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2016/07/06 00:47:49 (OpUCv80Y)
高3の時の話です。
某予備に通っていた僕は、グループ面談で他校のわりと可愛い子と出会いました。その子は塾に知り合いがいないっぽくて、いつも大人しそうでした。自分は同じ中学や高校の友達が多くいたので、その子とは喋ったことはありませんでした。しかしある日、僕はその子が自分と同じK大学を目指していると知ったので話しかけてみたんです。喋り出すとけっこう明るい子で、lineも交換して、しばらくは普通に連絡取り合ったりしてました。
lineで1回、けっこうエロい話をしたことがありました。「元カレにこんなプレーしよって言われたのー笑」みたいな感じで、この頃からその子ことをエロい目で見るようになりました笑
そして事件は、夏休みに入ってすぐのことです。その塾には音読ルームという部屋があり、元々田舎なので人が少ないこともあり、そこの部屋はほとんど自分しか使ってませんでした。笑 その日も僕は音読をして、昼寝をしていたのですが、そこに彼女が入ってしました。
「寝てたの?笑」
「寝ようか迷ってた」
「めっちゃ眠そうじゃんよ笑
私も寝よっかな~」
「一緒に寝る?笑」
「えーどーゆう意味よ~笑」
「ごめん寝ぼけてるだけ笑」
すると彼女は僕の顔にゆっくりと近づき、軽く唇にキスをしました。
「起きたー?笑」
「いやービックリした!」
「眠いならいつでもしてあげるよ槌」
「じゃあ眠いでーす笑」
そこから、かれこれ5分くらいずっとキスだけしてました。2回目からはお互い舌を絡めあって、軽く抱き合う感じでひたすらしました。僕は我慢出来ずに彼女の胸やおまんこを触りだし、パンツの中に手を入れると
「もー、したくなっちゃったよー笑
ズボン脱いで!」
僕がズボンを脱ぐと、彼女はパンツを片足だけ脱ぎスカートを捲った状態で僕の方を見て
「もう挿れて!イクとき抜いてくれればいいから!」
そう言って壁に手をつき、腰をクイッと突き出してきます。正直その時間ならまず誰も来ない確信があったので、僕は迷わず彼女に従いました。
「んっ、あぁ気持ちいぃ...」
「俺生なんて初めてだよ...!」
「そーなのー?笑じゃあいっぱい突いて!んぅっ」
さすがに音をたてすぎるとまずいので、ゆっくりめに僕は動きました。そして僕はイきそうになると彼女にフェラしてもらい、そのまま飲み干してもらいました。
「めっちゃ良かったよ!またしようね槌」
それからというもの、塾ではビビってしませんでしたが時々お互いの家でエッチしました。彼女の要望で手錠を使ったプレイやローション、安全日には中出しもしました。そして無事にお互い合格してから、向こうに彼氏が出来るまでの3ヵ月くらいはほぼ毎週のようにエッチしてました笑
辛い受験期を乗り越えられたのも彼女のおかげかもしれません。
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投稿者:**** 2016/07/21 16:43:49(****)
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