然を装い外で彼女とマッチョ君を合わせ

マッチョ君が俺の事覚えてない?
と彼女に話しかけ…彼女がクラブのバイトの時に
マッチョ君が先輩達と飲みに行って
マッチョ君に彼女が付いた設定
しかも連絡先交換したよと!
(マッチョ君の携帯に彼女の番号を入れておく)

そこから飲みに誘ってもらい
口説いてくれと…

ちくいちラインで報告と

最悪の展開は僕の予約した
ホテルに連れ込んでくれと…

僕はそこで待機しているから覗かせてくれと…汗

なぜか彼女を試したいのに覗きたい僕がいます…

そして当日…
19時に僕は彼女と外で待ちあわせ外食予定!
時間に行かず…彼女に連絡!
「急用で仕事の人をキャバクラ接待する」と伝え
「帰りも多分遅くなる…ホントにごめん!」
とキャンセルする…
彼女はキャンセルとキャバクラで接待で遅くなる事にイライラになるはずです♪

僕は彼女の見えるところでそのキャンセルの電話をしています!
僕「あの白のワンピースが彼女だから…」と
伝えスティンガーマッチョ君投入!
彼女から離れたバレないところで2人を観察…

マッチョ君が近寄り会話しています…
彼女は少し驚いた様子…
マッチョ君がお店で出会った話をし
彼女は耳を貸しています…

会話する2人…
マッチョ君は携帯を見せてるので
彼女の番号登録を見せて信用させてるようです…
マッチョ君にはお店の源氏名も教えているので
彼女は自分が忘れていただけだと信じるはず…

マッチョ君は彼女の最近ハマってるダーツバーに誘います…

さぁ彼女はここでなんて言うのだろう…

一応断る雰囲気です♪

マッチョ君はアドリブで彼女を強引に誘っています…

あっさり彼女はマッチョ君に付いていきます…死

僕はこうなれば酔わされフラフラになり
ホテルに連れて行かれる可能性もあるなと…

ここで近場のホテルを予約
そしてチェックインし部屋を視察…

どこに隠れよう…

ベッドの横にちょうど人が入れる
クローゼットがあり♪

クローゼットに入り
観音開きの扉を少し開けると隙間からベッドが
ちょうど見えます!

マッチョ君にホテル名と住所と部屋号室を送り
後はマッチョ君からの連絡待ち…
待ってる時間は長く…
時計を見るとまだ21時…

飲ませて口説いてだと…23時から24時位か?
まだ2時間も待つのか…

そこにマッチョ君からラインが来ます!
いまからホテルに向かいます!

えっまだ会って2時間だよ??
どういうこと…?焦

マッチョ君に扉を開けておくから!
僕はクローゼットに隠れている事を伝え!

クローゼットで待機…
狭くて凄く息苦しい…
鼓動も速くなってなお苦しい…

部屋の入口はドアストッパーで開けてあります…

扉が開きます…

彼女の声が聞こえます…

彼女は案の定、酔っていますが
意識もうろうとするわけでもなく
普通に少しテンションが高い感じ…

ベッドに腰掛け2人でダーツの話しをしてます…

彼女「いま何時?」

マッチョ君「21:30です!」

彼女「24時までには家に帰らないと…だから早くしよ♪」

と彼女自ら服を脱ぎます…

僕は夢でも見ているのか…
心臓が締め付けられすぎて死にそう…

彼女はもう下着姿に…
彼女シャワー入るよとマッチョ君の手を引き
僕から見えないシャワールームに…

僕はあの日を思い出し…
彼女の裏の顔は実際こうなのか…?
あんなに後悔して反省してると言って復縁を求めていた彼女が今また目の前で浮気しようとしています…一度でも許せない浮気を僕は許そうとしていました…
僕も最近は確かにバイ美と浮気をしてますが…それは彼女と別れていて付き合ってない今の状況の話しなので浮気にならないと棚に上げています…汗

彼女は何を考えているんだ…
彼女の事は全て知ったつもりでいたのに
全く彼女が分からない…

クローゼットでいろんな事を考えます…

するとガチャ…
クローゼットが開きます…
彼女「あんた何してんの?」

僕は『えっ!』としたまま動けません…

彼女「そこで何してんの?早く答えて!」

僕は全身から汗が吹き出します…
「いや…お前こそ何してんの?下着で…」
完全にテンパります…

彼女「全部知ってるんだからね!」

僕はクローゼットから出ると…
離れた場所にマッチョ君が『すいません…』とした顔で立っていました…

彼女「あんたマッチョ君使って私の事試そうとしたんでしょ!どうなの!」凄く怒っています…

僕「そうだよ!信用出来ないから試したんだよ」

彼女「試すっておかしいと思わないの?そんなことする必要ある?しかも部屋で覗いてるってあんたホントに変態過ぎて引くわ!頭おかしいんじゃない…マジ最低!」

と言って服を着て帰ってしまいました…

僕は怒られたショックもありましたが
なぜ計画がバレたのか…
マッチョ君がなんでミスをして彼女にゲロったのか…マッチョ君に聞きます!

僕「えっなんでバレちゃったの…?」

マッチョ君「すいません…最初は上手く行ったと思ってたんですけど…ダーツバーに着くなり…あなたお客さんじゃ無いよね?私お店で付いたお客さんで連絡先交換したお客さんは全部把握してるもん!…彼氏といったいどういう関係?って言われちゃって…何の話しですか?ととぼけましたが…待ち合わせのとこで僕と彼氏さんが話してるとこすでに彼女さんに見つかっていたみたいです…」

僕「えっ隠れてたのにあの時すでに見つかってたの?」

マッチョ君「はい…それから彼女さん目の色変わって早く全て話しなさいって怒り出しちゃって…もう僕もどうして良いかわからず…全部内容話しちゃいました…すいません…一応彼氏さんが彼女さんの気持ちを確かめたがってるとフォローしましたよ…そしたら彼女さんが少し落ち着いてじゃ普通にホテルまで行くからその時まで彼氏に内緒で逆ドッキリで…と言われ…ホントにすいませんでした!」

僕はまさか!?
待ち合わせ場所で見つかるようなミスをする馬鹿ではありません…
マッチョ君が嘘を付いてるようにもみえません…

なぜだ…考えます…

とりあえずマッチョ君には申し訳ないと謝り…
今日の領収書と手間賃を支払い
また必要があったら連絡すると帰ってもらいました…

僕は急いで自分の家に帰ります!
玄関を開けると彼女の姿はなく…
荷物が少し少なくなっています…

彼女は一度僕の家に来て最低限必要な荷物を持って自分の家に帰ったようです…

僕は自分の家でまた何故にバレたか考えます…

僕は携帯にロックを掛けています…
指紋ロックがありますが寝ている時に解除されては危険なので…面倒くさいが暗証番号の長いモノを掛けています…たまに彼女が覗いていたかもという時がありました…でもそういう時は少し隠し気味に解除していました…でも…いやもうそれしか無い…いつの間にか彼女に暗証番号を覚えられていた!それしか無い…

ヤバい…
マッチョ君の話しは謝って許してもらえそうですが…
バイ美の情報までバレているかも…
僕は以前彼女にバイ美の連絡先は知らないと言っていました…
しかもラインの内容はもうアウトの内容ばかり…僕の浮気もバレています…

血の気が引きます…詰んでます…

まずいどうやって謝ろう…
いや正式に付き合ってないだろ!
付き合ってないことを全面に押し出し!
携帯を見たことに逆ギレしかない…汗

彼女に電話します!
やっぱり出ない…
ラインで『ちょっと話したいから電話に出て』と送るも既読されない…

僕は慌てて彼女の家に向かいます!
家のチャイムを押すと…

彼女の妹が
「お姉ちゃんならさっき出掛けましたよ…」

僕は彼女がこんな遅くにどこに行くかも
見当が付かずに…
とりあえず家に来るかもしれないので
また家に戻ります…

家にはやっぱり帰ってませんでした…
何度も連絡しますが出ない…
そして遂に彼女に電源が切られました…

凄く後悔してきます…
彼女大丈夫かな?自暴自棄になってまさか!?
もしくはヤケ酒を飲みベロンベロンになって
行きずりの男に!?嫌な事しか浮かばず…

全ての事に反省し後悔している自分…
同時になんだかんだやっぱり彼女の事を愛してる事に気付きます…彼女がいないと胸が苦しい…

結局一睡も出来ぬまま…朝を迎え…
昼前に電話しても電源が入ってない…
さすがに眠くなり寝てしまいました…

目が覚めたのは夕方!
ラインが来てます
慌てて確認すると彼女から…
彼女『今日21時頃荷物を取りに行きます。』
とだけ…

ヤバい2人の関係が終わりに近づいてる…
とりあえず謝って許してもらおう
そしてバイ美の話しが出たら完全にバイ美を切ると約束しよう!それしかない…

彼女が来ました!
部屋に入れると彼女の顔がガチで怒っているのが分かります…怖
自分の荷物をまとめています…

僕「ちょっと…ちゃんと話そうよ」
彼女「あんたには呆れるよ…」
僕「ちゃんと謝るから座って」
彼女「なにを謝るの…?」
僕「全部…」
彼女は仕方なしにソファーに座ります…

僕「昨日はごめん…オマエの事が浮気をされてから信じる事が出来なくて…つい試してみたかったんだ…それでまたやり直そうとしてたんだ…でも確かにそんな事はおかしな事だし…やり方もおかし過ぎた…本当にすいません!」

彼女「私は確かにあの時浮気してしまったから信じなれないアンタの気持ちは分かるよ…でもそれからは自分なりに信用してもらおうと必死に努力してきたつもりだったよ…バイ美ちゃんとエッチしてるのも知ってたけど…結局付き合ってないから注意なんか出来ないし…私が浮気した事だから言えないし…我慢してたけど見返してちゃんと私の事好きになってもらいたかったから…でもあんな風に遊び半分で試されたら…」

大泣きする彼女…

確かに彼女の言う通りです…
僕は遊び半分で試していました…
バイ美の事も知っていて我慢していた彼女…

僕も泣いて謝りました!

彼女は過ちは犯したものの
必死で信用を取り返そうとしていました…
僕もそれはよく分かります…
それだけでなんで許さなかったのか…
僕は後悔します…

彼女は頑張っていたし…
許す以上の事もたくさんしてくれてたのに…
僕は彼女の弱みにつけ込み…最低です…

僕「ホントに今までごめん!またちゃんと付き合って行きたい…許してくれるなら…」

彼女「うん…」

僕達はこうして寄りを戻し…

バイ美ともちゃんと切ると約束し
2人とも携帯のロックはしないという
ルールを作りました!
逆に言えば見ても平気なルールです!
これで2人とも隠し事なく悪さ出来ません!

彼女は大泣きし…僕とまた付き合えて安心したのか泣き疲れたのか…寝てしまいました…

彼女をベッドに運び布団を掛けます♪

ロックを解除した彼女の携帯が目の前に…
さっそく見て見ます…汗

昨日は何をしてたのか…気になる…

僕の知らないA君という男から
あのあとすぐ電話が掛かってきていて
『誰コイツ…?』
その後彼女からも電話を掛けています…
またA君が電話してます…

ラインもメールもチェックしますが
A君らしき人はいません…電話だけのやり取り

気になる…まさか昨日会っていて泊まったのか…

モヤモヤしますが…でも今は聞けない…
せっかく仲直りしたし…彼女の大切さに気付き
彼女を傷つけてしまったから…

もう少し様子を見よう…

つづく。

※プロフィール写真何枚か更新しました♪
すぐ変更するのもあるのでお早めに~

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2
投稿者:(無名)
2016/08/28 14:39:16    (87S90ppH)
誰も、続きを読みたくないんだけど
妄想小説は、別な部屋にうpしてくれる?
3
投稿者:やっとこ
2016/08/28 18:35:33    (LT0IfwjN)
待ってました。
どんどんお願いします。

何時も期待して待ってます。


4
投稿者:やっとこ
2016/08/28 18:50:29    (LT0IfwjN)
アルバム見ました羨ましい過ぎます。
5
投稿者:(無名)
2016/08/29 02:23:21    (yVdOe8ws)
いちいち別スレ立てるのは止めてくれ!
6
投稿者:(無名)
2016/08/29 06:07:46    (zAmdaXO8)
わざわざ苦情のコメント書くなんて見苦しいですよ。
正当な言い分が有るなら管理者に通報すればいいじゃないですか。
7
投稿者:まさお ◆lUcxSsf/2s
2018/09/28 18:51:31    (L9Dec4.R)
無名ごときががたがた言うな!
無名の名でこれ以上のもの書いてから言え!
(そんな有能な無名はいないけど、、、)
書けねぇならここ来るな!
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