2016/06/14 10:42:58
(LtrM1jOn)
久し振りに、書き込みします。先週の金、土にドライブを兼ねて出雲大社に参拝 してきました。自宅を0:00AM,に出発して6時過ぎに大社に着きました、 大社は遷宮工事中と遷宮直後に次いで3回目ですが、何回来ても鳥居をくぐれば荘厳な雰囲気につつまれます。 時間が早い為他に参拝する人も無く、 2人でゆっくり各社を参拝して 宍道湖で朝食と昼食を兼ねた食事を摂ってその日は 早目に玉造温泉のホテルにチェックインをしてゆったり湯に浸かって今夜の営みを考えてたら、愚息が早くもその気に為ってました。 食堂で食事中に妻の浴衣の胸元見ると素肌に下衣も着けて無いのでオッパイ が見えてます。 私はもう気もそぞろでさっさと済ませて部屋に引きあげて妻が帰るのを待ちかねて全裸で ベッドに仰向けで帆柱を立ててると、 妻が帰って来て裸の私を視てニタァと 笑ってお父さんもうやる気なんと、 言って直ぐに浴衣を脱いで電気も消さないで私に覆い被さりキスをしながらお父さん今夜は久し振りだから一杯逝かせてねと、チンポを扱きます。 私は乳首を嘗めたり甘咬みしたり太股撫でて割れ目を下から上になぞるともう充分濡れてます。核は勃起 して指で撫でるとイイはー、お父さんイイョ~と善がります。 私は妻の耳を口に含み舌で耳の穴をなぞって遣ります妻の性感帯です、中指を膣口に入れて中を弄って耳を嘗めたら。 お父さんもうダメ我慢出来ないよー、逝きそうもう逝かせてねぇ逝っていい逝 く~と全身を痙攣させて逝きました。 10分程してから妻がお父さん善かったよ。 と言って胡座の私に跨がってチンポを握って 自分でオメコに挿れて対面座位で腰を遣ってお父さんのチンポが子宮に当たって気持ちが善いの堪らない また逝きそう、私はそのまま妻を押し倒して正常位で腰を遣ってます、何時もは、15分程で逝くのにその夜はなかなか逝かなくて 妻がお父さんもう助けて堪忍してねぇもう死にそう もうシヌ、シヌ~タマランよ~もうシヌ~と腰に絡ませてた足も外れてたのにオメコはギュッギュッとチンポを締め付けてました。 この後休憩を挟んでまたしましたが後程に書き込みします。