2016/06/27 07:39:40
(850Y.dxi)
遅くなりましたが続きを書かせていただきます。
出したばかりで少しムズムズ感はあるものの、Kのフェラは優しく…ゆっくりとお掃除をしてくれるような感じなので、なんというか…自然と復活してくる。
私の方もゆっくり目に舐め上げ、弱点であろうクリトリスを集中攻撃。前にも触れたが彼女のクリは大きめで、吸いやすい。
K『”んうぅ…ふぅん…』チンポを口に含みながら喘ぎ、ピュッピュッと失禁。少量だが横向きの私の頬あたりに飛んでくる。
初めて指を中に入れようとすると、K『あ、、指はダメ…』自分ではほじるくせに人の指はダメらしい笑
K『ねぇ…入れて…』フルボッキの頃合い見て挿入開始。
Kは四つん這いになり、両手でお尻ごとびらびらを広げる。
お尻の肉が薄いのもあるが、少し盛り上がったアナルがヒクヒク、クリは完全に顔を出し、何回も漏らした尿道も丸見え。
一度クリからアナルまでペロンと舐め上げ、ゴムを着けようとする、K『いいねん、そのまま頂戴!』初めて会ったのに…生挿入志願。
入り口あたりのにゅるにゅる感を味わい、一気に挿入。
K『くぁあ!』ビクッと震える。
一度出してるのでちょっと余裕だが、出してなければ危ないくらい狭いオマンコ。
バックはあまり得意ではないのだが、ゆっくりピストンを開始。Kが自分で開いたお尻から丸見えのアナル。人差し指で撫でてみる。
K『あ、あ、それ!それ好きィ~』唾液を指に絡ませ軽く指を入り口あたりに。
K『あ、お尻に、指、、入れてぇ~』アナルはいいらしい笑
オマンコのにゅるにゅると唾液を指に追加し、ゆっくりアナルに指入れ。自分のチンポがアナルの中からよくわかる笑
K『気持ちいい…ほじって!オマンコもお尻も!』指とチンポを交互にピストンしてみる。
K『あぁぁ…もうダメ!』とチンポと指を抜き、私を押し倒す。そしてうんこ座りの体制で騎乗位。
K『あ、いい~ あ、あ、いい~』
ハイペースでチンポをピストンさせる。
K『あひぃ!』仰け反り、チンポが抜けた瞬間、放尿。放物線を描き、私の顔へ…笑
しばらく放尿し、K『あ…オマンコ舐めて』とオシッコまみれの私の顔に跨る。顔面騎乗で擦り付けるというより、顔との間に空間を作り、舐めやすいような体勢だ。クリに吸い付いてやる。
ヒィヒィいいながら、そのうちまたチンポに跨る。今度は私にしがみつく感じで。
オシッコまみれの私の顔をベロベロと舐め、んふぅんふぅとディープキスしながらの騎乗位。
興奮もあり、チンポも限界に…ぬかなきゃ!
K『ね、ねぇ?出そうなの?逝きそうなの?』
そういうと私の頭を腕でロック笑 足も私の体に絡ませ、腰だけ振る。逃げられないようしがみつかれ、私『あかん!ホンマに出るって!』
K『んふ。いいよ、中に出してぇ…』耳元で囁かれ…中出し。2回目とは思えないくらいドクドクと精子が出るのがわかった。
ここまでありがとうございます。
長くなりましたので、続きはまた書きます。